伊豆ぐらんぱる公園 のりものと太陽の広場編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第198弾は、静岡県伊東市にある
「伊豆ぐらんぱる公園」の「のりものと太陽の広場編」です

前回記事(クリックにて、前回記事へ)で、書いた通り
「伊豆ぐらんぱる公園」の「風の丘」で
「ジップライン ~風 KAZE~」「110メートルの滑り台」を
遊んだ我が家族

(拡大表示可能)
続いて「のりものと太陽の広場」のエリアへ移動
このエリアのアトラクションを楽しむことにしました
伊豆ぐらんぱる公園(公式HPへ)
浜松浜北IC付近からの距離 176.5キロ(片道)
到着時間目安 3時間
高速料金 3140円(長泉沼津ICで降りた場合)
※H27年7月現在
その他の有料道路を使用した場合、追加料金発生
駐車場 400台 1日1台500円
※20分以内は、無料
所在地 〒413-0231 静岡県伊東市富戸1090
電話 0557-51-1122
営業時間 9:00~17:00
11月~2月は、16:00
定休日 年中無休
※天候により休園となる場合があり
入場料金
大人(中学生以上) 1200円
小学生、70歳以上 600円
幼児(4歳以上) 400円
※公式HPに、入場料金の割引クーポンあり
伊豆ぐらんぱる公園の乗り物回数券
50枚綴り回数券(通常10000円分)8000円
※期間限定販売かもしれません
15枚綴り回数券(通常3000円分)2600円
10枚綴り回数券(通常2000円分)1800円
セット訪問候補
ケニーズハウス 伊豆高原本店(紹介記事へ)
立ち寄り温泉 伊豆高原の湯(紹介記事へ)
伊豆テディベア・ミュージアム(紹介記事へ)
※3つの訪問地とも車なら10分圏内です

ゴーカート
利用条件 1人乗りは、身長135cm以上
幼児は、保護者同伴が必要
3歳以下は、保護者の同伴があってもNGの場合あり
利用料金 1人乗り 400円(乗り物回数券2枚)
2人乗り 600円(乗り物回数券3枚)
「ゴーカートを乗りたい」との娘たちの要望から
次女は、嫁と

長女は、自分と乗ったわけですけれども
早速、問題が発生しました
伊豆ぐらんぱる公園の乗り物回数券
50枚綴り(通常10000円分)を8000円支払い
購入したわけですが
ゴーカートだけで、料金が1200円です
あっという間に無くなってしまいますよね

スカイサイクル
利用条件 身長100cm以上
幼児は、保護者同伴が必要
3才未満は利用不可
利用料金 1人乗り 400円(乗り物回数券2枚)
2人乗り 600円(乗り物回数券3枚)
今回の伊豆旅行、費用のほとんどを自分が負担し
伊豆ぐらんばる公園は、旅行訪問先の中でも
のりゅが、1番行きたかったスポットです
よって、乗り物回数券節約のため
嫁を同伴する保護者から除外
そして、娘たちに、自重してもらうこととしました
具台的には、上の写真、スカイサイクル

キッズコースター
利用条件 3才以上、身長110cm以下は、保護者同伴が必要
利用料金 1人 400円(乗り物回数券2枚)

低速で全く怖くないジェットコースターの
キッズコースターは、長女と自分のコンビにて楽しみ

おとぎ列車
利用条件 未就学児は、保護者同伴が必要
利用料金 1人乗り 400円(乗り物回数券2枚)
2人乗り 600円(乗り物回数券3枚)
※3才未満無料

おとぎ列車と

リバーアイランド
利用条件 3才未満無料
未就学児は、保護者同伴が必要
大人の2人乗り不可
利用料金 1人乗り 400円(乗り物回数券2枚)
2人乗り 600円(乗り物回数券3枚)
急流部分のないアトラクション
上写真のリバーアイランドは

次女と自分のコンビにて楽しみました
家族全員で、乗るからお金がかかるのです
自分は、保護者として常に同伴
娘たちは、交互に楽しむ…という形なら
乗り物回数券節約になりますよね☆
娘たちからは、当然抗議の声が上がりましたが
のりゅが費用を負担しているのだからシャットアウト
コンビを組んでいない娘には
お金のかからないよう適当に遊んでいてもらいました
リバーアイランド搭乗時を例にしますと

