こども未来館 ココニコ(2015年3月来館) 体験・発見プラザ編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第177弾は、愛知県豊橋市の「こども未来館ココニコ」の
「体験・発見プラザ編」となります

前回記事(クリックにて、前回記事へ)で
「こども未来館ココニコ」の「子育てプラザ」の我が家の様子を
記事としました
今回は、ココニコの「体験・発見プラザ」について

体験・発見プラザは、1階が「まち空間(※有料)」
(※有料といっても、大人200円
小学生以上高校生以下100円です)
2階が「まちづくりセンター」に分かれていて
まちづくりセンターは、図書コーナー、ココニコが開催する
体験教室の際、使用する各種工房があります
3つ目のプラザ「集いのプラザ」は
イベント時使用するホール、会議室、屋外広場なので
遊び場というわけではありませんね
つまり、今回記事として取り上げる
体験・発見プラザのまち空間こそが
ココニコのメインの遊び場というわけなのです
こども未来館 ココニコ
(公式HPに飛びます)
浜松浜北IC付近からの距離 55キロ(片道)
高速料金 1260円 (豊川ICで降りた場合)
※2015年6月現在
到着目安 55分
駐車場 67台 30分ごとに150円加算
利用可能時間 9:00~21:30
※子育てプラザご利用の場合
滞在時間に応じて最大2時間まで無料(受付対応)
※体験・発見プラザを利用の場合は
大人券で、1時間無料(受付対応)
※両プラザの駐車割引を併せても最大2時間まで
所在地 〒440-0897 愛知県豊橋市松葉町3丁目の1番地
電話 0532-21-5525
営業時間 子育てプラザ 9:30~17:00
体験・発見プラザ 9:30~17:00(7、8月は18:00まで)
集いのプラザ 9:30~21:00
定休日 水曜日(祝日の場合は翌日) 12/29~1/1
料金 まち空間
大人 200円 小・中・高校生 100円
※未就学児は無料
セット訪問候補
カフェ ヴィオラトリコール(紹介記事へ) 3.5キロ 10分

まち空間へ入場すると最初に「とよはし100年歴史通り」があり
上の写真の民家の展示や

コマ、サイコロゲームといった
昔のおもちゃで遊ぶコーナーがありました
ここからさらに、奥に進むと

「レトロ電車3702号」があり

電車内部は、車掌の衣装が置いてあります

路面電車のシュミレーションゲームを楽しむことができます
ココニコより再訪より後の事となりますが
「名古屋海洋博物館(クリックにて、紹介記事へ)」で、長女は
「名古屋港操船シュミレータ」にハマっていただけあって
ここでも繰り返しシュミレーションをプレイしてました
レトロ電車から順路を進むと

「ドリームタウンステーション」があって
様々な体験セットを通して、遊びながら学ぶことができます
こちらについては、次回、詳しく回顧する予定です
前回来館時もハマっただけあって
長女は、ここの体験セットをやりたがりましたけれども
ブログネタ的に、他の施設で遊んでくれないのは困りますよね
よって「他で、遊んでからね~」と長女に言い聞かせ
この時点では、不許可としました
(小学生以下は、借りる際、保護者の付き添いが要ります)
体験セットを借りられるドリームタウンステーションを含めて
「ドリームタウン」というエリアは
5つのブースに分かれていて、そこでも様々な体験
遊びを通して学ぶことができます

「ラボ」のブース
ラボ(実験室)なんて名前が付いているくらいだから
科学的な意味合いの展示がされており

ココのブースの展示のひとつ
「マジックボール」で、妖しげな占い師のように遊んでいた長女

マジックボール、解説の文書です
6歳児が学ぶには、まだ無理がありますよね

ラボの隣「ファクトリー」のブース

マネキンの髪をいじって遊べるコーナーにハマる長女

ファクトリーの隣「クリニック」のブース
ここは、興味を惹くモノがなかったのか?
娘たちは、ほぼ素通りでした

クリニックの隣「アトリエ」のブース

次女が、ハマっていた「かさねてあそぼう!」の他に
「きみも名画の人物だ!」なコーナーもあり
「モナリザ」の顔の部分が抜けていて、そこに自分の顔をはめて
名画の一部になりきる…なんていう趣旨のコーナーなど
美術的な意味合いの遊びが楽しめるブースでした

