海遊館へおでかけ(2015年5月訪問) 前編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第152弾は、大阪府大阪市港区にある水族館「海遊館」
前編となります

過去、記事とした「海遊館」(クリックにて、過去の回顧録へ)
2014年5月に続き約1年ぶりの再訪でした
そもそも、「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」
こちらにも、約1年ぶりに、再訪することとなったきっかけは
海遊館のペアチケットを入手したことでした
(上記事柄について触れてます クリックにて、飛びます)
海遊館のペアチケットの有効期限は、2015年8月までだったので
それまでに、USJとセットで訪問しようと
ゆる~く夫婦間で決めていたのですが
2015年5月末、突如、訪問決定となったのは
「Clubユニバーサル会員(登録無料)限定バースデー・1デイ・パス」の
情報を見た嫁が「今月行くよ!」と宣言したからであって
(チケット購入は、翌月でもOKなのですが
5月、自分の誕生月に行きたがりました)
のりゅの責任ではありません

よって、コレは、嫁の責任です
去年のUSJ→海遊館行きで利用した
「キャプテン・ライン(クリックにて、紹介記事へ)」が
このたびの家族旅行の際、タイミングよく運休中でした
いや~、びっくりしました
朝、ホテルでキャプテン・ラインの時刻を確認したら
運休中の張り紙が貼ってあるんですもの
まぁ、海遊館そのものは、営業していたし
現代社会は、便利になりましたからね
スマホひとつで、海遊館までの路線図を調べられるし
それを簡単に弾きだしてくれるアプリもありますよね
キャプテン・ライン運休での悪影響は
電車の移動による手間や煩わしさ
移動時間が多少長くなったこと
荷物をホテルのフロントに預けられなくなった程度です
しかし、コレは、そういう問題ではありません
「竹島水族館(クリックにて、参照記事へ)」で
語ったことがあるのですが
「豊橋総合動植物園」へ訪問した際、営業してなかったことを
一例として、どこかに行って営業していなかったりすると
「出かけるのに、調べが足りない」と言われ
「アンタの存在そのものが
そういう事態を招いている」
なんて理不尽な事を言われたことだってあります
だから、仕返し…じゃなくて、嫁を悔い改めさせる
絶好の機会だったといえるでしょう
神様が与えてくれたチャンスかもしれません
よって、過去の罪を指摘して
悔い改めさせたいところなのですが
嫁のことですから反省などせず
逆襲とばかりに、万倍返しされるのも目に見えております
悩みましたぁ~☆
今までの人生で、1番悩んだかもしれません
…むぅ~と
いくら悩んでも最良の答えが思いつきませんでした
それなら悩むのをいっそ放棄して
刹那的快楽に身をまかせて
…じゃなくて嫁の良心を信じて
反省を促す方向で行こうと結論づけました
「電車で移動したんだから結果的に、節約になった」
などと言って、抵抗していた嫁も最後には
嫁「覚えてな!
同じようなことがあったら
絶対、アンタのせいにするからね!」
と捨て台詞を吐いていたので
反省はしていませんね
でも、まぁおおむね満足でございました
海遊館(公式HPへ)
訪問先基本情報
訪問ルート例
浜松駅→新幹線→新大阪駅→JR線→大阪駅→JR線→弁天町駅
→地下鉄→大阪港駅→徒歩→現地
交通費 浜松駅~大阪港駅までの料金 8700円(片道)
※2015年6月現在
所在地 〒552-0022 大阪府大阪市港区海岸通1−1−10
電話 06-6576-5501
営業時間 10:00~20:00 季節によって変動
(最終入館は19:00)
定休日 1月、2月に年間4日間
入館料 大人(高校生以上) 2300円
小・中学生 1200円
幼児(4歳以上) 600円
シニア(60歳以上) 2000円
※キャプテンラインとのセットチケット料金は
クリック先を参照
セット訪問候補
天保山アニパ(紹介記事へ) 徒歩すぐ
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(紹介記事へ) 対岸
大阪たこ焼きミュージアム(紹介記事へ) 対岸
※USJ、大阪たこ焼きミュージアムへは
キャプテンライン(クリックにて、参照記事へ)が便利

さて、嫁と自分の夫婦愛のエピソード(じゃれあい)は
これくらいにして、海遊館へ話を戻しますね
海遊館は、海遊館は、世界最大の口コミサイトと謳う
「トリップアドバイザー」が発表した
「トラベラーズチョイス 世界の人気観光スポット2014 水族館編」
(クリックにて参考記事へ飛びます)において
日本国内にとどまらず
アジア圏のランキングで1位
世界のランキングでも13位
のアジア圏を代表する最高位の水族館です
その最高位の水族館を
そう何度も回顧録第67弾のような
「うんこな記事」にするわけには参りません
(クリックにて、うんこな記事へ飛びます)

