竹島水族館(2015年3月末訪問)へおでかけ
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第174弾は、愛知県蒲郡市にある
「竹島水族館(2015年3月末訪問)」となります

前回記事(クリックにて、前回記事へ)の恐るべき公園
「東三河ふるさと公園」の全ての遊び場へ訪れることを断念した
のりゅたちは、この日のおでかけ、最後の目的地に設定していた
「竹島水族館」へやってまいりました
2014年8月以来の竹島水族館訪問(クリックにて、参照記事へ)
再訪した理由は、過去作成の記事が、ブログを始める前の
写真ストックで記事を作成したため
竹島水族館の建屋の写真がないこと
「解説は、日本一級!」を竹島水族館自身のHPで謳うだけあって
展示ひとつひとつに、工夫された手作り解説文書が大量に
作成、表示されていましたが、それを回顧録で伝えようにも
伝えるための写真が全然ないこと等の理由から
また行く必要があるな~と考えていました
(回顧録第65弾の建屋の写真等は、2015年3月に撮影して
後日載せたモノです)
そんな中、竹島水族館が

2015年3月21日、リニューアルされたとの情報を入手
ちょうどいい機会だと考え、今回のおでかけ最終目的地に
設定したわけであります
竹島水族館(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 67キロ(片道)
高速料金 1560円(音羽・蒲郡ICで降りた場合)
※2015年1月時点
到着目安 1時間5分
駐車場 無料 他施設と共同で水族館前250台
有料駐車場1日500円
所在地 〒443-0031 愛知県蒲郡市竹島町1-6
電話 0533-68-2059
営業時間 9:00~17:00
(最終入館16:30)
定休日 毎週火曜日(祝日の場合は翌日)
※春休み・ゴールデンウィーク・夏休み・冬休み期間等は火曜日も開館
6月の第1週目の水曜日
12月29日・30日・31日
入館料 大人 500円
小・中学生 200円
小学生以下は無料

入ってすぐの「熱帯淡水の生き物」コーナー

次女は、首がなが~く伸びるカメとにらめっこ

(拡大表示可能)
次女が、にらめっこしていたカメの手作り解説文です
水族館スタッフのユニークな人柄が伝わってきますよね

長女が、見入っていたナマズに至っては

(拡大表示可能)

(拡大表示可能)

(拡大表示可能)
上写真、3枚分の手作り解説文書が作成、表示されていました
竹島水族館は、日本有数の水族館
名古屋港水族館(クリックにて、紹介記事へ)
海遊館(クリックにて、紹介記事へ)と比べれば
はるかに、小さい水族館ですけれど
記事冒頭で述べたとおり
「解説は、日本一級」を竹島水族館のHPで自ら謳うだけあって
(クリックにて、竹島水族館、解説の豊富さを自慢しているページへ)
どの展示にも細かくユニークな手作り解説文書があります
ユニークで、大量の手作り解説文書をじっくり読みつつ
展示を観覧していけば、上ふたつの日本有数の水族館より
長い時間、展示を楽しめるかもしれません

上の写真、なにかをめくっている長女の姿が写っていますね
この長女の行動は、※非常に迷惑で
※わずらわしいモノだったのですけれど
それについては、後述いたします
(※のりゅにとってです、人様には迷惑をかけておりません)
熱帯淡水の生き物コーナーのつきあたりをを曲がると
春休みシーズン+リニューアルから
数日しか経っていなかっただけあって
竹島水族館は、この日、とても混んでいました
自分たちの前を進む人たちが大勢いて
展示の前は、観覧客で埋まっていましたゆえ
次女が「お魚が見えない~」と不満を言ってきました
よって、混雑具合が、少し解消する間を狙うかな~と
娘たちに、休憩の指示を与えました

全力で休憩する娘ども…(赤枠部分)
休憩するように指示を与えたのは、自分ですけれど
普通に座って休憩するという選択肢はないのでしょうか?
とりあえず、フリーダムな娘たちは、ほっておくとして
竹島水族館は、緑矢印の順路で進んでいきます

少し休憩していると混雑具合が解消してきたので
先に進むことにしました
順路を進んでいると「アラレフグ」がいたので
「フグのマネをして負けたほうが
タッチプールでおさわりね~」
とパパが、試練を与えたところ
必死で、フグマネをした娘たちです
うちの娘たち(特に長女)は、水族館は好きでも
海の生物を触ることを嫌がります(クリック先の記事参照)
最初から勝敗をつける気もなかったし
どちらかに、負けを突き付けて、混んでいる水族館内で
わめかれても面倒なので
「引き分け、どっちもお触りしなくてもいいよ」と
穏便に済ませておきました

