22世紀の丘公園(2015年9月末訪問)
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第238弾は、静岡県掛川市にある
「22世紀の丘公園(2015年9月末訪問)」となります

「掛川花鳥園(クリックにて、紹介記事へ)」を退園
まだまだ帰宅するには、早い時間ということで
同じ掛川市内にある
「22世紀の丘公園」へやってまいりました
22世紀の丘公園は、去年の11月にもへ来園
過去(クリックにて、紹介記事へ)
回顧録の記事としています
再訪した理由は、娘達を喜ぶから…
な~んて理由であるはずもなく
過去の記事が、不完全なモノだと
ずっと思っていたからであります
なぜなら、過去の記事は
公園のメインとなる巨大複合遊具
そこらの公園でお目にかかれない遊具
「※くるくるサイクリング」を紹介しているものの
(※のりゅが、勝手に名付けた名称です)
22世紀の丘公園、その他の遊具
シーソーやターザンロープといった細かなモノまで
紹介しきれていないのです
つまり、完全主義者がゆえの矜持
それが、自分を許してくれないと言いますか…
それに…
遊び場を求める者として
遊び場を紹介する者として
遊具を網羅することが使命!
…
…なんて大げさなことは、思いませんけれど
過去作成した回顧録の数々の中、のりゅが
仕上がりに納得していないモノは
「遊具の紹介しきれていないなぁ~」という記事ばかりです
「別にいいじゃん!」で割り切れれば簡単なのですが
何なんでしょう…?妙に気になるんですよね~
皆様もそういう、こだわりってありませんか?
ともあれ、そういった経緯から
22世紀の丘公園へ再訪いたしました
22世紀の丘公園(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 31キロ(片道)
到着目安 52分
高速料金 480円(森・掛川ICで降りた場合)
※2015年10月現在
所在地 〒436-0011 掛川市満水1652
電話 0537-24-2722
営業時間 ※9:00~21:00
(浴室、プールは10:00~21:00、最終入場20:30)
※たまりーなの営業時間です
定休日 火曜日(祝日の場合はその翌日)年末年始(12/28~1/4)
館内定期点検日
※たまりーなの定休日
その他 浴室、プール、売店(おにぎり、パン、お菓子等)がある
セット訪問候補
つま恋 サウンドイルミネーション(紹介記事へ) 3キロ 10分
掛川花鳥園(クリックにて、紹介記事へ) 6.5キロ 18分

(上の画像は、拡大表示可能です)
22世紀の丘公園マップです
(遊びの里は、マップ赤枠部分)
公園の中心となる建物「たまりーな」から
北西と東に「遊びの里」という遊具のあるエリアが2箇所あり
最初に、たまりーな、東の遊びの里から向かいました

たまりーな、東の遊びの里
遊具のラインナップは、幼児向け複合遊具


複合遊具を囲む遊べる仕掛け付きの壁

ブランコ
幼児が安全に乗れるタイプのモノもありました

動物のオブジェ

スプリング遊具

シーソー
遠方の赤枠部分に「※おでかけ仲間」のマー君がいました
(※クリックにて、おでかけ仲間紹介記事へ)

マー君乱入!!
のりゅが、娘達のシーソーで、遊ぶ姿を写していたら
マー君、突然の強襲でした
娘達が、シーソーを遊んでいるのを見て
思わず参加したくなったんですかね~?
帰宅後、このエピソードを
「マー君も子供っぽいよね~(笑)」
なんて言葉を交えつつ、嫁にしたところ
嫁「アンタに、言われたら
おしまいだよね」
辛辣な発言を受けました
しかし、のりゅは、
寿命尽きるまで「ピーター・パン」を
信条としていますから
その程度のツッコミじゃあ傷つきませんよ☆
むしろ褒め言葉ですな
自分の信条を嫁に教えてやりました
嫁「アンタが『ピーターパン』なんて
『ティンカー・ベル』は
キモがって近寄らないし
ネバーランドが崩壊するわね」
…
続いて、嫁に言われた辛辣な発言には
ちょっとだけ傷つきました…

