ユニバーサル・スタジオ・ジャパン 既存のアトラクション前編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第146弾は、大阪府大阪市此花区にある
「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」の
「既存のアトラクション前編」となります

「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッターエリア」を
(クリックにて、前回記事へ飛びます)
体験した我が家族
隅々まで、ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッターエリアを
味わい尽くしたとは、言い難かったのですが
このエリアに、いつまでも長居していると
「ユニバーサル・エクスプレス®・パス7」を使い切れず、閉園時間と
なってしまうことを懸念
ハリー・ポッターエリアを退場しました
エクスプレスパス7の未使用部分を使い切るべく
手始めに、ハリー・ポッターエリアから近い
「アミティ・ビレッジ」へ移動
USJの完成度の高いアトラクションの数々を楽しむことにしました

(拡大表示可能 拡大すると赤枠の囲いが見えます)
今回、回顧するアトラクションは
この時の訪問時、体験することができた
「ジョーズ」「アニメセレブレーション」「スペース・ファンタジー・ザ・ライド」
「アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド 4K3D」
「バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド」となります
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
(公式HPに飛びます)
訪問先基本情報
我が家の訪問経路
浜松駅→新幹線→新大阪駅→JR線→大阪駅→JR線
→ユニバーサルシティ駅→徒歩→現地
交通費 浜松駅~ユニバーサルシティ駅までの料金 8420円(片道)
※2015年6月現在
所在地 〒554-0031 大阪府大阪市此花区桜島二丁目1番33号
電話 0570-200-606
営業時間 季節、日によって異なる
定休日 無休
スタジオパス料金
1デイ・スタジオ・パス 大人(12歳~64歳) 7200円
こども(4歳~11歳) 4980円
65歳以上 6470円
Clubユニバーサル会員(登録無料)限定
バースデー・1デイ・パス 大人(12歳~) 6700円
こども(4歳~11歳) 4580円
※誕生月とその翌月、本人と同伴者5名まで購入可
この時の訪問時、我が家が利用したエクスプレスパス
ユニバーサル・エクスプレス®・パス7 6600円~9800円
(大人、こども共通価格+時期によって価格変動制)
エクスプレスパスの効果
①ハリーポッターエリアの入場確約券付
②※ハリーポッターエリア、USJ人気アトラクションの
待ち時間が短縮できます
※一部のアトラクションは、時間指定となります
他にも、いろいろなスタジオパス、エクスプレスパスがありますが
めんどいので省略します
(訪問時の目的に応じたパスを検討、購入することを推奨します)
セット訪問候補
大阪たこ焼きミュージアム(紹介記事へ) 徒歩すぐ
海遊館(紹介記事へ) 対岸
天保山アニパ(紹介記事へ) 対岸
※海遊館、天保山アニパへは
キャプテンライン(クリックにて、参照記事へ)が便利

ジョーズ
利用条件 身長122cm未満は、安全の為、保護者の同伴が必要
所要時間約7分 定員48人

乗船中は、撮影禁止なので
アトラクション体験後、出港する船を撮影
このアトラクションは、今まで、3回体験済みです
アトラクションの先の展開が読めてしまっていましたが
今のところ十分楽しめました
前回来園時(クリックにて、紹介記事へ)も
娘たちは、このアトラクションを体験しているので
全く怖がらず楽しめていたようです
特に、長女は「次女、あれはロボットなんだよ~」なんて
次女に教えているくらいの余裕を見せてました

アトラクションを終えた後、ジョーズの模型で記念撮影の際も
姉妹そろってガオ―のポーズをする余裕っぷり
そんな余裕な娘たちの様子を見ながら
通常のジョーズのアトラクションでは
娘たちを成長させる試練にならないのなら
「ハロウィーンホラーナイト」の企画は、今年度もやらないのかな?と
USJは、ハロウィーンの時期、ホラー映画とのコラボ企画をしており
2013年の時は、ホラー映画「貞子3D2」とのコラボ企画で
アトラクション中、ジョーズは登場せず
貞子が出現しまくる演出があったそうです
今年度も何らかのホラー映画とのコラボ企画があれば
その時に…なんて
常に、家族の事を想い
そして、行動してしまう自分は
そんなことを考えていました

