蓬莱橋を踏破
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第221弾は、静岡県島田市にある「蓬莱橋」です


前回記事(クリックにて、前回記事へ)の「野守公園」の後
同じ島田市内にあり、以前から機会があれば
行きたいと考えていた「蓬莱橋」の存在を思い出し
「※おでかけ仲間」のマー君、鋼鉄君に
訪問を提案いたしました
(※クリックにて、おでかけ仲間のプロフィール記事へ)
そして、2人からも反対意見があがらなかったので訪問決定
大井川沿いに南下、蓬莱橋へと到着いたしました

(拡大表示可能)
蓬莱橋周辺の散策コース

(拡大表示可能)
蓬莱橋の歴史、その他です
重要なのは「ギネス認定」の
「世界一長い木造歩道橋」であること
ギネスブックに載っている橋を
乗り渡った経験のあるということは
自分もギネス認定されたも同然…
なんて大それたことは、考えていませんでしたけれど
職場や友人間のちょっとした話題で使えそうですよね
以前から興味がありました
興味があって、訪問したまでは良かったのですが

もう16:00近かったので
次女は、蓬莱橋行きの車内で寝てしまい
上写真のように、ぐでんぐでん状態…
中年太りの腹…
自転車通勤にて、鍛え抜かれた腹筋に
まとわりつかれてました

20キロを抱えながら
蓬莱橋、897.4メートルを渡ることになりました
ちなみに、蓬莱橋の距離、897.4メートルという数字は
「やくなし」→「厄無し」の語呂合わせで
縁起のいい橋として人気があるそうです
…
のりゅのこの状態は「厄」じゃないんでしょうかね?
蓬莱橋(島田市HP内ページへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離(片道) 42キロ
高速料金 930円
※島田金谷ICで降りた場合
到着時間目安 50分
駐車場 56台
所在地 〒427-0017 静岡県島田市南2−22−14
電話 0547-37-1241
定休日 無休
通行料 大人100円、小学生以下10円、自転車100円
料金所は、8:30~17:00
時間外は料金箱へ通行料投入し通行可
セット訪問候補
島田市中央公園(紹介記事へ) 4キロ 10分
島田市 こども館(紹介記事へ) 1.5キロ 5分

「橋を渡るだけなんて、つまんない!」と文句を言われると
思いきや、我が家の長女は、気分良く渡っていました

パパは、ひぃふぅ、ひぃふぅ、渡っていました

「ど真ん中」と橋、直に書かれた表示をマー君が発見
「直に書かれているぜー!」なんて声を掛けられましたけれど
のりゅには、そんな余裕ありませんでした

ブログ用写真は、マー君と
我が家のカメラを預けた鋼鉄君が撮影してくれていました
2人は、長女の様子だったり
のりゅの抱っこしている状態(前から)だったり
抱っこしている次女の様子を撮影してくれており
この時、次女が起きていることに気づいていたなら
のりゅに、言ってくれても良かったのに…
(面白かったから放置していたのだと思いますけれど)
次女の目元を隠していますから
イマイチわかりにくいかと思いますが
この時の次女、実は起きていたようで
背後のマー君を次女が、にやにや見つめている写真を
帰宅後、彼から頂きました
この後、次女は、起きていることを長女に見つかり
「あー!次女、起きてるー!」と指摘され

「向こうまで、競争ねー!」という
姉の提案を受け、次女は、全力ダッシュ

序盤~中盤にかけての苦労はなんだったの?と思えるくらい
あっさり対岸へ到着

帰りの道程を見て
「絶対、抱っこしねぇ!」との決意を
自分自身に誓いました

(拡大表示可能)
蓬莱の意味について
「蓬莱思想」は「愛和長寿」だそうです

縁起の良い…ということを強調したいためか
蓬莱橋の対岸には「七福神」やカメの置物といった縁起物が
設置されていました


対岸、ちょっとした高台から見える蓬莱橋

愛和の鐘、長寿の鐘というモノがあったので
愛和の鐘から行ってみることに

鋼鉄君に抱っこされ、長女は鐘を乱打

次女も鋼鉄君に、抱っこされ鐘を乱打
鋼鉄君、この時、明らかに※長女より重そうで
(※事実、2.5キロばかり重いんですけどね)
のりゅの写撮影にあたり
表情を写させないためか?顔をそらしてました
紳士ですよね~♪

(拡大表示可能)
愛和の鐘から長寿の鐘へ移動する途中
愛和の鐘、解説表示を発見

(拡大表示可能)
解説表示その②
赤枠部分を見て
乱打しちゃダメじゃん!