リニューアルその①「カピバラ水槽」
赤枠部分と緑枠部分にカピバラがいたのですが
なぜか緑枠部分のカピバラに人が集中してました
ちなみに、リニューアルその②「三河湾大水槽」は
カピバラ水槽の隣にあって、もともとあった水槽を半分にして
奥行を広くしたらしいのですが
全然気づかずスルーしていました
なので、皆様にお届けしたくともできません
許して、ちょんまげ

エサを食べているからでしょうか?人気のカピバラ


動かないためか、のりゅたちのいた時間
観覧客のいなかったカピバラ
ガラス越しに、カピバラと姉妹の写真を撮るのに
人のいなくなる瞬間を狙って撮影…とか
そういう行動する必要なく、楽勝に撮れました
なぜ、こちらのカピバラには、観覧客がいなかったのでしょうね?
この記事を作成するにあたって
竹島水族館のHPを閲覧していたら
2015年7月11日(土曜日)午前11時15分から
「日本初!?前代未聞のカピバラショー」が
開催されるとの情報を得ました
(クリックにて、竹島水族館宣伝HPへ)
超見てみたいですよね♪
「おねがい」と書かれた欄の
アシカショー的な過度な期待は
しないでください…に爆笑してしまいました

カピバラ水槽反対側、この水槽というかプールの
赤矢印方向には、珍しいと思えた「カブトガニ」の展示
(南知多ビーチランドには、いたけれど…クリックにて参照記事へ)
緑矢印、緑枠部分には、今回の訪問で
ぜひ拝見してみたいと思っていた解説文章を発見しました

竹島水族館のカブトガニです

カブトガニの解説文書の数々、素晴らしい力の入れようでした
のりゅは、ココ1年の間に
海遊館、名古屋港水族館といった日本有数の水族館へ
来館していますけれども、カブトガニは
展示されていなかったんじゃないかな~と思います
(見逃していただけだったら、ゴメンナサイね)
カブトガニだけじゃなく、竹島水族館は
珍しいレアな生き物の宝庫
地元の漁師さんが、積極的に協力してくれており
次々に、珍しい海の生物が届けられるそうです

緑矢印、緑枠部分
竹島水族館HPを閲覧していて「飼育員が、食べてみました!」の
解説文書があるとの情報を得てから
再訪した際は、ぜひとも読んでみたい…と考えていたところ

こんなに、あるんか~い!と
ツッコミをいれたくなる力の入れようでした

(拡大表示可能)
少し前、話題になった「オオグソクムシ」を食べた解説文書です
読んだ感想としましては、超偏食野郎
特に、エビや貝を嘔吐するほど苦手な食材としている
のりゅには、絶対勤められない水族館だと
思いました
ちなみに、のりゅの偏食っぷりを詳しく知りたかったら
クリックにて参照記事①へ
クリックにて参照記事②へ
を読んでくださいな

少し進んで「深海コーナー」
竹島水族館の水深200メートル以下で生息している
深海の生き物たちの展示が100種類を越えたそうです
なんでも「深海に限れば全国の水族館でもダントツ最多種類」
とのことですが(クリックにて、竹島水族館自慢ページへ)
本当だったら、静岡県沼津市にある「沼津港深海水族館」の
立場がないなぁ~と思ってしまいました
そして、記事の序盤、のりゅにとって、非常に迷惑でわずらわしい
長女の行動と説明したモノは
赤枠部分、水族館スタッフの方が
手作りで作成したクイズにハマっていた長女の行動です
「豊沢の丘公園(クリックにて、参照記事へ)」の時
解説いたしましたけれども、うちの長女は
クイズをするのが好きです
頭が良い
頭の回転が速い…わけではなく
クイズをするのが好きなだけなので
問題が読めないから、長女は
「読んで!読んで!」と、うるさいし
答えがわからないから、長女は
「教えて!教えて!」と、うるさいし
パパだって、解かるわけないから
適当に、答えたところ
「間違ってるじゃない!パパ!!」
長女に、睨まれ、責められるし
「うがー!やってられんわー!!」
でした☆

その後「パクパクおさかなプール」を観覧
以前は、ウミガメのプールだったと思われますが
いつから変わったんでしょうね
娘たちは、エサやりをやりたがりましたけれど
この日のエサは、売り切れでした

「まったりうむ」へ移動
ここでもクイズにハマる長女
そして、長女に、あれこれ要望、文句を言われる自分でした

まったりうむ内部

内部の展示を見ることなく
なぜか、ライトアップされて泡がブクブクなっている仕切りに
まったり見入っていた娘たちでした
といったところで、今回の回顧録終了です
竹島水族館、次回へ続きます☆
(こちらをクリックで、次回へGO)
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また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第174弾は、愛知県蒲郡市にある
「竹島水族館(2015年3月末訪問)」となります

