富士サファリパーク 昼のサファリ編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第223弾は、静岡県裾野市にある
「富士サファリパーク 昼のサファリ編」となります

2015年8月末「富士サファリパーク」へおでかけいたしました
富士サファリパークを最後に訪問したのは
2007年、嫁と結婚する前の事なので、実に久しぶり
娘たちは、生まれて初めての「サファリパーク」訪問でした
サファリパークは、普通の動物園よりも
開放的な状態で動物を飼育
より野生に近い状態の動物を見て楽しむ施設です
サファリパークは、2015年時点で、日本に10箇所程度あり
その数あるサファリパークの中でも
富士サファリパークは、日本最大級のサファリパークとのこと

(富士サファリパーク、イベントガイドチラシより)
そんな、日本最大級のサファリパークに訪問することを
決めた最大のきっかけはコレ
2015年7月11日開始、日本初!「水中のゾウ」です
(クリックにて、富士サファリパークHP記事へ)
「日本一」「日本初」…こういった謳い文句に心惹かれて
のりゅは、おでかけを決定することがあります
(こういった謳い文句ってわかりやすくっていいですよね♪)
もうひとつのきっかけは、娘が
富士サファリクラブ会員と同等の割引金額の優待券を
学校でもらってきていて、使用可能期間が
夏休み終了時までだったこともあり
思い切って訪問しちゃいました♪
しかしながら「訪問しちゃいました♪」なんて書くのは
たやすいことなのですが
富士サファリパークの難点として
高額の入園料金、各種イベント参加料金等
まぁ、それなりに、お金がかかることが挙げられますよね
富士サファリパーク行を熱望していたのは
自分だけだったので
我が家のおでかけルール上
(クリックにて、参照記事へ)
入園料金、高速料金、各種イベント参加料金等は
自分持ちとなります
しかも、富士サファリパークへの
おでかけ参加予定メンバーは
娘2人に自分、それと嫁
嫁が何で付いてくるのか?正直釈然としませんでした
訪問前のある日、のりゅが、富士サファリパークのCM
ゾウのダイナミックに泳ぐ姿を見て
「行きたいなぁ~」なんて心躍らせていたところ
嫁「昔、何回も親に連れられて
富士サファリパークに行ってるから
私は、全然惹かれないわぁ~」
なんて、水を差してくる場面がありました
よって、富士サファリパークへおでかけすることを決めた後
嫁に対しては
「別に、一緒に来てくれなくていいよぉ~」と
提案したのですが
嫁「興味はないけど
ブログ用の写真を撮りながら
車の運転なんてできないでしょ?
仕方ないから行ってやる!」
いざ行くなったら、嫁は、恩着せがましい態度でほざいた後
強引に付いてきやがったのでした
当初の想定よりお金のかかる(嫁の分)おでかけに
なりそうだったので

たまたま仕事が休みだったおサイフ…マイマザーを
孫(娘)に「ばーばとサファリパークへ行きたい」と
言わせて巻き込み、富士サファリパークへ訪問

より良いブログ掲載用写真入手の二段構えとして
のりゅが、勝手に拝借したマイファザーのデジカメを持ち
我が家のデジカメは、長女に預けて撮影係を任命いたしました
富士サファリパーク
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離(片道) 118キロ
高速料金 2700円
※新富士IC降車の場合
到着時間目安 2時間
駐車場 1400台
所在地 〒410-1231 静岡県裾野市須山2255−27
電話 055-998-1311
営業時間 9:00~17:00(季節によって変動)
定休日 無休
入場料
大人(高校生以上) 2700円
小人(4歳~中学生) 1500円
シニア(※65歳以上) 2000円
※年齢を証明できるモノが必要
3歳以下 無料
※公式HPに入園割引券あり
※富士サファリクラブ会員になり、カードを提示すれば
公式HPの入園割引券より高い割引料金
大人(高校生以上)は700円割引
小人(4才~中学生)600円割引
その他、注意事項
ナイトサファリ、ウォーキングサファリ、ジャングルバス等は
別途料金が必要
昼のサファリは、混雑時マイカー1周制限がかかる場合あり

富士サファリパークは、動物ごとにゾーンが区切られています
2重ゲートで、ゆっくりと開門するので
妙な緊張感が味わえました

最初は「クマゾーン」
ゾーンの入口には、上写真のような看板が
設置されています

クマがいました

じゃれあっているのか?喧嘩しているのか?な場面に遭遇

続いて「ライオンゾーン」
「ジャングルバス」車内の参加者が
ライオンにエサやりをしている場面を目撃しました

道路を闊歩するライオンメス

真横に来てくれて大興奮いたしました(自分が)
しかしながら、ジャングルバスのエサやりの場面では
立っているライオンや
多少は、動いているライオンを目撃しましたけれど

