としまキッズパークを見学してきました
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
当ブログでは充実していない地域の遊び場や
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
家族旅行中なのに
1人おでかけ回顧録第29弾は
東京都豊島区にある「としまキッズパーク」です

2023年8月某日
のりゅ&次女は
東京都にあるスポットを
巡り遊ぶ目的で旅行しました
でも、東京都豊島区にある今回記事の舞台
「としまキッズパーク」は
当ブログ管理人が1人で
おでかけしたスポットであり

前回記事でも書きましたけれど
のりゅが、としまキッズパークに
おでかけしていた間、次女は東京都豊島区にある
「アニメイト池袋本店」でショッピングを楽しんでました

さて、皆様
回顧録序文から
衝撃的なことを発表しますが
当ブログ管理人は
としまキッズパークを
※逆恨みしてます
(※筋違いなことを理由に
恨んでいるとの意味で認識くださいませ)
逆恨みしている経緯は
回顧録本文で公開しますので
読むのを止めたりせず
このまま閲覧し続けてくださいませ~
としまキッズパーク
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 241.5㎞(片道)
到着目安 3時間
高速料金 7340円(最寄のIC降車の場合)
※2023年11月時点
駐車場 なし
※近隣に有料駐車場は多数あるが
公共交通機関を利用して遊びに行くことを推奨
所在地 〒170-0013
東京都豊島区東池袋4丁目42
電話 03-4566-2697
定休日 1/1~1/3
※メンテナンス休業日があって
雨天・荒天・最高気温が35℃以上となることが
予想される場合は臨時休園となる
営業時間 10:00~16:00
※利用時間1時間の完全入替制で
1回の定員は最大100名
入場料 無料
備考 入場には予約サイトで事前申込する必要あり

としまキッズパーク近隣マップです
としまキッズパークは
2020年夏に開園した区内最大面積の
「イケ・サンパーク(紹介記事へ)」と
隣接立地のスポットですが
駐車場はありませんので
車で遊びに行った場合は
近隣の有料駐車場を
利用する必要がありますけれど
公共交通機関が充実している
東京都豊島区にあるスポットなので
電車やらバスやらで
おでかけすることを推奨します

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、としまキッズパーク入口を撮影した写真です
入場料金は無料な
としまキッズパークの遊べる内容を
紹介する前に書いておきますと
この日この時、当ブログ管理人は
入口前まで行きましたが
同スポットに入場してません

(上画像は、拡大表示可能です)
としまキッズパークは
事前予約したのち
小学校低学年までの子供が
保護者同伴で
利用できるスポットなので
2023年時点、中1の次女と
その親の自分は
利用対象外なので
入りたくても入れないのです
としまキッズパークの遊べる内容は
スポット壁面に貼られていた遊具参考画像を
撮影した写真だったり
敷地外から撮影した写真を掲載して紹介します

としまキッズパークは、上画像の滑り台だったり

上画像のブランコだったり

上画像の図書室だったり

上画像の砂場だったり

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像のキッズパークなどが楽しめるスポットです

(上画像は、拡大表示可能です)
としまキッズパークの遊べる内容を
敷地外から写真撮影してみたものの
撮れたのは、先に画像掲載した滑り台と
図書室の建物外観だけでした

(上画像は、拡大表示可能です)
としまキッズパーク園内マップです
ここまで紹介した以外にも
楽しめる遊具やら園内施設はあるので
もっと詳しく知りたい方は上画像マップを
拡大して確認くださいませ
で、続いて紹介するのが
としまキッズパークの
最大の目玉な遊べる内容です

(上画像は、拡大表示可能です)
IKE DEN(ミニトレイン)
としまキッズパークで楽しめる
上画像のミニトレインの
利用料金は無料であり
日本一安い料金なことは
間違いありません!

