鷲沢風穴へおでかけ
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第206弾は、静岡県浜松市北区にある「鷲沢風穴」です

前回記事(クリックにて、前回記事へ)の「青谷鍾乳洞」を
次女を怖がらせながら
微笑ましい親子の交流をしながら
奥まで進み引き返すの工程を終えた自分は
※4往復することなく
1往復を終えた時点で立ち去り
次なる目的地「鷲沢風穴」へたどり着きました
(※皆様に、素晴らしいアイディアを推奨しながらも
自分は、実行していないわけですね~♪
何を言っているのか?わからない方は、前回記事を
お読みくだされ)
鷲沢風穴の探検を楽しめる距離は約200m
その名称に含まれる「風穴」は
火山活動の影響でできた洞窟のことを言い
「鍾乳洞」は、石灰岩が雨水や地下水によって
浸食されてできたモノを言うそうです
鷲沢風穴は、風穴を名乗ってますが鍾乳洞だそうです
まぁ、そういった鍾乳洞的なうんちく
鷲沢風穴の特徴に関して、のりゅが語ったところで
どこかしらからの引用でしかありませんし
そもそも本人が全く興味ないので
詳しく知りたい方は
「はなみづき」さんの運営する
「ちょこっと日帰り旅行~伊豆の田舎より~」を
オススメします☆
(クリックにて、「ちょこっと日帰り旅行~伊豆の田舎より~」
名水&洞窟探検!「鷲沢風穴」の記事へ飛びます)
記事を書くにあたり、パンフレットを見たり
鷲沢風穴について、いろいろ調べてみたところ
「※2億5千万年の時が生み出した神秘」は
(※洞窟内の名称の付いた地形とかのことです)
結構な数あるみたいで
それらが、鷲沢風穴内の見どころの数々なわけです
それらのほとんどを意識せず
スルーしちゃっていました☆
ひとつ例を挙げるなら
「はなみづき」さんの運営する
「ちょこっと日帰り旅行~伊豆の田舎より~」を
記事を書くにあたり、再度読ませていただいて
「フレアテックペンダント」なんて神秘的なモノが
あるそうなのですけれども
そんなのあったけ?って思いました
(クリックにて、「ちょこっと日帰り旅行~伊豆の田舎より~」
名水&洞窟探検!「鷲沢風穴」の記事へ飛びます)
…
皆様のツッコミたいことはわかります
「オマエ、何しに行ったの?」ですよね?

そんなのもちろん
娘の反応を見て楽しむため♪
に決まってるじゃないですか!
鷲沢風穴の管理人さんに
「怖い?怖くない?」
「お化け出る?」
「コウモリいる?」
質問をしまくっていた次女です
困惑された様子ながらも、とても良い方で
幼児の次女にも丁寧に対応されていらっしゃいました
管理人さん「全然怖くないよ
パパがいれば平気」
…
パパがいるから平気…ねぇ(にたり)
鷲沢風穴(浜松市HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 14.5キロ(片道)
到着目安 35分
駐車場 50台
所在地 浜松市北区鷲沢町穴ノ久保428
電話 053-428-2965
営業時間 9:00~17:00(11月~2月は16:00まで)
定休日 水・金曜日(祝日は営業)7、8月は無休
入洞料金 大人400円
子供200円(幼稚園児は取られませんでした)

いざ、鷲沢風穴、入洞となりました

パパが、先頭で進むのは
怖いことを次女に伝えると
次女が、先頭で進んでくれるとのことでした
今回の仕込みは、以上です
管理人さんの方に信頼されちゃってましたし
今回は、普通に娘を見守るかな?と思いましたゆえ
前回記事(クリックにて、参照記事へ)のようなマネは
しておりません
次女は、気を引き締めるためなのか
ヘルメットをぐっ!とかぶりなおしてました
いい気合いですよね♪
次女の鷲沢風穴内の様子を皆様にお届けする前に
風穴の見どころの数々
(たまたま写真に写っていたモノ)をご紹介

「地獄谷」です
(地形の詳細や特徴は、割愛します
知りたかったら自分でお調べくださいませ☆)

たぶん「水神の池」だと思います(確証はありません)

「仁王洞」との名称のエリア
「見上げてください」との表示に、その行動をしたのですが

のりゅには、よくわかりませんでした
天井が高いから凄いのかな?


