堀内公園 家族でおでかけ編
重要な情報
この記事で紹介している
複合遊具は撤去されました
その後、新設された遊具情報を
知りたい方は下記のリンク先の
記事を読んでください
(クリックにて、新設遊具紹介記事へ飛びます)
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第143弾は、愛知県安城市にある「堀内公園」の
「家族でおでかけ編」となります


2014年11月、「安城産業文化公園デンパーク」で開催されていた
「※熱気球フライト体験(紹介記事へ)」
(※来年、同時期に開催予定だそうです
浜松から訪問を考えている方には、参考となる記事なので見てね♪)
「バンジートランポリン体験(紹介記事へ)」
デンパークに設置されている遊具
「ロング滑り台 スカイスライダー(紹介記事へ)」
上記3つの目的を見据えて、全て体験した我が家族は
午後になってから
同じ市内にある「堀内公園」へとやってまいりました
自分と娘たちは、2回目(1回目の訪問記事は、こちらをクリック)
嫁は、この時、初訪問となります
初回訪問時、堀内公園のアトラクションを十分堪能したのに
再訪したのには、理由がありまして

ひとつは「おでかけ仲間のTAKA君(クリックにて、紹介記事へ)」
彼の横(赤枠部分)あたりが、初回訪問時工事中で
コレが完成したとの情報を入手したこと
もうひとつは、嫁が「※B級スポット」と呼んでいる
5つある愛知県の格安遊園地のひとつへと連れて行く
ちょうど良い機会だったからです
(※のりゅは、素晴らしい訪問地だと思っていますよ~♪)
「刈谷交通児童遊園(クリックで、回顧録32弾へ)」
「明石公園(クリックで、回顧録33弾へ)」
「岩ヶ池公園(クリックで、回顧録85弾へ)」
そして、今回の堀内公園へ訪問して
嫁が、訪問してないのは「岡崎南公園(クリックで、回顧録154弾へ)」
だけですね~♪
堀内公園訪問後、この上記事実を突き付け
「なんだかんだ言って
あとひとつで、コンプリートだよ~ん☆
これって、よーするに
『イヤよイヤよも好きのうち』って
やつですか~?」
とニヤニヤしながら聞いてやりました
嫁はしてやられたみたいな顔をして
嫁「岡崎南公園は、絶対行かない!」
とムキになって宣言しておりましたが…
…
「最後の砦」を破ってから
突き付けてやったほうが、面白かったかもしれませんね
少々、後悔いたしました
堀内公園(公式HPに飛びます)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 82.5キロ(片道)
到着時間目安 1時間20分(浜松浜北IC付近から)
高速料金 1910円(岡崎ICで降りた場合)
※H27年6月現在
駐車場 無料 400台
所在地 〒444-1155愛知県安城市堀内町安下1-1
電話 0566-99-5947
営業時間 平日 9:00~12:00/13:00~16:30
土日祝 9:00~16:30
夏休み期間の金曜日 9:00~12:00/13:00~18:00
夏休み期間の土日祝 9:00~18:00
※平日の12:00~13:00の間は、有料遊具等の運転は休止
入園料 無料
休園日 火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29日~翌1月3日)
お得情報
管理棟窓口で、1000円分乗り物チケットを購入すると
100円分のおまけが付いてきます
セット訪問候補
安城産業文化公園 デンパーク 5.5キロ 15分
(クリックにて、デンパーク遊具の記事へ飛びます)
安城市総合運動公園(紹介記事へ) 6キロ 15分

(上記写真は、初回訪問時のモノです)
堀内公園に、たどり着いて、最初に
長女は「足こぎゴーカート」をやりたがりました
しかし、2014年11月は、ブログをはじめて1ヶ月経った頃
当然、ブログ用の写真を撮影するため
娘たちを自由に遊ばせるわけにはいかなくなってましたゆえ
最初は、有料アトラクションに乗るよう指示しました
パパの指示に、長女は「えー!?」と反発したのち
長女「1回だけだからね!
もう勝手なんだから、パパは!!」
なんて怒っていました
…
「ブログのためとはいえ、パパが
お金を出して、お前たちを遊ばせてやっているのだよ~」
と主張したかったですけど
うちの娘たちが、理解してくれるはずありません
なんせ、この時の自分の指示が
長女のさらなる怒りを誘う要因になってしまったので…
(詳細は、後述いたします)

