狩野川展示館(+伊豆ゲートウェイ函南)に遊びに行きました
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
当ブログでは充実していない地域の遊び場や
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1387弾は、静岡県田方郡函南町にある
「狩野川展示館(+伊豆ゲートウェイ函南)」です

2023年2月後半、のりゅは長女を引き連れ
静岡県田方郡函南町にある
「狩野川展示館」に遊びに行きました
狩野川展示館内には
ちょっとした水槽展示が
設けられているのですが
スポット駐車場に着いた時
のりゅは、長女に
「これから【水族館】に
遊びに行くよ~」と伝えました
① 愛知県安城市にある
「安城公園(紹介記事へ)」
② 愛知県安城市にある
「水のかんきょう学習館(紹介記事へ)」
③ 愛知県西尾市にある
「西尾いきものふれあいの里(紹介記事へ)」
④ 愛知県半田市にある
「雁宿公園(紹介記事へ)」
⑤ 愛知県東海市にある
「大池公園(紹介記事へ)」
上記①~⑤は
狩野川展示館同様に
ちょっとした水槽展示だったり
小規模な動物展示だったりを
有しているスポットであり
同展示館おでかけ前に
遊びに行ったスポットであり
のりゅが長女に
【水族館】or【動物園】との
誇張した事前情報を
伝えたスポットでもあります
狩野川展示館に
遊びに行く以前
父親(のりゅ)から
※針小棒大な情報を
伝えられたのち
【水族館】or【動物園】とは
異なるスポットに
あっちこっちと
連れて行かれた経験アリな
長女から感想の返答は
ありませんでしたが
「ま~たこのパターンかよ
こりね―な、クソ親父…」と
言いたげな目で
見られてしまいました
(※針小棒大→物事を実際より大げさに伝えて
ありのままを言わないこと)
今回記事序文の余談な思い出話は以上です
今回記事本文では狩野川展示館の
展示内容を紹介しますが

おまけな情報としまして
狩野川展示館を内包している
川の駅&道の駅である
「伊豆ゲートウェイ函南」の
遊べる内容も紹介しますね~
川の駅 伊豆ゲートウェイ函南
(川の駅の公式HPへ)
道の駅 伊豆ゲートウェイ函南
(道の駅の公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 131.5㎞(片道)
到着目安 1時間55分
高速料金 3190円(最寄のIC降車の場合)
※2023年5月時点
川の駅側の駐車場 38台 無料
道の駅側の駐車場 98台 無料
川の駅の所在地 〒419-0124
静岡県田方郡函南町塚本920-1
道の駅の所在地 〒419-0124
静岡県田方郡函南町塚本887-1
川の駅の電話 055-979-7048
道の駅の電話 055-979-1112
定休日 年中無休
狩野川展示館の営業時間 9:00~17:00
入場料 無料

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は
駐車料金&入場料金無料な
川の駅 伊豆ゲートウェイ函南内に
設けられている水防多目的センター外観を
撮影した写真です
水防多目的センター内の
枠部分くらいが入場料金無料な
狩野川展示館スペースです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、狩野川展示館内に設けられている
資料的な展示を撮影した写真です
ちらっと見た限りだと狩野川の概要だったり
治水事業に関することだったり
洪水防災のポイントだったりが記されてました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は狩野川展示館内に
設けられている水槽展示を
撮影した写真です
オイカワ、モロコなどが飼育されている
上画像の水槽を
目当てとして
狩野川展示館に
遊びに行きました
長女「ご立派な
【水族館】だね~」
上画像水槽前で
長女に上記の皮肉を
言われてしまいました
「ふふふ…どうやら
長女ちゃんの
ご期待に添えたようですね」
満面の笑みを
浮かべていたと
思われる自分は
長女に上記を
返答として伝えました

