伊豆ぐらんぱる公園 わんぱく水の広場編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第199弾は、静岡県伊東市にある
「伊豆ぐらんぱる公園」の「わんぱく水の広場編」です

2015年7月末、長年(※2~3年のお話)
訪問することを夢見ていたアコガレの地
「伊豆ぐらんぱる公園」へ来園することができました
せっかく訪問したからには
悔いを残したくないとの思いから
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「のりものと太陽の広場」にて
太陽にも劣らない輝きで
遊んでいた自分の様子を
皆様に、ご理解いただけたことだと思います
最高の情熱と輝きを保ったまま「わんぱく水の広場」へ移動

(拡大表示可能)
こちらのエリアでも、もちろん全力で遊ぶ覚悟でした
伊豆ぐらんぱる公園(公式HPへ)
浜松浜北IC付近からの距離 176.5キロ(片道)
到着時間目安 3時間
高速料金 3140円(長泉沼津ICで降りた場合)
※H27年7月現在
その他の有料道路を使用した場合、追加料金発生
駐車場 400台 1日1台500円
※20分以内は、無料
所在地 〒413-0231 静岡県伊東市富戸1090
電話 0557-51-1122
営業時間 9:00~17:00
11月~2月は、16:00
定休日 年中無休
※天候により休園となる場合があり
入場料金
大人(中学生以上) 1200円
小学生、70歳以上 600円
幼児(4歳以上) 400円
※公式HPに、入場料金の割引クーポンあり
伊豆ぐらんぱる公園の乗り物回数券
50枚綴り回数券(通常10000円分)8000円
※期間限定販売かもしれません
15枚綴り回数券(通常3000円分)2600円
10枚綴り回数券(通常2000円分)1800円
セット訪問候補
ケニーズハウス 伊豆高原本店(紹介記事へ)
立ち寄り温泉 伊豆高原の湯(紹介記事へ)
伊豆テディベア・ミュージアム(紹介記事へ)
※3つの訪問地とも車なら10分圏内です
伊豆ぐらんぱる公園、わんぱく水の広場には
無料の遊具がいくつかありまして

長女のぶら下がっているブランコの他に
その後ろにある普通のブランコ


トランポリン(全8面)を無料で、楽しむことができます
その他、有料となりますが

「ウォーターランド ぷるぷる」
利用条件 未就学児は、必ず保護者(有料)同伴が必要
利用料金 4歳以上400円
営業期間 2015年9月23日(水)まで
※9月は土曜・日曜・祝日のみ営業
水深55~65センチ浅いプール


射的、縁日ゲーム(金魚すくい、ヨーヨー釣り等)
1回300円
射的、縁日ゲームなどがあり、遊ぶことができますが
これらの遊具、アトラクションは
別に、伊豆ぐらんぱる公園でなくともできますし
これらに惹かれて来園したわけではありませんゆえ
こういったモノがありますよ~的な紹介にとどめておきます
のりゅが、このエリアにて目的にしていたモノ
その①はこちら

「船型立体迷路 〜KAIZOKU〜」
利用条件 小学生未満は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回400円
のりゅたちの来園する1週間前にオープンしたばかりの
伊豆ぐらんぱる公園、新アトラクションです

受付を済ませると「ソテッチー海賊団」の入団テストの用紙を
いただき、迷路内のスタンプラリーに挑戦することとなります
迷路の内部構造や仕掛けは
「さがみこプレジャーフォレスト」の「立体迷路カラクリ砦」
(クリックにて、参照記事へ)
「ぐりんぱ」の立体カラクリ迷路「ココドコ」
(クリックにて、参照記事へ)にそっくりでしたけれど
ふたつの迷路の良いとこどりしたモノでした
迷路挑戦者を楽させない仕掛けとして