そして、最後のブース「サロン」です
回顧録第50弾を閲覧した方の中で
騙された人がどれくらいいるのか?わかりませんが…
回顧録第47弾の記事冒頭(クリックにて、第47弾へ)
ここの衣装を着た娘たちの写真を使い、行ったこともない
「キッザニア」「カンドゥー」の超有名こどもの遊び場名を拝借
皆様を「おおっ!」とさせた後
「実は、ココニコでしたー!」って、落とす狙いの悪戯を
仕掛けたわけであります
(レトロ電車内の衣装も使ってますけど)
今更なお話でありますが
「のりゅの遊びの信念を
理解していれば
※この悪戯を悪戯だと
見抜けるのだよ」
(※背景を見ればわかるよ~ってのはナシでございます)
なんて、50弾の記事作成後、嫁やこのブログを知る友人に
得意気に語った後日談がございます
…
のりゅ的に、会心のデキの悪戯だったんですもの
誰かに聞いてほしいですよね~
ということで、この悪戯を見抜くためのポイントを
皆様にも解説いたしますね
読んでくださいね~☆
見抜くためのポイント
…
それは…
のりゅが、キッザニアに行くことは
不自然な事だと気づくことでした
どういうことなのか?さらに、詳しく解説いたしますね
キッザニアとカンドゥー
本物さながらのお仕事体験をすることができ
こども達は、夢中になれると評判の両施設
カンドゥーは、親子で参加するタイプのモノと聞きますが
キッザニアは、基本的に、こどものみの参加
大人は、こどもの様子を見ているだけ
または、こどもの楽しむ姿を撮影するタイプのモノだそうです
このブログにて、幾度も申し上げているとおり
自分のおでかけの信念は
「自分が楽しく
ついでに、こどもも楽しく」なので
自分が楽しめないとわかっているキッザニアに行くのは
不自然だということですね
…
もし見抜いていたという方がいらっしゃいましたら
コメント欄にでも書き込みしてください
その推理能力、洞察力以上に
そこまで見抜ける程、この駄ブログを
真剣に読んでくださる
アナタの暇さ加減を
褒め称えてさしあげます

サロンのブースには、長女の着ていた警察の衣装
上の写真、次女の着ていた消防士の衣装など
様々な仕事の衣装があり

上の写真、長女の着ていたミュージシャンの衣装もそのひとつ
特に、ミュージシャン用には、ギターや

ドラムも置かれているので
なりきって遊ぶには、贅沢な配慮ですよね~
長女は、上の写真のとおり
ミュージシャンになりきっていたか…?はわかりませんが
ベースやドラムに、夢中になっていました
(適当に弾いて、叩いていただけですけど…)
…
今から15~20年くらい前って
ヴィジュアル系ロックバンドの全盛期でしたよね~
その影響から
「ミュージシャンになろう!」などとは
考えませんでしたけれども
「ドラムとか、ギターとかできると
女性にモテるんじゃね?」くらいは
のりゅと同年代の男の方でしたら
一度くらい考えますよね
のりゅは、考えました!
考えた上、行動もしました!
20歳前の青春まっさりの時期
夜通し男3人語り合い、なんか妙にやる気になった
※Fランク大学生の自分
(※底辺の大学という意味合いです)
(もっと詳しく知りたい方は、クリック先を参照)
悪友T君(当時、無職)
「おでかけ仲間」の1人
マー君(当時、無職)
(マー君、その他のメンバーに関しては、クリック先の記事参照)
…
集まっていたメンツの肩書が、ロクなモンじゃありませんよね
まぁ、この3人にて
浜北大橋通りの「足立楽器店」へ来店
金がない人達ばかりでしたから
ギターやドラムの値段の高さに驚愕
「うん、やめよう」と
全員が同意見となり
ギターやドラムを練習してみるお話は流れました

サロンから、さらに奥に進むと「キッズパーク」という
ブースになり

スポンジ製のブロックや

「エアーキャッスル」という名のトランポリン(対象:未就学児)


「ジャングルタワー」(対象:小学生以上)

「木製屋外遊具」があります
木製屋外遊具以外は、雨の日でも
体を使って遊べる遊具が、たくさんあるのが
ココニコの凄いところ


木製屋外遊具で、それなりに遊んだ後
次は、ドリームタウンステーションにて
体験セットを借り、遊んでみるコトにしました
といったところで、今回の回顧録終了です
こども未来館ココニコ
次回は、ドリームタウンステーションで
借りて遊べる体験セットについてです
お楽しみに☆
(こちらをクリックにて、体験セット編へGO)
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第177弾は、愛知県豊橋市の「こども未来館ココニコ」の
「体験・発見プラザ編」となります

