伊豆テディベア・ミュージアムへ来館
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第195弾は、静岡県伊東市にある
「伊豆テディベア・ミュージアム」となります


回顧録第189弾(クリックにて、189弾へ)から
記事を作成している伊豆旅行
前回記事(クリックにて、前回記事へ)まで訪問した順番で
記事を作成していたのですけれども
個人的、伊豆旅行の1番の目的地は
やっぱり最後の目玉記事としたいので
先に、伊豆旅行最後の訪問地だった
「伊豆テディベア・ミュージアム」を記事とします
最後の訪問地といっても
元々、伊豆テディベア・ミュージアム自体
伊豆旅行を計画した段階では、全くもって行くつもりもなく
そもそも存在そのものを知りませんでした
なのに、なにゆえ訪問することとなったのかを
述べますと

(拡大表示可能)
今回の伊豆旅行、カード払いできるところはソレで支払い
カードのポイントは、自分のモノとし
そして、その時のかかった費用は
1円単位もまけることなく
のりゅから回収
夫婦間の妥協一切なし、ケチくさい節約上手で
ちゃっかり者のマイハニーが
けっこうお高い入館料金を自分で、支払ってでも
行きたいと言うので訪問することとなりました
伊豆テディベア・ミュージアム
(公式HPへ)
浜松浜北IC付近からの距離 178.5キロ(片道)
到着時間目安 3時間10分
高速料金 3140円(長泉沼津ICで降りた場合)
※H27年7月現在
その他の有料道路を使用した場合、追加料金発生
駐車場 150台
所在地 〒413-0232 静岡県伊東市八幡野1064−2
電話 0557-54-5001
営業時間 9:30~17:00(最終入館16:30)
定休日
2・3・6・12月第2火曜日(休館日が祝日にあたる時は開館)
6月は第2火曜、水曜日
年末年始、GWは開館
入館料金
大人1080円
中学、高校生 860円
小学生 640円
※幼児、70歳以上は無料
※公式HPに割引クーポンあり
セット訪問候補
ケニーズハウス 伊豆高原本店(紹介記事へ)
立ち寄り温泉 伊豆高原の湯(紹介記事へ)
伊豆ぐらんぱる公園(紹介記事へ)
※3つの訪問地とも車なら10分圏内です

嫁の負担にて、伊豆テディベア・ミュージアムへ入館
開館20周年だそうですね
そもそも「テディベア」とは、なんぞや?という方も
いらっしゃるかもしれませんので、簡単にご解説
テディベアに、厳密な定義はなく
クマのぬいぐるみを全般的にテディベアと呼んでいるそうです
デディベアという名称は
アメリカ第26代大統領セオドア・ルーズベルトの
愛称から由来しており
ある日、大統領は熊狩りに行き、瀕死のクマに遭遇
大統領は、その熊を殺すのではなく、助けたことにより
美談が世間に広まって、その美談を知った方の1人が
クマのぬいぐるみを作成
大統領の愛称「デディ」を拝借したことが
デディベアのはじまりだそうです

館内は、それほど広くありませんけれども
様々なテディベアが、展示されており
テディベアの歴史、有名な人物との逸話
テディベア・コレクションの楽しみ方の解説などを
学ぶことができますが…

ソッコー、飽きました☆
というよりは、じっくり見る気分ではありませんでした
テディベアに、興味がない…というのもその理由なのですが
それ以上に、ココに入館する前
伊豆旅行1番の目的地で、ハッスルしすぎて
汗だくだく、頭くらくらの
のりゅは、グロッキー状態でした

嫁は、自分のスマホカメラで展示を撮影しており
デジカメを必要としてない状態でした


それなら、ブログ掲載用の写真を娘たちに
託してみるかな~と
長女に、我が家のカメラ
伊豆旅行に当たって勝手に持ち出した両親のカメラを
次女に渡しました
娘たちは、被写体を探して熱心に館内をうろうろ
(次女は、赤枠部分)

自分は、冷房の効いた館内にて、上の写真のように
テディベアなりきって涼んでいました
(長女に、いつの間にやら撮影されていたみたいです)
というわけで、娘たちの撮影した写真にて
館内を軽く解説いたします


上の写真のように、様々なテディベアが
普通に設置、展示されている場所もあれば


ジオラマとして造りこまれた展示もございます


特に、長女の写していた「テディベア・エキスプレス」は

乗客1人1人のテディベアに、細かな設定があるようです
細かく設定の解説が書かれている表示が、上写真のソレであり
長女が撮影してくれていたみたいですが
拡大しても読めませんでした
そして、ロクに展示を見ることなく
テディベアの1体に、なりきって涼んでいた自分が
乗客1人1人に設定がある…なんて
展示の細かい部分を
なぜ知っていたのかと言いますと
自分がテディベアになりきっていた場所は
テディベア・エキスプレスのすぐ隣ですよね

自分で、入館料金を支払っているのだから
精一杯楽しもうとしているのか?
妙にハイテンションだった嫁が
熱心に解説、語りかけてくるもんだから
「わ~♪ソレは、すごいねぇ~」
適当に相づちを打っていたら
「アンタの料金は、ホントもったいないわね!」と嫁に怒られました
といったところで、今回の回顧録終了です
伊豆テディベア・ミュージアム
次回は、特別企画展編となります
お楽しみに☆
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また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第195弾は、静岡県伊東市にある
「伊豆テディベア・ミュージアム」となります