アニメセレブレーション
所要時間約20分 定員300人
「まだ始まらないから、座って待ってなさい」との
嫁の言葉に、寝転って待つ長女(赤枠部分)
なかなかの度量の持ち主へと成長してますね☆
劇場に通されると撮影禁止となりました
よって、文章のみの説明しかできませんのでご勘弁

上の写真は、去年来園時、入口で遭遇した
「ウィニー・ウッドペッカー」で、アニメセレブレーションに登場する
「ウッディー・ウッドペッカー」の恋人だそうです
そして、アニメセレブレーションのアトラクションの内容は
役者さん(人間)と
ウッディー・ウッドペッカー(アニメーション)のコラボレーション喜劇
人生3回目のUSJ訪問で、初めて見ることができました
劇は「トムとジェリー」のような
低レベルのいたずらやケンカをするだけのストーリー
こどもでも理解しやすい内容で、とても面白かったです

スペース・ファンタジー・ザ・ライド
身長122cm以上(付き添い者同伴の場合は102cm以上)
所要時間約10分 定員8人

こういった形のライドに乗って、宇宙空間を流星の如く飛び回ります
(ライド中、ライドまでの移動中撮影禁止)
そして、アトラクションのクライマックス
搭乗者が、ボタンを押してパワーを送り
空間全体が、光り輝く演出は圧巻です
去年体験時、長女は、コレで
泣いてしまいましたね(クリックで、参照記事へ)
涙とは、成長の証です
涙の数だけ強くなれるのです!
(そういう歌もありますよね♪)
よって、長女の涙(成長の証)に
のりゅは嬉しくなってしまい、このアトラクションの
光り輝く演出に負けない
笑顔でキラキラとなったわけですが
この1年間、のりゅと遊園地に行きまくっていたおかげで
長女も成長したのでしょう
今回、全く泣きませんでした
(次女も全く平気でした)

泣かないどころか、長女は
「もう1回乗りたい」と言い出すほどの余裕を見せ
「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」に利用できない
長女、次女のエクスプレスパス7の待ち時間短縮を
スペース・ファンタジー・ザ・ライドに、割り当ててもらい
嫁と一緒に、2回目のライドを体験してしまいました
うん、素晴らしい成長っぷりですね♪
…
でも、前回記事でも説明した(クリックにて、前回記事へ)
「ちくしょう!」「くそぅ!」との悪態や
「ほんとは、つまんねぇんだろ?」との
品性に欠ける囁きが
この時も、のりゅには聞こえたんですよね~
「ヴォルデモート卿」の手先と思われる
姿が見えない邪悪な妖精たちが
ハリー・ポッターエリアを退場しても
付いてきてしまっていたのでしょうね

アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド 4K3D
利用条件 身長122cm以上(付き添い者同伴の場合は102cm以上)
所要時間 約5分 定員12人
去年も体験しましたね(クリックにて、参照記事へ)
怪人達の襲来よるスリリングな展開と
臨場感あるスパイダーマンの活躍が、面白かったです
去年は、泣いた長女も今回、泣く事なく
姉妹そろって、笑顔で楽しんでました
(ライド中は、撮影禁止です
移動中は…撮ってもよかったのかもしれませんね、不覚でした)
…
スペース・ファンタジー・ザ・ライドの時も含めて
再三説明しておりますが
娘たちには、涙の分だけ強くなってほしいわけであり
泣いてほしいわけではないのですよ
誤解しないでくださいね、皆様
そして、ここでも、どこからともなく悪態や
品性に欠けるスラングが聞こえてきました
察するに、悪霊とか邪霊とかそういった類のモノは
「空白地帯」に集まってしまうと言いますよね?
つまり、まっさらな良い子である自分に
邪悪な妖精たちが、引き寄せられてしまうのも
自然なことだと考えられました

バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド
利用制限 身長122cm以上(付き添い者同伴の場合は102cm以上)
所要時間 約10分 定員8人
バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライドは
嫁は、飽きるほど乗っているし、小腹が空いたとのことで
この時、別行動となりました(次女を連れていきました)
よって、このアトラクションは、長女と2人での体験
エクスプレスパス7の待ち時間短縮は、コレかジョーズだったので
すでに、使ってしまっていましたが
10分待ちで乗れたので、エクスプレスパスを使うほどでも
ないかなぁ…と
ハリー・ポッターエリアの「フォービドゥン・ジャーニー」は
240分待ちだったのに、こちらは、10分…
待ち時間の落差がすごいですね
アトラクションの感想は、やっぱりスパイダーマンや
ハリー・ポッターエリアのフォービドゥン・ジャーニーの後だと
迫力や臨場感が劣るなぁ…と
つまんないわけでは、ないんですけどね~
(ライド中は、撮影禁止です
移動中は…撮ってもよかったのかもしれませんね
ここでも不覚でした)
そして、肝心の長女の試練になったかといえば

全くなりませんでした
アトラクション後、デロリアンの前で撮った記念撮影時
ハンドルを握る仕草をする余裕っぷりでした
のりゅは、純粋に娘の成長を喜んでいたのに
ここでも邪悪な妖精たちが、自分を悪意へと誘ってきました
しかし、※世界を幾度も救い
鍛えぬかれた鋼の器は
邪悪な妖精などの囁き程度では、決して揺らぎません
不屈の精神を持って、再度跳ね飛ばしてやりましたので
皆様、ご安心ください☆
(※クリックにて、世界を救った実績へ飛びます)
といったところで、今回の回顧録終了です
「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」の
「既存のアトラクション後編」に続きます
(クリックにて、後編へ飛びます)
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第146弾は、大阪府大阪市此花区にある
「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」の
「既存のアトラクション前編」となります

「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッターエリア」を
(クリックにて、前回記事へ飛びます)
体験した我が家族
隅々まで、ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッターエリアを
味わい尽くしたとは、言い難かったのですが
このエリアに、いつまでも長居していると
「ユニバーサル・エクスプレス®・パス7」を使い切れず、閉園時間と
なってしまうことを懸念
ハリー・ポッターエリアを退場しました
エクスプレスパス7の未使用部分を使い切るべく
手始めに、ハリー・ポッターエリアから近い
「アミティ・ビレッジ」へ移動
USJの完成度の高いアトラクションの数々を楽しむことにしました

(拡大表示可能 拡大すると赤枠の囲いが見えます)
今回、回顧するアトラクションは
この時の訪問時、体験することができた
「ジョーズ」「アニメセレブレーション」「スペース・ファンタジー・ザ・ライド」
「アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド 4K3D」
「バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド」となります
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
(公式HPに飛びます)
訪問先基本情報
我が家の訪問経路
浜松駅→新幹線→新大阪駅→JR線→大阪駅→JR線
→ユニバーサルシティ駅→徒歩→現地
交通費 浜松駅~ユニバーサルシティ駅までの料金 8420円(片道)
※2015年6月現在
所在地 〒554-0031 大阪府大阪市此花区桜島二丁目1番33号
電話 0570-200-606
営業時間 季節、日によって異なる
定休日 無休
スタジオパス料金
1デイ・スタジオ・パス 大人(12歳~64歳) 7200円
こども(4歳~11歳) 4980円
65歳以上 6470円
Clubユニバーサル会員(登録無料)限定
バースデー・1デイ・パス 大人(12歳~) 6700円
こども(4歳~11歳) 4580円
※誕生月とその翌月、本人と同伴者5名まで購入可
この時の訪問時、我が家が利用したエクスプレスパス
ユニバーサル・エクスプレス®・パス7 6600円~9800円
(大人、こども共通価格+時期によって価格変動制)
エクスプレスパスの効果
①ハリーポッターエリアの入場確約券付
②※ハリーポッターエリア、USJ人気アトラクションの
待ち時間が短縮できます
※一部のアトラクションは、時間指定となります
他にも、いろいろなスタジオパス、エクスプレスパスがありますが
めんどいので省略します
(訪問時の目的に応じたパスを検討、購入することを推奨します)
セット訪問候補
大阪たこ焼きミュージアム(紹介記事へ) 徒歩すぐ
海遊館(紹介記事へ) 対岸
天保山アニパ(紹介記事へ) 対岸
※海遊館、天保山アニパへは
キャプテンライン(クリックにて、参照記事へ)が便利

