豊橋総合動植物園 豊橋市自然史博物館 KGO君親子とおでかけ編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第166弾は、愛知県にある「豊橋総合動植物園」内施設
「豊橋市自然史博物館 KGO君親子とおでかけ編」となります

前回記事(クリックにて、前回記事へ)の「豊橋総合動植物園」
「動物園エリア」を観覧している最中の
KGO君(クリックにて、おでかけ仲間紹介記事へ)との世間話として
のりゅが、去年の夏、園内施設「豊橋市自然史博物館」へ来館
(クリックにて、前回来館回顧録へ)
オープンして、25年以上経過しているとは思えないくらい
綺麗な施設だったこと
大型恐竜の骨格標本が何体もあったこと
じっくりと展示を見てはいないけど、恐竜の時代の地球について
充実した展示だったことを伝えると
KGO君は「自分って、恐竜好きじゃん」との
前置きを述べた後
「ぜひ、行ってみたいねぇ~」との希望を伝えてきました
…
KGO君とは、高校入学して同じクラスとなり、仲良くなりました
昼休みは、いつも図書館の片隅へ集合するグループの一員として
読書、勉学に励む…わけではなく
くだらない雑談(オカルト、ラノベ、ゲームネタ等)をしていました
卒業、就職、お互いの結婚、こどもの誕生…
さまざまな人生のイベントを体験していく中も親交は続き
20年近くの月日が流れました
KGO君は、友人の枠を越え、親友と呼べる仲だと言えるでしょう
…
お互い奥さんに
知られるとまずい黒歴史を
共有している仲でもあります
KGO君もだからこそ
「KGO君が、恐竜好き」という情報を
のりゅが把握していた前提で
来館の希望を伝えてきたのでしょうね
しかし、その情報は、初耳でしたので
適当に、相づちを打っていたのを
ここで告白しておきます
豊橋総合動植物園内施設
豊橋市自然史博物館
(公式HP内ページに飛びます)
浜松浜北IC付近からの距離 62キロ(片道)
高速料金 1260円(豊川ICで降りた場合)
※20115年6月現在
到着目安 1時間5分
駐車場 1650台 普通車200円 中・大型車 400円
※通常は17:00で閉門
所在地 豊橋市大岩町字大穴1-238
電話 0532-41-4747
営業時間 9:00~16:30(最終入場16:00)
定休日 毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
12/29~1/1
入園料金(豊橋総合動植物園)
大人 600円
小・中学生 100円
未就学児は無料
※自然史博物館は、入園料さえ払えば無料で閲覧可能
※大型映像・特別企画展は別途、観覧料が必要


自然史博物館周辺には「野外恐竜ランド」という
実物大の恐竜模型が展示されている場所があり

幼児たちは、そこの恐竜を模した滑り台や

自然史博物館裏手の
複合遊具などで遊びたがりました(※実際遊びました)
自然史博物館より、こちらで遊びたい幼児たちの気持ちは
わかりますが、この後「遊園地エリア」にも行く予定であり
何度か一緒に、おでかけして抱っこを要求しているのを
見たことのないKGO君の娘は、ともかく
うちの次女(体重20キロ)は、時限式爆弾です
最近、多少は、導火線が長くなった気がしますが
爆発すると抱っこ要求魔になります
なんとか動物園エリアをNO抱っこで、乗り切ったのに
ここで、長時間遊び、歩ける体力を消耗してもらっては困りますね
「ここを見終わったら、遊園地へ行くから行くよ~」と
幼児たちを懐柔した後、自然史博物館内部へ移動しました

「イントロホール」から「古生代展示室」へ向かう通路

「古生代展示室」
それにまつわるクイズやゲームもありました(やってないけど)

「中生代展示室」

「エドモントサウルス展示室」
エドモンドサウルスは、他の骨格展示と違い
90%実物(化石)の展示だそうです

KGO君が、自然史博物館の展示を興味深そうに観覧する中
のりゅは、幼児たちに、協力してもらい
自然史博物館中央部分「自然史スクエア」の
「ティラノサウルス」

「トリケラトプス」
恐竜の代表格とも呼べる2体の骨格展示の前で
ブログ掲載用、写真撮影をしたり
この恐竜の周りを使って、追いかけっこをしていた
幼児たちの姿をぼぉ~と眺めてました
それにしても、KGO君は
自分の娘を野放し状態…で
一通りの展示を鑑賞していたことから
本当に、恐竜好きだったんだねぇ…と
20年近く親交があっても、知らなかった一面もあるものだと
しみじみ思いました
オカルト好き(心霊現象や都市伝説)
ラノベオタ(自分と同好の士)というKGO君の認識に
「恐竜好き」を加えておきますね☆
といったところで、今回の回顧録終了です
豊橋市自然史博物館、綺麗な館内に
充実した展示がいっぱいです(今回もマトモに見てませんけど)
豊橋総合動植物園の訪問した際、スルーするのは
もったいないと思える施設なので
ぜひ、来館してみて下さい☆
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また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第166弾は、愛知県にある「豊橋総合動植物園」内施設
「豊橋市自然史博物館 KGO君親子とおでかけ編」となります

