清水日本平運動公園へおでかけ
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第234弾は、静岡県静岡市清水区にある
「清水日本平運動公園」となります

前回記事(クリックにて、前回記事へ)の「秋葉山公園」の
遊具を満足ゆくまで堪能した後
帰宅するには、まだ早い時間だったということで
次なる公園への訪問を提案、娘達は「遊びたい!」との即答
そして、この時のおでかけの同行人
「※おでかけ仲間」のTAKA君
(※クリックにて、おでかけ仲間のプロフィール記事へ)
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の秋葉山公園で
のりゅと娘達の遊びに付き合い
秋葉山公園へ行く前の訪問地「日本平動物園」にて
※長時間、21キロを抱っこしていたのに
(※詳しくは、クリック先の記事を参照)
(※もっと詳しくは、クリック先の記事を参照)
秋葉山公園行きの提案の時と同じく
「いいよ」なんて、いともあっさり承諾してくれました
TAKA君…
人が良いのは素晴らしいことだと思いますし
のりゅとしても大変助かっております
アナタが、男の中の男ということも
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の秋葉山公園の際
理解いたしました
ですが、もう少し我が身をいたわることも必要だと思います
TAKA君は、人が良いから公私問わず、頼みごとをされ
断れず、いつも貧乏くじを引いていますよね
だから、ココ(清水日本平運動公園)でも
※21キロを抱っこする事に
なったのですよ
(上画像※赤枠部分が、抱っこしていた次女を降ろす彼です)

さて、今回の回顧録の舞台「清水日本平運動公園」なのですが
「清水エスパルス」のホームグラウンド
「※IAIスタジアム日本平」を含む総合運動公園です
(※スタジアムの写真を撮影しておけばよかったのですが
撮り忘れてしまいました
よって、自由にお使いください…となっていた
IAIスタジアムHPのバナーを使用させていただきました)
ともあれ、我が家にとって
IAIスタジアム日本平の存在はどうでもよく
清水日本平運動公園は、単純に遊具が豊富な公園との
情報をキャッチしていたため、この時、来園してみました
清水日本平運動公園
(静岡市公園整備課HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 87.5キロ(片道)
高速料金 清水ICで降車 2230円
到着時間目安 1時間20分(浜松浜北IC付近から)
駐車場 111台
所在地 〒424-0926 静岡市清水区村松3880-1
電話 054-354-2273(静岡市都市計画事務所 公園係)

(上の画像は、拡大表示可能です)
清水日本平運動公園
「冒険の森 アドベンチャーランド」の看板です
長年の劣化によって、読むことが困難になってました
清水日本平運動公園の遊具のあるエリアは
冒険の森以外に、もうひとつ「遊具広場」がありますけれど
まずは、冒険の森から行ってみました

記事トップ画像、冒険の森の入口アーチをくぐり
上写真の階段を下りますと

冒険の森へ到着、山の斜面に
7基のアスレチック遊具が設置されてました

①カニ歩き
アスレチック遊具の紹介順は
看板順路にそってませんので、あしからず

②冒険の砦
複合遊具的なアスレチックですけれど
タイヤのターザンロープの滑り具合はイマイチでした

この時、写真撮影は、TAKA君にまかせており
赤枠部分、のりゅが、冒険の砦上部にて
長女に「ココを登ってみるがよい!」と遊びを通して
娘に試練を課す雄姿を激写してくれてました

登り棒へしがみつく程度は、できるけど
とても登れない長女の姿も撮影してくれてました
我が娘ながら情けない姿ですよね~
「パパは、長女と同じ歳の頃には
すでに、登り棒が得意でしたのよ~」
などと最近までは、思っており
ちょっとした自慢だったのですが、所詮
※井の中の蛙だということを痛感させられました
(クリック先の記事ラストあたりを参照)

③タイヤのトンネル
小学生の男の子達は、タイヤの上を渡っていましたが
アスレチックの名称は、タイヤのトンネルなので
正式な遊び方は
ゆらゆら揺れるタイヤの間を這うような体勢で
くぐり抜けていくのだと思われます

④ネット越え

⑤ロープつたい
小学生の男の子達がやっているのがソレ
張られた2本のロープを足場、持ち手として横移動して
ゴールを目指すモノです
長女は、身長が低いため
2本のロープ間の長さに悪戦苦闘
現時点では、できませんでした
ずっとアスレチック出発地点から進めずにいたので
男の子達に「先に行かせて」と言われたようです

(赤枠部分が、ロープつたい)
長女は「私の順番なのに~!」と泣きながら
こちらへ戻ってきました(黒枠部分)

⑥希望の塔
そんな長女の状態を見かねたのは、TAKA君でした
TAKA君「おじさん、運動苦手で
上の鐘を鳴らせないから
長女ちゃん、登って鳴らせてくれるかい?」
あえて自分を下げつつ
長女に頼みごとをして、ご機嫌取りをするという
超ハイレベルな女殺しの手法を
披露してくれてました
ものの見事に、TAKA君のテクニックにやられた長女は
あっさりご機嫌を良くして「まかせて!」と言わんばかりに
アスレチックへ登ってました
女殺しの女泣かせなTAKA君に
かかれば、家の娘達なんぞイチコロですよね♪

