静岡県立森林公園 冒険の森
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第211弾は、静岡県浜松市浜北区にある
「静岡県立森林公園」の「冒険の森」となります

2015年の春休みシーズン、久しぶりに
地元浜北区にある大きな公園
「静岡県立森林公園」へやってまいりました
(自宅からかなり近いのに、あんまり行かないんですよね~)
大きな公園、森林公園の総面積は、215ha
全ての遊具を巡ることができず撤退した
「東三河ふるさと公園(クリックにて、参照記事へ)」の
124.4haを上回る数字なのですが

(拡大表示可能)
ひとつの山をまるまる公園として整備
公園(山)を登山する前、下山した先にしか駐車場がない
東三河ふるさと公園と違い、森林公園は
公園内の用途、目的に応じ、近くまで車でいけるよう
第1~8駐車場まで整備されているので
東三河ふるさと公園ほど歩かされたり
アップダウンを要求されたりすることはありません
そんな森林公園における我が家族の目的は
公園内に設置されているアスレチック遊具です
森林公園内で、遊具のある箇所は
「冒険の森」と「かおりの広場」の2箇所
(それぞれ公園地図の赤枠で囲った部分が遊具のエリア)

森林公園は、東三河ふるさと公園ほど歩かされたり
アップダウンがきつくないとはいえ
冒険広場→香りの広場間は、車で行くことができず
それなりの山道を歩いて移動することとなります
赤枠部分の抱っこ要求魔(次女、当時19キロ)
コレを1年前くらいに連れて行き
とても懲りたことが自宅から近いのに
森林公園へあんまり行かない理由だったりするんですけどね~
あれから1年、次女の成長を信じて、森林公園へ来園
まずは、車を停めた第3駐車場から近い冒険の森へ
行ってみることにしました
静岡県立森林公園(公式HPへ)
訪問先基本情報
駐車場 小型車 500台(総数は、もっとありそうなんだけど)
※用途、目的に応じて近くまで行けるよう第1~8駐車場まであり
所在地 〒434-0002 静岡県浜松市浜北区尾野2597-7
電話 053-583-0443(バードピア浜北)
営業時間 公園自体の閉門時間はなし
※公園内施設、バードピア浜北や
木工体験館は、9:00~16:30
定休日は、バードピア浜北が、毎週水曜日
木工体験館は、月~水曜休です

冒険の森へ向かう途中
巨大木琴があり、時間をとられましたが

冒険の森付近へ到着
アスレチック遊具へ娘たちとともに突撃しました

①丸太の壁登り
これから森林公園、冒険広場のアスレチック遊具を
紹介していく上での注意事項です
アスレチック遊具の名称は、のりゅが※勝手に名付けてます
(※名称確認忘れましたので…)
丸太の壁登りを長女は、ひるむことなく挑戦
次女は、ひるむことなくスルー

②ゆらゆら丸太渡り
長女は、果敢に挑戦
次女は、赤枠部分で
丸太に跨り、ゆらゆら揺れて遊び続けて
長女の進行を邪魔してました
長女が「どいて!」といっても
「やだよ~♪」と言ってどかなかった次女
のりゅが、長女の要請で次女を引っぺがすまで
上のやりとりは続いてました

③丸太の壁、横移動
長女は、果敢にも挑戦したのですが(次女は、スルー)
手足の長さが足りず、横移動できなかったので
自分のみがクリアしました
④丸太の足場渡り
長女は、ハイハイの状態でクリア
パパは、もっと華麗にクリアできることを娘たちに
見せつけるため写真撮影を長女に命じました
赤枠部分の人が、通り過ぎるまで
普通にチャレンジしてましたが

通り過ぎていなくなった後
※美しい水鳥ポーズを披露を
娘たちに見せつけました
(※美しいかどうか?はさておき
コレ以上難易度の高いことはできません)

⑤ターザンロープ
アクシデントというわけではありませんが
このターザンロープにて、長女の同級生と遭遇しました
赤枠部分の長女と同級生の男の子は
お兄さん、お父さんと来園しており
ターザンロープに、ハマって何度も繰り返し遊んでいました
さっき、自分の水鳥ポーズ
娘たちに撮影させ
満悦していた姿
見られてないよねぇ…
(特に、その子の御父上に…)
内心、すさまじく焦っていましたが
男の子のお父さんと「こんにちわー」と表面上のあいさつを
交わした後、娘たちを引っ張って、先行いたしました

⑥ゆらゆら丸太渡り
②ゆらゆら丸太渡りと同じモノ
ここでの娘たちのやりとりも一緒でした

⑦丸太のポール渡り
長女は、挑戦するも③丸太の壁、横移動と同じく
手足の長さが足りず、次のポールへ移動できなかったので
のりゅのみがクリア
次女は「怖いから嫌っ!」と言って、やっておりません
というよりは、ここまでのアスレチックで次女が
マトモにプレイしていたのって、自分の補助付で乗った
ターザンロープだけでしたね

