高丘公園へおでかけ
重要な情報
※この記事のスポットは遊具が
リニューアルされました
(※クリックしますと、2022年春作成の回顧録へ)
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第201弾は、静岡県浜松市中区にある「高丘公園」です

2015年5月某日
まだ見ぬの公園へ赴きたくなる好奇心
遊び心をそそってくれる遊具へ
出会えたことの喜びを感じたい欲求
それらを抑えきれなくなった自分は
娘たちを連れて、浜松市内の行ったことのない
公園巡りをしたい旨を通達
特に、反対されませんでしたが
公園巡りの楽しさを理解できない嫁に
「よく行くわね~
公園なんか行って、何が楽しいの?」と問いかけられました
「大航海時代、未踏の海に挑んだ
船乗り達と一緒の気持ちなのさ」
わかりやすく、かっこいい表現を用いたつもりだったのですが
それでも理解できなかったようで
嫁の返答は、呆れ顔の
「ふーん…」だけでしたけれど
まぁ、ともあれ、第1の目的地「高丘公園」へと来園となりました
高丘公園
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 17キロ(片道)
到着目安 35分
駐車場 50台
所在地 〒433-8117 浜松市中区高丘東1-4-1
電話 053-420-0849

高丘公園遊具のラインナップは、娘たちの乗る馬の乗り物
(ちゃんと手綱がついております)

スプリング遊具

シーソー
体重差はあんまり関係ないと思われますが
娘たちは、息があわないのか
シーソーのぎっこん、ばっこんを成功させたことがありません
(クリックにて、過去の参照記事へ)

この公園でも、自分の補助がないとダメでした
しかしながら

ターザンロープに至っては

パパの補助がなくとも
長女は、1人で乗れるようになり
最後のばっこーんもなかなかうまくなりましたね
パパとの特訓の賜物だと思いました
(クリックにて、過去の参照記事へ)

そして、高丘公園メインとなる遊具は
上の写真、木製の大型複合遊具です
この遊具の全容をブランコのあるあたりから解説いたしますと

ブランコの向こうには

木製のトンネル

トンネルを通り抜け登った先は、滑り台があり
滑り台の向こうには

ロープの橋

ロープの橋を越えた先は、ゆらゆら揺れる丸太の橋

丸太の橋を越えると今度は
ロープの持ち手と足場を伝っていく箇所
幼稚園年中の次女には、難関だったようで
ココでリタイアとなりました

それを越えると上写真のアスレチックが続きます
長女は、これら全てをクリアいたしました

楽しかったようで、今度は逆側から再挑戦してました

攻略していなかった複合遊具の中央部分にある壁登りと

下りの工程をクリアして
高丘公園、メイン木製大型複合遊具コンプリート
長女「全部できた~!」
嬉しそうな顔をしながら長女は、自分に報告してきましたが
パパの慧眼は、見逃しておりませんでした
赤枠部分、丸太を登る部分を長女が、やってない事実を
「理想のパパ」なら見て見ぬふりして
褒めてあげるところでしょうけれど
のりゅは、そんなに甘くありません
上記事実を長女につきつけてやりました
すると嬉しそうだった長女の顔は、一転
ぶーたれた顔となり、それどころか
長女「そんなことを言うパパだって、できないでしょ?」
などどいう侮辱をしてきました
これには、カチンときました
今まで、語る機会もありませんでしたけれども
のりゅの小学校の頃、1番得意だった遊具は
「登り棒」です
全盛期は、片手と両足にて、登り棒を登り
てっぺんまで行ける程度には得意だったのですよ
(※今では、太ってしまったゆえできません)
足場と持ち手の切り込みの入った丸太を登ることなど
今だって朝飯前でこなせます

その証明とばかりに、楽々登る自分の姿を
長女に撮影させ

頂上部分で、ピースサインを見せつけてやりました
今度、登り棒を見つけて
皆様に、ソレが得意なことを
証明せねばなりませんね♪
といったところで、今回の回顧録終了です
高丘公園
興味を惹かれましたら、ぜひ来園してみてくだされ☆
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回顧録第201弾は、静岡県浜松市中区にある「高丘公園」です