サイクルモノレール
利用条件 小学生未満は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回50円(3歳以下は、無料)
サイクルモノレールです
初訪問の記事では、写真になかったので
紹介できませんでしたが
堀内公園には、大きな池があります
…
それだけっす

メリーゴーランド
利用条件 小学生未満は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回100円(3歳以下は、無料)
メリーゴーランドです
初回訪問時、ちょっとした手違いから
4800円分の乗り物チケットを使い切る必要があって
消化がいいからという理由で8回乗りました
(クリックで、参照記事へ)
これが、計2回の堀内公園訪問にして
通算9回目のメリーゴーランド体験となります

観覧車
利用条件 小学生未満は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回100円(3歳以下は、無料)
観覧車です
安城市の街並み、堀内公園全体が見渡せます

観覧車にて、嫁は、娘たちに囲まれ
ピースサインをしながら写真撮影に、応じてました
嫁は、堀内公園を心の底から
楽しんでいると思いますよね?皆様♪

メルヘン号(電動汽車)
利用条件 小学生未満は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回100円(3歳以下は、無料)
園内を走る電動汽車です

メルヘン号にて、嫁は、1番先頭の席で乗車
ここでも、ピースサインで写真撮影に応じてました
…
やっぱり、心の底から楽しんでますよね~
…
きっと、堀内公園後の自分の指摘は
嫁の心の奥底を見透かしたモノだったので
ムキになっちゃったんですかね~
(ツンデレな嫁なので、仕方ないのですが…)
堀内公園の有料アトラクションは、以上となります
有料アトラクションを一通り、遊んだ後
続いて、娘たちには、記事冒頭で
再訪理由のひとつとして挙げた
新しく導入された遊具に行くよう指示
これには、反対意見はありませんでした

ふわふわドーム
平成26年4月26日に完成した無料遊具です
しかもぉ…
愛知県最大級らしいですのよ♪

まぁ、年齢制限があるので、大人は遊べませんが…
(小学生以下対象)
堀内公園を訪問する前から、うすうす遊べないだろうな~と
想定してましたが、注意書きを見て
改めてがっかりいたしました

ふわふわドームにて、娘たちが
満足するまで飛び跳る姿を
のりゅは、けなげにも指をくわえて、眺めていた後
ロングローラースライダー等、他の無料遊具を遊びつつ
ブログ用写真撮影をしようとしたところで
アクシデントが発生しました
この日、15時頃から雨が降るとの予報だったのですが
どんぴしゃりで、雨降りとなり
しかも相当な大降りだったため
ブログ用の写真撮影どころではなくなり
車に引き返して帰宅となってしまいました
よって、堀内公園の足こぎゴーカートを
今回、遊べず終わった長女に、車中にて
長女「パパのせいで
ゴーカートできなかった!!」
と責められたわけなのですが…
パパのせいかなぁ…?
お前が、ふわふわドームで、長時間飛び跳ねていたから
だと思うのですが…
これって、とっても
理不尽ですよね!?
可哀そうですよね!?
だからぁ…
同情してくださいね、皆様☆
(拍手やコメントをしてくれると嬉しいな♪ってことです)
といったところで、今回の回顧録終了です
この時の訪問時、遊べませんでしたが、堀内公園には

バッテリカー(1回50円)

小型電動遊具(1回50円)


