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豊川稲荷を参拝しに行ってきました

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おともだちとおでかけ回顧録第8弾は
愛知県豊川市にある「豊川稲荷」です
豊川稲荷1
2023年5月某日
愛知県県内のスポットを
あっちこっちと巡りまして
その時の目的地の1つこそが
同県豊川市にある今回記事の舞台
「豊川稲荷」でした
豊川稲荷2
おでかけに付き合ってくれたのは
中学生の時からの友人であり
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」メンバーであり
上画像に写るナイスミドル「かっちん」です

当ブログ管理人は
遊園地・動物園・水族館
遊具アリな公園などの
おでかけスポットは

大好きですが
基本は遊べる要素が無い
神社仏閣なスポットへの
関心は薄かったりします


豊川稲荷は
愛知県豊川市周辺の
スポットを巡る内容の
おでかけプランを伝えた時

かっちんから
ついでに参拝したいとの
要望があったので

目的地の1つに組み込みまして
お参りしました

当ブログ管理人は
「あまり興味無いけど
とりあえず行けば
ブログ1記事分の
ネタにはなる」との考えで
お参りしましたが
豊川稲荷の神様は
そんな輩(のりゅ)にも
御利益を授けてくれました

豊川稲荷3
(上画像は、拡大表示可能です)
どんな御利益が
授かったのか?を
説明しますと
お参りを済ませてから
豊川稲荷の表参道を
散策してみたんですが
ソコで上画像に写る
豊川稲荷周辺マップを
見つけて入手しました

豊川稲荷4
(上画像は、拡大表示可能です)
豊川稲荷周辺マップには

「稲荷公園(紹介記事へ)」
「桜ヶ丘公園(紹介記事へ)」


近隣の公園2スポットが
載ってました


「おいおいおい…
遊具アリの公園なら
ブログ2記事分の
ネタになっちゃうぞ…
豊川稲荷の神様の
お導きだと信じて
行ってみるしかねぇ!


上記を考えたのち
上画像マップの
公園2スポットに
遊びに行ってみたら
両公園ともに
遊具アリなスポットで

当ブログ管理人は
豊川稲荷の神様の
御利益(お導き)により
ブログ2記事分のネタを
追加ゲットしちゃった
のでした

豊川稲荷
(公式HPへ)

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 50㎞(片道)

到着目安 40分

高速料金 1290円(最寄のIC降車の場合)
※2023年9月時点

豊川稲荷大駐車場 460台 普通車600円
所在地 〒442-0046 愛知県豊川市幸町46
入庫可能時間帯 6:00~20:00

所在地 〒442-8538 愛知県豊川市豊川町1番地

電話  0533-85-2030

定休日 年中無休

参拝可能時間 5:00~18:00

拝観料 無料


豊川稲荷5
(上画像は、拡大表示可能です)
豊川稲荷まで車で行かれる場合は
豊川稲荷大駐車場を
利用するのが一般的みたいです

豊川稲荷大駐車場の
普通車&軽自動車の
駐車料金は600円
です
豊川稲荷6
(上画像は、拡大表示可能です)
豊川稲荷の境内参拝案内図です

拝観料金無料な豊川稲荷は
※【日本三大稲荷】の1つに
数えられるほどの
全国的な知名度を誇り
参拝しますと商売繁盛などの
御利益が授かるとされるスポット
です
(※どこを3大とするのか?は諸説ありとのことです)

スポットサイドが推奨している参拝順路は
上画像矢印ルートです

スポット概要は以上としまして
ここからは当ブログ管理人なりに
豊川稲荷を紹介しますね
豊川稲荷7
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、豊川稲荷の
入退場口となる総門を撮影した写真です
豊川稲荷8
(上画像は、拡大表示可能です)
総門を通り抜けて、スポットサイドが
推奨している参拝順路を進みましたら
上画像に写る第1の鳥居前に着きました

豊川稲荷は神社ではなく
正式には「妙厳寺」という寺院ですが
境内に鳥居が設けられています
豊川稲荷9
(上画像は、拡大表示可能です)
さらに第1の鳥居の両脇には
上画像に写る稲荷像が設けられてます
豊川稲荷10
(上画像は、拡大表示可能です)
第1の鳥居を通り抜けて参道を進みましたら
第2の鳥居が見えて、ソコを通過しましたら
豊川稲荷11
(上画像は、拡大表示可能です)
大本殿(上画像)に着きました
豊川稲荷12
(上画像は、拡大表示可能です)
大本殿の概要を知りたい方は
上画像を拡大して確認くださいませ
豊川稲荷13
(上画像は、拡大表示可能です)
どこぞの輩(のりゅ)とは
異なりまして
神仏を尊ぶ精神を持つ
かっちんは大本殿にて
お祈りしてました


このあとですが
豊川稲荷近所の
公園2スポットの遊具を
確認しに行きたいと
厄介で勝手な輩(のりゅ)が
主張しやがりまして
性格と付き合いが良い
かっちんは同行要請に
応じてしまって公園巡りに
付き合うハメになりました…