⑧ネット登り
長い距離のネット登りです
このアスレチックにて、初めて姉妹ともに挑戦してました
「伊豆ぐらんぱる公園」の
「元気の森(クリックにて、紹介記事へ)」の
記事で書いたとおり、のりゅは、アスレチックがわりと得意です

娘たちを後追い、余裕で抜き去った後
上から撮影いたしました

⑨丸太のアミダ状足場渡り
このアスレチックにて、長女が初めて尻込みをし
のりゅのみが挑戦しました
ここでも水鳥ポーズをやろうと思えば
できましたけれど、長女の同級生の男の子一向が
追いついてくる可能性もあったので自粛しました

⑪丸太のけんけんぱ

⑪丸太の足場渡り
④と同じモノでした
長女は、④の時と同じくハイハイの形でクリア

⑫籠移動
娘たちの森林公園、冒険の森にて
1番夢中となったアスレチックはコレ

籠の乗り物に搭乗、ロープを引っ張り進むモノです
2人一緒に乗ったり

次女だけで乗ったり

長女だけで乗ったり、楽しんでいました
さーて、今度は自分の番…と書きたいところなのですが
長女と同級生の男の子一向が
追いついてくる可能性もありましたし、コレに乗って
はしゃぐ35歳(現在36歳)の姿を目撃され
ご近所で評判になりたくなかったので、この時は自粛
後日、コレをプレイしに、こっそり再来園したことは
この記事を読まれた
アナタとワタシの秘密に
しておいてくださいネ☆
ここから先のアスレチックは、写真と名称だけの紹介です

⑬丸太の橋渡り

⑭丸太たたき

⑮ネットの壁、横移動

⑯ネットのトンネルくぐり

⑯は、この時の来園時、使用禁止でした
以上16基のアスレチック遊具が
森林公園、冒険の森に設置されいるモノとなります
公式HPでは、21基ある…と書かれておりますが
見落としているモノがあるのか?
①丸太の壁登りのような2基あるモノを
21基のうちの2基と数えるのでしょうか?
ともあれ、今回の回顧録終了です
次回は、静岡県立森林公園、かおりの広場編となります
お楽しみに☆
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皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第211弾は、静岡県浜松市浜北区にある
「静岡県立森林公園」の「冒険の森」となります

2015年の春休みシーズン、久しぶりに
地元浜北区にある大きな公園
「静岡県立森林公園」へやってまいりました
(自宅からかなり近いのに、あんまり行かないんですよね~)
大きな公園、森林公園の総面積は、215ha
全ての遊具を巡ることができず撤退した
「東三河ふるさと公園(クリックにて、参照記事へ)」の
124.4haを上回る数字なのですが

(拡大表示可能)
ひとつの山をまるまる公園として整備
公園(山)を登山する前、下山した先にしか駐車場がない
東三河ふるさと公園と違い、森林公園は
公園内の用途、目的に応じ、近くまで車でいけるよう
第1~8駐車場まで整備されているので
東三河ふるさと公園ほど歩かされたり
アップダウンを要求されたりすることはありません
そんな森林公園における我が家族の目的は
公園内に設置されているアスレチック遊具です
森林公園内で、遊具のある箇所は
「冒険の森」と「かおりの広場」の2箇所
(それぞれ公園地図の赤枠で囲った部分が遊具のエリア)

森林公園は、東三河ふるさと公園ほど歩かされたり
アップダウンがきつくないとはいえ
冒険広場→香りの広場間は、車で行くことができず
それなりの山道を歩いて移動することとなります
赤枠部分の抱っこ要求魔(次女、当時19キロ)
コレを1年前くらいに連れて行き
とても懲りたことが自宅から近いのに
森林公園へあんまり行かない理由だったりするんですけどね~
あれから1年、次女の成長を信じて、森林公園へ来園
まずは、車を停めた第3駐車場から近い冒険の森へ
行ってみることにしました
静岡県立森林公園(公式HPへ)
訪問先基本情報
駐車場 小型車 500台(総数は、もっとありそうなんだけど)
※用途、目的に応じて近くまで行けるよう第1~8駐車場まであり
所在地 〒434-0002 静岡県浜松市浜北区尾野2597-7
電話 053-583-0443(バードピア浜北)
営業時間 公園自体の閉門時間はなし
※公園内施設、バードピア浜北や
木工体験館は、9:00~16:30
定休日は、バードピア浜北が、毎週水曜日
木工体験館は、月~水曜休です

