後楽園を見に行って【日本3名園】を全部おでかけしちゃいました
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
当ブログでは充実していない地域の遊び場や
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1405弾は
岡山県岡山市北区にある「後楽園」です

2023年4月某日、のりゅ&長女は
岡山県岡山市北区にある今回記事の舞台
「後楽園」に遊びに行きました
詳しい事は回顧録本文で紹介しますが
(国指定)特別名勝である
後楽園は
【日本3名園】の1つとして
数えられているほどの
日本庭園です
で、当ブログ管理人は
遊園地・動物園・水族館
遊具の充実した公園などの
スポットは大好きですが
日本庭園への
関心は薄かったりします
そんな俗物(のりゅ)が
我が国を代表する
日本庭園である後楽園に
おでかけした経緯を
これより説明しますね

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
2018年7月、北陸を旅行した時
マイハニーの希望で
【日本3名園】の
1つとして数えられている
石川県金沢市にある
「兼六園(紹介記事へ)」に
おでかけしました

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
2019年11月
国内NO1&NO2に
長い走行コースを誇る
ボブスレー型滑り台や
遊園地などを楽しむ目的で
北関東を旅行した時
選んだ宿泊先が
たまたまの偶然で
【日本3名園】の
1つとして数えられている
茨城県水戸市にある
「偕楽園(紹介記事へ)」から
近い場所にあるホテルで
朝9時までなら入園無料で
見に行けば、ブログネタを
1記事分ゲットだぜ!と考えて
おでかけしました
以上な経緯で
【日本3名園】中2スポットを
おでかけしちゃった自分は

(上イラストはイメージです)
「“【日本3名園】を
全部おでかけした人”に
俺はなる!!!!」
(↑後楽園に遊びに行く前
40代男性が自宅にて叫んだワード)
日本庭園への
関心は薄いけれど
上記の願望を抱きまして
後楽園に遊びに行きました
後楽園
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 427.5km(片道)
到着目安 5時間30分
高速料金 9930円(最寄のIC降車の場合)
※2023年9月時点
駐車場 普通車570台 1時間毎100円
所在地 〒703-8257
岡山県岡山市北区後楽園1-5
電話 086-272-1148
定休日 無休
営業時間 3月20日~9月30日 7:30~18:00
10月1日~3月19日 8:00~17:00
※最終入園は閉園時間の15分前まで
入場料 15歳~64歳410円、65歳以上140円
※高校生以下は無料

(上画像は、拡大表示可能です)
駐車料金は、1時間毎100円
入場料金は、高校生以下無料
15歳~64歳410円
65歳以上140円な後楽園のあらましを
知りたい方は上画像を拡大して確認ください

(上画像は、拡大表示可能です)
後楽園マップです
江戸時代初期に造られた我が国を
代表する日本庭園であり
【日本3名園】の1つである
後楽園の敷地面積は14.4haとのことです
公式HP内の
※“後楽園の歩き方”ページでは
【はじめてコース(所要目安:40分)】
【スタンダートコース(所要目安:1時間)】
【じっくりコース(所要目安:2時間)】と
3つのオススメ散策ルートが紹介されてます
(※クリックしますと
“後楽園の歩き方”ページに飛びます)
のりゅ&長女は
【じっくりコース(所要目安:2時間)】を
参考に散策しましたので
そのコースにて巡れる後楽園の見所を
画像掲載して紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、後楽園の正門を撮影した写真です
正門から後楽園に入って
見所を巡ったのち出たことで
当ブログ管理人と長女は
“【日本3名園】を
全部おでかけした人”
上記ワードな人になりました
で、後楽園を退園してからですが
当ブログ管理人は
我が子(長女)に
一般的には日本庭園を
愛でられる感性やら
教養やらを有していて
高尚で風流な方々が
上記ワードな人に
なると思われるとの
個人的見解を説明しました

「長女ちゃんは例外だね」
当ブログ管理人は
個人的見解の締めとして
上記を発言しながら
上画像矢印部分に写る
我が子(長女)を
指差しました
長女「パパなんて
例外中の例外だよね」
そうしたら
我が子(長女)から
指差し返されました
以上の思い出話にて
当ブログ管理人&長女が
“【日本3名園】を
全部おでかけした人”として
(悪い意味で)特殊なことが
分かってもらえたと思います