無料のソリすべり

乗りやすい形のターザンロープ


大型の複合遊具


ブランコ、滑り台、シーソー、砂場、スプリング遊具のある
ちびっこ広場

何種類かの鳥が飼育されているバードハウスも
ありますので、ぜひ訪問してみてください☆
この記事で紹介している
複合遊具は撤去されました
その後、新設された遊具情報を
知りたい方は下記のリンク先の
記事を読んでください
(クリックにて、新設遊具紹介記事へ飛びます)
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第143弾は、愛知県安城市にある「堀内公園」の
「家族でおでかけ編」となります


2014年11月、「安城産業文化公園デンパーク」で開催されていた
「※熱気球フライト体験(紹介記事へ)」
(※来年、同時期に開催予定だそうです
浜松から訪問を考えている方には、参考となる記事なので見てね♪)
「バンジートランポリン体験(紹介記事へ)」
デンパークに設置されている遊具
「ロング滑り台 スカイスライダー(紹介記事へ)」
上記3つの目的を見据えて、全て体験した我が家族は
午後になってから
同じ市内にある「堀内公園」へとやってまいりました
自分と娘たちは、2回目(1回目の訪問記事は、こちらをクリック)
嫁は、この時、初訪問となります
初回訪問時、堀内公園のアトラクションを十分堪能したのに
再訪したのには、理由がありまして

ひとつは「おでかけ仲間のTAKA君(クリックにて、紹介記事へ)」
彼の横(赤枠部分)あたりが、初回訪問時工事中で
コレが完成したとの情報を入手したこと
もうひとつは、嫁が「※B級スポット」と呼んでいる
5つある愛知県の格安遊園地のひとつへと連れて行く
ちょうど良い機会だったからです
(※のりゅは、素晴らしい訪問地だと思っていますよ~♪)
「刈谷交通児童遊園(クリックで、回顧録32弾へ)」
「明石公園(クリックで、回顧録33弾へ)」
「岩ヶ池公園(クリックで、回顧録85弾へ)」
そして、今回の堀内公園へ訪問して
嫁が、訪問してないのは「岡崎南公園(クリックで、回顧録154弾へ)」
だけですね~♪
堀内公園訪問後、この上記事実を突き付け
「なんだかんだ言って
あとひとつで、コンプリートだよ~ん☆
これって、よーするに
『イヤよイヤよも好きのうち』って
やつですか~?」
とニヤニヤしながら聞いてやりました
嫁はしてやられたみたいな顔をして
嫁「岡崎南公園は、絶対行かない!」
とムキになって宣言しておりましたが…
…
「最後の砦」を破ってから
突き付けてやったほうが、面白かったかもしれませんね
少々、後悔いたしました
堀内公園(公式HPに飛びます)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 82.5キロ(片道)
到着時間目安 1時間20分(浜松浜北IC付近から)
高速料金 1910円(岡崎ICで降りた場合)
※H27年6月現在
駐車場 無料 400台
所在地 〒444-1155愛知県安城市堀内町安下1-1
電話 0566-99-5947
営業時間 平日 9:00~12:00/13:00~16:30
土日祝 9:00~16:30
夏休み期間の金曜日 9:00~12:00/13:00~18:00
夏休み期間の土日祝 9:00~18:00
※平日の12:00~13:00の間は、有料遊具等の運転は休止
入園料 無料
休園日 火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29日~翌1月3日)
お得情報
管理棟窓口で、1000円分乗り物チケットを購入すると
100円分のおまけが付いてきます
セット訪問候補
安城産業文化公園 デンパーク 5.5キロ 15分
(クリックにて、デンパーク遊具の記事へ飛びます)
安城市総合運動公園(紹介記事へ) 6キロ 15分

(上記写真は、初回訪問時のモノです)
堀内公園に、たどり着いて、最初に
長女は「足こぎゴーカート」をやりたがりました
しかし、2014年11月は、ブログをはじめて1ヶ月経った頃
当然、ブログ用の写真を撮影するため
娘たちを自由に遊ばせるわけにはいかなくなってましたゆえ
最初は、有料アトラクションに乗るよう指示しました
パパの指示に、長女は「えー!?」と反発したのち
長女「1回だけだからね!
もう勝手なんだから、パパは!!」
なんて怒っていました
…
「ブログのためとはいえ、パパが
お金を出して、お前たちを遊ばせてやっているのだよ~」
と主張したかったですけど
うちの娘たちが、理解してくれるはずありません
なんせ、この時の自分の指示が
長女のさらなる怒りを誘う要因になってしまったので…
(詳細は、後述いたします)