日本唯一の「水平天井」
鷲沢風穴1番の売りっぽいです
のりゅが撮影した鷲沢風穴見どころスポットの数々、以上です
鷲沢風穴内の見どころスポットは
もっとたくさんありますので
美しくも神秘な数々を詳しく知りたい方は
「はなみづき」さんの運営する
「ちょこっと日帰り旅行~伊豆の田舎より~」の
鷲沢風穴の記事を読まれることをオススメします
(クリックにて、「ちょこっと日帰り旅行~伊豆の田舎より~」
名水&洞窟探検!「鷲沢風穴」の記事へ飛びます)
…
他力本願でございます☆

続いて、鷲沢風穴内を
果敢にも先頭を進んだ次女の様子を皆様に
お届けいたします

頭をぶつけました

「大丈夫か~?」との自分の問いかけに
振り向きながら「大丈夫」と次女は答えました
鷲沢風穴内は、人の手入れを最小限にしてあるそうで
通路が狭かったり
幼児でも頭をぶつけるくらい天井が低かったりするので
探検の際は、ご注意を

「はなみづき」さんの運営する
「ちょこっと日帰り旅行~伊豆の田舎より~」の
鷲沢風穴の記事を見て
「うちの娘に登れるかな~?
怖がるかな~?」と思ったハシゴ
(クリックにて、「ちょこっと日帰り旅行~伊豆の田舎より~」
名水&洞窟探検!「鷲沢風穴」の記事へ飛びます)

急坂仕様のコレを次女は、楽勝にクリアしました
ココに関しては、つまらん結果
思ったより簡単だったみたいですね


急なハシゴを登るということは
わりと急な斜度を降る道程もあります
次女に対しては
手すりを持って、ゆっくり進むようにアドバイスをしたくらいで
次女が転んだ…とかそういう展開もなく
次女は、常に手すりを持ち
足元を気にしながら、ゆっくり確実に進んでいました

やや時間はかかりましたが
鷲沢風穴、約200mの洞窟探検
次女とともに無事ゴールいたしました
では、鷲沢風穴探検の総括です
鷲沢風穴内は、狭い通路、天井が低い部分があり
何も考えずスムーズに進める鍾乳洞ではありません
さらに、洞窟内の足元は滑りやすく
加えて、急な登り降りの道程があるので
※慎重に進む必要があります
(※慎重に進めば幼児でもクリアできます)
それらは、決してダメなところではなく
スリルある探検を楽しむポイント
だと捉えてください♪
といったところで、今回の回顧録終了です
鷲沢風穴、次回へ続きます☆
(次回の記事は、こちらをクリックで飛びます)
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釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
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皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第206弾は、静岡県浜松市北区にある「鷲沢風穴」です

前回記事(クリックにて、前回記事へ)の「青谷鍾乳洞」を
微笑ましい親子の交流をしながら
奥まで進み引き返すの工程を終えた自分は
※4往復することなく
1往復を終えた時点で立ち去り
次なる目的地「鷲沢風穴」へたどり着きました
(※皆様に、素晴らしいアイディアを推奨しながらも
自分は、実行していないわけですね~♪
何を言っているのか?わからない方は、前回記事を
お読みくだされ)
鷲沢風穴の探検を楽しめる距離は約200m
その名称に含まれる「風穴」は
火山活動の影響でできた洞窟のことを言い
「鍾乳洞」は、石灰岩が雨水や地下水によって
浸食されてできたモノを言うそうです
鷲沢風穴は、風穴を名乗ってますが鍾乳洞だそうです
まぁ、そういった鍾乳洞的なうんちく
鷲沢風穴の特徴に関して、のりゅが語ったところで
どこかしらからの引用でしかありませんし
そもそも本人が全く興味ないので
詳しく知りたい方は
「はなみづき」さんの運営する
「ちょこっと日帰り旅行~伊豆の田舎より~」を
オススメします☆
(クリックにて、「ちょこっと日帰り旅行~伊豆の田舎より~」
名水&洞窟探検!「鷲沢風穴」の記事へ飛びます)
記事を書くにあたり、パンフレットを見たり
鷲沢風穴について、いろいろ調べてみたところ
「※2億5千万年の時が生み出した神秘」は
(※洞窟内の名称の付いた地形とかのことです)
結構な数あるみたいで
それらが、鷲沢風穴内の見どころの数々なわけです
それらのほとんどを意識せず
スルーしちゃっていました☆
ひとつ例を挙げるなら
「はなみづき」さんの運営する
「ちょこっと日帰り旅行~伊豆の田舎より~」を
記事を書くにあたり、再度読ませていただいて
「フレアテックペンダント」なんて神秘的なモノが
あるそうなのですけれども
そんなのあったけ?って思いました
(クリックにて、「ちょこっと日帰り旅行~伊豆の田舎より~」
名水&洞窟探検!「鷲沢風穴」の記事へ飛びます)
…
皆様のツッコミたいことはわかります
「オマエ、何しに行ったの?」ですよね?