豊川稲荷の神様は
厄介で勝手な輩(のりゅ)に
御利益を授けたのなら
かっちんには
もっと大きな恵みを
授けてしかるべきだと
思いましたし思ってます

豊川稲荷14
(上画像は、拡大表示可能です)
大本殿から参拝順路を進みまして
大黒堂(上画像)に着きました
豊川稲荷14-1
(上画像は、拡大表示可能です)
大黒堂の建物外には
【おさすり大黒天】なんて呼ばれる
上画像の神像が設けられてます

豊川稲荷14-2
(上画像は、拡大表示可能です)
【おさすり大黒天】を
「オン マカ キャラヤ ソワカ」と
7回唱えながら

よこしまな我欲を
もつことなく
撫でることで
広大無辺な御利益を
授けてもらえる
とのことです

かっちんを撒き込んで
豊川稲荷近所の
公園2スポット巡りに
付き合わせたような
我欲のカタマリな
人物(のりゅ)には
絶対無理な祈願法
ですね~☆
豊川稲荷15
(上画像は、拡大表示可能です)
大黒堂を参拝したのち
上画像の鳥居を通り抜けまして
豊川稲荷16
(上画像は、拡大表示可能です)
両脇に多数の稲荷像が設けられている
上画像の参道を進みましたら
豊川稲荷17
(上画像は、拡大表示可能です)
1000体もの稲荷像が設けられている
霊狐塚(上画像)に着きました
豊川稲荷18
(上画像は、拡大表示可能です)
霊狐塚には
上画像の岩があります

豊川稲荷19
霊狐塚の岩の隙間には
先客の参拝者が
入れた硬貨が挟まってます


その硬貨を木の枝などで
取り出したのち御守りとすると
金運がアップするかも
とのことです

で、その1年後に
金運が得られたと思えたなら
礼として取り出した硬貨よりも
多い金額(硬貨)を
岩の隙間に入れに行くのが
ココでのルール
とのことです

以上は、オール
現地で、かっちんから
教えてもらったことで
金運が欲しいけど
返しに再訪するのは
超めんどくさいと
考えた輩(のりゅ)は
やるか?否か?で
大いに悩んだ
とのことです

で、その輩(のりゅ)は
1年に1回は豊川稲荷を
参拝する友人(かっちん)に
自分以外の人に
返してもらっても
ルール的にOKなのか?を
質問した
とのことです

ルール的アリなら面倒事を
押し付ける気マンマンだった
輩(のりゅ)に問われても
友人(かっちん)は
その場でスマホを使用して
調べてくれました

(↑輩はスマホを持っておらず
2023年9月現在もガラケーを使ってます)

しかしながら
ちょい調べてもらった程度では
そんなことを記しているサイトは
見つからなくて正答は分かりでした


結局のところでしたが
友人(かっちん)に
「常識的に考えて
たぶんダメだと思うよ」と
助言され輩(のりゅ)は
岩の隙間から硬貨を
取り出す行為を諦めました

豊川稲荷20
(上画像は、拡大表示可能です)
霊狐塚のあとは、奥の院(上画像)に行って
豊川稲荷21
(上画像は、拡大表示可能です)
景雲門(上画像)を通り抜け
豊川稲荷22
(上画像は、拡大表示可能です)
三重の塔(上画像)を観覧しました
豊川稲荷23
その後は
豊川稲荷内に設けられている
明治45年(1912年)頃に
製造された日本最古な現役の

郵便ポスト(上画像)
を観覧しました

郵便ポストを見たのち、のりゅ達は
総門から出て、表参道を散策しましたが
豊川稲荷は、ココまで紹介した以外にも
見所アリなスポットです

それに各見所は概要や歴史だったりを
頭に入れてから巡った方が楽しめるかもなので
そういった知識を勉強するのが苦ではない方は
公式HPや他サイト様にて学んでから
豊川稲荷を参拝することを推奨します
豊川稲荷24
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、豊川稲荷の表参道を撮影した写真です
豊川稲荷25
(上画像は、拡大表示可能です)
豊川稲荷の表参道にて
稲荷ずし&かけそばを食べました

食した感想は美味しいでしたけれど
バカ舌ですので、詳細なことは書けません

豊川稲荷の表参道のグルメ+ショッピング情報を
詳しく知りたい方は他サイト様を閲覧くださいませ

といったところで、今回の回顧録終了です

豊川稲荷
心惹かれましたら参拝しに行ってみてね☆
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プロフィール

のりゅ

Author:のりゅ
静岡県浜松市浜北区在住
HNのりゅです、はじめまして
皆様は「子供のように遊びたい」
って思いませんか?

※子供を隠れ蓑にして遊べば
周囲からは家族想いの
立派なパパに映りますよね♪
(※偽装は、完璧です☆)

子供と一緒に遊びたいアナタの
力になれれば幸いです

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