サイクルモノレール
利用条件 小学生未満は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回50円(3歳以下は、無料)
サイクルモノレールです
初訪問の記事では、写真になかったので
紹介できませんでしたが
堀内公園には、大きな池があります
…
それだけっす

メリーゴーランド
利用条件 小学生未満は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回100円(3歳以下は、無料)
メリーゴーランドです
初回訪問時、ちょっとした手違いから
4800円分の乗り物チケットを使い切る必要があって
消化がいいからという理由で8回乗りました
(クリックで、参照記事へ)
これが、計2回の堀内公園訪問にして
通算9回目のメリーゴーランド体験となります

観覧車
利用条件 小学生未満は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回100円(3歳以下は、無料)
観覧車です
安城市の街並み、堀内公園全体が見渡せます

観覧車にて、嫁は、娘たちに囲まれ
ピースサインをしながら写真撮影に、応じてました
嫁は、堀内公園を心の底から
楽しんでいると思いますよね?皆様♪

メルヘン号(電動汽車)
利用条件 小学生未満は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回100円(3歳以下は、無料)
園内を走る電動汽車です

メルヘン号にて、嫁は、1番先頭の席で乗車
ここでも、ピースサインで写真撮影に応じてました
…
やっぱり、心の底から楽しんでますよね~
…
きっと、堀内公園後の自分の指摘は
嫁の心の奥底を見透かしたモノだったので
ムキになっちゃったんですかね~
(ツンデレな嫁なので、仕方ないのですが…)
堀内公園の有料アトラクションは、以上となります
有料アトラクションを一通り、遊んだ後
続いて、娘たちには、記事冒頭で
再訪理由のひとつとして挙げた
新しく導入された遊具に行くよう指示
これには、反対意見はありませんでした

ふわふわドーム
平成26年4月26日に完成した無料遊具です
しかもぉ…
愛知県最大級らしいですのよ♪

まぁ、年齢制限があるので、大人は遊べませんが…
(小学生以下対象)
堀内公園を訪問する前から、うすうす遊べないだろうな~と
想定してましたが、注意書きを見て
改めてがっかりいたしました

ふわふわドームにて、娘たちが
満足するまで飛び跳る姿を
のりゅは、けなげにも指をくわえて、眺めていた後
ロングローラースライダー等、他の無料遊具を遊びつつ
ブログ用写真撮影をしようとしたところで
アクシデントが発生しました
この日、15時頃から雨が降るとの予報だったのですが
どんぴしゃりで、雨降りとなり
しかも相当な大降りだったため
ブログ用の写真撮影どころではなくなり
車に引き返して帰宅となってしまいました
よって、堀内公園の足こぎゴーカートを
今回、遊べず終わった長女に、車中にて
長女「パパのせいで
ゴーカートできなかった!!」
と責められたわけなのですが…
パパのせいかなぁ…?
お前が、ふわふわドームで、長時間飛び跳ねていたから
だと思うのですが…
これって、とっても
理不尽ですよね!?
可哀そうですよね!?
だからぁ…
同情してくださいね、皆様☆
(拍手やコメントをしてくれると嬉しいな♪ってことです)
といったところで、今回の回顧録終了です
この時の訪問時、遊べませんでしたが、堀内公園には

バッテリカー(1回50円)

小型電動遊具(1回50円)


無料のソリすべり

乗りやすい形のターザンロープ


大型の複合遊具


ブランコ、滑り台、シーソー、砂場、スプリング遊具のある
ちびっこ広場

何種類かの鳥が飼育されているバードハウスも
ありますので、ぜひ訪問してみてください☆
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