(上画像は、拡大表示可能です)
川の駅 伊豆ゲートウェイ函南マップです
ここからは、回顧録序文で予告した
おまけな情報ということで
まずは、狩野川展示館を内包している
川の駅 伊豆ゲートウェイ函南の
遊べる内容から紹介しますね

(上画像は、拡大表示可能です)
無料で利用できるドッグラン(上画像)は
川の駅 伊豆ゲートウェイ函南内施設の1つです

(上画像は、拡大表示可能です)
夏季限定、無料で利用できる水遊び場(上画像)も
川の駅 伊豆ゲートウェイ函南内施設の1つです

(上画像は、拡大表示可能です)
川の駅 伊豆ゲートウェイ函南内施設の1つである
多目的広場では、土日祝日になると
上画像イベントが開催されてます
おもしろ自転車
開催場所 伊豆ゲートウェイ函南内の多目的広場
開催日時 土日祝日10:00~16:00
※雨天・強風時は休止となり
それ以外の理由でも開催されない場合があるので
公式HPのイベントスケジュール確認推奨
利用料金 1名1回15分300円

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、おもしろ自転車イベントに
参加した場合に楽しめる特殊自転車の例です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、おもしろ自転車イベント開催時は
周回コースとなる多目的広場を撮影した写真です
川の駅 伊豆ゲートウェイ函南の多目的広場は
本当に多目的に利用できます
多目的な利用例を紹介しますと
狩野川展示館の受付でレンタルできる
凧(1回30分300円)を揚げて楽しむこともできますし
同じ場所でレンタルできる
ストライダー(1回30分300円)を上画像の場所で
楽しんでもOKですし、許可を得ることで
バーベキューもOKとのことです
(↑バーベキューの利用情報詳細は
公式HPに載ってます)

(上画像は別スポットで撮影した参考写真です)
あと、多目的広場では熱気球フライト体験イベントが
不定期で開催されているとのことです

さらに多目的広場側を流れる狩野川では
カヤック(上画像参照)が楽しめるとのことなので
詳しいことを知りたい方は公式HPを閲覧ください

(上画像は、拡大表示可能です)
川の駅 伊豆ゲートウェイ函南での目的と
ブログ掲載用の写真撮影を済ませたのち
道の駅に行ってみました
川の駅⇔道の駅は、展望歩道橋を利用して
行き来することができます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、展望歩道橋にて撮影した写真です
長女と一緒に
展望歩道橋から
景色を望んだんですが

(上画像は、拡大表示可能です)
肝心の富士山は
上部が雲に
覆われちゃってました
父親(のりゅ)の言うことを
素直に信じれない
長女の不徳っぷりを責めて
富士山は、その美しい姿を
見せてくれなかったのだと
思いました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、駐車料金&入場料金無料な
道の駅 伊豆ゲートウェイ函南に
到着後、撮影した写真です
道の駅内では、コンビニ、カフェ
レストランなどが営業しており
上画像矢印部分に写っているのは
前回記事の舞台なスポット
「伊豆わさびミュージアム(紹介記事へ)」です
伊豆わさびミュージアムとは反対方向で
道の駅 伊豆ゲートウェイ函南と隣接しているのは
「めんたいパーク伊豆(紹介記事へ)」です

(上画像は、拡大表示可能です)
道の駅 伊豆ゲートウェイ函南マップです
交流室(上画像枠部分参照)内には

自由に弾いてOKなピアノ(上画像)が設けられてます

あと、道の駅 伊豆ゲートウェイ函南内では
函南町産のブランド牛乳「丹那牛乳」を
使用した体験が楽しめるとのことです
具体的には、飲むヨーグルトが出る
蛇口ヨーグルトだったり
生クリームが入った容器を振ってつくる
バターづくり体験だったりが
楽しめるとのことですが
詳しいことを知りたい方は公式HPを閲覧ください
といったところで、今回の回顧録終了です
狩野川展示館(+伊豆ゲートウェイ函南)
心惹かれましたら遊びに行ってみてね☆
「訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
当ブログでは充実していない地域の遊び場や
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1387弾は、静岡県田方郡函南町にある
「狩野川展示館(+伊豆ゲートウェイ函南)」です

