うなぎパイファクトリーへおでかけ
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第182弾は、静岡県浜松市西区にある
「うなぎパイファクトリー」となります

「浜名湖体験学習施設ウォット(クリックにて、紹介記事へ)」
「渚園(クリックにて、紹介記事へ)」
「雄踏総合公園(クリックにて、紹介記事へ)」へ
次女と共に、おでかけした2015年4月11日
(※長女は、風邪をひいていたためお休み)
この日のおでかけ、1番最初の訪問地は
「うなぎパイファクトリー」でした
うなぎパイファクトリーとは
昭和36年誕生の浜松市を代表する名菓
遠方から浜松市に来られた方々の
購入するおみやげの定番「うなぎパイ」を
製造する工場なわけですが
かなりオープンに、工場見学者を受け入れている
施設でもあります
そんな、うなぎパイファクトリーの運営元は「春華堂」
以前、紹介した浜松市浜北区にある
「nicoe(クリックにて、紹介記事へ)」の運営元でもあります
うなぎパイファクトリー(春華堂HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 25.5キロ(片道)
到着目安 50分
駐車場 30台
所在地 〒432-8006 浜松市西区大久保町748-51
電話 053-482-1765
定休日 不定休
営業時間 9:30~17:30 (うなぎパイカフェオーダーストップ17:00)
※7・8月は 18:00まで営業
入館料金 無料
ファクトリーツアー
10:00~16:00 毎時00分スタート (所要時間約40分)
定員50名 (要予約)

電話予約すれば、ツアーガイドがついた
「ファクトリーツアー」
10:00~16:00 毎時00分スタート (所要時間約40分)
もあるようですが
そこまで、うなぎパイ工場に興味があるわけではなく
ブログネタを増やしたいなぁ~程度の軽い気持ちで
来館しましたゆえ、普通に観覧いたしました
のりゅは、その程度の気持ちでしたが
次女の後ろにいるおねーさんは
観覧する熱の入れようが違いまして
熱心に、うなぎパイの流れる工程を動画撮影していました
…
しかし、うなぎパイの流れる様を収めた動画なんて
どーするんでしょうね?
友達や彼氏なんかに、見せるため使うんでしょうか?

のりゅは、興味ありませんでしたけれど
ブログに掲載するのに必要なため写真撮影
それとも、おねーさんも
のりゅと同じブロガーだったんですかね~?
さておき、こんな感じで、うなぎパイが流れておりました

上からも工場内を観覧できました
…
のりゅだったら
こんなに、見られている環境で
働きたくないなぁ~と思いました
サボる、手を抜くは、論外にしても
これだけ見られていると働く側からしたら
ちょっとしたミスするのも気まずいですよね
いつも気を張っていなきゃいけない環境は
とても疲れそうだな…とも思いました
まぁ、そういった狙いもあって工場見学を
かなりオープンにしているのかもしれませんね

順路を進むと記念撮影スポットがありました


順路を進むとシアターもありましたので鑑賞

工場見学者が利用できるカフェもありました
(利用はしてませんけど…)

(拡大表示可能)
看板に載っていたオススメメニューみたいです

退館時、工場見学記念のうなぎパイを頂きました
…
文字通りの意味でございます
頂いた後、すぐさま次女とともに
車内にて、いただきました☆
といったところで、今回の回顧録終了です
うなぎパイファクトリー
浜松の名菓うなぎパイの製造工程を知ることができます
工場内には、うなぎパイを使った
ここでしか味わえないスイーツを取り扱うカフェ
工場直売の土産物コーナーもあります
工場見学者には、粗品のうなぎパイも頂けるので
ぜひ来館してみては、いかがでしょうか?
おまけ
うなぎパイファクトリーへ訪問したことを
帰宅後、嫁に報告
うなぎパイはもちろん※名菓や銘菓
(※名菓→名のあるお菓子、銘菓→上等なお菓子)
うまい棒みたいな安いお菓子も含めて
ともかくお菓子が大好きな嫁の第一声は
嫁「で、粗品のうなぎパイは?」
でしたので
自分と次女で、全部食べちゃったことを伝えると
嫁「1本くらい、アタシの分を
残しておいてあげるとか
そういう優しさがないのよね~」
よよよ…みたいなリアクションをして
次女が、優しくないことを嘆いておりました
妻想いな自分は、すぐさま
次女を呼び出して注意
ママの嘆きを伝えておきましたけれども
4歳児に、どこまで伝わったのか?までは
責任がもてませんね☆
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旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
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皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第182弾は、静岡県浜松市西区にある
「うなぎパイファクトリー」となります

