伊豆わさびミュージアムに遊びに行きました
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
当ブログでは充実していない地域の遊び場や
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1386弾は、静岡県田方郡函南町にある
「伊豆わさびミュージアム」です

2023年2月後半、のりゅは長女を引き連れ
静岡県田方郡函南町にある
「伊豆わさびミュージアム」に
遊びに行きました
で、これより書きますのは
わさび(刺激物)が
多少は関係アリな
2023年5月現在より
6年半ほど前の思い出話です

(上画像はイメージです)
2016年11月に人生で初めて
入院するハメになる前まで
刺激物が大好物な自分は
醤油に、わさびを
デロデロかきまぜて
刺身を食していました
上記が痔の発症要因の
全てとは思ってませんが

入院中の検査を通じて
当ブログ管理人は
肛門の筋力が
常人よりも優れており
かなり強く締めれたり
踏ん張れることが
判明しました

(上画像は別スポットで撮影した写真です)
先述の隠れに隠れた
優れた能力(?)を認識してから
1週間ほど経過した頃
当ブログ管理人は
当時(2016年11月)
8歳&6歳だった娘達が
あっちこっちと頻繁に
遊びに連れて行ってくれる
父親(のりゅ)が居ないことを
さぞ寂しがっているだろうと
推測しながら
病室で過ごしていました

(上画像は、マイハニーの近影です)
で、そんなことを推測してたら
マイハニーが
見舞いに来ましたので
父親(のりゅ)が1週間以上
自宅に不在な状況下での
娘達の近況を尋ねました

(上画像は別スポットで撮影した写真です)
マイハニー「あの子たちは
アンタが居ないことなんて
まったく気にしてないけど…」
マイハニーの回答は上記で

自身の推測が
見当違いだったことを
知った時の
当ブログ管理人の表情は
わさびを食べずとも
上イラスト状態だったと
思われます…
伊豆わさびミュージアム
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 131.5㎞(片道)
到着目安 1時間55分
高速料金 3190円(最寄のIC降車の場合)
※2023年5月時点
駐車場 普通車10台 無料
所在地 〒419-012
静岡県田方郡函南町塚本894-1
電話 055-970-0983
定休日 年中無休
※臨時休業する場合あり
営業時間 10:00~16:00(平日)
10:00~17:00(土・日・祝日)
入場料 無料

駐車料金&入場料金無料な
伊豆わさびミュージアムは
明治38年創業【伊豆のわさび屋】さんである
「山本食品」様が管理している
わさびについて学べる小規模な博物館です
ココだけでは物足りないと思われる方は
「狩野川展示館(紹介記事へ)」
「めんたいパーク伊豆(紹介記事へ)」が
直ぐ近くにありますので
セットおでかけを検討してみてくださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、伊豆わさびミュージアム入退場口まで続く
わさび道を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
わさび道から少し外れた所には
上画像左の覗き窓が設けられていて
上画像右は見れる光景の参考写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
入って直ぐの場所に伊豆で開発され
現在も全国的に採用されている
わさびの伝統的栽培方法である
畳石式について学べる展示(上画像)が
設けられてます

(上画像は、拡大表示可能です)
畳石式について学べる展示から順路を少し進むと
わさびトンネル(上画像)が設けられてます
わさびトンネル内は
わさびの成分が漂っているので
内部に進入するだけで
ツーンとなる体験が楽しめます
ちなみの余談となりますが
近頃の自分は
娘達の機嫌が悪い時
声をかけるだけで
ツーンと無視される体験が
楽しめま~す☆

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、日本初の畳石式わさび田の
室内展示を撮影した写真です
上画像の場所では、本来なら
伊豆の山奥でしか見ることができない
わさびの栽培を間近で観察できます

(上画像は、拡大表示可能です)
畳石式わさび田の室内展示を出たあたりには
わさびの歴史などについて学べる解説(上画像)が
設けられてますし

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の展示コーナーも設けられていて

(上画像は、拡大表示可能です)
わさびの年月の経過による成長具合を
実物標本(上画像参照)を見て学べます

(上画像は、拡大表示可能です)
わさび実物標本近くには昔使われていた
おろし器具である鮫皮が展示されていて
触ることができます
伊豆わさびミュージアムの
展示紹介は以上となりますが

同ミュージアム内には
ピアノ(上画像)が設けられていて
自由に弾いてOKです

(上画像は、拡大表示可能です)
あと、伊豆わさびミュージアム内では
山本食品の商品を購入することができますし
食堂もあって食事も楽しめますし
わさびソフト(上画像参照)も販売されているので
心惹かれた方はチャレンジしてみてくださいませ
といったところで、今回の回顧録終了です
伊豆わさびミュージアム
心惹かれましたら遊びに行ってみてね☆
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自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
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皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1386弾は、静岡県田方郡函南町にある
「伊豆わさびミュージアム」です