前回記事(クリックにて、前回記事へ)の恐るべき公園
「東三河ふるさと公園」の全ての遊び場へ訪れることを断念した
のりゅたちは、この日のおでかけ、最後の目的地に設定していた
「竹島水族館」へやってまいりました
2014年8月以来の竹島水族館訪問(クリックにて、参照記事へ)
再訪した理由は、過去作成の記事が、ブログを始める前の
写真ストックで記事を作成したため
竹島水族館の建屋の写真がないこと
「解説は、日本一級!」を竹島水族館自身のHPで謳うだけあって
展示ひとつひとつに、工夫された手作り解説文書が大量に
作成、表示されていましたが、それを回顧録で伝えようにも
伝えるための写真が全然ないこと等の理由から
また行く必要があるな~と考えていました
(回顧録第65弾の建屋の写真等は、2015年3月に撮影して
後日載せたモノです)
そんな中、竹島水族館が

2015年3月21日、リニューアルされたとの情報を入手
ちょうどいい機会だと考え、今回のおでかけ最終目的地に
設定したわけであります
竹島水族館(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 67キロ(片道)
高速料金 1560円(音羽・蒲郡ICで降りた場合)
※2015年1月時点
到着目安 1時間5分
駐車場 無料 他施設と共同で水族館前250台
有料駐車場1日500円
所在地 〒443-0031 愛知県蒲郡市竹島町1-6
電話 0533-68-2059
営業時間 9:00~17:00
(最終入館16:30)
定休日 毎週火曜日(祝日の場合は翌日)
※春休み・ゴールデンウィーク・夏休み・冬休み期間等は火曜日も開館
6月の第1週目の水曜日
12月29日・30日・31日
入館料 大人 500円
小・中学生 200円
小学生以下は無料

入ってすぐの「熱帯淡水の生き物」コーナー

次女は、首がなが~く伸びるカメとにらめっこ

(拡大表示可能)
次女が、にらめっこしていたカメの手作り解説文です
水族館スタッフのユニークな人柄が伝わってきますよね

長女が、見入っていたナマズに至っては

(拡大表示可能)

(拡大表示可能)

(拡大表示可能)
上写真、3枚分の手作り解説文書が作成、表示されていました
竹島水族館は、日本有数の水族館
名古屋港水族館(クリックにて、紹介記事へ)
海遊館(クリックにて、紹介記事へ)と比べれば
はるかに、小さい水族館ですけれど
記事冒頭で述べたとおり
「解説は、日本一級」を竹島水族館のHPで自ら謳うだけあって
(クリックにて、竹島水族館、解説の豊富さを自慢しているページへ)
どの展示にも細かくユニークな手作り解説文書があります
ユニークで、大量の手作り解説文書をじっくり読みつつ
展示を観覧していけば、上ふたつの日本有数の水族館より
長い時間、展示を楽しめるかもしれません

上の写真、なにかをめくっている長女の姿が写っていますね
この長女の行動は、※非常に迷惑で
※わずらわしいモノだったのですけれど
それについては、後述いたします
(※のりゅにとってです、人様には迷惑をかけておりません)
熱帯淡水の生き物コーナーのつきあたりをを曲がると
春休みシーズン+リニューアルから
数日しか経っていなかっただけあって
竹島水族館は、この日、とても混んでいました
自分たちの前を進む人たちが大勢いて
展示の前は、観覧客で埋まっていましたゆえ
次女が「お魚が見えない~」と不満を言ってきました
よって、混雑具合が、少し解消する間を狙うかな~と
娘たちに、休憩の指示を与えました

全力で休憩する娘ども…(赤枠部分)
休憩するように指示を与えたのは、自分ですけれど
普通に座って休憩するという選択肢はないのでしょうか?
とりあえず、フリーダムな娘たちは、ほっておくとして
竹島水族館は、緑矢印の順路で進んでいきます

少し休憩していると混雑具合が解消してきたので
先に進むことにしました
順路を進んでいると「アラレフグ」がいたので
「フグのマネをして負けたほうが
タッチプールでおさわりね~」
とパパが、試練を与えたところ
必死で、フグマネをした娘たちです
うちの娘たち(特に長女)は、水族館は好きでも
海の生物を触ることを嫌がります(クリック先の記事参照)
最初から勝敗をつける気もなかったし
どちらかに、負けを突き付けて、混んでいる水族館内で
わめかれても面倒なので
「引き分け、どっちもお触りしなくてもいいよ」と
穏便に済ませておきました