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
愛知県豊田市にある
「豊田交通安全学習センター(紹介記事へ)」で
楽しめるミニSL(上画像上左)
愛知県刈谷市にある
「刈谷交通児童遊園(紹介記事へ)」で楽しめる
ミニ新幹線(上画像上右)
群馬県前橋市にある
「るなぱあく(紹介記事へ)」で楽しめる
まめきしゃ(上画像下左)
栃木県鹿沼市にある
「千手山公園(紹介記事へ)」で楽しめる
おとぎ電車(上画像下右)
ブログ管理人が知る限りですが
2020年9月に
としまキッズパークが
新スポットオープンする前まで
上記4スポットにて楽しめる
上画像ミニトレイン(常設)4機種の
利用料金1人1回50円は
日本一安い料金設定でした
(↑イベントや曜日限定で
運行しているミニトレインは除く)
で、2020年以前の話ですが
【日本一安い利用料金の
ミニトレイン(常設)4機種を
全部楽しんだ人】に
なりたいと考えた自分は
お小遣い&労力を費やして
国内各地を巡りまして
2019年11月に
その経験者になりました
しかし、2020年9月
としまキッズパークが
新スポットオープンして
日本一安い利用料金の
ミニトレインが爆誕して
全てが無意味と
なってしまったのでした…(哀)

(上画像は、2020年に撮影した写真です)
しかもしかも、2020年9月
としまキッズパークの
新スポットオープン時点で
我が家の娘達は
小4&小6と
すでに利用対象外で
当ブログ管理人は
保護者として同伴して
入ることが叶わず
日本一安い利用料金の
ミニトレインを
楽しめない事実を
知ることになりました…(泣)
当ブログ管理人は
としまキッズパークを
※逆恨みしている経緯は
以上でございます…
(※筋違いなことを理由に
恨んでいるとの意味で認識くださいませ)

(上画像は、拡大表示可能です)
乗れないのなら、せめて
IKE DEN外観だけでも
見たいと考えまして
営業してない時
としまキッズパークに
おでかけしましたが
上画像に写ってますとおり
日本一安い利用料金の
ミニトレインには
カバーが被されてました
悲劇の名作アニメ
「フランダースの犬」には
主人公が著名画家の絵を
観覧したいのに
カーテンで覆われていて
見れないとのシーンが
あったりしますけれど
この日この時この場所で
その哀しき場面が
再現されたと思いました…
といったところで、今回の回顧録終了です
としまキッズパーク
心惹かれましたら事前予約したのち
おでかけされてみてはいかがでしょうか?
「訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
当ブログでは充実していない地域の遊び場や
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
家族旅行中なのに
1人おでかけ回顧録第29弾は
東京都豊島区にある「としまキッズパーク」です

2023年8月某日
のりゅ&次女は
東京都にあるスポットを
巡り遊ぶ目的で旅行しました
でも、東京都豊島区にある今回記事の舞台
「としまキッズパーク」は
当ブログ管理人が1人で
おでかけしたスポットであり

前回記事でも書きましたけれど
のりゅが、としまキッズパークに
おでかけしていた間、次女は東京都豊島区にある
「アニメイト池袋本店」でショッピングを楽しんでました

さて、皆様
回顧録序文から
衝撃的なことを発表しますが
当ブログ管理人は
としまキッズパークを
※逆恨みしてます
(※筋違いなことを理由に
恨んでいるとの意味で認識くださいませ)
逆恨みしている経緯は
回顧録本文で公開しますので
読むのを止めたりせず
このまま閲覧し続けてくださいませ~
としまキッズパーク
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 241.5㎞(片道)
到着目安 3時間
高速料金 7340円(最寄のIC降車の場合)
※2023年11月時点
駐車場 なし
※近隣に有料駐車場は多数あるが
公共交通機関を利用して遊びに行くことを推奨
所在地 〒170-0013
東京都豊島区東池袋4丁目42
電話 03-4566-2697
定休日 1/1~1/3
※メンテナンス休業日があって
雨天・荒天・最高気温が35℃以上となることが
予想される場合は臨時休園となる
営業時間 10:00~16:00
※利用時間1時間の完全入替制で
1回の定員は最大100名
入場料 無料
備考 入場には予約サイトで事前申込する必要あり

としまキッズパーク近隣マップです
としまキッズパークは
2020年夏に開園した区内最大面積の
「イケ・サンパーク(紹介記事へ)」と
隣接立地のスポットですが
駐車場はありませんので
車で遊びに行った場合は
近隣の有料駐車場を
利用する必要がありますけれど
公共交通機関が充実している
東京都豊島区にあるスポットなので
電車やらバスやらで
おでかけすることを推奨します