2023年2月後半、のりゅは長女を引き連れ
静岡県田方郡函南町にある
「伊豆わさびミュージアム」に
遊びに行きました
で、これより書きますのは
わさび(刺激物)が
多少は関係アリな
2023年5月現在より
6年半ほど前の思い出話です

(上画像はイメージです)
2016年11月に人生で初めて
入院するハメになる前まで
刺激物が大好物な自分は
醤油に、わさびを
デロデロかきまぜて
刺身を食していました
上記が痔の発症要因の
全てとは思ってませんが

入院中の検査を通じて
当ブログ管理人は
肛門の筋力が
常人よりも優れており
かなり強く締めれたり
踏ん張れることが
判明しました

(上画像は別スポットで撮影した写真です)
先述の隠れに隠れた
優れた能力(?)を認識してから
1週間ほど経過した頃
当ブログ管理人は
当時(2016年11月)
8歳&6歳だった娘達が
あっちこっちと頻繁に
遊びに連れて行ってくれる
父親(のりゅ)が居ないことを
さぞ寂しがっているだろうと
推測しながら
病室で過ごしていました

(上画像は、マイハニーの近影です)
で、そんなことを推測してたら
マイハニーが
見舞いに来ましたので
父親(のりゅ)が1週間以上
自宅に不在な状況下での
娘達の近況を尋ねました

(上画像は別スポットで撮影した写真です)
マイハニー「あの子たちは
アンタが居ないことなんて
まったく気にしてないけど…」
マイハニーの回答は上記で

自身の推測が
見当違いだったことを
知った時の
当ブログ管理人の表情は
わさびを食べずとも
上イラスト状態だったと
思われます…
伊豆わさびミュージアム
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 131.5㎞(片道)
到着目安 1時間55分
高速料金 3190円(最寄のIC降車の場合)
※2023年5月時点
駐車場 普通車10台 無料
所在地 〒419-012
静岡県田方郡函南町塚本894-1
電話 055-970-0983
定休日 年中無休
※臨時休業する場合あり
営業時間 10:00~16:00(平日)
10:00~17:00(土・日・祝日)
入場料 無料

駐車料金&入場料金無料な
伊豆わさびミュージアムは
明治38年創業【伊豆のわさび屋】さんである
「山本食品」様が管理している
わさびについて学べる小規模な博物館です
ココだけでは物足りないと思われる方は
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「めんたいパーク伊豆(紹介記事へ)」が
直ぐ近くにありますので
セットおでかけを検討してみてくださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、伊豆わさびミュージアム入退場口まで続く
わさび道を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
わさび道から少し外れた所には
上画像左の覗き窓が設けられていて
上画像右は見れる光景の参考写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
入って直ぐの場所に伊豆で開発され
現在も全国的に採用されている
わさびの伝統的栽培方法である
畳石式について学べる展示(上画像)が
設けられてます

(上画像は、拡大表示可能です)
畳石式について学べる展示から順路を少し進むと
わさびトンネル(上画像)が設けられてます
わさびトンネル内は
わさびの成分が漂っているので
内部に進入するだけで
ツーンとなる体験が楽しめます
ちなみの余談となりますが
近頃の自分は
娘達の機嫌が悪い時
声をかけるだけで
ツーンと無視される体験が
楽しめま~す☆

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、日本初の畳石式わさび田の
室内展示を撮影した写真です
上画像の場所では、本来なら
伊豆の山奥でしか見ることができない
わさびの栽培を間近で観察できます

(上画像は、拡大表示可能です)
畳石式わさび田の室内展示を出たあたりには
わさびの歴史などについて学べる解説(上画像)が
設けられてますし

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の展示コーナーも設けられていて

(上画像は、拡大表示可能です)
わさびの年月の経過による成長具合を
実物標本(上画像参照)を見て学べます

(上画像は、拡大表示可能です)
わさび実物標本近くには昔使われていた
おろし器具である鮫皮が展示されていて
触ることができます
伊豆わさびミュージアムの
展示紹介は以上となりますが

同ミュージアム内には
ピアノ(上画像)が設けられていて
自由に弾いてOKです

(上画像は、拡大表示可能です)
あと、伊豆わさびミュージアム内では
山本食品の商品を購入することができますし
食堂もあって食事も楽しめますし
わさびソフト(上画像参照)も販売されているので
心惹かれた方はチャレンジしてみてくださいませ
といったところで、今回の回顧録終了です
伊豆わさびミュージアム
心惹かれましたら遊びに行ってみてね☆
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