日本平動物園(2015年9月末訪問)遊園地エリア編
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良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第232弾は、静岡県静岡市駿河区にある
「日本平動物園(2015年9月末訪問)遊園地エリア編」です

「日本平動物園」の動物園のエリアを一通り観覧した後は
(この時の動物園エリア回顧録を読みたい方は
こちらをクリックにて、動物園回顧録の前編へ飛びます)
のりゅ、お待ちかねの
390メートル、日本一長いローラースライダーへ
再挑戦するの時間となりました
このローラースライダーを再挑戦するにあたり
※とある計画を練っておりまして
それを実施するために、日本平動物園へ
再訪したという側面もありました
(※とある計画については、後半明らかになります)
ともあれ、ローラースライダーと
それを乗るため上へ運んでくれるオートチェア以外に
乗るつもりなかったのですが
アニマルカルーセル(メリーゴーランド)
どうぶつたちと水あそび(ライドに乗っての水鉄砲)の
2つのアトラクションに関しても
「乗りたい、乗りたい」と娘達は、主張してきました
のりゅは、頭の上でバッテンを作り
「ダメです!ぶぶー!」と娘達に言い放ち
「「えー!?ぶーぶー!!」」と娘たちは
不満を口にするやり取りを続けていると
どこからともなく、※涼風が吹き
(※夏の終わりに吹くさわやかな風)
ふと傍らを見てみると
乗り物券売機に、札を入れ
颯爽とチケットを購入する紳士の姿がありました
(おでかけ仲間、TAKA君の詳細は、クリック先を参照)

TAKA君「じゃあ、おじさんと乗ろうか」
長女「ありがと~TAKA君」
次女「ありがと~」
のりゅ「ありがとぉ!おじさん」
TAKA君「のりゅ君、キミは
自分で出してくれたまえ…」
さらりと娘達に、紛れ込んだつもりだったんですけどね
あっさりと感づかれ、拒否されました☆
日本平動物園
(公式HPに飛びます)
訪問先基本情報
浜松浜北ICからの距離 73.5キロ(片道)
高速料金 新静岡ICで降車 1830円
到着時間目安 1時間10分(浜松浜北ICから)
駐車場 約1000台 610円(1日1台)
所在地 〒422-8005 静岡市駿河区池田1767番地の6
電話 054-262-3251
開園時間 9:00?16:30
(入場は16:00まで)
入園料 一般(高校生以上):610円
小・中学生:150円(未就学児は無料)
定休日 月曜日(祝日、振替休日のときは翌平日)
12月29日~翌年1月1日まで
お得情報
乗り物券売機にて、1000円分まとめて
乗り物チケットを購入すると1100分のチケットが発券されます
乗り物チケットは、ローラースライダー、オートチェアでも
利用可能です


どうぶつたちと水あそび
利用条件 係員さんの判断で
1人乗りOKなのかが決まるそうです
長女は、OKでした
利用料金 1人1回300円
概要 ライドに乗って水鉄砲を噴射、的へ当てます
長女は、1人でプレイ
次女は、TAKA君と一緒にプレイとなりました
この状況で、のりゅが、もし300円のチケットを購入して
乗るとなると、長女には「1人で乗る」と主張され
次女には「TAKA君と乗る」と言われますよね
よーするに、※恥を忍んで自分1人で乗るか
(※大人1人って、OKなんでしょうか?)
娘たちの2回目分を支払って「パパと乗ってくれ!」と
頼むしかないわけですな
…
そこまでして、乗りたいモノでもなかったので
ココは、娘たちとTAKA君が、楽しんでいる姿を
眺めながら写真撮影に専念することにしました

アニマルカルーセル
利用条件 係員さんの判断で
1人乗りOKなのかが決まるそうです
長女は、OKでした
利用料金 1人1回300円
概要 メリーゴーランドです
幼稚園児、次女の付き添いの関係上
TAKA君は、動物に乗ることができず
横に付くという形となりました
「お父様は、こちらでお願いします」と係員さんに
指示されてました
…
お父様は、外側から見ていた
ワタクシなんですけどね~

どうぶつたちと水あそび、アニマル化ルーセルの周辺には
ワンコイン電動遊具も設置されてました

オートチェア
利用条件 小学生以下は、保護者の同伴が必要
利用料金 大人(中学生以上)100円
子供(小学生以上)50円
ふもとでの遊びを終え
ローラースライダー乗り場のあるお山のてっぺんへ
行くこととなりました
ゆっくり登って行くオートチェアですけれど
登る角度が急なので、後ろを見るとわりと怖かったりします

お山の頂上へ到着
ここから見える静岡市の眺望は、なかなかのモノです

ローラースライダーの前に
山頂にある「ふしぎな森のお城」へ行ってみることにしました

お城の見晴らし台からは、富士山が望めます
赤枠部分が、富士山だと思いますが
この日は、イマイチな眺めだったのかな?