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、正門から入ったのち
広々とした光景が望める場所に着いた時
撮影した写真です
【じっくりコース】の見所ではないけれど
日本庭園を愛でられる感性が乏しい自分でも
ビューティホーと思えたので画像掲載しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、後楽園の見所の1つであり
岡山藩主の居間として使われた施設であり
一旦は戦災で焼失してしまったけれど
1960年に復元された園内で
最も重要な建物な延養亭を撮影した写真です
延養亭は、普段は非公開とのことですが
春と秋の約1週間だけ内部が公開されるとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、後楽園の見所の1つであり
延養亭の近くにある花葉の池を
撮影した写真です
夏には白い花を咲かせる蓮が見頃となるとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、後楽園の見所の1つだけど
2023年9月末現在は
築庭当時の様子を再生整備中な
二色が岡と呼ばれる林を撮影した写真です
二色が岡の再生整備中完了予定は
2024年度とのことであり
ソレが終われば、季節で色を変える
山桜と楓の林な光景を
見て楽しめるようになるとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、後楽園の見所の1つであり
その昔、岡山藩主が乗っていた舟用の
船着場跡である御舟入跡を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、後楽園の見所の1つであり
戦災での消失を回避できた建物な廉池軒と
その周りの池を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
廉池軒回りの池では
コイ(上画像)が飼育されてます
廉池軒近くの売店で
※コイ用おやつを購入しますと
同魚類のエサやりが楽しめます
(※のりゅ達が遊びに行った時は1つ100円でした)
のりゅ達が遊びに行った時
廉池軒回りの池で
飼育されているコイ達は
上画像に写ってますとおり
栄養状態良好過ぎだと
思えたくらいに太ってました

(上画像は、拡大表示可能です)
コイ用おやつ(上画像左)を
購入したのち
細かく砕いて池に
バラ撒いてみたのですが
仲間を押しのけ
水面を揺らしまくりで
エサを食べてくれるとの
イメージの同魚類が
がっつかなかった光景が
見れました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、後楽園の見所の1つであり
園内に設けられている築山である唯心山を
撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
唯心山の上からは上画像な光景が望めます

(上画像は、拡大表示可能です)
あと、唯心山近くでは遊具ではないですけれど
上画像左に写る岩の足場を飛び移ったり
上画像右に写る木製の橋を渡って楽しめました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、後楽園の見所の1つであり
中央に水路(上画像右参照)が通っている
全国的レアな建物である流店を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、後楽園の見所の1つである
花交の池を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、後楽園の見所の1つな建物である
茶祖堂を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
茶祖堂を見たのち、後楽園の見所の1つである
梅林(上画像)脇の園路を歩いたのですが
見頃の季節ではなかったので
梅の花は咲いてませんでしたけれど

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写ってますとおり
梅林近くで桜の花は見れました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、後楽園の見所の1つであり
見頃の季節に行けば紅葉を見て楽しめる
千入の森を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、後楽園の見所の1つであり
昔の田畑の跡である井田を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、後楽園の見所の1つである
茶畑を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、後楽園の見所の1つである
慈眼堂を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
慈眼堂近くの売店では
コイ用おやつが販売されているのですが
その近くの池内に居た同魚類の方が
エサの食いつきは良かったです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、後楽園の見所の1つであり
園内中央にある沢の池を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
沢の池を見たのち、後楽園の見所の1つであり
タンチョウ(上画像)を
飼育している鶴舎を観覧しました

(上画像は、拡大表示可能です)
後楽園は、江戸時代に
タンチョウを飼育していた日本庭園であり
その歴史は一旦途絶えたけれど
その後、同鳥類が寄贈されたことで
展示が再開されたとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
あと後楽園は上画像タンチョウ関連イベントが
楽しめる日本庭園なので
興味アリな方は開催日時を調べたのち
遊びに行ってくださいませ
といったところで、今回の回顧録終了です
後楽園
今回記事にて紹介した以外にも見所は
まだまだアリアリですし
音声ガイドを、レンタルして散策したり
ボランティアガイドさんに
案内してもらうことも可能なので
心惹かれた方は遊びに行ってみてね
「訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
当ブログでは充実していない地域の遊び場や
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1405弾は
岡山県岡山市北区にある「後楽園」です