ジョーズ
利用条件 身長122cm未満は、安全の為、保護者の同伴が必要
所要時間約7分 定員48人

乗船中は、撮影禁止なので
アトラクション体験後、出港する船を撮影
このアトラクションは、今まで、3回体験済みです
アトラクションの先の展開が読めてしまっていましたが
今のところ十分楽しめました
前回来園時(クリックにて、紹介記事へ)も
娘たちは、このアトラクションを体験しているので
全く怖がらず楽しめていたようです
特に、長女は「次女、あれはロボットなんだよ~」なんて
次女に教えているくらいの余裕を見せてました

アトラクションを終えた後、ジョーズの模型で記念撮影の際も
姉妹そろってガオ―のポーズをする余裕っぷり
そんな余裕な娘たちの様子を見ながら
通常のジョーズのアトラクションでは
娘たちを成長させる試練にならないのなら
「ハロウィーンホラーナイト」の企画は、今年度もやらないのかな?と
USJは、ハロウィーンの時期、ホラー映画とのコラボ企画をしており
2013年の時は、ホラー映画「貞子3D2」とのコラボ企画で
アトラクション中、ジョーズは登場せず
貞子が出現しまくる演出があったそうです
今年度も何らかのホラー映画とのコラボ企画があれば
その時に…なんて
常に、家族の事を想い
そして、行動してしまう自分は
そんなことを考えていました

アニメセレブレーション
所要時間約20分 定員300人
「まだ始まらないから、座って待ってなさい」との
嫁の言葉に、寝転って待つ長女(赤枠部分)
なかなかの度量の持ち主へと成長してますね☆
劇場に通されると撮影禁止となりました
よって、文章のみの説明しかできませんのでご勘弁

上の写真は、去年来園時、入口で遭遇した
「ウィニー・ウッドペッカー」で、アニメセレブレーションに登場する
「ウッディー・ウッドペッカー」の恋人だそうです
そして、アニメセレブレーションのアトラクションの内容は
役者さん(人間)と
ウッディー・ウッドペッカー(アニメーション)のコラボレーション喜劇
人生3回目のUSJ訪問で、初めて見ることができました
劇は「トムとジェリー」のような
低レベルのいたずらやケンカをするだけのストーリー
こどもでも理解しやすい内容で、とても面白かったです

スペース・ファンタジー・ザ・ライド
身長122cm以上(付き添い者同伴の場合は102cm以上)
所要時間約10分 定員8人

こういった形のライドに乗って、宇宙空間を流星の如く飛び回ります
(ライド中、ライドまでの移動中撮影禁止)
そして、アトラクションのクライマックス
搭乗者が、ボタンを押してパワーを送り
空間全体が、光り輝く演出は圧巻です
去年体験時、長女は、コレで
泣いてしまいましたね(クリックで、参照記事へ)
涙とは、成長の証です
涙の数だけ強くなれるのです!
(そういう歌もありますよね♪)
よって、長女の涙(成長の証)に
のりゅは嬉しくなってしまい、このアトラクションの
光り輝く演出に負けない
笑顔でキラキラとなったわけですが
この1年間、のりゅと遊園地に行きまくっていたおかげで
長女も成長したのでしょう
今回、全く泣きませんでした
(次女も全く平気でした)