城内には、動物の変身衣装が置いてあり
なりきって遊ぶことができます

娘たちを狙う謎のトラが出現…

TAKA君でした☆

ノリノリで、追いかけるTAKA君☆

愛らしいバニーさんも登場♪
城内1階には、大人用の動物変身衣装もあり変身可能です
気の向いた方は、変身して遊んでみてはいかがでしょうか?
続いて、ふしぎなお城2階へ移動


城内2階には、プレーリードック巣穴体験コーナー

飼育員さん擬似体験コーナーがあります


立ち位置によって、こちらをにらんでいるように見えたり
大きく口を開けて威嚇するライオンの演出もありました

ローラースライダー
利用条件 ※4歳以上
小学生未満は、保護者の同伴が必要
(※3歳以下は、保護者の同伴があってもNG)
クロッカスタイプ、長靴、樹脂製の靴
ヒールのある靴、サンダル、裸足はNG
利用料金 大人200円(中学生以上)
子供100円(小学生以上)
保護者の付き添う幼児は無料
日本一の長さ(390メートル)を誇る
ローラースライダーでございます

さて、一通りお山の上を楽しんだ…ということで
待ちに待ったローラースライダー再挑戦となりました
そして、冒頭述べましたとある計画
ついに、明かす時がきましたね
それは…

娘どもをほったらかして
ばびゅーんと1人滑っちゃおうです♪
長女は、小学1年生なので、付き添いがいらず
幼稚園児の次女は、TAKA君にまかせれば
ノープロブレムですよね♪

ばびゅーん♪

ばびゅーん♪♪

ばびゅびゅーん♪♪♪
あ~♪超楽しかった☆

のりゅが、ローラースライダーを終えて
少々待っていると娘達とTAKA君もゴール付近へ
滑り降りてきました

娘達とTAKA君もゴール
TAKA君のおかげで、のりゅは、とっても楽しい
日本一長いローラースライダー体験ができました♪
といったところで、今回の回顧録終了です
日本平動物園の遊園地エリア
日本一長いローラースライダーだけでも
訪問する価値アリだと思います
興味を惹かれましたら、ぜひ訪問してくださいな☆
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また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第232弾は、静岡県静岡市駿河区にある
「日本平動物園(2015年9月末訪問)遊園地エリア編」です

「日本平動物園」の動物園のエリアを一通り観覧した後は
(この時の動物園エリア回顧録を読みたい方は
こちらをクリックにて、動物園回顧録の前編へ飛びます)
のりゅ、お待ちかねの
390メートル、日本一長いローラースライダーへ
再挑戦するの時間となりました
このローラースライダーを再挑戦するにあたり
※とある計画を練っておりまして
それを実施するために、日本平動物園へ
再訪したという側面もありました
(※とある計画については、後半明らかになります)
ともあれ、ローラースライダーと
それを乗るため上へ運んでくれるオートチェア以外に
乗るつもりなかったのですが
アニマルカルーセル(メリーゴーランド)
どうぶつたちと水あそび(ライドに乗っての水鉄砲)の
2つのアトラクションに関しても
「乗りたい、乗りたい」と娘達は、主張してきました
のりゅは、頭の上でバッテンを作り
「ダメです!ぶぶー!」と娘達に言い放ち
「「えー!?ぶーぶー!!」」と娘たちは
不満を口にするやり取りを続けていると
どこからともなく、※涼風が吹き
(※夏の終わりに吹くさわやかな風)
ふと傍らを見てみると
乗り物券売機に、札を入れ
颯爽とチケットを購入する紳士の姿がありました
(おでかけ仲間、TAKA君の詳細は、クリック先を参照)

TAKA君「じゃあ、おじさんと乗ろうか」
長女「ありがと~TAKA君」
次女「ありがと~」
のりゅ「ありがとぉ!おじさん」
TAKA君「のりゅ君、キミは
自分で出してくれたまえ…」
さらりと娘達に、紛れ込んだつもりだったんですけどね
あっさりと感づかれ、拒否されました☆
日本平動物園
(公式HPに飛びます)
訪問先基本情報
浜松浜北ICからの距離 73.5キロ(片道)
高速料金 新静岡ICで降車 1830円
到着時間目安 1時間10分(浜松浜北ICから)
駐車場 約1000台 610円(1日1台)
所在地 〒422-8005 静岡市駿河区池田1767番地の6
電話 054-262-3251
開園時間 9:00?16:30
(入場は16:00まで)
入園料 一般(高校生以上):610円
小・中学生:150円(未就学児は無料)
定休日 月曜日(祝日、振替休日のときは翌平日)
12月29日~翌年1月1日まで
お得情報
乗り物券売機にて、1000円分まとめて
乗り物チケットを購入すると1100分のチケットが発券されます
乗り物チケットは、ローラースライダー、オートチェアでも
利用可能です