2023年4月某日、のりゅ&長女は
岡山県岡山市北区にある今回記事の舞台
「後楽園」に遊びに行きました
詳しい事は回顧録本文で紹介しますが
(国指定)特別名勝である
後楽園は
【日本3名園】の1つとして
数えられているほどの
日本庭園です
で、当ブログ管理人は
遊園地・動物園・水族館
遊具の充実した公園などの
スポットは大好きですが
日本庭園への
関心は薄かったりします
そんな俗物(のりゅ)が
我が国を代表する
日本庭園である後楽園に
おでかけした経緯を
これより説明しますね

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
2018年7月、北陸を旅行した時
マイハニーの希望で
【日本3名園】の
1つとして数えられている
石川県金沢市にある
「兼六園(紹介記事へ)」に
おでかけしました

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
2019年11月
国内NO1&NO2に
長い走行コースを誇る
ボブスレー型滑り台や
遊園地などを楽しむ目的で
北関東を旅行した時
選んだ宿泊先が
たまたまの偶然で
【日本3名園】の
1つとして数えられている
茨城県水戸市にある
「偕楽園(紹介記事へ)」から
近い場所にあるホテルで
朝9時までなら入園無料で
見に行けば、ブログネタを
1記事分ゲットだぜ!と考えて
おでかけしました
以上な経緯で
【日本3名園】中2スポットを
おでかけしちゃった自分は

(上イラストはイメージです)
「“【日本3名園】を
全部おでかけした人”に
俺はなる!!!!」
(↑後楽園に遊びに行く前
40代男性が自宅にて叫んだワード)
日本庭園への
関心は薄いけれど
上記の願望を抱きまして
後楽園に遊びに行きました
後楽園
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 427.5km(片道)
到着目安 5時間30分
高速料金 9930円(最寄のIC降車の場合)
※2023年9月時点
駐車場 普通車570台 1時間毎100円
所在地 〒703-8257
岡山県岡山市北区後楽園1-5
電話 086-272-1148
定休日 無休
営業時間 3月20日~9月30日 7:30~18:00
10月1日~3月19日 8:00~17:00
※最終入園は閉園時間の15分前まで
入場料 15歳~64歳410円、65歳以上140円
※高校生以下は無料

(上画像は、拡大表示可能です)
駐車料金は、1時間毎100円
入場料金は、高校生以下無料
15歳~64歳410円
65歳以上140円な後楽園のあらましを
知りたい方は上画像を拡大して確認ください

(上画像は、拡大表示可能です)
後楽園マップです
江戸時代初期に造られた我が国を
代表する日本庭園であり
【日本3名園】の1つである
後楽園の敷地面積は14.4haとのことです
公式HP内の
※“後楽園の歩き方”ページでは
【はじめてコース(所要目安:40分)】
【スタンダートコース(所要目安:1時間)】
【じっくりコース(所要目安:2時間)】と
3つのオススメ散策ルートが紹介されてます
(※クリックしますと
“後楽園の歩き方”ページに飛びます)
のりゅ&長女は
【じっくりコース(所要目安:2時間)】を
参考に散策しましたので
そのコースにて巡れる後楽園の見所を
画像掲載して紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、後楽園の正門を撮影した写真です
正門から後楽園に入って
見所を巡ったのち出たことで
当ブログ管理人と長女は
“【日本3名園】を
全部おでかけした人”
上記ワードな人になりました
で、後楽園を退園してからですが
当ブログ管理人は
我が子(長女)に
一般的には日本庭園を
愛でられる感性やら
教養やらを有していて
高尚で風流な方々が
上記ワードな人に
なると思われるとの
個人的見解を説明しました

「長女ちゃんは例外だね」
当ブログ管理人は
個人的見解の締めとして
上記を発言しながら
上画像矢印部分に写る
我が子(長女)を
指差しました
長女「パパなんて
例外中の例外だよね」
そうしたら
我が子(長女)から
指差し返されました
以上の思い出話にて
当ブログ管理人&長女が
“【日本3名園】を
全部おでかけした人”として
(悪い意味で)特殊なことが
分かってもらえたと思います

