伊豆ぐらんぱる公園 風の丘編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第197弾は、静岡県伊東市にある
「伊豆ぐらんぱる公園」の「風の丘編」となります

2015年7月末、伊豆旅行の最大の目的地にして
のりゅが、※長年(※2、3年くらいのお話です)
アコガレ、いつの日か訪問することを夢見ていた
「伊豆ぐらんぱる公園」へと来園することができました
「刈谷市交通児童遊園 家族でおでかけ編」
(クリックにて、紹介記事へ)
「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト アトラクション編」
(クリックにて、紹介記事へ)等の記事で
書いたことがありますけれども
のりゅには、日本全国の遊園地を探求していた時期が
ありまして(※ネットサーフィン+暇つぶし)
伊豆ぐらんばる公園は、その時、発見
惚れこんでしまった公園兼遊園地
2015年の今年は、開園50周年だそうで
その節目の年に、自分が訪れたのを
何と表現するのが正しいものかと…?
…
やっぱり運命ですかね~♪

伊豆ぐらんばる公園の入場ゲート前では

日本一大きい自転車と
当園一小さい自転車が、のりゅたちの来園をお出迎え
日本一、伊豆ぐらんぱる公園へ
来園したかった紳士(自称)が
いざ入園となりました
伊豆ぐらんぱる公園(公式HPへ)
浜松浜北IC付近からの距離 176.5キロ(片道)
到着時間目安 3時間
高速料金 3140円(長泉沼津ICで降りた場合)
※H27年7月現在
その他の有料道路を使用した場合、追加料金発生
駐車場 400台 1日1台500円
※20分以内は、無料
所在地 〒413-0231 静岡県伊東市富戸1090
電話 0557-51-1122
営業時間 9:00~17:00
11月~2月は、16:00
定休日 年中無休
※天候により休園となる場合があり
入場料金
大人(中学生以上) 1200円
小学生、70歳以上 600円
幼児(4歳以上) 400円
※公式HPに、入場料金の割引クーポンあり
伊豆ぐらんぱる公園の乗り物回数券
50枚綴り回数券(通常10000円分)8000円
※期間限定販売かもしれません
15枚綴り回数券(通常3000円分)2600円
10枚綴り回数券(通常2000円分)1800円
セット訪問候補
ケニーズハウス 伊豆高原本店(紹介記事へ)
立ち寄り温泉 伊豆高原の湯(紹介記事へ)
伊豆テディベア・ミュージアム(紹介記事へ)
※3つの訪問地とも車なら10分圏内です

(拡大表示可能)
伊豆ぐらんぱる公園は、いくつかのエリアに分かれており
今後の回顧録にて、紹介予定のエリアは
「わんぱく水の広場」「のりものと太陽の広場」「元気の森」
「風の丘」の4つ
そして、伊豆ぐらんぱる公園記事、初回となる今回は
「風の丘編」となります
思いっ切り遊ぶつもりだったので
50枚綴り回数券(通常10000円分)8000円を購入
早速、第1の目的を果たすことにしました

(拡大表示可能)
ジップライン ~風 KAZE~
利用条件 身長120cm以上、体重25~110kg
※その他の条件あり
利用料金 1人1回1200円
ヘルメット、プーリー、ハーネスなど料金込み(無料貸靴あり)
2014年7月オープン
2016年3月リニューアルされました
東海エリア最長となる※往復400mのコースを
空中滑走するアトラクション
(※リニューアル前は180m
のりゅが体験したのはリニューアル前です)
その高さは、地上6メートル
滑走の速さは、時速25km から30kmだそうです
風の丘あたりの受付を済ませ
ハーネス、ヘルメットなどを装着

赤枠部分のわんぱく水の広場にあるスタート位置へ移動

同行した係りの方の合図で、スタート

風の丘にあるゴール地点まで、滑走するわけですね
ZIPライン自体は、さがみこプレジャーフォレストの
「天狗道場(紹介記事へ)」で経験済みですが
飛距離は、こちらが断然上となります

