新城総合公園 子供広場、子供の森、展望台へおでかけ
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第171弾は、愛知県新城市にある「新城総合公園」の
「子供広場」「子供の森」「展望台」となります

前回記事(クリックにて、前回記事へ)にて
「新城総合公園」「わんぱく広場」の遊具を
設定された3つのルートを無視して、長女の望む順番にて
遊具全てを体験しながら
頂上の「二の丸」を攻略した様子を記事としました
わんぱく広場を楽しんだ後は
新城総合公園内にある残りの遊び場

(拡大表示可能)
「子供広場」「子供の森」「展望台」へ行ってみることにしました
(それぞれ、赤枠部分)
しかし、単純に行くと決めても、うちのおでかけには
抱っこ要求魔の次女(この時体重19キロ)がいる限り
常に、時限式爆弾を抱えている問題が
つきまといますゆえ
それなりに、考えて行動しなければなりません
車は、わんぱく広場からほど近い「東第1駐車場」へ止めました
わんぱく広場(黒枠部分)から近いのは
子供の森、展望台ですけれど
近いほうから行って、遠方の子供広場を終えた時点で
次女が爆発、帰りの行程全てを抱えて歩くよりは
先に遠くの子供広場を行っておいて
「抱っこしたら、この公園の楽しい遊び場、行かないで
帰っちゃうよぉ~」とか言い聞かせながら
次女の爆発までの導火線を騙し、騙し、伸ばしつつ
まぁ、よしんば、子供の森あたりで限界
爆発しても駐車場までは、近いから良しとしよう!
との計画を瞬時に、立案いたしました
…
次女と幾度も、おでかけした経験が
可能にした自分だけの技…
とも言えるかもしれませんね
新城総合公園(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 42キロ(片道)
高速料金 620円(浜松いなさICで降りた場合)
※2015年6月現在
到着目安 60分
駐車場 554台 ※閉門時間あり
(3〜10月)午前7時〜午後7時
(11〜2月)午前7時〜午後6時
所在地 〒441-1312 愛知県新城市浅谷字ヒヨイタ40
電話 0536-25-1144
定休日 スポーツ施設は、定休日あり
料金 スポーツ施設は有料

新城総合公園は、名古屋ドーム約9個分の敷地持つ広大な公園
移動は、それなりに大変なゆえ
途中、途中、休憩をはさみつつ、子供広場を目指しました

休憩をした東屋に、このような張り紙がありました
この日、春休みシーズンの平日だったので
遊具の貸し出しはありませんでしたが
土、日、祝日は「芝生広場」において
遊具の貸し出し(9:30~16:00)があるようです

子供広場へ到着
上の写真は、マイファザーと来園した
2回目の新城総合公園訪問時のモノ
この子供広場にて、3世代シーソーを興じました
(後ろには、スプリング遊具もありますね)

新城総合公園の凄いところは、この子供広場だけで
そんじょそこらの公園以上の遊具があるところ
上のコンビ遊具に

さらに、コンビ遊具がもう1基

長女の乗っている遊具に
その後ろには、ジャングルジム、鉄棒

娘たちに催促されて
のりゅが、長い足(身長169センチ、座高90センチ以上)を
使用して、補助したシーソー
ブランコもございます
ここで、しばらく遊んだ後、子供の森、展望台方面へ向かう途中

次女が、爆発いたしました
「抱っこしてもいいけど、そのまま帰っちゃうけどいいの?」
と言い聞かせても、次女からは、泣きながらの
「抱っこ!抱っこ!抱っこ~!!」しか返答がありませんでした
この時点で、爆発したのも計算外なら
言い聞かせが全く通用しなかったのも計算外です
世の中計画どおりには、いきませんよねぇ~
ちなみに、長女が何をしているのかと言いますと
ただ抱っこするのも悔しいので
泣いている姿を写真撮影してやろう…と実行したところ
「ダメ~、可哀そうでしょ!」と手をぶんぶんしながら
かばっている光景です
優しいと言えば、優しい行動でしょうけど
自分の体全体を使って、次女の泣いている様を隠すならともかく
腕をぶんぶん振ったところで、カメラが撮影するのは
静止した光景なんだから、ほぼ意味がありませんよね