そんなのもちろん
娘の反応を見て楽しむため♪
に決まってるじゃないですか!
鷲沢風穴の管理人さんに
「怖い?怖くない?」
「お化け出る?」
「コウモリいる?」
質問をしまくっていた次女です
困惑された様子ながらも、とても良い方で
幼児の次女にも丁寧に対応されていらっしゃいました
管理人さん「全然怖くないよ
パパがいれば平気」
…
パパがいるから平気…ねぇ(にたり)
鷲沢風穴(浜松市HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 14.5キロ(片道)
到着目安 35分
駐車場 50台
所在地 浜松市北区鷲沢町穴ノ久保428
電話 053-428-2965
営業時間 9:00~17:00(11月~2月は16:00まで)
定休日 水・金曜日(祝日は営業)7、8月は無休
入洞料金 大人400円
子供200円(幼稚園児は取られませんでした)

いざ、鷲沢風穴、入洞となりました

パパが、先頭で進むのは
怖いことを次女に伝えると
次女が、先頭で進んでくれるとのことでした
今回の仕込みは、以上です
管理人さんの方に信頼されちゃってましたし
今回は、普通に娘を見守るかな?と思いましたゆえ
前回記事(クリックにて、参照記事へ)のようなマネは
しておりません
次女は、気を引き締めるためなのか
ヘルメットをぐっ!とかぶりなおしてました
いい気合いですよね♪
次女の鷲沢風穴内の様子を皆様にお届けする前に
風穴の見どころの数々
(たまたま写真に写っていたモノ)をご紹介

「地獄谷」です
(地形の詳細や特徴は、割愛します
知りたかったら自分でお調べくださいませ☆)

たぶん「水神の池」だと思います(確証はありません)

「仁王洞」との名称のエリア
「見上げてください」との表示に、その行動をしたのですが

のりゅには、よくわかりませんでした
天井が高いから凄いのかな?


日本唯一の「水平天井」
鷲沢風穴1番の売りっぽいです
のりゅが撮影した鷲沢風穴見どころスポットの数々、以上です
鷲沢風穴内の見どころスポットは
もっとたくさんありますので
美しくも神秘な数々を詳しく知りたい方は
「はなみづき」さんの運営する
「ちょこっと日帰り旅行~伊豆の田舎より~」の
鷲沢風穴の記事を読まれることをオススメします
(クリックにて、「ちょこっと日帰り旅行~伊豆の田舎より~」
名水&洞窟探検!「鷲沢風穴」の記事へ飛びます)
…
他力本願でございます☆

続いて、鷲沢風穴内を
果敢にも先頭を進んだ次女の様子を皆様に
お届けいたします

頭をぶつけました

「大丈夫か~?」との自分の問いかけに
振り向きながら「大丈夫」と次女は答えました
鷲沢風穴内は、人の手入れを最小限にしてあるそうで
通路が狭かったり
幼児でも頭をぶつけるくらい天井が低かったりするので
探検の際は、ご注意を

「はなみづき」さんの運営する
「ちょこっと日帰り旅行~伊豆の田舎より~」の
鷲沢風穴の記事を見て
「うちの娘に登れるかな~?
怖がるかな~?」と思ったハシゴ
(クリックにて、「ちょこっと日帰り旅行~伊豆の田舎より~」
名水&洞窟探検!「鷲沢風穴」の記事へ飛びます)

急坂仕様のコレを次女は、楽勝にクリアしました
思ったより簡単だったみたいですね


急なハシゴを登るということは
わりと急な斜度を降る道程もあります
次女に対しては
手すりを持って、ゆっくり進むようにアドバイスをしたくらいで
次女が転んだ…とかそういう展開もなく
次女は、常に手すりを持ち
足元を気にしながら、ゆっくり確実に進んでいました

やや時間はかかりましたが
鷲沢風穴、約200mの洞窟探検
次女とともに無事ゴールいたしました
では、鷲沢風穴探検の総括です
鷲沢風穴内は、狭い通路、天井が低い部分があり
何も考えずスムーズに進める鍾乳洞ではありません
さらに、洞窟内の足元は滑りやすく
加えて、急な登り降りの道程があるので
※慎重に進む必要があります
(※慎重に進めば幼児でもクリアできます)
それらは、決してダメなところではなく
スリルある探検を楽しむポイント
だと捉えてください♪
といったところで、今回の回顧録終了です
鷲沢風穴、次回へ続きます☆
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