2015年5月某日
まだ見ぬの公園へ赴きたくなる好奇心
遊び心をそそってくれる遊具へ
出会えたことの喜びを感じたい欲求
それらを抑えきれなくなった自分は
娘たちを連れて、浜松市内の行ったことのない
公園巡りをしたい旨を通達
特に、反対されませんでしたが
公園巡りの楽しさを理解できない嫁に
「よく行くわね~
公園なんか行って、何が楽しいの?」と問いかけられました
「大航海時代、未踏の海に挑んだ
船乗り達と一緒の気持ちなのさ」
わかりやすく、かっこいい表現を用いたつもりだったのですが
それでも理解できなかったようで
嫁の返答は、呆れ顔の
「ふーん…」だけでしたけれど
まぁ、ともあれ、第1の目的地「高丘公園」へと来園となりました
高丘公園
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 17キロ(片道)
到着目安 35分
駐車場 50台
所在地 〒433-8117 浜松市中区高丘東1-4-1
電話 053-420-0849

高丘公園遊具のラインナップは、娘たちの乗る馬の乗り物
(ちゃんと手綱がついております)

スプリング遊具

シーソー
体重差はあんまり関係ないと思われますが
娘たちは、息があわないのか
シーソーのぎっこん、ばっこんを成功させたことがありません
(クリックにて、過去の参照記事へ)

この公園でも、自分の補助がないとダメでした
しかしながら

ターザンロープに至っては

パパの補助がなくとも
長女は、1人で乗れるようになり
最後のばっこーんもなかなかうまくなりましたね
パパとの特訓の賜物だと思いました
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そして、高丘公園メインとなる遊具は
上の写真、木製の大型複合遊具です
この遊具の全容をブランコのあるあたりから解説いたしますと

ブランコの向こうには

木製のトンネル

トンネルを通り抜け登った先は、滑り台があり
滑り台の向こうには

ロープの橋

ロープの橋を越えた先は、ゆらゆら揺れる丸太の橋

丸太の橋を越えると今度は
ロープの持ち手と足場を伝っていく箇所
幼稚園年中の次女には、難関だったようで
ココでリタイアとなりました

それを越えると上写真のアスレチックが続きます
長女は、これら全てをクリアいたしました

楽しかったようで、今度は逆側から再挑戦してました

攻略していなかった複合遊具の中央部分にある壁登りと

下りの工程をクリアして
高丘公園、メイン木製大型複合遊具コンプリート
長女「全部できた~!」
嬉しそうな顔をしながら長女は、自分に報告してきましたが
パパの慧眼は、見逃しておりませんでした
赤枠部分、丸太を登る部分を長女が、やってない事実を
「理想のパパ」なら見て見ぬふりして
褒めてあげるところでしょうけれど
のりゅは、そんなに甘くありません
上記事実を長女につきつけてやりました
すると嬉しそうだった長女の顔は、一転
ぶーたれた顔となり、それどころか
長女「そんなことを言うパパだって、できないでしょ?」
などどいう侮辱をしてきました
これには、カチンときました
今まで、語る機会もありませんでしたけれども
のりゅの小学校の頃、1番得意だった遊具は
「登り棒」です
全盛期は、片手と両足にて、登り棒を登り
てっぺんまで行ける程度には得意だったのですよ
(※今では、太ってしまったゆえできません)
足場と持ち手の切り込みの入った丸太を登ることなど
今だって朝飯前でこなせます

その証明とばかりに、楽々登る自分の姿を
長女に撮影させ

頂上部分で、ピースサインを見せつけてやりました
今度、登り棒を見つけて
皆様に、ソレが得意なことを
証明せねばなりませんね♪
といったところで、今回の回顧録終了です
高丘公園
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