中央部分に遊具があったので

ソコで、勝手に1人遊んでいてもらったってことですね
この節約案を提示した際、飽きれた顔の嫁に
嫁「もーいっそ
アンタ1人で乗ってきたら…」
なんて提案を受けましたが
嫁は、わかっていませんねぇ~
1人は、恥ずかしいからヤなのです
のりゅの繊細かつ
恥ずかしがり屋さんな
心の機微がわからないなんて
「何年、のりゅの奥さんを
やっているんだー!?」って
ツッコミたくなりました

おもしろ自転車
利用条件 小学生以上
幼児は、保護者同伴が必要
3才未満は利用不可
利用時間 20分間
利用料金 3才~未就学児 200円(乗り物回数券1枚)
小学生以上 400円(乗り物回数券2枚)

でも、まぁ、このアトラクション
おもしろ自転車をどちらか1人となると
さすがに、娘同士のケンカとなるので
長女、次女ともに遊ぶことを容認


長女は、1人で遊べる変則自転車を好み


次女は、大型の変則自転車を好みましたゆえ
同伴者の自分は、次女とともに
約20分間、このアトラクションを興じました
水の中に飛び込んだんじゃないの?って思えるくらい
ティーシャツは、汗を吸収
汗だくになりながらも、次女に付き合っていたことに対して
「よくやるわね~」と嫁に、飽きれた感じで感心されましたが
のりゅは、自転車通勤をする程度には
自転車好きですし
伊豆ぐらんばる公園は
長年の訪問することを夢見ていたスポットです
その場所に来園したからには
悔いを残したくないとの思いから
全力で遊んでいました

6人乗りの変則自転車、実質漕いでいるのは
自分1人でしたが、頑張っちゃいました☆

トップスインガー
利用条件 3才未満は、利用不可
未就学児は、保護者同伴が必要
利用料金 1人乗り 400円(乗り物回数券2枚)
ブランコの要領で、漕いで遊ぶアトラクション
伊豆ぐらんぱる公園に来園したら、ぜひ体験してみたいと
考えていたアトラクションのひとつでもあります

次女は、怖がってやりたくないと主張したので
自分と長女のコンビでの体験となりました

しかし、その長女も高度が低いうちは良かったですが

この程度上がると「怖い、怖い」と主張してきたので
とりあえず座らせました

座っても、長女は「怖い、怖い」と言い続けていましたが
かまわず続行

見事、1回転することに成功しました☆
といったところで、今回の回顧録終了となります
伊豆ぐらんぱる公園、次回へ続きます☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第198弾は、静岡県伊東市にある
「伊豆ぐらんぱる公園」の「のりものと太陽の広場編」です

前回記事(クリックにて、前回記事へ)で、書いた通り
「伊豆ぐらんぱる公園」の「風の丘」で
「ジップライン ~風 KAZE~」「110メートルの滑り台」を
遊んだ我が家族

(拡大表示可能)
続いて「のりものと太陽の広場」のエリアへ移動
このエリアのアトラクションを楽しむことにしました
伊豆ぐらんぱる公園(公式HPへ)
浜松浜北IC付近からの距離 176.5キロ(片道)
到着時間目安 3時間
高速料金 3140円(長泉沼津ICで降りた場合)
※H27年7月現在
その他の有料道路を使用した場合、追加料金発生
駐車場 400台 1日1台500円
※20分以内は、無料
所在地 〒413-0231 静岡県伊東市富戸1090
電話 0557-51-1122
営業時間 9:00~17:00
11月~2月は、16:00
定休日 年中無休
※天候により休園となる場合があり
入場料金
大人(中学生以上) 1200円
小学生、70歳以上 600円
幼児(4歳以上) 400円
※公式HPに、入場料金の割引クーポンあり
伊豆ぐらんぱる公園の乗り物回数券
50枚綴り回数券(通常10000円分)8000円
※期間限定販売かもしれません
15枚綴り回数券(通常3000円分)2600円
10枚綴り回数券(通常2000円分)1800円
セット訪問候補
ケニーズハウス 伊豆高原本店(紹介記事へ)
立ち寄り温泉 伊豆高原の湯(紹介記事へ)
伊豆テディベア・ミュージアム(紹介記事へ)
※3つの訪問地とも車なら10分圏内です

ゴーカート
利用条件 1人乗りは、身長135cm以上
幼児は、保護者同伴が必要
3歳以下は、保護者の同伴があってもNGの場合あり
利用料金 1人乗り 400円(乗り物回数券2枚)
2人乗り 600円(乗り物回数券3枚)
「ゴーカートを乗りたい」との娘たちの要望から
次女は、嫁と