リニューアルその①「カピバラ水槽」
赤枠部分と緑枠部分にカピバラがいたのですが
なぜか緑枠部分のカピバラに人が集中してました
ちなみに、リニューアルその②「三河湾大水槽」は
カピバラ水槽の隣にあって、もともとあった水槽を半分にして
奥行を広くしたらしいのですが
全然気づかずスルーしていました
なので、皆様にお届けしたくともできません
許して、ちょんまげ

エサを食べているからでしょうか?人気のカピバラ


動かないためか、のりゅたちのいた時間
観覧客のいなかったカピバラ
ガラス越しに、カピバラと姉妹の写真を撮るのに
人のいなくなる瞬間を狙って撮影…とか
そういう行動する必要なく、楽勝に撮れました
なぜ、こちらのカピバラには、観覧客がいなかったのでしょうね?
この記事を作成するにあたって
竹島水族館のHPを閲覧していたら
2015年7月11日(土曜日)午前11時15分から
「日本初!?前代未聞のカピバラショー」が
開催されるとの情報を得ました
(クリックにて、竹島水族館宣伝HPへ)
超見てみたいですよね♪
「おねがい」と書かれた欄の
アシカショー的な過度な期待は
しないでください…に爆笑してしまいました

カピバラ水槽反対側、この水槽というかプールの
赤矢印方向には、珍しいと思えた「カブトガニ」の展示
(南知多ビーチランドには、いたけれど…クリックにて参照記事へ)
緑矢印、緑枠部分には、今回の訪問で
ぜひ拝見してみたいと思っていた解説文章を発見しました

竹島水族館のカブトガニです

カブトガニの解説文書の数々、素晴らしい力の入れようでした
のりゅは、ココ1年の間に
海遊館、名古屋港水族館といった日本有数の水族館へ
来館していますけれども、カブトガニは
展示されていなかったんじゃないかな~と思います
(見逃していただけだったら、ゴメンナサイね)
カブトガニだけじゃなく、竹島水族館は
珍しいレアな生き物の宝庫
地元の漁師さんが、積極的に協力してくれており
次々に、珍しい海の生物が届けられるそうです

緑矢印、緑枠部分
竹島水族館HPを閲覧していて「飼育員が、食べてみました!」の
解説文書があるとの情報を得てから
再訪した際は、ぜひとも読んでみたい…と考えていたところ

こんなに、あるんか~い!と
ツッコミをいれたくなる力の入れようでした

(拡大表示可能)
少し前、話題になった「オオグソクムシ」を食べた解説文書です
読んだ感想としましては、超偏食野郎
特に、エビや貝を嘔吐するほど苦手な食材としている
のりゅには、絶対勤められない水族館だと
思いました
ちなみに、のりゅの偏食っぷりを詳しく知りたかったら
クリックにて参照記事①へ
クリックにて参照記事②へ
を読んでくださいな

少し進んで「深海コーナー」
竹島水族館の水深200メートル以下で生息している
深海の生き物たちの展示が100種類を越えたそうです
なんでも「深海に限れば全国の水族館でもダントツ最多種類」
とのことですが(クリックにて、竹島水族館自慢ページへ)
本当だったら、静岡県沼津市にある「沼津港深海水族館」の
立場がないなぁ~と思ってしまいました
そして、記事の序盤、のりゅにとって、非常に迷惑でわずらわしい
長女の行動と説明したモノは
赤枠部分、水族館スタッフの方が
手作りで作成したクイズにハマっていた長女の行動です
「豊沢の丘公園(クリックにて、参照記事へ)」の時
解説いたしましたけれども、うちの長女は
クイズをするのが好きです
頭が良い
頭の回転が速い…わけではなく
クイズをするのが好きなだけなので
問題が読めないから、長女は
「読んで!読んで!」と、うるさいし
答えがわからないから、長女は
「教えて!教えて!」と、うるさいし
パパだって、解かるわけないから
適当に、答えたところ
「間違ってるじゃない!パパ!!」
長女に、睨まれ、責められるし
「うがー!やってられんわー!!」
でした☆

その後「パクパクおさかなプール」を観覧
以前は、ウミガメのプールだったと思われますが
いつから変わったんでしょうね
娘たちは、エサやりをやりたがりましたけれど
この日のエサは、売り切れでした

「まったりうむ」へ移動
ここでもクイズにハマる長女
そして、長女に、あれこれ要望、文句を言われる自分でした

まったりうむ内部

内部の展示を見ることなく
なぜか、ライトアップされて泡がブクブクなっている仕切りに
まったり見入っていた娘たちでした
といったところで、今回の回顧録終了です
竹島水族館、次回へ続きます☆
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