基本的には、ダルダル状態

「娘の背後にライオンのいる写真」を撮影することも
ライオンが、全く動かないから簡単でした
ライオンゾーンを終えると

「トラゾーン」のトラ

「チーターゾーン」のチーターを観覧
チーターは、同じく夏休みシーズンに来年した
「伊豆アニマルキングダム(クリックにて、参照記事へ)」でも
展示されてましたけれど、あまりそこらの動物園では
お目にかかれませんね

そして、今回の最大のお目当て「ゾウゾーン」

5、6頭のゾウを一度に観覧できました
これは、期待が高まりますよね♪

ゾウ、泳いでませんでしたけど…
泳ぐ場面を待ちたいところでしたが
ずっと待機していると放送で注意されますし
自家用車で回った後、ジャングルバスにも乗る予定だったので
この時は諦めました
ちなみに、ジャングルバスに乗りたい方は
富士サファリパーク到着後、マイカーで回る前に
予約することをオススメします
というのも、この日の自分たちは
9:30頃来園して、ジャングルバス受付カウンターで予約
どのバスに乗る?とのこだわりもなかったので
1番早く搭乗できるジャングルバスにしたのにもかかわらず
12:00過ぎ、発車のバスへ乗ることになりました

ゾウゾーンを終えると
「一般草食ゾーン」のサイ

キリン等を観覧

このあたりは、動物の種類も数も
今までのゾーンよりずっと多いので
道路を闊歩する場面もより多く観覧できました

一般草食ゾーンを終えると「山岳草食ゾーン」

長女は、う○ちを撮影して喜んでました

山岳草食ゾーンが終わると
サファリパークの出口となり
長女は、一仕事終えたとばかりに横たわりましたけれど
今回、長女の撮影した写真は、ブログ掲載用として
イマイチなモノばかりでした


長女の撮影した写真の例
(赤枠部分に動物がいます)
「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」の
「マジカル・スターライト・パレード」際
(クリックにて、参照記事へ)
長女は、のりゅより
ずっとうまく撮影してくれたので期待していたのですが
今回、動物との距離がありましたし
そもそも、過去教えた拡大撮影のやり方を長女は
忘れてしまったそうです
それが、イマイチな写真を量産させてしまった原因でした
といったところで、今回の回顧録終了です
富士サファリパーク
次回は、ジャングルバス編となります
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第223弾は、静岡県裾野市にある
「富士サファリパーク 昼のサファリ編」となります

2015年8月末「富士サファリパーク」へおでかけいたしました
富士サファリパークを最後に訪問したのは
2007年、嫁と結婚する前の事なので、実に久しぶり
娘たちは、生まれて初めての「サファリパーク」訪問でした
サファリパークは、普通の動物園よりも
開放的な状態で動物を飼育
より野生に近い状態の動物を見て楽しむ施設です
サファリパークは、2015年時点で、日本に10箇所程度あり
その数あるサファリパークの中でも
富士サファリパークは、日本最大級のサファリパークとのこと

(富士サファリパーク、イベントガイドチラシより)
そんな、日本最大級のサファリパークに訪問することを
決めた最大のきっかけはコレ
2015年7月11日開始、日本初!「水中のゾウ」です
(クリックにて、富士サファリパークHP記事へ)
「日本一」「日本初」…こういった謳い文句に心惹かれて
のりゅは、おでかけを決定することがあります
(こういった謳い文句ってわかりやすくっていいですよね♪)
もうひとつのきっかけは、娘が
富士サファリクラブ会員と同等の割引金額の優待券を
学校でもらってきていて、使用可能期間が
夏休み終了時までだったこともあり
思い切って訪問しちゃいました♪
しかしながら「訪問しちゃいました♪」なんて書くのは
たやすいことなのですが
富士サファリパークの難点として
高額の入園料金、各種イベント参加料金等
まぁ、それなりに、お金がかかることが挙げられますよね
富士サファリパーク行を熱望していたのは
自分だけだったので
我が家のおでかけルール上
(クリックにて、参照記事へ)
入園料金、高速料金、各種イベント参加料金等は
自分持ちとなります
しかも、富士サファリパークへの
おでかけ参加予定メンバーは
娘2人に自分、それと嫁
嫁が何で付いてくるのか?正直釈然としませんでした
訪問前のある日、のりゅが、富士サファリパークのCM
ゾウのダイナミックに泳ぐ姿を見て
「行きたいなぁ~」なんて心躍らせていたところ
嫁「昔、何回も親に連れられて
富士サファリパークに行ってるから
私は、全然惹かれないわぁ~」
なんて、水を差してくる場面がありました
よって、富士サファリパークへおでかけすることを決めた後
嫁に対しては
「別に、一緒に来てくれなくていいよぉ~」と
提案したのですが
嫁「興味はないけど
ブログ用の写真を撮りながら
車の運転なんてできないでしょ?
仕方ないから行ってやる!」
いざ行くなったら、嫁は、恩着せがましい態度でほざいた後
強引に付いてきやがったのでした
当初の想定よりお金のかかる(嫁の分)おでかけに
なりそうだったので