抱っこしている様子を長女に撮ってもらいました
「可哀そう」言いながら、かばっていたのに
抱っこされている光景を撮るのは
長女的に、アリなんですね

子供の森へ到着
長女の乗る動物のオブジェや

上写真、裸足で駆け回りながら遊べる砂場があります

ついでに、遊び場があれば
復活するのもお約束(赤枠部分の次女)

赤枠部分あたりから遊ぶ娘たちを撮影しようと
移動したところ、足を滑らせて落ちました
長女「パパ、滑って遊んだの?」
長女に、問いかけられまして
「まあね(フッ…)」
非常に痛かったのですが
髪をふぁさ~とやるような仕草にて
クールに、返答しなきゃならなかった一幕がありました
おまけに、この時、背中のリュックがダメージを受けていたようで
全く気が付かないで、自宅へ帰還
嫁に怒られる展開もありましたが
まぁ、帰ってからのお話でございました

展望台へも立ち寄ってみましたが
この日、立ち寄った時間帯、開いておらず
上へ行くことがかないませんでした

2回目の新城総合公園来園時
マイファザー+娘たちで、撮影した展望台最上部の様子です
展望台は、無料で登れますので
新城総合公園へ来園した際は、ぜひ行ってみて下さい
といったところで、今回の回顧録終了です
新城総合公園
城攻めをテーマとした遊具が多数ある、わんぱく広場
普通の公園以上の遊具のある子供広場
駆け回って遊べる巨大な砂場のある子供の森
無料の展望台もあります
オススメの公園なので、ぜひ来園してみて下さい☆
おまけ

わんぱく広場、管理棟付近に
バッテリカーを乗れるスペースがあって
「バッテリカーに乗るか?自販機のジュースを飲むか?」
の選択肢を与えたところ
娘たちは、バッテリカーを選びました
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また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第171弾は、愛知県新城市にある「新城総合公園」の
「子供広場」「子供の森」「展望台」となります

前回記事(クリックにて、前回記事へ)にて
「新城総合公園」「わんぱく広場」の遊具を
設定された3つのルートを無視して、長女の望む順番にて
遊具全てを体験しながら
頂上の「二の丸」を攻略した様子を記事としました
わんぱく広場を楽しんだ後は
新城総合公園内にある残りの遊び場

(拡大表示可能)
「子供広場」「子供の森」「展望台」へ行ってみることにしました
(それぞれ、赤枠部分)
しかし、単純に行くと決めても、うちのおでかけには
抱っこ要求魔の次女(この時体重19キロ)がいる限り
常に、時限式爆弾を抱えている問題が
つきまといますゆえ
それなりに、考えて行動しなければなりません
車は、わんぱく広場からほど近い「東第1駐車場」へ止めました
わんぱく広場(黒枠部分)から近いのは
子供の森、展望台ですけれど
近いほうから行って、遠方の子供広場を終えた時点で
次女が爆発、帰りの行程全てを抱えて歩くよりは
先に遠くの子供広場を行っておいて
「抱っこしたら、この公園の楽しい遊び場、行かないで
帰っちゃうよぉ~」とか言い聞かせながら
次女の爆発までの導火線を騙し、騙し、伸ばしつつ
まぁ、よしんば、子供の森あたりで限界
爆発しても駐車場までは、近いから良しとしよう!
との計画を瞬時に、立案いたしました
…
次女と幾度も、おでかけした経験が
可能にした自分だけの技…
とも言えるかもしれませんね
新城総合公園(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 42キロ(片道)
高速料金 620円(浜松いなさICで降りた場合)
※2015年6月現在
到着目安 60分
駐車場 554台 ※閉門時間あり
(3〜10月)午前7時〜午後7時
(11〜2月)午前7時〜午後6時
所在地 〒441-1312 愛知県新城市浅谷字ヒヨイタ40
電話 0536-25-1144
定休日 スポーツ施設は、定休日あり
料金 スポーツ施設は有料