前回記事(クリックにて、前回記事へ)で
「こども未来館ココニコ」の「子育てプラザ」の我が家の様子を
記事としました
今回は、ココニコの「体験・発見プラザ」について

体験・発見プラザは、1階が「まち空間(※有料)」
(※有料といっても、大人200円
小学生以上高校生以下100円です)
2階が「まちづくりセンター」に分かれていて
まちづくりセンターは、図書コーナー、ココニコが開催する
体験教室の際、使用する各種工房があります
3つ目のプラザ「集いのプラザ」は
イベント時使用するホール、会議室、屋外広場なので
遊び場というわけではありませんね
つまり、今回記事として取り上げる
体験・発見プラザのまち空間こそが
ココニコのメインの遊び場というわけなのです
こども未来館 ココニコ
(公式HPに飛びます)
浜松浜北IC付近からの距離 55キロ(片道)
高速料金 1260円 (豊川ICで降りた場合)
※2015年6月現在
到着目安 55分
駐車場 67台 30分ごとに150円加算
利用可能時間 9:00~21:30
※子育てプラザご利用の場合
滞在時間に応じて最大2時間まで無料(受付対応)
※体験・発見プラザを利用の場合は
大人券で、1時間無料(受付対応)
※両プラザの駐車割引を併せても最大2時間まで
所在地 〒440-0897 愛知県豊橋市松葉町3丁目の1番地
電話 0532-21-5525
営業時間 子育てプラザ 9:30~17:00
体験・発見プラザ 9:30~17:00(7、8月は18:00まで)
集いのプラザ 9:30~21:00
定休日 水曜日(祝日の場合は翌日) 12/29~1/1
料金 まち空間
大人 200円 小・中・高校生 100円
※未就学児は無料
セット訪問候補
カフェ ヴィオラトリコール(紹介記事へ) 3.5キロ 10分

まち空間へ入場すると最初に「とよはし100年歴史通り」があり
上の写真の民家の展示や

コマ、サイコロゲームといった
昔のおもちゃで遊ぶコーナーがありました
ここからさらに、奥に進むと

「レトロ電車3702号」があり

電車内部は、車掌の衣装が置いてあります

路面電車のシュミレーションゲームを楽しむことができます
ココニコより再訪より後の事となりますが
「名古屋海洋博物館(クリックにて、紹介記事へ)」で、長女は
「名古屋港操船シュミレータ」にハマっていただけあって
ここでも繰り返しシュミレーションをプレイしてました
レトロ電車から順路を進むと

「ドリームタウンステーション」があって
様々な体験セットを通して、遊びながら学ぶことができます
こちらについては、次回、詳しく回顧する予定です
前回来館時もハマっただけあって
長女は、ここの体験セットをやりたがりましたけれども
ブログネタ的に、他の施設で遊んでくれないのは困りますよね
よって「他で、遊んでからね~」と長女に言い聞かせ
この時点では、不許可としました
(小学生以下は、借りる際、保護者の付き添いが要ります)
体験セットを借りられるドリームタウンステーションを含めて
「ドリームタウン」というエリアは
5つのブースに分かれていて、そこでも様々な体験
遊びを通して学ぶことができます

「ラボ」のブース
ラボ(実験室)なんて名前が付いているくらいだから
科学的な意味合いの展示がされており

ココのブースの展示のひとつ
「マジックボール」で、妖しげな占い師のように遊んでいた長女

マジックボール、解説の文書です
6歳児が学ぶには、まだ無理がありますよね

ラボの隣「ファクトリー」のブース

マネキンの髪をいじって遊べるコーナーにハマる長女

ファクトリーの隣「クリニック」のブース
ここは、興味を惹くモノがなかったのか?
娘たちは、ほぼ素通りでした

クリニックの隣「アトリエ」のブース

次女が、ハマっていた「かさねてあそぼう!」の他に
「きみも名画の人物だ!」なコーナーもあり
「モナリザ」の顔の部分が抜けていて、そこに自分の顔をはめて
名画の一部になりきる…なんていう趣旨のコーナーなど
美術的な意味合いの遊びが楽しめるブースでした