回顧録第189弾(クリックにて、189弾へ)から
記事を作成している伊豆旅行
前回記事(クリックにて、前回記事へ)まで訪問した順番で
記事を作成していたのですけれども
個人的、伊豆旅行の1番の目的地は
やっぱり最後の目玉記事としたいので
先に、伊豆旅行最後の訪問地だった
「伊豆テディベア・ミュージアム」を記事とします
最後の訪問地といっても
元々、伊豆テディベア・ミュージアム自体
伊豆旅行を計画した段階では、全くもって行くつもりもなく
そもそも存在そのものを知りませんでした
なのに、なにゆえ訪問することとなったのかを
述べますと

(拡大表示可能)
今回の伊豆旅行、カード払いできるところはソレで支払い
カードのポイントは、自分のモノとし
そして、その時のかかった費用は
1円単位もまけることなく
のりゅから回収
夫婦間の妥協一切なし、
ちゃっかり者のマイハニーが
けっこうお高い入館料金を自分で、支払ってでも
行きたいと言うので訪問することとなりました
伊豆テディベア・ミュージアム
(公式HPへ)
浜松浜北IC付近からの距離 178.5キロ(片道)
到着時間目安 3時間10分
高速料金 3140円(長泉沼津ICで降りた場合)
※H27年7月現在
その他の有料道路を使用した場合、追加料金発生
駐車場 150台
所在地 〒413-0232 静岡県伊東市八幡野1064−2
電話 0557-54-5001
営業時間 9:30~17:00(最終入館16:30)
定休日
2・3・6・12月第2火曜日(休館日が祝日にあたる時は開館)
6月は第2火曜、水曜日
年末年始、GWは開館
入館料金
大人1080円
中学、高校生 860円
小学生 640円
※幼児、70歳以上は無料
※公式HPに割引クーポンあり
セット訪問候補
ケニーズハウス 伊豆高原本店(紹介記事へ)
立ち寄り温泉 伊豆高原の湯(紹介記事へ)
伊豆ぐらんぱる公園(紹介記事へ)
※3つの訪問地とも車なら10分圏内です

嫁の負担にて、伊豆テディベア・ミュージアムへ入館
開館20周年だそうですね
そもそも「テディベア」とは、なんぞや?という方も
いらっしゃるかもしれませんので、簡単にご解説
テディベアに、厳密な定義はなく
クマのぬいぐるみを全般的にテディベアと呼んでいるそうです
デディベアという名称は
アメリカ第26代大統領セオドア・ルーズベルトの
愛称から由来しており
ある日、大統領は熊狩りに行き、瀕死のクマに遭遇
大統領は、その熊を殺すのではなく、助けたことにより
美談が世間に広まって、その美談を知った方の1人が
クマのぬいぐるみを作成
大統領の愛称「デディ」を拝借したことが
デディベアのはじまりだそうです

館内は、それほど広くありませんけれども
様々なテディベアが、展示されており
テディベアの歴史、有名な人物との逸話
テディベア・コレクションの楽しみ方の解説などを
学ぶことができますが…

ソッコー、飽きました☆
というよりは、じっくり見る気分ではありませんでした
テディベアに、興味がない…というのもその理由なのですが
それ以上に、ココに入館する前
伊豆旅行1番の目的地で、ハッスルしすぎて
汗だくだく、頭くらくらの
のりゅは、グロッキー状態でした

嫁は、自分のスマホカメラで展示を撮影しており
デジカメを必要としてない状態でした


それなら、ブログ掲載用の写真を娘たちに
託してみるかな~と
長女に、我が家のカメラ
伊豆旅行に当たって勝手に持ち出した両親のカメラを
次女に渡しました
娘たちは、被写体を探して熱心に館内をうろうろ
(次女は、赤枠部分)

自分は、冷房の効いた館内にて、上の写真のように
テディベアなりきって涼んでいました
(長女に、いつの間にやら撮影されていたみたいです)
というわけで、娘たちの撮影した写真にて
館内を軽く解説いたします


上の写真のように、様々なテディベアが
普通に設置、展示されている場所もあれば


ジオラマとして造りこまれた展示もございます


特に、長女の写していた「テディベア・エキスプレス」は

乗客1人1人のテディベアに、細かな設定があるようです
細かく設定の解説が書かれている表示が、上写真のソレであり
長女が撮影してくれていたみたいですが
拡大しても読めませんでした
そして、ロクに展示を見ることなく
テディベアの1体に、なりきって涼んでいた自分が
乗客1人1人に設定がある…なんて
展示の細かい部分を
なぜ知っていたのかと言いますと
自分がテディベアになりきっていた場所は
テディベア・エキスプレスのすぐ隣ですよね

自分で、入館料金を支払っているのだから
精一杯楽しもうとしているのか?
妙にハイテンションだった嫁が
熱心に解説、語りかけてくるもんだから
「わ~♪ソレは、すごいねぇ~」
適当に相づちを打っていたら
「アンタの料金は、ホントもったいないわね!」と嫁に怒られました
といったところで、今回の回顧録終了です
伊豆テディベア・ミュージアム
次回は、特別企画展編となります
お楽しみに☆
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