名古屋港ポートビル展望台へおでかけ
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第160弾は、愛知県名古屋市港区にある
「名古屋港ポートビル展望台」となります

「名古屋港水族館(クリックにて、紹介記事へ)」を退館した
のりゅたちは、名古屋港水族館チケット売り場で購入した
「4施設共通券」を使いきるための行動をはじめました
その最初に来館した場所が「名古屋港ポートビル展望台」です
4施設共通券とはなんぞや?という方も
いらっしゃるでしょうから解説いたします
名古屋港周辺には、名古屋港水族館の他に
「名古屋市ポートビル展望台」
「名古屋海洋博物館」「南極観測船ふじ」という
3つのスポットがあります
それぞれの施設を単館で、全て利用する仮定して
大人でしたら各施設300円×3スポット=900円
それに、水族館の入館料2000円を含めると
合計2900円(大人1人)かかります
それが、4施設共通券でしたら、2400円と500円割安となります
当初の予定は、名古屋港水族館と「シートレインランド」で
遊ぶことを計画していましたが
名古屋港水族館入口チケット売り場にて
4施設共通券の存在を知り
せっかく名古屋港まで来ているのだから
おでかけ訪問地を1箇所でも増やしたい自分の思惑と一致
4施設共通券購入を踏み切っていたのです
名古屋市ポートビル展望台
(名古屋港ガーデンふ頭HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 113.5キロ(片道)
高速料金(木場ランプ左前方向 有料道路出口で降りた場合) 3630円
※2015年6月現在
到着目安 1時間35分
駐車場 ガーデンふ頭西駐車場 700台 有料
※30分100円、入庫から24時間ごとに1000円
所在地 〒455-0033 名古屋市港区港町1番9号 最上階
電話 052-652-1111
営業時間 9:30〜17:00
※夏期に夜間延長あり
休館日 毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
料金 大人 300円
小・中学生 200円
幼児 無料
4施設共通券
(名古屋港水族館+南極観測船ふじ+展望台+海洋博物館)
高校生以上 2400円
小・中学生 1200円
※4歳~小学生未満は、水族館のみ有料
セット訪問候補
名古屋港水族館(紹介記事へ) 徒歩すぐ
名古屋海洋博物館(紹介記事へ) 徒歩すぐ
南極観測船ふじ(紹介記事へ) 徒歩すぐ
シートレインランド(紹介記事へ) 徒歩すぐ

名古屋港ポートビル最上階フロア(53メートル)へ到着

到着するなり、次女はシートに寝転がり
嫁も、少々フロアを歩いて景色を「ふーん…」と見回した後
次女の隣へ腰掛け、スマホを取り出しました
…
御二方とも、興味ないご様子でした
まぁ、実際のところ、のりゅだって展望台なんかに
興味ありません
それでも、せっかく来たのだから…と気持ちを切り替え
とりあえず近隣施設でも撮影しよっかな~との思いつきから
長女に「交互に写真撮影しよーぜ」と持ちかけ
名古屋港水族館の見える方向へ移動

水族館をバックに、長女を撮影

のりゅに、抱えられた長女の写したポートビル展望台からの
名古屋港水族館です

同じく、のりゅに抱えられた長女撮影、南極観測船ふじ

「海上自衛隊」の「潜水艦救難母艦ちよだ」の一般公開が
この日されていたようです
すんげー行列だな~と思っていると
隣にいた気さくな年配の方が、声をかけてきて
「3、4時間待ちなんて話を聞いたから諦めた」という
お話を聞かせてくれました
「それは、すごいですね~」なんて相槌を打ちつつも
のりゅだったら、関係スタッフの方から、待ち時間を聞く前に
行列を見て諦めたかな~なんて思っていました
…
気さくな年配の方も立ち去り
展望台周辺施設を一通り、撮影し終わると
本格的に、やることがありませんでした
ぶっちゃけ10分も滞在してないな…と思いましたが
時間は、15時近くなっていたし
他にも2施設分、共通券を使う必要がある状況
長居をしなくてよかった分
1施設、手早く消化できたと前向きにとらえることにして
寝転がる次女とスマホ中の嫁に移動する旨を伝え
名古屋港ポートビル展望台を後にしました
というわけで、今回の回顧録終了です
名古屋港ポートビル展望台
単独の来館には、向きませんが
3施設なり4施設なりの共通券を使っての訪問なら
まぁ~アリなんじゃないかと思います
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旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
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回顧録第160弾は、愛知県名古屋市港区にある
「名古屋港ポートビル展望台」となります