2023年2月後半、のりゅは長女を引き連れ
静岡県田方郡函南町にある
「狩野川展示館」に遊びに行きました
狩野川展示館内には
ちょっとした水槽展示が
設けられているのですが
スポット駐車場に着いた時
のりゅは、長女に
「これから【水族館】に
遊びに行くよ~」と伝えました
① 愛知県安城市にある
「安城公園(紹介記事へ)」
② 愛知県安城市にある
「水のかんきょう学習館(紹介記事へ)」
③ 愛知県西尾市にある
「西尾いきものふれあいの里(紹介記事へ)」
④ 愛知県半田市にある
「雁宿公園(紹介記事へ)」
⑤ 愛知県東海市にある
「大池公園(紹介記事へ)」
上記①~⑤は
狩野川展示館同様に
ちょっとした水槽展示だったり
小規模な動物展示だったりを
有しているスポットであり
同展示館おでかけ前に
遊びに行ったスポットであり
のりゅが長女に
【水族館】or【動物園】との
誇張した事前情報を
伝えたスポットでもあります
狩野川展示館に
遊びに行く以前
父親(のりゅ)から
※針小棒大な情報を
伝えられたのち
【水族館】or【動物園】とは
異なるスポットに
あっちこっちと
連れて行かれた経験アリな
長女から感想の返答は
ありませんでしたが
「ま~たこのパターンかよ
こりね―な、クソ親父…」と
言いたげな目で
見られてしまいました
(※針小棒大→物事を実際より大げさに伝えて
ありのままを言わないこと)
今回記事序文の余談な思い出話は以上です
今回記事本文では狩野川展示館の
展示内容を紹介しますが

おまけな情報としまして
狩野川展示館を内包している
川の駅&道の駅である
「伊豆ゲートウェイ函南」の
遊べる内容も紹介しますね~
川の駅 伊豆ゲートウェイ函南
(川の駅の公式HPへ)
道の駅 伊豆ゲートウェイ函南
(道の駅の公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 131.5㎞(片道)
到着目安 1時間55分
高速料金 3190円(最寄のIC降車の場合)
※2023年5月時点
川の駅側の駐車場 38台 無料
道の駅側の駐車場 98台 無料
川の駅の所在地 〒419-0124
静岡県田方郡函南町塚本920-1
道の駅の所在地 〒419-0124
静岡県田方郡函南町塚本887-1
川の駅の電話 055-979-7048
道の駅の電話 055-979-1112
定休日 年中無休
狩野川展示館の営業時間 9:00~17:00
入場料 無料

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は
駐車料金&入場料金無料な
川の駅 伊豆ゲートウェイ函南内に
設けられている水防多目的センター外観を
撮影した写真です
水防多目的センター内の
枠部分くらいが入場料金無料な
狩野川展示館スペースです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、狩野川展示館内に設けられている
資料的な展示を撮影した写真です
ちらっと見た限りだと狩野川の概要だったり
治水事業に関することだったり
洪水防災のポイントだったりが記されてました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は狩野川展示館内に
設けられている水槽展示を
撮影した写真です
オイカワ、モロコなどが飼育されている
上画像の水槽を
目当てとして
狩野川展示館に
遊びに行きました
長女「ご立派な
【水族館】だね~」
上画像水槽前で
長女に上記の皮肉を
言われてしまいました
「ふふふ…どうやら
長女ちゃんの
ご期待に添えたようですね」
満面の笑みを
浮かべていたと
思われる自分は
長女に上記を
返答として伝えました

(上画像は、拡大表示可能です)
川の駅 伊豆ゲートウェイ函南マップです
ここからは、回顧録序文で予告した
おまけな情報ということで
まずは、狩野川展示館を内包している
川の駅 伊豆ゲートウェイ函南の
遊べる内容から紹介しますね