新城総合公園は、名古屋ドーム約9個分の敷地持つ広大な公園
移動は、それなりに大変なゆえ
途中、途中、休憩をはさみつつ、子供広場を目指しました

休憩をした東屋に、このような張り紙がありました
この日、春休みシーズンの平日だったので
遊具の貸し出しはありませんでしたが
土、日、祝日は「芝生広場」において
遊具の貸し出し(9:30~16:00)があるようです

子供広場へ到着
上の写真は、マイファザーと来園した
2回目の新城総合公園訪問時のモノ
この子供広場にて、3世代シーソーを興じました
(後ろには、スプリング遊具もありますね)

新城総合公園の凄いところは、この子供広場だけで
そんじょそこらの公園以上の遊具があるところ
上のコンビ遊具に

さらに、コンビ遊具がもう1基

長女の乗っている遊具に
その後ろには、ジャングルジム、鉄棒

娘たちに催促されて
のりゅが、長い足(身長169センチ、座高90センチ以上)を
使用して、補助したシーソー
ブランコもございます
ここで、しばらく遊んだ後、子供の森、展望台方面へ向かう途中

次女が、爆発いたしました
「抱っこしてもいいけど、そのまま帰っちゃうけどいいの?」
と言い聞かせても、次女からは、泣きながらの
「抱っこ!抱っこ!抱っこ~!!」しか返答がありませんでした
この時点で、爆発したのも計算外なら
言い聞かせが全く通用しなかったのも計算外です
世の中計画どおりには、いきませんよねぇ~
ちなみに、長女が何をしているのかと言いますと
ただ抱っこするのも悔しいので
泣いている姿を写真撮影してやろう…と実行したところ
「ダメ~、可哀そうでしょ!」と手をぶんぶんしながら
かばっている光景です
優しいと言えば、優しい行動でしょうけど
自分の体全体を使って、次女の泣いている様を隠すならともかく
腕をぶんぶん振ったところで、カメラが撮影するのは
静止した光景なんだから、ほぼ意味がありませんよね

抱っこしている様子を長女に撮ってもらいました
「可哀そう」言いながら、かばっていたのに
抱っこされている光景を撮るのは
長女的に、アリなんですね

子供の森へ到着
長女の乗る動物のオブジェや

上写真、裸足で駆け回りながら遊べる砂場があります

ついでに、遊び場があれば
復活するのもお約束(赤枠部分の次女)

赤枠部分あたりから遊ぶ娘たちを撮影しようと
移動したところ、足を滑らせて落ちました
長女「パパ、滑って遊んだの?」
長女に、問いかけられまして
「まあね(フッ…)」
非常に痛かったのですが
髪をふぁさ~とやるような仕草にて
クールに、返答しなきゃならなかった一幕がありました
おまけに、この時、背中のリュックがダメージを受けていたようで
全く気が付かないで、自宅へ帰還
嫁に怒られる展開もありましたが
まぁ、帰ってからのお話でございました

展望台へも立ち寄ってみましたが
この日、立ち寄った時間帯、開いておらず
上へ行くことがかないませんでした

2回目の新城総合公園来園時
マイファザー+娘たちで、撮影した展望台最上部の様子です
展望台は、無料で登れますので
新城総合公園へ来園した際は、ぜひ行ってみて下さい
といったところで、今回の回顧録終了です
新城総合公園
城攻めをテーマとした遊具が多数ある、わんぱく広場
普通の公園以上の遊具のある子供広場
駆け回って遊べる巨大な砂場のある子供の森
無料の展望台もあります
オススメの公園なので、ぜひ来園してみて下さい☆
おまけ

わんぱく広場、管理棟付近に
バッテリカーを乗れるスペースがあって
「バッテリカーに乗るか?自販機のジュースを飲むか?」
の選択肢を与えたところ
娘たちは、バッテリカーを選びました
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