「名古屋港水族館(クリックにて、紹介記事へ)」を退館した
のりゅたちは、名古屋港水族館チケット売り場で購入した
「4施設共通券」を使いきるための行動をはじめました
その最初に来館した場所が「名古屋港ポートビル展望台」です
4施設共通券とはなんぞや?という方も
いらっしゃるでしょうから解説いたします
名古屋港周辺には、名古屋港水族館の他に
「名古屋市ポートビル展望台」
「名古屋海洋博物館」「南極観測船ふじ」という
3つのスポットがあります
それぞれの施設を単館で、全て利用する仮定して
大人でしたら各施設300円×3スポット=900円
それに、水族館の入館料2000円を含めると
合計2900円(大人1人)かかります
それが、4施設共通券でしたら、2400円と500円割安となります
当初の予定は、名古屋港水族館と「シートレインランド」で
遊ぶことを計画していましたが
名古屋港水族館入口チケット売り場にて
4施設共通券の存在を知り
せっかく名古屋港まで来ているのだから
おでかけ訪問地を1箇所でも増やしたい自分の思惑と一致
4施設共通券購入を踏み切っていたのです
名古屋市ポートビル展望台
(名古屋港ガーデンふ頭HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 113.5キロ(片道)
高速料金(木場ランプ左前方向 有料道路出口で降りた場合) 3630円
※2015年6月現在
到着目安 1時間35分
駐車場 ガーデンふ頭西駐車場 700台 有料
※30分100円、入庫から24時間ごとに1000円
所在地 〒455-0033 名古屋市港区港町1番9号 最上階
電話 052-652-1111
営業時間 9:30〜17:00
※夏期に夜間延長あり
休館日 毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
料金 大人 300円
小・中学生 200円
幼児 無料
4施設共通券
(名古屋港水族館+南極観測船ふじ+展望台+海洋博物館)
高校生以上 2400円
小・中学生 1200円
※4歳~小学生未満は、水族館のみ有料
セット訪問候補
名古屋港水族館(紹介記事へ) 徒歩すぐ
名古屋海洋博物館(紹介記事へ) 徒歩すぐ
南極観測船ふじ(紹介記事へ) 徒歩すぐ
シートレインランド(紹介記事へ) 徒歩すぐ

名古屋港ポートビル最上階フロア(53メートル)へ到着

到着するなり、次女はシートに寝転がり
嫁も、少々フロアを歩いて景色を「ふーん…」と見回した後
次女の隣へ腰掛け、スマホを取り出しました
…
御二方とも、興味ないご様子でした
まぁ、実際のところ、のりゅだって展望台なんかに
興味ありません
それでも、せっかく来たのだから…と気持ちを切り替え
とりあえず近隣施設でも撮影しよっかな~との思いつきから
長女に「交互に写真撮影しよーぜ」と持ちかけ
名古屋港水族館の見える方向へ移動

水族館をバックに、長女を撮影

のりゅに、抱えられた長女の写したポートビル展望台からの
名古屋港水族館です

同じく、のりゅに抱えられた長女撮影、南極観測船ふじ

「海上自衛隊」の「潜水艦救難母艦ちよだ」の一般公開が
この日されていたようです
すんげー行列だな~と思っていると
隣にいた気さくな年配の方が、声をかけてきて
「3、4時間待ちなんて話を聞いたから諦めた」という
お話を聞かせてくれました
「それは、すごいですね~」なんて相槌を打ちつつも
のりゅだったら、関係スタッフの方から、待ち時間を聞く前に
行列を見て諦めたかな~なんて思っていました
…
気さくな年配の方も立ち去り
展望台周辺施設を一通り、撮影し終わると
本格的に、やることがありませんでした
ぶっちゃけ10分も滞在してないな…と思いましたが
時間は、15時近くなっていたし
他にも2施設分、共通券を使う必要がある状況
長居をしなくてよかった分
1施設、手早く消化できたと前向きにとらえることにして
寝転がる次女とスマホ中の嫁に移動する旨を伝え
名古屋港ポートビル展望台を後にしました
というわけで、今回の回顧録終了です
名古屋港ポートビル展望台
単独の来館には、向きませんが
3施設なり4施設なりの共通券を使っての訪問なら
まぁ~アリなんじゃないかと思います
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