腰を落としてくぐったり
跨いだりしてクリアしていく部分

アスレチック的な部分

縄が張り巡らされた部分などがあり

行き止まりと思ったら

上の写真のように開けて進めるカラクリ

ノブを回して開けると思いきや

実は、横スライドして開けるモノだったりします
他にも、ドアに、ノブがいっぱいついていて
そのいくつかが、ダミーだったり
面白い仕掛けがいっぱいでした

幾多の困難を乗り越え、自分と娘たちは、ゴール

スタンプラリーのスタンプも全て押すことに成功

見事、入団テスト合格となりました
ちなみに、嫁は
「この暑い中、迷路なんてやりたくない」と挑戦を棄権です
嫁のこれまでのカラクリ迷路の実績は
「さがみこプレジャーフォレスト」の「立体迷路カラクリ砦」
(クリックにて、参照記事へ)では
迷路の挑戦を途中放棄して、ゴール付近で待機
中間地点のスタンプを娘に押してもらい
それを受け取るという不正をしてゴール
「ぐりんぱ」の立体カラクリ迷路「ココドコ」
(クリックにて、参照記事へ)では
完全クリアには、2つのコースをやりきる必要があるところ
1コースを終えた時点で途中リタイアとなってます
不正をしなかったという意味では、ぐりんぱの結果は
まだマシな結果とも言えますけれど
今回は、挑戦前に完全放棄なので
何かしらの困難へ立ち向かう姿勢としては
どんどん退化していっていると言えます
上記事実を突き付け
「そんなんで、娘たちを
立派に、成長させる
導き手となれるのかい?」
嫁に、問いかけたところ
嫁「アンタよりは、マシでしょ」
なんて逆襲の返しをしてきました
皆様、どう思います?

ウォーターバルーン
BIGウォーターバルーン
利用条件 3才未満は利用不可
未就学児は、保護者の同伴が必要
体重制限 ウォーターバルーンは、2人まで、90キロ以下
BIGウォーターバルーンは、4人まで、180キロ以下
利用料金 1人乗り 800円(乗り物回数券4枚)
2人乗り 1200円(乗り物回数券6枚)
3人乗り 1600円(乗り物回数券8枚)
4人乗り 2000円(乗り物回数券10枚)
利用時間 5分間
わくぱく水の広場、目的その②
ウォーターバルーンです
今回の来園に当たり
1番体験してみたかったアトラクションです

嫁は、撮影係、自分と娘2人の挑戦となりましたので
BIGウォーターバルーンを選択

コレ、楽しすぎです♪

何が楽しかったのかを述べますと
※のりゅが、ウォーターバルーンに入っている限り
娘たちが、ウォーターバルーン内を歩行しても
ウォーターバルーンは、全く動きません
(※体重差がありますゆえ)
反対に、上の写真のように
のりゅが、動きまくれば
娘たちは、ウォーターバルーン内で
ごろごろ転がされるしか
なすすべがなきゅ♪
長女「パパ、やめてー!」
次女「パパ、止めてー!」
娘2人、またソソる悲鳴を
あげるものだから
つい調子に乗っちゃいました☆

調子に乗り過ぎて
気持ち悪くなりました…
(我ながらアホすぎますね)
この日は、晴天にも恵まれ
30度を楽に越えていたと思われる気温
調子にのったウォーターバルーン内は
暑すぎましたし、おまけに息苦しかったです
水の上で休んでも、ちっとも涼しくないゆえ
5分の制限時間を待つことなく途中リタイア
ウォーターバルーンを抜け出た自分は
急いで、お花畑に駆け込み
げろげろ…と朝の食べたモノ
全て吐き出しました
(何かを食べながら、見られている方がいたらゴメンナサイ)

ウォーターロール
利用条件 3才未満は、利用不可
未就学児は、保護者の同伴が必要
大人は2人まで利用可
体重制限 3人で150kgまで
利用料金 1人乗り 400円(乗り物回数券2枚)
2人乗り 800円(乗り物回数券4枚)
3人乗り 1200円(乗り物回数券6枚)
利用時間 5分間
本当は、赤枠部分のウォーターロールも
やりたかったのですが
嘔吐した後も頭くらくら状態で
とてもそんな気力ありませんでした
「伊豆テディベア・ミュージアム」で、ぐったりしていたのは
コレが理由なわけでありますね
(クリックにて、参照記事へ)

ウォーターバルーンを抜けた後
のりゅは、休憩したかったのですが
娘たちは、元気でしたので
次の遊びを急かされました
よって、長女には
アドベンチャーボートを1人で乗ってもらい厄介払い
(※アドベンチャーボードは、現在休止中です)
同じく元気な次女には
「パパ、一緒に乗って!」と頼まれましたけれども
ジュースを購入して次女を買収
一緒に、木陰で涼んでいました
といったところで、今回の回顧録終了となります
伊豆ぐらんぱる公園、わんぱく水の広場
ウォーターバルーンを筆頭に
楽しいアトラクションでいっぱいです
しかし、真夏の気温の高い日に
調子に乗り過ぎると自分のような状態になりかねないので
注意してくださいね
次回は、伊豆ぐらんぱる公園、最終回となります
お楽しみに☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第199弾は、静岡県伊東市にある
「伊豆ぐらんぱる公園」の「わんぱく水の広場編」です