冒険の森へ向かう途中
巨大木琴があり、時間をとられましたが

冒険の森付近へ到着
アスレチック遊具へ娘たちとともに突撃しました

①丸太の壁登り
これから森林公園、冒険広場のアスレチック遊具を
紹介していく上での注意事項です
アスレチック遊具の名称は、のりゅが※勝手に名付けてます
(※名称確認忘れましたので…)
丸太の壁登りを長女は、ひるむことなく挑戦
次女は、ひるむことなくスルー

②ゆらゆら丸太渡り
長女は、果敢に挑戦
次女は、赤枠部分で
丸太に跨り、ゆらゆら揺れて遊び続けて
長女の進行を邪魔してました
長女が「どいて!」といっても
「やだよ~♪」と言ってどかなかった次女
のりゅが、長女の要請で次女を引っぺがすまで
上のやりとりは続いてました

③丸太の壁、横移動
長女は、果敢にも挑戦したのですが(次女は、スルー)
手足の長さが足りず、横移動できなかったので
自分のみがクリアしました

④丸太の足場渡り
長女は、ハイハイの状態でクリア
パパは、もっと華麗にクリアできることを娘たちに
見せつけるため写真撮影を長女に命じました
赤枠部分の人が、通り過ぎるまで
普通にチャレンジしてましたが

通り過ぎていなくなった後
※美しい水鳥ポーズを披露を
娘たちに見せつけました
(※美しいかどうか?はさておき
コレ以上難易度の高いことはできません)

⑤ターザンロープ
アクシデントというわけではありませんが
このターザンロープにて、長女の同級生と遭遇しました
赤枠部分の長女と同級生の男の子は
お兄さん、お父さんと来園しており
ターザンロープに、ハマって何度も繰り返し遊んでいました
さっき、自分の水鳥ポーズ
娘たちに撮影させ
満悦していた姿
見られてないよねぇ…
(特に、その子の御父上に…)
内心、すさまじく焦っていましたが
男の子のお父さんと「こんにちわー」と表面上のあいさつを
交わした後、娘たちを引っ張って、先行いたしました

⑥ゆらゆら丸太渡り
②ゆらゆら丸太渡りと同じモノ
ここでの娘たちのやりとりも一緒でした

⑦丸太のポール渡り
長女は、挑戦するも③丸太の壁、横移動と同じく
手足の長さが足りず、次のポールへ移動できなかったので
のりゅのみがクリア
次女は「怖いから嫌っ!」と言って、やっておりません
というよりは、ここまでのアスレチックで次女が
マトモにプレイしていたのって、自分の補助付で乗った
ターザンロープだけでしたね

⑧ネット登り
長い距離のネット登りです
このアスレチックにて、初めて姉妹ともに挑戦してました
「伊豆ぐらんぱる公園」の
「元気の森(クリックにて、紹介記事へ)」の
記事で書いたとおり、のりゅは、アスレチックがわりと得意です

娘たちを後追い、余裕で抜き去った後
上から撮影いたしました

⑨丸太のアミダ状足場渡り
このアスレチックにて、長女が初めて尻込みをし
のりゅのみが挑戦しました
ここでも水鳥ポーズをやろうと思えば
できましたけれど、長女の同級生の男の子一向が
追いついてくる可能性もあったので自粛しました

⑪丸太のけんけんぱ

⑪丸太の足場渡り
④と同じモノでした
長女は、④の時と同じくハイハイの形でクリア

⑫籠移動
娘たちの森林公園、冒険の森にて
1番夢中となったアスレチックはコレ

籠の乗り物に搭乗、ロープを引っ張り進むモノです
2人一緒に乗ったり

次女だけで乗ったり

長女だけで乗ったり、楽しんでいました
さーて、今度は自分の番…と書きたいところなのですが
長女と同級生の男の子一向が
追いついてくる可能性もありましたし、コレに乗って
はしゃぐ35歳(現在36歳)の姿を目撃され
ご近所で評判になりたくなかったので、この時は自粛
後日、コレをプレイしに、こっそり再来園したことは
この記事を読まれた
アナタとワタシの秘密に
しておいてくださいネ☆
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⑬丸太の橋渡り

⑭丸太たたき

⑮ネットの壁、横移動

⑯ネットのトンネルくぐり

⑯は、この時の来園時、使用禁止でした
以上16基のアスレチック遊具が
森林公園、冒険の森に設置されいるモノとなります
公式HPでは、21基ある…と書かれておりますが
見落としているモノがあるのか?
①丸太の壁登りのような2基あるモノを
21基のうちの2基と数えるのでしょうか?
ともあれ、今回の回顧録終了です
次回は、静岡県立森林公園、かおりの広場編となります
お楽しみに☆
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