たまたま仕事が休みだった
孫(娘)に「ばーばとサファリパークへ行きたい」と
言わせて巻き込み、富士サファリパークへ訪問

より良いブログ掲載用写真入手の二段構えとして
のりゅが、勝手に拝借したマイファザーのデジカメを持ち
我が家のデジカメは、長女に預けて撮影係を任命いたしました
富士サファリパーク
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離(片道) 118キロ
高速料金 2700円
※新富士IC降車の場合
到着時間目安 2時間
駐車場 1400台
所在地 〒410-1231 静岡県裾野市須山2255−27
電話 055-998-1311
営業時間 9:00~17:00(季節によって変動)
定休日 無休
入場料
大人(高校生以上) 2700円
小人(4歳~中学生) 1500円
シニア(※65歳以上) 2000円
※年齢を証明できるモノが必要
3歳以下 無料
※公式HPに入園割引券あり
※富士サファリクラブ会員になり、カードを提示すれば
公式HPの入園割引券より高い割引料金
大人(高校生以上)は700円割引
小人(4才~中学生)600円割引
その他、注意事項
ナイトサファリ、ウォーキングサファリ、ジャングルバス等は
別途料金が必要
昼のサファリは、混雑時マイカー1周制限がかかる場合あり

富士サファリパークは、動物ごとにゾーンが区切られています
2重ゲートで、ゆっくりと開門するので
妙な緊張感が味わえました

最初は「クマゾーン」
ゾーンの入口には、上写真のような看板が
設置されています

クマがいました

じゃれあっているのか?喧嘩しているのか?な場面に遭遇

続いて「ライオンゾーン」
「ジャングルバス」車内の参加者が
ライオンにエサやりをしている場面を目撃しました

道路を闊歩するライオンメス

真横に来てくれて大興奮いたしました(自分が)
しかしながら、ジャングルバスのエサやりの場面では
立っているライオンや
多少は、動いているライオンを目撃しましたけれど

基本的には、ダルダル状態

「娘の背後にライオンのいる写真」を撮影することも
ライオンが、全く動かないから簡単でした
ライオンゾーンを終えると

「トラゾーン」のトラ

「チーターゾーン」のチーターを観覧
チーターは、同じく夏休みシーズンに来年した
「伊豆アニマルキングダム(クリックにて、参照記事へ)」でも
展示されてましたけれど、あまりそこらの動物園では
お目にかかれませんね

そして、今回の最大のお目当て「ゾウゾーン」

5、6頭のゾウを一度に観覧できました
これは、期待が高まりますよね♪

ゾウ、泳いでませんでしたけど…
泳ぐ場面を待ちたいところでしたが
ずっと待機していると放送で注意されますし
自家用車で回った後、ジャングルバスにも乗る予定だったので
この時は諦めました
ちなみに、ジャングルバスに乗りたい方は
富士サファリパーク到着後、マイカーで回る前に
予約することをオススメします
というのも、この日の自分たちは
9:30頃来園して、ジャングルバス受付カウンターで予約
どのバスに乗る?とのこだわりもなかったので
1番早く搭乗できるジャングルバスにしたのにもかかわらず
12:00過ぎ、発車のバスへ乗ることになりました

ゾウゾーンを終えると
「一般草食ゾーン」のサイ

キリン等を観覧

このあたりは、動物の種類も数も
今までのゾーンよりずっと多いので
道路を闊歩する場面もより多く観覧できました

一般草食ゾーンを終えると「山岳草食ゾーン」

長女は、う○ちを撮影して喜んでました

山岳草食ゾーンが終わると
サファリパークの出口となり
長女は、一仕事終えたとばかりに横たわりましたけれど
今回、長女の撮影した写真は、ブログ掲載用として
イマイチなモノばかりでした


長女の撮影した写真の例
(赤枠部分に動物がいます)
「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」の
「マジカル・スターライト・パレード」際
(クリックにて、参照記事へ)
長女は、のりゅより
ずっとうまく撮影してくれたので期待していたのですが
今回、動物との距離がありましたし
そもそも、過去教えた拡大撮影のやり方を長女は
忘れてしまったそうです
それが、イマイチな写真を量産させてしまった原因でした
といったところで、今回の回顧録終了です
富士サファリパーク
次回は、ジャングルバス編となります
スポンサーサイト