「浜名湖体験学習施設ウォット(クリックにて、紹介記事へ)」
「渚園(クリックにて、紹介記事へ)」
「雄踏総合公園(クリックにて、紹介記事へ)」へ
次女と共に、おでかけした2015年4月11日
(※長女は、風邪をひいていたためお休み)
この日のおでかけ、1番最初の訪問地は
「うなぎパイファクトリー」でした
うなぎパイファクトリーとは
昭和36年誕生の浜松市を代表する名菓
遠方から浜松市に来られた方々の
購入するおみやげの定番「うなぎパイ」を
製造する工場なわけですが
かなりオープンに、工場見学者を受け入れている
施設でもあります
そんな、うなぎパイファクトリーの運営元は「春華堂」
以前、紹介した浜松市浜北区にある
「nicoe(クリックにて、紹介記事へ)」の運営元でもあります
うなぎパイファクトリー(春華堂HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 25.5キロ(片道)
到着目安 50分
駐車場 30台
所在地 〒432-8006 浜松市西区大久保町748-51
電話 053-482-1765
定休日 不定休
営業時間 9:30~17:30 (うなぎパイカフェオーダーストップ17:00)
※7・8月は 18:00まで営業
入館料金 無料
ファクトリーツアー
10:00~16:00 毎時00分スタート (所要時間約40分)
定員50名 (要予約)

電話予約すれば、ツアーガイドがついた
「ファクトリーツアー」
10:00~16:00 毎時00分スタート (所要時間約40分)
もあるようですが
そこまで、うなぎパイ工場に興味があるわけではなく
ブログネタを増やしたいなぁ~程度の軽い気持ちで
来館しましたゆえ、普通に観覧いたしました
のりゅは、その程度の気持ちでしたが
次女の後ろにいるおねーさんは
観覧する熱の入れようが違いまして
熱心に、うなぎパイの流れる工程を動画撮影していました
…
しかし、うなぎパイの流れる様を収めた動画なんて
どーするんでしょうね?
友達や彼氏なんかに、見せるため使うんでしょうか?

のりゅは、興味ありませんでしたけれど
ブログに掲載するのに必要なため写真撮影
それとも、おねーさんも
のりゅと同じブロガーだったんですかね~?
さておき、こんな感じで、うなぎパイが流れておりました

上からも工場内を観覧できました
…
のりゅだったら
こんなに、見られている環境で
働きたくないなぁ~と思いました
サボる、手を抜くは、論外にしても
これだけ見られていると働く側からしたら
ちょっとしたミスするのも気まずいですよね
いつも気を張っていなきゃいけない環境は
とても疲れそうだな…とも思いました
まぁ、そういった狙いもあって工場見学を
かなりオープンにしているのかもしれませんね

順路を進むと記念撮影スポットがありました


順路を進むとシアターもありましたので鑑賞

工場見学者が利用できるカフェもありました
(利用はしてませんけど…)

(拡大表示可能)
看板に載っていたオススメメニューみたいです

退館時、工場見学記念のうなぎパイを頂きました
…
文字通りの意味でございます
頂いた後、すぐさま次女とともに
車内にて、いただきました☆
といったところで、今回の回顧録終了です
うなぎパイファクトリー
浜松の名菓うなぎパイの製造工程を知ることができます
工場内には、うなぎパイを使った
ここでしか味わえないスイーツを取り扱うカフェ
工場直売の土産物コーナーもあります
工場見学者には、粗品のうなぎパイも頂けるので
ぜひ来館してみては、いかがでしょうか?
おまけ
うなぎパイファクトリーへ訪問したことを
帰宅後、嫁に報告
うなぎパイはもちろん※名菓や銘菓
(※名菓→名のあるお菓子、銘菓→上等なお菓子)
うまい棒みたいな安いお菓子も含めて
ともかくお菓子が大好きな嫁の第一声は
嫁「で、粗品のうなぎパイは?」
でしたので
自分と次女で、全部食べちゃったことを伝えると
嫁「1本くらい、アタシの分を
残しておいてあげるとか
そういう優しさがないのよね~」
よよよ…みたいなリアクションをして
次女が、優しくないことを嘆いておりました
妻想いな自分は、すぐさま
次女を呼び出して注意
ママの嘆きを伝えておきましたけれども
4歳児に、どこまで伝わったのか?までは
責任がもてませんね☆
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