参りません…のですが
のりゅの撮影能力は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの
「マジカル・スターライト・パレード(クリックで、参照記事へ)」の
記事を読んでいただければ理解してもらえると思います
前日、ホテルにて、自分の撮影したパレードの写真と
長女の撮影したパレードの写真を確認して
ロクな写真を撮れない自分にショック
たいして期待せずカメラを託した長女が、自分よりずっと
見栄えの良い写真を撮っていてダブルショック
ブログ掲載用の見栄えの良い写真を
撮影できる自信が全くありませんでした
でも、のりゅは、撮影能力はなくとも
ダメな自分を認める度量を持ち合わせております
ここ海遊館でも、のりゅより撮影能力があると思われる長女に
我が家のカメラ(単射撮影しかできない古いデジカメ)を
託してみました(赤枠部分)
(カメラをいじりたい長女は、快く引き受けてくれました)

海遊館は、1階から順に、展示を見ていくのではなく
まず最初に、エスカレーターで展示エリアの最上階8階へと行き
そこから降りて行く形で順路を進んでいきます

展示エリア8階「日本の森」です
このあたりは、水族館らしくありませんね
(岐阜県の水族館「アクア・トト ぎふ」も最初のエリアは
こんな感じでしたね、海遊館を模倣したのでしょうか?)
「コツメカワウソ」の水槽が上から覗けたり

「オオサンショウウオ」が展示されてました(赤枠部分)

この日本の森にて、長女が熱心に写していたのはコレ
なにコレ?って思いますよね
これは「サワガニ」なんです
(岩場に、赤い点が張り付いてますよね
ついでに、のりゅの姿もガラスに写ってますね)
なんで、そんな珍しくもなんでもないモノを展示…
なんて疑問を抱きましたが、大阪あたりの大都会ですと
逆に珍しいのかもしれませんね

7階へ移動、8階では、上から覗いていた
コツメカワウソを真剣に撮影する長女

長女の撮影したカワウソ君です(赤枠部分)
皆様は、あまり良く写っていないなぁ…
と思われるかもしれませんが
カワウソの水中での動きは、非常に素早かったので
のりゅからすれば、単射撮影しかできないカメラで
よくまぁ、写したものだと感心してしまいました
なんせ長女の隣で、カワウソを激写しようと狙っていた自分は
連射撮影できるカメラを使用していたにもかかわらず
全ての写真が、ブレブレで、ロクな結果が
得られませんでしたから

「アリューシャン列島」の水槽の「ラッコ」
長女は、水槽の水面が、自らの身長と同じくらいにもかかわらず
一生懸命、ラッコを撮影しておりました(赤枠部分)
ラッコは「ワシントン条約」の保護対象
ストレスに弱く、海外から輸送中に亡くなってしまうケースがある
飼育が難しい等の理由から
日本国内で、展示されている水族館や動物園は
全部で、10ヵ所だそうです(2015年6月現在)
海遊館は、そのひとつ

そして、コレが、長女の撮影したラッコの写真です(赤枠部分)

この後「モンタレー湾」(アシカやアザラシ)

「パナマ湾」(アカハナグマ)と展示を撮影する長女の姿を
撮影しながら移動して


「エクアドル熱帯雨林」の水槽の辺りでは
長女は、だいぶノッてきていたみたいですね
体勢や位置を変えながら撮影に臨んでいました

ノってきた長女の撮影した「ピラルク」です

続いて「南極大陸」の水槽

「ペンギン」を撮影した後(長女の写した1枚です)

「タスマン海」の水槽へ移動、水槽の前には
大勢の人が集まっていました
撮影魂に火がついていた長女は
人の群れに、ひるむことなく最前列に突撃
次女は、おねーちゃんに、なんとなくついていき
娘2人、どこにいるのかわからなくなりました


のりゅは、※長身を生かして(※168センチ)
人と人との間から水槽の様子を見ながら撮影
「カマイルカ」と飼育員さんが、ふれあいをしていました

最前列へ突撃した長女の撮影した写真
細身で、ちみっこな長女の体は
最前列までたどり着くのに、便利だったようですが
最前列で、撮影するには不便だったようです

続いて「グレート・バリア・リーフ」の水槽
この辺りが、撮影に臨む長女のテンションは最高潮でしょうか?
水面の低い水槽を撮影するに当たり
ノリにノリすぎて、寝転がりながら
写真撮影をしていました
長女の集中力、周囲を気にせず撮影に臨める姿勢
プロのカメラマンにも向いているのかもしれません