前回記事(クリックにて、前回記事へ)の「豊橋総合動植物園」
「動物園エリア」を観覧している最中の
KGO君(クリックにて、おでかけ仲間紹介記事へ)との世間話として
のりゅが、去年の夏、園内施設「豊橋市自然史博物館」へ来館
(クリックにて、前回来館回顧録へ)
オープンして、25年以上経過しているとは思えないくらい
綺麗な施設だったこと
大型恐竜の骨格標本が何体もあったこと
じっくりと展示を見てはいないけど、恐竜の時代の地球について
充実した展示だったことを伝えると
KGO君は「自分って、恐竜好きじゃん」との
前置きを述べた後
「ぜひ、行ってみたいねぇ~」との希望を伝えてきました
…
KGO君とは、高校入学して同じクラスとなり、仲良くなりました
昼休みは、いつも図書館の片隅へ集合するグループの一員として
読書、勉学に励む…わけではなく
くだらない雑談(オカルト、ラノベ、ゲームネタ等)をしていました
卒業、就職、お互いの結婚、こどもの誕生…
さまざまな人生のイベントを体験していく中も親交は続き
20年近くの月日が流れました
KGO君は、友人の枠を越え、親友と呼べる仲だと言えるでしょう
…
お互い奥さんに
知られるとまずい黒歴史を
共有している仲でもあります
KGO君もだからこそ
「KGO君が、恐竜好き」という情報を
のりゅが把握していた前提で
来館の希望を伝えてきたのでしょうね
しかし、その情報は、初耳でしたので
適当に、相づちを打っていたのを
ここで告白しておきます
豊橋総合動植物園内施設
豊橋市自然史博物館
(公式HP内ページに飛びます)
浜松浜北IC付近からの距離 62キロ(片道)
高速料金 1260円(豊川ICで降りた場合)
※20115年6月現在
到着目安 1時間5分
駐車場 1650台 普通車200円 中・大型車 400円
※通常は17:00で閉門
所在地 豊橋市大岩町字大穴1-238
電話 0532-41-4747
営業時間 9:00~16:30(最終入場16:00)
定休日 毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
12/29~1/1
入園料金(豊橋総合動植物園)
大人 600円
小・中学生 100円
未就学児は無料
※自然史博物館は、入園料さえ払えば無料で閲覧可能
※大型映像・特別企画展は別途、観覧料が必要


自然史博物館周辺には「野外恐竜ランド」という
実物大の恐竜模型が展示されている場所があり

幼児たちは、そこの恐竜を模した滑り台や

自然史博物館裏手の
複合遊具などで遊びたがりました(※実際遊びました)
自然史博物館より、こちらで遊びたい幼児たちの気持ちは
わかりますが、この後「遊園地エリア」にも行く予定であり
何度か一緒に、おでかけして抱っこを要求しているのを
見たことのないKGO君の娘は、ともかく
うちの次女(体重20キロ)は、時限式爆弾です
最近、多少は、導火線が長くなった気がしますが
爆発すると抱っこ要求魔になります
なんとか動物園エリアをNO抱っこで、乗り切ったのに
ここで、長時間遊び、歩ける体力を消耗してもらっては困りますね
「ここを見終わったら、遊園地へ行くから行くよ~」と
幼児たちを懐柔した後、自然史博物館内部へ移動しました

「イントロホール」から「古生代展示室」へ向かう通路

「古生代展示室」
それにまつわるクイズやゲームもありました(やってないけど)

「中生代展示室」

「エドモントサウルス展示室」
エドモンドサウルスは、他の骨格展示と違い
90%実物(化石)の展示だそうです

KGO君が、自然史博物館の展示を興味深そうに観覧する中
のりゅは、幼児たちに、協力してもらい
自然史博物館中央部分「自然史スクエア」の
「ティラノサウルス」

「トリケラトプス」
恐竜の代表格とも呼べる2体の骨格展示の前で
ブログ掲載用、写真撮影をしたり
この恐竜の周りを使って、追いかけっこをしていた
幼児たちの姿をぼぉ~と眺めてました
それにしても、KGO君は
自分の娘を野放し状態…で
一通りの展示を鑑賞していたことから
本当に、恐竜好きだったんだねぇ…と
20年近く親交があっても、知らなかった一面もあるものだと
しみじみ思いました
オカルト好き(心霊現象や都市伝説)
ラノベオタ(自分と同好の士)というKGO君の認識に
「恐竜好き」を加えておきますね☆
といったところで、今回の回顧録終了です
豊橋市自然史博物館、綺麗な館内に
充実した展示がいっぱいです(今回もマトモに見てませんけど)
豊橋総合動植物園の訪問した際、スルーするのは
もったいないと思える施設なので
ぜひ、来館してみて下さい☆
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