⑦レンジャーロープ
ロープを使って斜面を登るモノでしょうけど
ロープを使わなくても斜面を登れました
冒険の森のアスレチック遊具は、以上です
続いて、清水日本平運動公園、遊具広場へ移動

清水日本平運動公園、遊具広場へ到着
このエリアにある遊具は、ターザンロープが2基

TAKA君、清水日本平運動公園にて
駐車場→冒険の森間の移動
冒険の森→遊具広場間の移動
遊具広場→駐車場間の移動
そして、ターザンロープをやりたい
21キロ(次女)を抱っこする大活躍
長女の傷ついた心のケアをしながら
そして、次女(21キロ)を終始、抱っこして歩くという仕事と
何度もターザンロープをやりたがる次女(21キロ)の
補助をする仕事をやってのけたTAKA君
獅子奮迅の活躍とは、まさに
この事を言うんじゃないでしょうか?

何度も回転する箇所のあるローラースライダー

普通のロングローラースライダー

けんけんぱの切株に、金属輪っかのトンネル

金属輪っかのトンネルは
内部にロープが張られている障害付でした

アスレチック+見晴らし台
見晴らし台まで至るルートには

ネットで登るルートもありますが
雑草が生い茂っている整備状態でした

そして、ラストに紹介する遊具は
上の写真、スペースシャトルを模した遊具です
以前紹介した「小豆餅公園(クリックにて、紹介記事へ)」の
パチモンとは違う見事な造形となってました

さすがに、疲労困憊だったのでしょうか?
そろそろ日も暮れ始め
スペースシャトルを模した遊具の隣で
なんだか遠い目をしていたTAKA君でした
TAKA君「俺、今日1日
何やってたんだろう?」
なんて思われていたとしたら、非常に困りますね
彼には、今後も、いろいろな場所へ
付き合ってつもりなのですから…
なので、この記事を読むであろうTAKA君、彼の事を
精一杯、褒めておきましたから
きっと大丈夫ですよね?皆様

スペースシャトル内部は、滑り台になっており
次女の後ろあたりは、ハンドルが付いていて
スペースシャトル操縦ごっこを楽しめます
といったところで、今回の回顧録終了です
清水日本平運動公園、遊具の豊富な公園です
興味を惹かれましたら、ぜひ来園してみて下さいな☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第234弾は、静岡県静岡市清水区にある
「清水日本平運動公園」となります

前回記事(クリックにて、前回記事へ)の「秋葉山公園」の
遊具を満足ゆくまで堪能した後
帰宅するには、まだ早い時間だったということで
次なる公園への訪問を提案、娘達は「遊びたい!」との即答
そして、この時のおでかけの同行人
「※おでかけ仲間」のTAKA君
(※クリックにて、おでかけ仲間のプロフィール記事へ)
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の秋葉山公園で
のりゅと娘達の遊びに付き合い
秋葉山公園へ行く前の訪問地「日本平動物園」にて
※長時間、21キロを抱っこしていたのに
(※詳しくは、クリック先の記事を参照)
(※もっと詳しくは、クリック先の記事を参照)
秋葉山公園行きの提案の時と同じく
「いいよ」なんて、いともあっさり承諾してくれました
TAKA君…
人が良いのは素晴らしいことだと思いますし
のりゅとしても大変助かっております
アナタが、男の中の男ということも
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の秋葉山公園の際
理解いたしました
ですが、もう少し我が身をいたわることも必要だと思います
TAKA君は、人が良いから公私問わず、頼みごとをされ
断れず、いつも貧乏くじを引いていますよね
だから、ココ(清水日本平運動公園)でも
※21キロを抱っこする事に
なったのですよ
(上画像※赤枠部分が、抱っこしていた次女を降ろす彼です)

さて、今回の回顧録の舞台「清水日本平運動公園」なのですが
「清水エスパルス」のホームグラウンド
「※IAIスタジアム日本平」を含む総合運動公園です
(※スタジアムの写真を撮影しておけばよかったのですが
撮り忘れてしまいました
よって、自由にお使いください…となっていた
IAIスタジアムHPのバナーを使用させていただきました)
ともあれ、我が家にとって
IAIスタジアム日本平の存在はどうでもよく
清水日本平運動公園は、単純に遊具が豊富な公園との
情報をキャッチしていたため、この時、来園してみました
清水日本平運動公園
(静岡市公園整備課HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 87.5キロ(片道)
高速料金 清水ICで降車 2230円
到着時間目安 1時間20分(浜松浜北IC付近から)
駐車場 111台
所在地 〒424-0926 静岡市清水区村松3880-1
電話 054-354-2273(静岡市都市計画事務所 公園係)