出発前の雄姿を嫁に撮影させました☆
そのあまりに、凛々しい姿に
きっと惚れ直していたことでしょう♪

赤枠部分が、風になった自分です
そして、黒枠部分では
この瞬間、世界で1番
輝いていたパパの姿に
一生懸命手を振る長女の姿がありました

娘たちと嫁に、世界一かっこいい姿を
見せられて大満足でした☆

若い女性の方も平気でチャレンジしていましたので
嫁にも、挑戦をススメましたけれど
「若い時ならともかく、30半ばを過ぎて
こんな挑戦したくない」と断られました


のりゅが、ジップラインの受付、装備を装着
スタート地点まで移動している間、娘たちは
風の丘にある「110メートルのロング滑り台」で
遊んでいたようです
(嫁は、暑い中、滑り台なんぞやってられんと
遊ぶ娘たちの姿を静観していたみたいです)

ジップラインを終えた後、猫なで声の長女、次女に
「一緒に滑って~♡パパ~♡」との
オファーがありました
(実話です!信じてください!)
この記事を書くにあたって、上記出来事を嫁に報告
嫁「アンタと滑ると
スピードが出るからでしょ
それ以外、理由なんてあるの?」
などと、ドライなことを述べてましたが
ツンデレな嫁は
夫の事が好き過ぎて
実の娘に嫉妬したのだと思われます
そして、娘たちは、きっと今まで身近すぎて
なかなかピンとこなかったけれど
ZIPラインに挑戦、滑空するパパの雄姿から
のりゅという
偉大なるパパを持てた幸運に
気づけたのでしょうね♪

のりゅが、いくら偉大な父親とはいえ
分身の術を使うことはできません
モテる男のつらいところですけれど
ココは、順番に対応するということで、娘たちに納得してもらい
まずは、長女を先行させ

次女と一緒にスライド

続いて、長女ともスライドいたしました
といったところで、今回の回顧録終了となります
伊豆ぐらんぱる公園、次回へ続きます☆
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良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第197弾は、静岡県伊東市にある
「伊豆ぐらんぱる公園」の「風の丘編」となります

2015年7月末、伊豆旅行の最大の目的地にして
のりゅが、※長年(※2、3年くらいのお話です)
アコガレ、いつの日か訪問することを夢見ていた
「伊豆ぐらんぱる公園」へと来園することができました
「刈谷市交通児童遊園 家族でおでかけ編」
(クリックにて、紹介記事へ)
「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト アトラクション編」
(クリックにて、紹介記事へ)等の記事で
書いたことがありますけれども
のりゅには、日本全国の遊園地を探求していた時期が
ありまして(※ネットサーフィン+暇つぶし)
伊豆ぐらんばる公園は、その時、発見
惚れこんでしまった公園兼遊園地
2015年の今年は、開園50周年だそうで
その節目の年に、自分が訪れたのを
何と表現するのが正しいものかと…?
…
やっぱり運命ですかね~♪

伊豆ぐらんばる公園の入場ゲート前では

日本一大きい自転車と
当園一小さい自転車が、のりゅたちの来園をお出迎え
日本一、伊豆ぐらんぱる公園へ
来園したかった紳士(自称)が
いざ入園となりました
伊豆ぐらんぱる公園(公式HPへ)
浜松浜北IC付近からの距離 176.5キロ(片道)
到着時間目安 3時間
高速料金 3140円(長泉沼津ICで降りた場合)
※H27年7月現在
その他の有料道路を使用した場合、追加料金発生
駐車場 400台 1日1台500円
※20分以内は、無料
所在地 〒413-0231 静岡県伊東市富戸1090
電話 0557-51-1122
営業時間 9:00~17:00
11月~2月は、16:00
定休日 年中無休
※天候により休園となる場合があり
入場料金
大人(中学生以上) 1200円
小学生、70歳以上 600円
幼児(4歳以上) 400円
※公式HPに、入場料金の割引クーポンあり
伊豆ぐらんぱる公園の乗り物回数券
50枚綴り回数券(通常10000円分)8000円
※期間限定販売かもしれません
15枚綴り回数券(通常3000円分)2600円
10枚綴り回数券(通常2000円分)1800円
セット訪問候補
ケニーズハウス 伊豆高原本店(紹介記事へ)
立ち寄り温泉 伊豆高原の湯(紹介記事へ)
伊豆テディベア・ミュージアム(紹介記事へ)
※3つの訪問地とも車なら10分圏内です