そして、次女も、おねーちゃんのマネをして
とりあえず寝転がっていました
といったところで、今回の回顧録終了です
「海遊館」次回へ続きます
(クリックで、中編記事へ飛びます)
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第152弾は、大阪府大阪市港区にある水族館「海遊館」
前編となります

過去、記事とした「海遊館」(クリックにて、過去の回顧録へ)
2014年5月に続き約1年ぶりの再訪でした
そもそも、「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」
こちらにも、約1年ぶりに、再訪することとなったきっかけは
海遊館のペアチケットを入手したことでした
(上記事柄について触れてます クリックにて、飛びます)
海遊館のペアチケットの有効期限は、2015年8月までだったので
それまでに、USJとセットで訪問しようと
ゆる~く夫婦間で決めていたのですが
2015年5月末、突如、訪問決定となったのは
「Clubユニバーサル会員(登録無料)限定バースデー・1デイ・パス」の
情報を見た嫁が「今月行くよ!」と宣言したからであって
(チケット購入は、翌月でもOKなのですが
5月、自分の誕生月に行きたがりました)
のりゅの責任ではありません

よって、コレは、嫁の責任です
去年のUSJ→海遊館行きで利用した
「キャプテン・ライン(クリックにて、紹介記事へ)」が
このたびの家族旅行の際、タイミングよく運休中でした
いや~、びっくりしました
朝、ホテルでキャプテン・ラインの時刻を確認したら
運休中の張り紙が貼ってあるんですもの
まぁ、海遊館そのものは、営業していたし
現代社会は、便利になりましたからね
スマホひとつで、海遊館までの路線図を調べられるし
それを簡単に弾きだしてくれるアプリもありますよね
キャプテン・ライン運休での悪影響は
電車の移動による手間や煩わしさ
移動時間が多少長くなったこと
荷物をホテルのフロントに預けられなくなった程度です
しかし、コレは、そういう問題ではありません
「竹島水族館(クリックにて、参照記事へ)」で
語ったことがあるのですが
「豊橋総合動植物園」へ訪問した際、営業してなかったことを
一例として、どこかに行って営業していなかったりすると
「出かけるのに、調べが足りない」と言われ
「アンタの存在そのものが
そういう事態を招いている」
なんて理不尽な事を言われたことだってあります
だから、仕返し…じゃなくて、嫁を悔い改めさせる
絶好の機会だったといえるでしょう
神様が与えてくれたチャンスかもしれません
よって、過去の罪を指摘して
悔い改めさせたいところなのですが
嫁のことですから反省などせず
逆襲とばかりに、万倍返しされるのも目に見えております
悩みましたぁ~☆
今までの人生で、1番悩んだかもしれません
…むぅ~と
いくら悩んでも最良の答えが思いつきませんでした
それなら悩むのをいっそ放棄して
刹那的快楽に身をまかせて
…じゃなくて嫁の良心を信じて
反省を促す方向で行こうと結論づけました
「電車で移動したんだから結果的に、節約になった」
などと言って、抵抗していた嫁も最後には
嫁「覚えてな!
同じようなことがあったら
絶対、アンタのせいにするからね!」
と捨て台詞を吐いていたので
反省はしていませんね
でも、まぁおおむね満足でございました
海遊館(公式HPへ)
訪問先基本情報
訪問ルート例
浜松駅→新幹線→新大阪駅→JR線→大阪駅→JR線→弁天町駅
→地下鉄→大阪港駅→徒歩→現地
交通費 浜松駅~大阪港駅までの料金 8700円(片道)
※2015年6月現在
所在地 〒552-0022 大阪府大阪市港区海岸通1−1−10
電話 06-6576-5501
営業時間 10:00~20:00 季節によって変動
(最終入館は19:00)
定休日 1月、2月に年間4日間
入館料 大人(高校生以上) 2300円
小・中学生 1200円
幼児(4歳以上) 600円
シニア(60歳以上) 2000円
※キャプテンラインとのセットチケット料金は
クリック先を参照
セット訪問候補
天保山アニパ(紹介記事へ) 徒歩すぐ
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(紹介記事へ) 対岸
大阪たこ焼きミュージアム(紹介記事へ) 対岸
※USJ、大阪たこ焼きミュージアムへは
キャプテンライン(クリックにて、参照記事へ)が便利

さて、嫁と自分の夫婦愛のエピソード(じゃれあい)は
これくらいにして、海遊館へ話を戻しますね
海遊館は、海遊館は、世界最大の口コミサイトと謳う
「トリップアドバイザー」が発表した
「トラベラーズチョイス 世界の人気観光スポット2014 水族館編」
(クリックにて参考記事へ飛びます)において
日本国内にとどまらず
アジア圏のランキングで1位
世界のランキングでも13位
のアジア圏を代表する最高位の水族館です
その最高位の水族館を
そう何度も回顧録第67弾のような
「うんこな記事」にするわけには参りません
(クリックにて、うんこな記事へ飛びます)