泣かないどころか、長女は
「もう1回乗りたい」と言い出すほどの余裕を見せ
「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」に利用できない
長女、次女のエクスプレスパス7の待ち時間短縮を
スペース・ファンタジー・ザ・ライドに、割り当ててもらい
嫁と一緒に、2回目のライドを体験してしまいました
うん、素晴らしい成長っぷりですね♪
…
でも、前回記事でも説明した(クリックにて、前回記事へ)
「ちくしょう!」「くそぅ!」との悪態や
「ほんとは、つまんねぇんだろ?」との
品性に欠ける囁きが
この時も、のりゅには聞こえたんですよね~
「ヴォルデモート卿」の手先と思われる
姿が見えない邪悪な妖精たちが
ハリー・ポッターエリアを退場しても
付いてきてしまっていたのでしょうね

アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド 4K3D
利用条件 身長122cm以上(付き添い者同伴の場合は102cm以上)
所要時間 約5分 定員12人
去年も体験しましたね(クリックにて、参照記事へ)
怪人達の襲来よるスリリングな展開と
臨場感あるスパイダーマンの活躍が、面白かったです
去年は、泣いた長女も今回、泣く事なく
姉妹そろって、笑顔で楽しんでました
(ライド中は、撮影禁止です
移動中は…撮ってもよかったのかもしれませんね、不覚でした)
…
スペース・ファンタジー・ザ・ライドの時も含めて
再三説明しておりますが
娘たちには、涙の分だけ強くなってほしいわけであり
泣いてほしいわけではないのですよ
誤解しないでくださいね、皆様
そして、ここでも、どこからともなく悪態や
品性に欠けるスラングが聞こえてきました
察するに、悪霊とか邪霊とかそういった類のモノは
「空白地帯」に集まってしまうと言いますよね?
つまり、まっさらな良い子である自分に
邪悪な妖精たちが、引き寄せられてしまうのも
自然なことだと考えられました

バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド
利用制限 身長122cm以上(付き添い者同伴の場合は102cm以上)
所要時間 約10分 定員8人
バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライドは
嫁は、飽きるほど乗っているし、小腹が空いたとのことで
この時、別行動となりました(次女を連れていきました)
よって、このアトラクションは、長女と2人での体験
エクスプレスパス7の待ち時間短縮は、コレかジョーズだったので
すでに、使ってしまっていましたが
10分待ちで乗れたので、エクスプレスパスを使うほどでも
ないかなぁ…と
ハリー・ポッターエリアの「フォービドゥン・ジャーニー」は
240分待ちだったのに、こちらは、10分…
待ち時間の落差がすごいですね
アトラクションの感想は、やっぱりスパイダーマンや
ハリー・ポッターエリアのフォービドゥン・ジャーニーの後だと
迫力や臨場感が劣るなぁ…と
つまんないわけでは、ないんですけどね~
(ライド中は、撮影禁止です
移動中は…撮ってもよかったのかもしれませんね
ここでも不覚でした)
そして、肝心の長女の試練になったかといえば

全くなりませんでした
アトラクション後、デロリアンの前で撮った記念撮影時
ハンドルを握る仕草をする余裕っぷりでした
のりゅは、純粋に娘の成長を喜んでいたのに
ここでも邪悪な妖精たちが、自分を悪意へと誘ってきました
しかし、※世界を幾度も救い
鍛えぬかれた鋼の器は
邪悪な妖精などの囁き程度では、決して揺らぎません
不屈の精神を持って、再度跳ね飛ばしてやりましたので
皆様、ご安心ください☆
(※クリックにて、世界を救った実績へ飛びます)
といったところで、今回の回顧録終了です
「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」の
「既存のアトラクション後編」に続きます
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