(上画像は、拡大表示可能です)
無料で利用できるドッグラン(上画像)は
川の駅 伊豆ゲートウェイ函南内施設の1つです

(上画像は、拡大表示可能です)
夏季限定、無料で利用できる水遊び場(上画像)も
川の駅 伊豆ゲートウェイ函南内施設の1つです

(上画像は、拡大表示可能です)
川の駅 伊豆ゲートウェイ函南内施設の1つである
多目的広場では、土日祝日になると
上画像イベントが開催されてます
おもしろ自転車
開催場所 伊豆ゲートウェイ函南内の多目的広場
開催日時 土日祝日10:00~16:00
※雨天・強風時は休止となり
それ以外の理由でも開催されない場合があるので
公式HPのイベントスケジュール確認推奨
利用料金 1名1回15分300円

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、おもしろ自転車イベントに
参加した場合に楽しめる特殊自転車の例です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、おもしろ自転車イベント開催時は
周回コースとなる多目的広場を撮影した写真です
川の駅 伊豆ゲートウェイ函南の多目的広場は
本当に多目的に利用できます
多目的な利用例を紹介しますと
狩野川展示館の受付でレンタルできる
凧(1回30分300円)を揚げて楽しむこともできますし
同じ場所でレンタルできる
ストライダー(1回30分300円)を上画像の場所で
楽しんでもOKですし、許可を得ることで
バーベキューもOKとのことです
(↑バーベキューの利用情報詳細は
公式HPに載ってます)

(上画像は別スポットで撮影した参考写真です)
あと、多目的広場では熱気球フライト体験イベントが
不定期で開催されているとのことです

さらに多目的広場側を流れる狩野川では
カヤック(上画像参照)が楽しめるとのことなので
詳しいことを知りたい方は公式HPを閲覧ください

(上画像は、拡大表示可能です)
川の駅 伊豆ゲートウェイ函南での目的と
ブログ掲載用の写真撮影を済ませたのち
道の駅に行ってみました
川の駅⇔道の駅は、展望歩道橋を利用して
行き来することができます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、展望歩道橋にて撮影した写真です
長女と一緒に
展望歩道橋から
景色を望んだんですが

(上画像は、拡大表示可能です)
肝心の富士山は
上部が雲に
覆われちゃってました
父親(のりゅ)の言うことを
素直に信じれない
長女の不徳っぷりを責めて
富士山は、その美しい姿を
見せてくれなかったのだと
思いました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、駐車料金&入場料金無料な
道の駅 伊豆ゲートウェイ函南に
到着後、撮影した写真です
道の駅内では、コンビニ、カフェ
レストランなどが営業しており
上画像矢印部分に写っているのは
前回記事の舞台なスポット
「伊豆わさびミュージアム(紹介記事へ)」です
伊豆わさびミュージアムとは反対方向で
道の駅 伊豆ゲートウェイ函南と隣接しているのは
「めんたいパーク伊豆(紹介記事へ)」です

(上画像は、拡大表示可能です)
道の駅 伊豆ゲートウェイ函南マップです
交流室(上画像枠部分参照)内には

自由に弾いてOKなピアノ(上画像)が設けられてます

あと、道の駅 伊豆ゲートウェイ函南内では
函南町産のブランド牛乳「丹那牛乳」を
使用した体験が楽しめるとのことです
具体的には、飲むヨーグルトが出る
蛇口ヨーグルトだったり
生クリームが入った容器を振ってつくる
バターづくり体験だったりが
楽しめるとのことですが
詳しいことを知りたい方は公式HPを閲覧ください
といったところで、今回の回顧録終了です
狩野川展示館(+伊豆ゲートウェイ函南)
心惹かれましたら遊びに行ってみてね☆
スポンサーサイト