そして、最後のブース「サロン」です
回顧録第50弾を閲覧した方の中で
騙された人がどれくらいいるのか?わかりませんが…
回顧録第47弾の記事冒頭(クリックにて、第47弾へ)
ここの衣装を着た娘たちの写真を使い、行ったこともない
「キッザニア」「カンドゥー」の超有名こどもの遊び場名を拝借
皆様を「おおっ!」とさせた後
「実は、ココニコでしたー!」って、落とす狙いの悪戯を
仕掛けたわけであります
(レトロ電車内の衣装も使ってますけど)
今更なお話でありますが
「のりゅの遊びの信念を
理解していれば
※この悪戯を悪戯だと
見抜けるのだよ」
(※背景を見ればわかるよ~ってのはナシでございます)
なんて、50弾の記事作成後、嫁やこのブログを知る友人に
得意気に語った後日談がございます
…
のりゅ的に、会心のデキの悪戯だったんですもの
誰かに聞いてほしいですよね~
ということで、この悪戯を見抜くためのポイントを
皆様にも解説いたしますね
読んでくださいね~☆
見抜くためのポイント
…
それは…
のりゅが、キッザニアに行くことは
不自然な事だと気づくことでした
どういうことなのか?さらに、詳しく解説いたしますね
キッザニアとカンドゥー
本物さながらのお仕事体験をすることができ
こども達は、夢中になれると評判の両施設
カンドゥーは、親子で参加するタイプのモノと聞きますが
キッザニアは、基本的に、こどものみの参加
大人は、こどもの様子を見ているだけ
または、こどもの楽しむ姿を撮影するタイプのモノだそうです
このブログにて、幾度も申し上げているとおり
自分のおでかけの信念は
「自分が楽しく
ついでに、こどもも楽しく」なので
自分が楽しめないとわかっているキッザニアに行くのは
不自然だということですね
…
もし見抜いていたという方がいらっしゃいましたら
コメント欄にでも書き込みしてください
その推理能力、洞察力以上に
そこまで見抜ける程、この駄ブログを
真剣に読んでくださる
アナタの暇さ加減を
褒め称えてさしあげます

サロンのブースには、長女の着ていた警察の衣装
上の写真、次女の着ていた消防士の衣装など
様々な仕事の衣装があり

上の写真、長女の着ていたミュージシャンの衣装もそのひとつ
特に、ミュージシャン用には、ギターや

ドラムも置かれているので
なりきって遊ぶには、贅沢な配慮ですよね~
長女は、上の写真のとおり
ミュージシャンになりきっていたか…?はわかりませんが
ベースやドラムに、夢中になっていました
(適当に弾いて、叩いていただけですけど…)
…
今から15~20年くらい前って
ヴィジュアル系ロックバンドの全盛期でしたよね~
その影響から
「ミュージシャンになろう!」などとは
考えませんでしたけれども
「ドラムとか、ギターとかできると
女性にモテるんじゃね?」くらいは
のりゅと同年代の男の方でしたら
一度くらい考えますよね
のりゅは、考えました!
考えた上、行動もしました!
20歳前の青春まっさりの時期
夜通し男3人語り合い、なんか妙にやる気になった
※Fランク大学生の自分
(※底辺の大学という意味合いです)
(もっと詳しく知りたい方は、クリック先を参照)
悪友T君(当時、無職)
「おでかけ仲間」の1人
マー君(当時、無職)
(マー君、その他のメンバーに関しては、クリック先の記事参照)
…
集まっていたメンツの肩書が、ロクなモンじゃありませんよね
まぁ、この3人にて
浜北大橋通りの「足立楽器店」へ来店
金がない人達ばかりでしたから
ギターやドラムの値段の高さに驚愕
「うん、やめよう」と
全員が同意見となり
ギターやドラムを練習してみるお話は流れました

サロンから、さらに奥に進むと「キッズパーク」という
ブースになり

スポンジ製のブロックや

「エアーキャッスル」という名のトランポリン(対象:未就学児)


「ジャングルタワー」(対象:小学生以上)

「木製屋外遊具」があります
木製屋外遊具以外は、雨の日でも
体を使って遊べる遊具が、たくさんあるのが
ココニコの凄いところ


木製屋外遊具で、それなりに遊んだ後
次は、ドリームタウンステーションにて
体験セットを借り、遊んでみるコトにしました
といったところで、今回の回顧録終了です
こども未来館ココニコ
次回は、ドリームタウンステーションで
借りて遊べる体験セットについてです
お楽しみに☆
(こちらをクリックにて、体験セット編へGO)
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