(上の画像は、拡大表示可能です)
清水日本平運動公園
「冒険の森 アドベンチャーランド」の看板です
長年の劣化によって、読むことが困難になってました
清水日本平運動公園の遊具のあるエリアは
冒険の森以外に、もうひとつ「遊具広場」がありますけれど
まずは、冒険の森から行ってみました

記事トップ画像、冒険の森の入口アーチをくぐり
上写真の階段を下りますと

冒険の森へ到着、山の斜面に
7基のアスレチック遊具が設置されてました

①カニ歩き
アスレチック遊具の紹介順は
看板順路にそってませんので、あしからず

②冒険の砦
複合遊具的なアスレチックですけれど
タイヤのターザンロープの滑り具合はイマイチでした

この時、写真撮影は、TAKA君にまかせており
赤枠部分、のりゅが、冒険の砦上部にて
長女に「ココを登ってみるがよい!」と遊びを通して
娘に試練を課す雄姿を激写してくれてました

登り棒へしがみつく程度は、できるけど
とても登れない長女の姿も撮影してくれてました
我が娘ながら情けない姿ですよね~
「パパは、長女と同じ歳の頃には
すでに、登り棒が得意でしたのよ~」
などと最近までは、思っており
ちょっとした自慢だったのですが、所詮
※井の中の蛙だということを痛感させられました
(クリック先の記事ラストあたりを参照)

③タイヤのトンネル
小学生の男の子達は、タイヤの上を渡っていましたが
アスレチックの名称は、タイヤのトンネルなので
正式な遊び方は
ゆらゆら揺れるタイヤの間を這うような体勢で
くぐり抜けていくのだと思われます

④ネット越え

⑤ロープつたい
小学生の男の子達がやっているのがソレ
張られた2本のロープを足場、持ち手として横移動して
ゴールを目指すモノです
長女は、身長が低いため
2本のロープ間の長さに悪戦苦闘
現時点では、できませんでした
ずっとアスレチック出発地点から進めずにいたので
男の子達に「先に行かせて」と言われたようです

(赤枠部分が、ロープつたい)
長女は「私の順番なのに~!」と泣きながら
こちらへ戻ってきました(黒枠部分)

⑥希望の塔
そんな長女の状態を見かねたのは、TAKA君でした
TAKA君「おじさん、運動苦手で
上の鐘を鳴らせないから
長女ちゃん、登って鳴らせてくれるかい?」
あえて自分を下げつつ
長女に頼みごとをして、ご機嫌取りをするという
超ハイレベルな女殺しの手法を
披露してくれてました
ものの見事に、TAKA君のテクニックにやられた長女は
あっさりご機嫌を良くして「まかせて!」と言わんばかりに
アスレチックへ登ってました
女殺しの女泣かせなTAKA君に
かかれば、家の娘達なんぞイチコロですよね♪

⑦レンジャーロープ
ロープを使って斜面を登るモノでしょうけど
ロープを使わなくても斜面を登れました
冒険の森のアスレチック遊具は、以上です
続いて、清水日本平運動公園、遊具広場へ移動

清水日本平運動公園、遊具広場へ到着
このエリアにある遊具は、ターザンロープが2基

TAKA君、清水日本平運動公園にて
駐車場→冒険の森間の移動
冒険の森→遊具広場間の移動
遊具広場→駐車場間の移動
そして、ターザンロープをやりたい
21キロ(次女)を抱っこする大活躍
長女の傷ついた心のケアをしながら
そして、次女(21キロ)を終始、抱っこして歩くという仕事と
何度もターザンロープをやりたがる次女(21キロ)の
補助をする仕事をやってのけたTAKA君
獅子奮迅の活躍とは、まさに
この事を言うんじゃないでしょうか?

何度も回転する箇所のあるローラースライダー

普通のロングローラースライダー

けんけんぱの切株に、金属輪っかのトンネル

金属輪っかのトンネルは
内部にロープが張られている障害付でした

アスレチック+見晴らし台
見晴らし台まで至るルートには

ネットで登るルートもありますが
雑草が生い茂っている整備状態でした

そして、ラストに紹介する遊具は
上の写真、スペースシャトルを模した遊具です
以前紹介した「小豆餅公園(クリックにて、紹介記事へ)」の
パチモンとは違う見事な造形となってました

さすがに、疲労困憊だったのでしょうか?
そろそろ日も暮れ始め
スペースシャトルを模した遊具の隣で
なんだか遠い目をしていたTAKA君でした
TAKA君「俺、今日1日
何やってたんだろう?」
なんて思われていたとしたら、非常に困りますね
彼には、今後も、いろいろな場所へ
付き合ってつもりなのですから…
なので、この記事を読むであろうTAKA君、彼の事を
精一杯、褒めておきましたから
きっと大丈夫ですよね?皆様

スペースシャトル内部は、滑り台になっており
次女の後ろあたりは、ハンドルが付いていて
スペースシャトル操縦ごっこを楽しめます
といったところで、今回の回顧録終了です
清水日本平運動公園、遊具の豊富な公園です
興味を惹かれましたら、ぜひ来園してみて下さいな☆
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