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、としまキッズパーク入口を撮影した写真です
入場料金は無料な
としまキッズパークの遊べる内容を
紹介する前に書いておきますと
この日この時、当ブログ管理人は
入口前まで行きましたが
同スポットに入場してません

(上画像は、拡大表示可能です)
としまキッズパークは
事前予約したのち
小学校低学年までの子供が
保護者同伴で
利用できるスポットなので
2023年時点、中1の次女と
その親の自分は
利用対象外なので
入りたくても入れないのです
としまキッズパークの遊べる内容は
スポット壁面に貼られていた遊具参考画像を
撮影した写真だったり
敷地外から撮影した写真を掲載して紹介します

としまキッズパークは、上画像の滑り台だったり

上画像のブランコだったり

上画像の図書室だったり

上画像の砂場だったり

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像のキッズパークなどが楽しめるスポットです

(上画像は、拡大表示可能です)
としまキッズパークの遊べる内容を
敷地外から写真撮影してみたものの
撮れたのは、先に画像掲載した滑り台と
図書室の建物外観だけでした

(上画像は、拡大表示可能です)
としまキッズパーク園内マップです
ここまで紹介した以外にも
楽しめる遊具やら園内施設はあるので
もっと詳しく知りたい方は上画像マップを
拡大して確認くださいませ
で、続いて紹介するのが
としまキッズパークの
最大の目玉な遊べる内容です

(上画像は、拡大表示可能です)
IKE DEN(ミニトレイン)
としまキッズパークで楽しめる
上画像のミニトレインの
利用料金は無料であり
日本一安い料金なことは
間違いありません!

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
愛知県豊田市にある
「豊田交通安全学習センター(紹介記事へ)」で
楽しめるミニSL(上画像上左)
愛知県刈谷市にある
「刈谷交通児童遊園(紹介記事へ)」で楽しめる
ミニ新幹線(上画像上右)
群馬県前橋市にある
「るなぱあく(紹介記事へ)」で楽しめる
まめきしゃ(上画像下左)
栃木県鹿沼市にある
「千手山公園(紹介記事へ)」で楽しめる
おとぎ電車(上画像下右)
ブログ管理人が知る限りですが
2020年9月に
としまキッズパークが
新スポットオープンする前まで
上記4スポットにて楽しめる
上画像ミニトレイン(常設)4機種の
利用料金1人1回50円は
日本一安い料金設定でした
(↑イベントや曜日限定で
運行しているミニトレインは除く)
で、2020年以前の話ですが
【日本一安い利用料金の
ミニトレイン(常設)4機種を
全部楽しんだ人】に
なりたいと考えた自分は
お小遣い&労力を費やして
国内各地を巡りまして
2019年11月に
その経験者になりました
しかし、2020年9月
としまキッズパークが
新スポットオープンして
日本一安い利用料金の
ミニトレインが爆誕して
全てが無意味と
なってしまったのでした…(哀)

(上画像は、2020年に撮影した写真です)
しかもしかも、2020年9月
としまキッズパークの
新スポットオープン時点で
我が家の娘達は
小4&小6と
すでに利用対象外で
当ブログ管理人は
保護者として同伴して
入ることが叶わず
日本一安い利用料金の
ミニトレインを
楽しめない事実を
知ることになりました…(泣)
当ブログ管理人は
としまキッズパークを
※逆恨みしている経緯は
以上でございます…
(※筋違いなことを理由に
恨んでいるとの意味で認識くださいませ)

(上画像は、拡大表示可能です)
乗れないのなら、せめて
IKE DEN外観だけでも
見たいと考えまして
営業してない時
としまキッズパークに
おでかけしましたが
上画像に写ってますとおり
日本一安い利用料金の
ミニトレインには
カバーが被されてました
悲劇の名作アニメ
「フランダースの犬」には
主人公が著名画家の絵を
観覧したいのに
カーテンで覆われていて
見れないとのシーンが
あったりしますけれど
この日この時この場所で
その哀しき場面が
再現されたと思いました…
といったところで、今回の回顧録終了です
としまキッズパーク
心惹かれましたら事前予約したのち
おでかけされてみてはいかがでしょうか?
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