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、正門から入ったのち
広々とした光景が望める場所に着いた時
撮影した写真です
【じっくりコース】の見所ではないけれど
日本庭園を愛でられる感性が乏しい自分でも
ビューティホーと思えたので画像掲載しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、後楽園の見所の1つであり
岡山藩主の居間として使われた施設であり
一旦は戦災で焼失してしまったけれど
1960年に復元された園内で
最も重要な建物な延養亭を撮影した写真です
延養亭は、普段は非公開とのことですが
春と秋の約1週間だけ内部が公開されるとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、後楽園の見所の1つであり
延養亭の近くにある花葉の池を
撮影した写真です
夏には白い花を咲かせる蓮が見頃となるとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、後楽園の見所の1つだけど
2023年9月末現在は
築庭当時の様子を再生整備中な
二色が岡と呼ばれる林を撮影した写真です
二色が岡の再生整備中完了予定は
2024年度とのことであり
ソレが終われば、季節で色を変える
山桜と楓の林な光景を
見て楽しめるようになるとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、後楽園の見所の1つであり
その昔、岡山藩主が乗っていた舟用の
船着場跡である御舟入跡を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、後楽園の見所の1つであり
戦災での消失を回避できた建物な廉池軒と
その周りの池を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
廉池軒回りの池では
コイ(上画像)が飼育されてます
廉池軒近くの売店で
※コイ用おやつを購入しますと
同魚類のエサやりが楽しめます
(※のりゅ達が遊びに行った時は1つ100円でした)
のりゅ達が遊びに行った時
廉池軒回りの池で
飼育されているコイ達は
上画像に写ってますとおり
栄養状態良好過ぎだと
思えたくらいに太ってました

(上画像は、拡大表示可能です)
コイ用おやつ(上画像左)を
購入したのち
細かく砕いて池に
バラ撒いてみたのですが
仲間を押しのけ
水面を揺らしまくりで
エサを食べてくれるとの
イメージの同魚類が
がっつかなかった光景が
見れました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、後楽園の見所の1つであり
園内に設けられている築山である唯心山を
撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
唯心山の上からは上画像な光景が望めます

(上画像は、拡大表示可能です)
あと、唯心山近くでは遊具ではないですけれど
上画像左に写る岩の足場を飛び移ったり
上画像右に写る木製の橋を渡って楽しめました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、後楽園の見所の1つであり
中央に水路(上画像右参照)が通っている
全国的レアな建物である流店を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、後楽園の見所の1つである
花交の池を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、後楽園の見所の1つな建物である
茶祖堂を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
茶祖堂を見たのち、後楽園の見所の1つである
梅林(上画像)脇の園路を歩いたのですが
見頃の季節ではなかったので
梅の花は咲いてませんでしたけれど

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写ってますとおり
梅林近くで桜の花は見れました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、後楽園の見所の1つであり
見頃の季節に行けば紅葉を見て楽しめる
千入の森を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、後楽園の見所の1つであり
昔の田畑の跡である井田を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、後楽園の見所の1つである
茶畑を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、後楽園の見所の1つである
慈眼堂を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
慈眼堂近くの売店では
コイ用おやつが販売されているのですが
その近くの池内に居た同魚類の方が
エサの食いつきは良かったです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、後楽園の見所の1つであり
園内中央にある沢の池を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
沢の池を見たのち、後楽園の見所の1つであり
タンチョウ(上画像)を
飼育している鶴舎を観覧しました

(上画像は、拡大表示可能です)
後楽園は、江戸時代に
タンチョウを飼育していた日本庭園であり
その歴史は一旦途絶えたけれど
その後、同鳥類が寄贈されたことで
展示が再開されたとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
あと後楽園は上画像タンチョウ関連イベントが
楽しめる日本庭園なので
興味アリな方は開催日時を調べたのち
遊びに行ってくださいませ
といったところで、今回の回顧録終了です
後楽園
今回記事にて紹介した以外にも見所は
まだまだアリアリですし
音声ガイドを、レンタルして散策したり
ボランティアガイドさんに
案内してもらうことも可能なので
心惹かれた方は遊びに行ってみてね
スポンサーサイト