参りません…のですが
のりゅの撮影能力は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの
「マジカル・スターライト・パレード(クリックで、参照記事へ)」の
記事を読んでいただければ理解してもらえると思います
前日、ホテルにて、自分の撮影したパレードの写真と
長女の撮影したパレードの写真を確認して
ロクな写真を撮れない自分にショック
たいして期待せずカメラを託した長女が、自分よりずっと
見栄えの良い写真を撮っていてダブルショック
ブログ掲載用の見栄えの良い写真を
撮影できる自信が全くありませんでした
でも、のりゅは、撮影能力はなくとも
ダメな自分を認める度量を持ち合わせております
ここ海遊館でも、のりゅより撮影能力があると思われる長女に
我が家のカメラ(単射撮影しかできない古いデジカメ)を
託してみました(赤枠部分)
(カメラをいじりたい長女は、快く引き受けてくれました)

海遊館は、1階から順に、展示を見ていくのではなく
まず最初に、エスカレーターで展示エリアの最上階8階へと行き
そこから降りて行く形で順路を進んでいきます

展示エリア8階「日本の森」です
このあたりは、水族館らしくありませんね
(岐阜県の水族館「アクア・トト ぎふ」も最初のエリアは
こんな感じでしたね、海遊館を模倣したのでしょうか?)
「コツメカワウソ」の水槽が上から覗けたり

「オオサンショウウオ」が展示されてました(赤枠部分)

この日本の森にて、長女が熱心に写していたのはコレ
なにコレ?って思いますよね
これは「サワガニ」なんです
(岩場に、赤い点が張り付いてますよね
ついでに、のりゅの姿もガラスに写ってますね)
なんで、そんな珍しくもなんでもないモノを展示…
なんて疑問を抱きましたが、大阪あたりの大都会ですと
逆に珍しいのかもしれませんね

7階へ移動、8階では、上から覗いていた
コツメカワウソを真剣に撮影する長女

長女の撮影したカワウソ君です(赤枠部分)
皆様は、あまり良く写っていないなぁ…
と思われるかもしれませんが
カワウソの水中での動きは、非常に素早かったので
のりゅからすれば、単射撮影しかできないカメラで
よくまぁ、写したものだと感心してしまいました
なんせ長女の隣で、カワウソを激写しようと狙っていた自分は
連射撮影できるカメラを使用していたにもかかわらず
全ての写真が、ブレブレで、ロクな結果が
得られませんでしたから

「アリューシャン列島」の水槽の「ラッコ」
長女は、水槽の水面が、自らの身長と同じくらいにもかかわらず
一生懸命、ラッコを撮影しておりました(赤枠部分)
ラッコは「ワシントン条約」の保護対象
ストレスに弱く、海外から輸送中に亡くなってしまうケースがある
飼育が難しい等の理由から
日本国内で、展示されている水族館や動物園は
全部で、10ヵ所だそうです(2015年6月現在)
海遊館は、そのひとつ

そして、コレが、長女の撮影したラッコの写真です(赤枠部分)

この後「モンタレー湾」(アシカやアザラシ)

「パナマ湾」(アカハナグマ)と展示を撮影する長女の姿を
撮影しながら移動して


「エクアドル熱帯雨林」の水槽の辺りでは
長女は、だいぶノッてきていたみたいですね
体勢や位置を変えながら撮影に臨んでいました

ノってきた長女の撮影した「ピラルク」です

続いて「南極大陸」の水槽

「ペンギン」を撮影した後(長女の写した1枚です)

「タスマン海」の水槽へ移動、水槽の前には
大勢の人が集まっていました
撮影魂に火がついていた長女は
人の群れに、ひるむことなく最前列に突撃
次女は、おねーちゃんに、なんとなくついていき
娘2人、どこにいるのかわからなくなりました


のりゅは、※長身を生かして(※168センチ)
人と人との間から水槽の様子を見ながら撮影
「カマイルカ」と飼育員さんが、ふれあいをしていました

最前列へ突撃した長女の撮影した写真
細身で、ちみっこな長女の体は
最前列までたどり着くのに、便利だったようですが
最前列で、撮影するには不便だったようです

続いて「グレート・バリア・リーフ」の水槽
この辺りが、撮影に臨む長女のテンションは最高潮でしょうか?
水面の低い水槽を撮影するに当たり
ノリにノリすぎて、寝転がりながら
写真撮影をしていました
長女の集中力、周囲を気にせず撮影に臨める姿勢
プロのカメラマンにも向いているのかもしれません

そして、次女も、おねーちゃんのマネをして
とりあえず寝転がっていました
といったところで、今回の回顧録終了です
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