2015年7月末、長年(※2~3年のお話)
訪問することを夢見ていたアコガレの地
「伊豆ぐらんぱる公園」へ来園することができました
せっかく訪問したからには
悔いを残したくないとの思いから
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「のりものと太陽の広場」にて
太陽にも劣らない輝きで
遊んでいた自分の様子を
皆様に、ご理解いただけたことだと思います
最高の情熱と輝きを保ったまま「わんぱく水の広場」へ移動

(拡大表示可能)
こちらのエリアでも、もちろん全力で遊ぶ覚悟でした
伊豆ぐらんぱる公園(公式HPへ)
浜松浜北IC付近からの距離 176.5キロ(片道)
到着時間目安 3時間
高速料金 3140円(長泉沼津ICで降りた場合)
※H27年7月現在
その他の有料道路を使用した場合、追加料金発生
駐車場 400台 1日1台500円
※20分以内は、無料
所在地 〒413-0231 静岡県伊東市富戸1090
電話 0557-51-1122
営業時間 9:00~17:00
11月~2月は、16:00
定休日 年中無休
※天候により休園となる場合があり
入場料金
大人(中学生以上) 1200円
小学生、70歳以上 600円
幼児(4歳以上) 400円
※公式HPに、入場料金の割引クーポンあり
伊豆ぐらんぱる公園の乗り物回数券
50枚綴り回数券(通常10000円分)8000円
※期間限定販売かもしれません
15枚綴り回数券(通常3000円分)2600円
10枚綴り回数券(通常2000円分)1800円
セット訪問候補
ケニーズハウス 伊豆高原本店(紹介記事へ)
立ち寄り温泉 伊豆高原の湯(紹介記事へ)
伊豆テディベア・ミュージアム(紹介記事へ)
※3つの訪問地とも車なら10分圏内です
伊豆ぐらんぱる公園、わんぱく水の広場には
無料の遊具がいくつかありまして

長女のぶら下がっているブランコの他に
その後ろにある普通のブランコ


トランポリン(全8面)を無料で、楽しむことができます
その他、有料となりますが

「ウォーターランド ぷるぷる」
利用条件 未就学児は、必ず保護者(有料)同伴が必要
利用料金 4歳以上400円
営業期間 2015年9月23日(水)まで
※9月は土曜・日曜・祝日のみ営業
水深55~65センチ浅いプール


射的、縁日ゲーム(金魚すくい、ヨーヨー釣り等)
1回300円
射的、縁日ゲームなどがあり、遊ぶことができますが
これらの遊具、アトラクションは
別に、伊豆ぐらんぱる公園でなくともできますし
これらに惹かれて来園したわけではありませんゆえ
こういったモノがありますよ~的な紹介にとどめておきます
のりゅが、このエリアにて目的にしていたモノ
その①はこちら

「船型立体迷路 〜KAIZOKU〜」
利用条件 小学生未満は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回400円
のりゅたちの来園する1週間前にオープンしたばかりの
伊豆ぐらんぱる公園、新アトラクションです

受付を済ませると「ソテッチー海賊団」の入団テストの用紙を
いただき、迷路内のスタンプラリーに挑戦することとなります
迷路の内部構造や仕掛けは
「さがみこプレジャーフォレスト」の「立体迷路カラクリ砦」
(クリックにて、参照記事へ)
「ぐりんぱ」の立体カラクリ迷路「ココドコ」
(クリックにて、参照記事へ)にそっくりでしたけれど
ふたつの迷路の良いとこどりしたモノでした
迷路挑戦者を楽させない仕掛けとして