どうぶつたちと水あそび
利用条件 係員さんの判断で
1人乗りOKなのかが決まるそうです
長女は、OKでした
利用料金 1人1回300円
概要 ライドに乗って水鉄砲を噴射、的へ当てます
長女は、1人でプレイ
次女は、TAKA君と一緒にプレイとなりました
この状況で、のりゅが、もし300円のチケットを購入して
乗るとなると、長女には「1人で乗る」と主張され
次女には「TAKA君と乗る」と言われますよね
よーするに、※恥を忍んで自分1人で乗るか
(※大人1人って、OKなんでしょうか?)
娘たちの2回目分を支払って「パパと乗ってくれ!」と
頼むしかないわけですな
…
そこまでして、乗りたいモノでもなかったので
ココは、娘たちとTAKA君が、楽しんでいる姿を
眺めながら写真撮影に専念することにしました

アニマルカルーセル
利用条件 係員さんの判断で
1人乗りOKなのかが決まるそうです
長女は、OKでした
利用料金 1人1回300円
概要 メリーゴーランドです
幼稚園児、次女の付き添いの関係上
TAKA君は、動物に乗ることができず
横に付くという形となりました
「お父様は、こちらでお願いします」と係員さんに
指示されてました
…
お父様は、外側から見ていた
ワタクシなんですけどね~

どうぶつたちと水あそび、アニマル化ルーセルの周辺には
ワンコイン電動遊具も設置されてました

オートチェア
利用条件 小学生以下は、保護者の同伴が必要
利用料金 大人(中学生以上)100円
子供(小学生以上)50円
ふもとでの遊びを終え
ローラースライダー乗り場のあるお山のてっぺんへ
行くこととなりました
ゆっくり登って行くオートチェアですけれど
登る角度が急なので、後ろを見るとわりと怖かったりします

お山の頂上へ到着
ここから見える静岡市の眺望は、なかなかのモノです

ローラースライダーの前に
山頂にある「ふしぎな森のお城」へ行ってみることにしました

お城の見晴らし台からは、富士山が望めます
赤枠部分が、富士山だと思いますが
この日は、イマイチな眺めだったのかな?


城内には、動物の変身衣装が置いてあり
なりきって遊ぶことができます

娘たちを狙う謎のトラが出現…

TAKA君でした☆

ノリノリで、追いかけるTAKA君☆

愛らしいバニーさんも登場♪
城内1階には、大人用の動物変身衣装もあり変身可能です
気の向いた方は、変身して遊んでみてはいかがでしょうか?
続いて、ふしぎなお城2階へ移動


城内2階には、プレーリードック巣穴体験コーナー

飼育員さん擬似体験コーナーがあります


立ち位置によって、こちらをにらんでいるように見えたり
大きく口を開けて威嚇するライオンの演出もありました

ローラースライダー
利用条件 ※4歳以上
小学生未満は、保護者の同伴が必要
(※3歳以下は、保護者の同伴があってもNG)
クロッカスタイプ、長靴、樹脂製の靴
ヒールのある靴、サンダル、裸足はNG
利用料金 大人200円(中学生以上)
子供100円(小学生以上)
保護者の付き添う幼児は無料
日本一の長さ(390メートル)を誇る
ローラースライダーでございます

さて、一通りお山の上を楽しんだ…ということで
待ちに待ったローラースライダー再挑戦となりました
そして、冒頭述べましたとある計画
ついに、明かす時がきましたね
それは…

娘どもをほったらかして
ばびゅーんと1人滑っちゃおうです♪
長女は、小学1年生なので、付き添いがいらず
幼稚園児の次女は、TAKA君にまかせれば
ノープロブレムですよね♪

ばびゅーん♪

ばびゅーん♪♪

ばびゅびゅーん♪♪♪
あ~♪超楽しかった☆

のりゅが、ローラースライダーを終えて
少々待っていると娘達とTAKA君もゴール付近へ
滑り降りてきました

娘達とTAKA君もゴール
TAKA君のおかげで、のりゅは、とっても楽しい
日本一長いローラースライダー体験ができました♪
といったところで、今回の回顧録終了です
日本平動物園の遊園地エリア
日本一長いローラースライダーだけでも
訪問する価値アリだと思います
興味を惹かれましたら、ぜひ訪問してくださいな☆
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