このままだと我が家に災厄が訪れかねないゆえ
のりゅが改めて、解説表示通り、鐘を鳴らせておきました

(拡大表示可能)
長寿の鐘、解説表示

今度は、解説表示通りに鳴らすよう、娘たちに指示

対岸の散策も終えたので
蓬莱橋を引き返すこととなりました
といったところで、今回の回顧録終了です
蓬莱橋
ギネス認定、世界一長いの木造歩道橋です
興味を惹かれましたら
ぜひ、訪問されてみてはいかがでしょうか?
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良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第221弾は、静岡県島田市にある「蓬莱橋」です


前回記事(クリックにて、前回記事へ)の「野守公園」の後
同じ島田市内にあり、以前から機会があれば
行きたいと考えていた「蓬莱橋」の存在を思い出し
「※おでかけ仲間」のマー君、鋼鉄君に
訪問を提案いたしました
(※クリックにて、おでかけ仲間のプロフィール記事へ)
そして、2人からも反対意見があがらなかったので訪問決定
大井川沿いに南下、蓬莱橋へと到着いたしました

(拡大表示可能)
蓬莱橋周辺の散策コース

(拡大表示可能)
蓬莱橋の歴史、その他です
重要なのは「ギネス認定」の
「世界一長い木造歩道橋」であること
ギネスブックに載っている橋を
乗り渡った経験のあるということは
自分もギネス認定されたも同然…
なんて大それたことは、考えていませんでしたけれど
職場や友人間のちょっとした話題で使えそうですよね
以前から興味がありました
興味があって、訪問したまでは良かったのですが

もう16:00近かったので
次女は、蓬莱橋行きの車内で寝てしまい
上写真のように、ぐでんぐでん状態…
自転車通勤にて、鍛え抜かれた腹筋に
まとわりつかれてました

20キロを抱えながら
蓬莱橋、897.4メートルを渡ることになりました
ちなみに、蓬莱橋の距離、897.4メートルという数字は
「やくなし」→「厄無し」の語呂合わせで
縁起のいい橋として人気があるそうです
…
のりゅのこの状態は「厄」じゃないんでしょうかね?
蓬莱橋(島田市HP内ページへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離(片道) 42キロ
高速料金 930円
※島田金谷ICで降りた場合
到着時間目安 50分
駐車場 56台
所在地 〒427-0017 静岡県島田市南2−22−14
電話 0547-37-1241
定休日 無休
通行料 大人100円、小学生以下10円、自転車100円
料金所は、8:30~17:00
時間外は料金箱へ通行料投入し通行可
セット訪問候補
島田市中央公園(紹介記事へ) 4キロ 10分
島田市 こども館(紹介記事へ) 1.5キロ 5分

「橋を渡るだけなんて、つまんない!」と文句を言われると
思いきや、我が家の長女は、気分良く渡っていました

パパは、ひぃふぅ、ひぃふぅ、渡っていました

「ど真ん中」と橋、直に書かれた表示をマー君が発見
「直に書かれているぜー!」なんて声を掛けられましたけれど
のりゅには、そんな余裕ありませんでした

ブログ用写真は、マー君と
我が家のカメラを預けた鋼鉄君が撮影してくれていました
2人は、長女の様子だったり
のりゅの抱っこしている状態(前から)だったり
抱っこしている次女の様子を撮影してくれており
この時、次女が起きていることに気づいていたなら
のりゅに、言ってくれても良かったのに…
(面白かったから放置していたのだと思いますけれど)
次女の目元を隠していますから
イマイチわかりにくいかと思いますが
この時の次女、実は起きていたようで
背後のマー君を次女が、にやにや見つめている写真を
帰宅後、彼から頂きました
この後、次女は、起きていることを長女に見つかり
「あー!次女、起きてるー!」と指摘され

「向こうまで、競争ねー!」という
姉の提案を受け、次女は、全力ダッシュ

序盤~中盤にかけての苦労はなんだったの?と思えるくらい
あっさり対岸へ到着

帰りの道程を見て
「絶対、抱っこしねぇ!」との決意を
自分自身に誓いました

(拡大表示可能)
蓬莱の意味について
「蓬莱思想」は「愛和長寿」だそうです

縁起の良い…ということを強調したいためか
蓬莱橋の対岸には「七福神」やカメの置物といった縁起物が
設置されていました


対岸、ちょっとした高台から見える蓬莱橋

愛和の鐘、長寿の鐘というモノがあったので
愛和の鐘から行ってみることに

鋼鉄君に抱っこされ、長女は鐘を乱打

次女も鋼鉄君に、抱っこされ鐘を乱打
鋼鉄君、この時、明らかに※長女より重そうで
(※事実、2.5キロばかり重いんですけどね)
のりゅの写撮影にあたり
表情を写させないためか?顔をそらしてました
紳士ですよね~♪

(拡大表示可能)
愛和の鐘から長寿の鐘へ移動する途中
愛和の鐘、解説表示を発見

(拡大表示可能)
解説表示その②
赤枠部分を見て
乱打しちゃダメじゃん!

このままだと我が家に災厄が訪れかねないゆえ
のりゅが改めて、解説表示通り、鐘を鳴らせておきました

(拡大表示可能)
長寿の鐘、解説表示

今度は、解説表示通りに鳴らすよう、娘たちに指示

対岸の散策も終えたので
蓬莱橋を引き返すこととなりました
といったところで、今回の回顧録終了です
蓬莱橋
ギネス認定、世界一長いの木造歩道橋です
興味を惹かれましたら
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