(拡大表示可能)
伊豆ぐらんぱる公園は、いくつかのエリアに分かれており
今後の回顧録にて、紹介予定のエリアは
「わんぱく水の広場」「のりものと太陽の広場」「元気の森」
「風の丘」の4つ
そして、伊豆ぐらんぱる公園記事、初回となる今回は
「風の丘編」となります
思いっ切り遊ぶつもりだったので
50枚綴り回数券(通常10000円分)8000円を購入
早速、第1の目的を果たすことにしました

(拡大表示可能)
ジップライン ~風 KAZE~
利用条件 身長120cm以上、体重25~110kg
※その他の条件あり
利用料金 1人1回1200円
ヘルメット、プーリー、ハーネスなど料金込み(無料貸靴あり)
2014年7月オープン
2016年3月リニューアルされました
東海エリア最長となる※往復400mのコースを
空中滑走するアトラクション
(※リニューアル前は180m
のりゅが体験したのはリニューアル前です)
その高さは、地上6メートル
滑走の速さは、時速25km から30kmだそうです
風の丘あたりの受付を済ませ
ハーネス、ヘルメットなどを装着

赤枠部分のわんぱく水の広場にあるスタート位置へ移動

同行した係りの方の合図で、スタート

風の丘にあるゴール地点まで、滑走するわけですね
ZIPライン自体は、さがみこプレジャーフォレストの
「天狗道場(紹介記事へ)」で経験済みですが
飛距離は、こちらが断然上となります

出発前の雄姿を嫁に撮影させました☆
そのあまりに、凛々しい姿に
きっと惚れ直していたことでしょう♪

赤枠部分が、風になった自分です
そして、黒枠部分では
この瞬間、世界で1番
輝いていたパパの姿に
一生懸命手を振る長女の姿がありました

娘たちと嫁に、世界一かっこいい姿を
見せられて大満足でした☆

若い女性の方も平気でチャレンジしていましたので
嫁にも、挑戦をススメましたけれど
「若い時ならともかく、30半ばを過ぎて
こんな挑戦したくない」と断られました


のりゅが、ジップラインの受付、装備を装着
スタート地点まで移動している間、娘たちは
風の丘にある「110メートルのロング滑り台」で
遊んでいたようです
(嫁は、暑い中、滑り台なんぞやってられんと
遊ぶ娘たちの姿を静観していたみたいです)

ジップラインを終えた後、猫なで声の長女、次女に
「一緒に滑って~♡パパ~♡」との
オファーがありました
(実話です!信じてください!)
この記事を書くにあたって、上記出来事を嫁に報告
嫁「アンタと滑ると
スピードが出るからでしょ
それ以外、理由なんてあるの?」
などと、ドライなことを述べてましたが
ツンデレな嫁は
夫の事が好き過ぎて
実の娘に嫉妬したのだと思われます
そして、娘たちは、きっと今まで身近すぎて
なかなかピンとこなかったけれど
ZIPラインに挑戦、滑空するパパの雄姿から
のりゅという
偉大なるパパを持てた幸運に
気づけたのでしょうね♪

のりゅが、いくら偉大な父親とはいえ
分身の術を使うことはできません
モテる男のつらいところですけれど
ココは、順番に対応するということで、娘たちに納得してもらい
まずは、長女を先行させ

次女と一緒にスライド

続いて、長女ともスライドいたしました
といったところで、今回の回顧録終了となります
伊豆ぐらんぱる公園、次回へ続きます☆
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