長女は、自分と乗ったわけですけれども
早速、問題が発生しました
伊豆ぐらんぱる公園の乗り物回数券
50枚綴り(通常10000円分)を8000円支払い
購入したわけですが
ゴーカートだけで、料金が1200円です
あっという間に無くなってしまいますよね

スカイサイクル
利用条件 身長100cm以上
幼児は、保護者同伴が必要
3才未満は利用不可
利用料金 1人乗り 400円(乗り物回数券2枚)
2人乗り 600円(乗り物回数券3枚)
今回の伊豆旅行、費用のほとんどを自分が負担し
伊豆ぐらんばる公園は、旅行訪問先の中でも
のりゅが、1番行きたかったスポットです
よって、乗り物回数券節約のため
嫁を同伴する保護者から除外
そして、娘たちに、自重してもらうこととしました
具台的には、上の写真、スカイサイクル

キッズコースター
利用条件 3才以上、身長110cm以下は、保護者同伴が必要
利用料金 1人 400円(乗り物回数券2枚)

低速で全く怖くないジェットコースターの
キッズコースターは、長女と自分のコンビにて楽しみ

おとぎ列車
利用条件 未就学児は、保護者同伴が必要
利用料金 1人乗り 400円(乗り物回数券2枚)
2人乗り 600円(乗り物回数券3枚)
※3才未満無料

おとぎ列車と

リバーアイランド
利用条件 3才未満無料
未就学児は、保護者同伴が必要
大人の2人乗り不可
利用料金 1人乗り 400円(乗り物回数券2枚)
2人乗り 600円(乗り物回数券3枚)
急流部分のないアトラクション
上写真のリバーアイランドは

次女と自分のコンビにて楽しみました
家族全員で、乗るからお金がかかるのです
自分は、保護者として常に同伴
娘たちは、交互に楽しむ…という形なら
乗り物回数券節約になりますよね☆
娘たちからは、当然抗議の声が上がりましたが
のりゅが費用を負担しているのだからシャットアウト
コンビを組んでいない娘には
お金のかからないよう適当に遊んでいてもらいました
リバーアイランド搭乗時を例にしますと

中央部分に遊具があったので

ソコで、勝手に1人遊んでいてもらったってことですね
この節約案を提示した際、飽きれた顔の嫁に
嫁「もーいっそ
アンタ1人で乗ってきたら…」
なんて提案を受けましたが
嫁は、わかっていませんねぇ~
1人は、恥ずかしいからヤなのです
のりゅの繊細かつ
恥ずかしがり屋さんな
心の機微がわからないなんて
「何年、のりゅの奥さんを
やっているんだー!?」って
ツッコミたくなりました

おもしろ自転車
利用条件 小学生以上
幼児は、保護者同伴が必要
3才未満は利用不可
利用時間 20分間
利用料金 3才~未就学児 200円(乗り物回数券1枚)
小学生以上 400円(乗り物回数券2枚)

でも、まぁ、このアトラクション
おもしろ自転車をどちらか1人となると
さすがに、娘同士のケンカとなるので
長女、次女ともに遊ぶことを容認


長女は、1人で遊べる変則自転車を好み


次女は、大型の変則自転車を好みましたゆえ
同伴者の自分は、次女とともに
約20分間、このアトラクションを興じました
水の中に飛び込んだんじゃないの?って思えるくらい
ティーシャツは、汗を吸収
汗だくになりながらも、次女に付き合っていたことに対して
「よくやるわね~」と嫁に、飽きれた感じで感心されましたが
のりゅは、自転車通勤をする程度には
自転車好きですし
伊豆ぐらんばる公園は
長年の訪問することを夢見ていたスポットです
その場所に来園したからには
悔いを残したくないとの思いから
全力で遊んでいました

6人乗りの変則自転車、実質漕いでいるのは
自分1人でしたが、頑張っちゃいました☆

トップスインガー
利用条件 3才未満は、利用不可
未就学児は、保護者同伴が必要
利用料金 1人乗り 400円(乗り物回数券2枚)
ブランコの要領で、漕いで遊ぶアトラクション
伊豆ぐらんぱる公園に来園したら、ぜひ体験してみたいと
考えていたアトラクションのひとつでもあります

次女は、怖がってやりたくないと主張したので
自分と長女のコンビでの体験となりました

しかし、その長女も高度が低いうちは良かったですが

この程度上がると「怖い、怖い」と主張してきたので
とりあえず座らせました

座っても、長女は「怖い、怖い」と言い続けていましたが
かまわず続行

見事、1回転することに成功しました☆
といったところで、今回の回顧録終了となります
伊豆ぐらんぱる公園、次回へ続きます☆
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