腰を落としてくぐったり
跨いだりしてクリアしていく部分

アスレチック的な部分

縄が張り巡らされた部分などがあり

行き止まりと思ったら

上の写真のように開けて進めるカラクリ

ノブを回して開けると思いきや

実は、横スライドして開けるモノだったりします
他にも、ドアに、ノブがいっぱいついていて
そのいくつかが、ダミーだったり
面白い仕掛けがいっぱいでした

幾多の困難を乗り越え、自分と娘たちは、ゴール

スタンプラリーのスタンプも全て押すことに成功

見事、入団テスト合格となりました
ちなみに、嫁は
「この暑い中、迷路なんてやりたくない」と挑戦を棄権です
嫁のこれまでのカラクリ迷路の実績は
「さがみこプレジャーフォレスト」の「立体迷路カラクリ砦」
(クリックにて、参照記事へ)では
迷路の挑戦を途中放棄して、ゴール付近で待機
中間地点のスタンプを娘に押してもらい
それを受け取るという不正をしてゴール
「ぐりんぱ」の立体カラクリ迷路「ココドコ」
(クリックにて、参照記事へ)では
完全クリアには、2つのコースをやりきる必要があるところ
1コースを終えた時点で途中リタイアとなってます
不正をしなかったという意味では、ぐりんぱの結果は
まだマシな結果とも言えますけれど
今回は、挑戦前に完全放棄なので
何かしらの困難へ立ち向かう姿勢としては
どんどん退化していっていると言えます
上記事実を突き付け
「そんなんで、娘たちを
立派に、成長させる
導き手となれるのかい?」
嫁に、問いかけたところ
嫁「アンタよりは、マシでしょ」
なんて逆襲の返しをしてきました
皆様、どう思います?

ウォーターバルーン
BIGウォーターバルーン
利用条件 3才未満は利用不可
未就学児は、保護者の同伴が必要
体重制限 ウォーターバルーンは、2人まで、90キロ以下
BIGウォーターバルーンは、4人まで、180キロ以下
利用料金 1人乗り 800円(乗り物回数券4枚)
2人乗り 1200円(乗り物回数券6枚)
3人乗り 1600円(乗り物回数券8枚)
4人乗り 2000円(乗り物回数券10枚)
利用時間 5分間
わくぱく水の広場、目的その②
ウォーターバルーンです
今回の来園に当たり
1番体験してみたかったアトラクションです

嫁は、撮影係、自分と娘2人の挑戦となりましたので
BIGウォーターバルーンを選択

コレ、楽しすぎです♪

何が楽しかったのかを述べますと
※のりゅが、ウォーターバルーンに入っている限り
娘たちが、ウォーターバルーン内を歩行しても
ウォーターバルーンは、全く動きません
(※体重差がありますゆえ)
反対に、上の写真のように
のりゅが、動きまくれば
娘たちは、ウォーターバルーン内で
ごろごろ転がされるしか
なすすべがなきゅ♪
長女「パパ、やめてー!」
次女「パパ、止めてー!」
娘2人、またソソる悲鳴を
あげるものだから
つい調子に乗っちゃいました☆

調子に乗り過ぎて
気持ち悪くなりました…
(我ながらアホすぎますね)
この日は、晴天にも恵まれ
30度を楽に越えていたと思われる気温
調子にのったウォーターバルーン内は
暑すぎましたし、おまけに息苦しかったです
水の上で休んでも、ちっとも涼しくないゆえ
5分の制限時間を待つことなく途中リタイア
ウォーターバルーンを抜け出た自分は
急いで、お花畑に駆け込み
げろげろ…と朝の食べたモノ
全て吐き出しました
(何かを食べながら、見られている方がいたらゴメンナサイ)

ウォーターロール
利用条件 3才未満は、利用不可
未就学児は、保護者の同伴が必要
大人は2人まで利用可
体重制限 3人で150kgまで
利用料金 1人乗り 400円(乗り物回数券2枚)
2人乗り 800円(乗り物回数券4枚)
3人乗り 1200円(乗り物回数券6枚)
利用時間 5分間
本当は、赤枠部分のウォーターロールも
やりたかったのですが
嘔吐した後も頭くらくら状態で
とてもそんな気力ありませんでした
「伊豆テディベア・ミュージアム」で、ぐったりしていたのは
コレが理由なわけでありますね
(クリックにて、参照記事へ)

ウォーターバルーンを抜けた後
のりゅは、休憩したかったのですが
娘たちは、元気でしたので
次の遊びを急かされました
よって、長女には
アドベンチャーボートを1人で乗ってもらい厄介払い
(※アドベンチャーボードは、現在休止中です)
同じく元気な次女には
「パパ、一緒に乗って!」と頼まれましたけれども
ジュースを購入して次女を買収
一緒に、木陰で涼んでいました
といったところで、今回の回顧録終了となります
伊豆ぐらんぱる公園、わんぱく水の広場
ウォーターバルーンを筆頭に
楽しいアトラクションでいっぱいです
しかし、真夏の気温の高い日に
調子に乗り過ぎると自分のような状態になりかねないので
注意してくださいね
次回は、伊豆ぐらんぱる公園、最終回となります
お楽しみに☆
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