そして、回顧録第77弾の記事でも紹介しました
そこらの公園では、お目にかかることができない
珍しい遊具「※くるくるサイクリング」です
(※再度申し上げますが、のりゅの勝手に付けた名称です)
この時の来園時
娘2人、どこぞのお嬢様の3人で漕いで遊んでいて
くるくるサイクリング、順番待ち人のお子様もおらず
1台空いておりました
よって、乱入→全力漕ぎのコンポを
かましてみたかったのですが
どこぞのお嬢様のお父様が見守っている状態で
そんなことをすれば、警察沙汰になりかねませんね
仕方ないと諦めました
のりゅのように、くるくるサイクリングを
全力で楽しみたい大人の方は
利用者の多い、22世紀の丘公園ではなく
浜松市中区の「和地山公園(クリックにて、紹介記事へ)」に
訪問されることをオススメします☆
たまりーな東、遊びの里の遊具は以上です
続いて、たまりーな北西の遊びの里へ移動

たまりーな北西の遊びの里にある遊具は、ターザンロープ


22世紀の丘、メインとなる巨大複合遊具です

巨大複合遊具、対面から見て右端部分から
娘達は、攻略開始

赤枠部分に娘達がおります
むぅ…
…
娘どもに、見下ろされている状況
+娘達の楽しそうに遊ぶ光景
我慢なりませんね

すぐさま娘達を追いかけ、自分も滑り台をスライド
※初心を忘れない36歳です
(※22世紀の丘公園、新たな回顧録の作成することを
主な目的として、来園したとはいえ
「自分が遊ぶ」という初心を
忘れてはいけませんよね☆)

巨大複合遊具、対面から左端、赤枠部分には

上画像のようなネットのエリアがあり
その一角に

落とし穴ならぬ、落とし網がございます
過去(クリックにて、参照記事へ)、脳裡に閃いた
愛の試練を実際に、次女に課してみました
※5歳頃の長女は、ココに落とされ脱出できず
いい声で鳴いてくれました
パパの課した愛の試練を越えられませんでした
(※過去の訪問時より、さらに1年ほど前のお話です)
当時の長女と同じ年頃となった次女は
パパの課す愛の試練を越えられるでしょうか?
あの時のおねーちゃんを超えているのでしょうか?
題して…
「※Fall in ordeal of love」
(※日本語訳→愛の試練に落ちます)

あっさり脱出されました☆
まぁ、試練を課す前から
次女は、脱出できると思っておりました
なんせ、うちの次女は、通っている幼稚園の同学年で
男子、女子含めても1番背の高い子供ですしねぇ…
反対に、うちの長女は
今も昔も、同学年で1、2を争うおチビちゃんです

ネットのエリア、落とし網の下あたりには
鏡がいくつか設置されていています
そこに設置されている鏡は
ありのままの自分を映すモノではなく
自分の姿が大きく見えたり、小さく見えたりする鏡でした
長女がコレに夢中となりまして
長女「ねぇ、パパ、見て見て~
小さく映る鏡があるよ~」
なんてことを長女に言われまして
「いつもと同じじゃ~ん」
ニヤニヤしながら返答したところ
「そんなことない!」
長女は、烈火の如く怒りました
おチビちゃんでも、プライドは
でっかいのですよ☆
22世紀の丘公園、遊びの里の遊具は、以上となりますが
公園内の建物、たまりーなには

軽食、お菓子、飲料等を取り扱う売店もあり

屋内遊戯スペースの近くには
テーブル、イスが設置されております
付き添いに疲れた際には
子供を屋内で遊ばせて、親御さんは
目の届く場所で休憩することだってできちゃいます
といったところで、今回の回顧録終了です
22世紀の丘公園
興味をひかれましたら、ぜひ来園してみてね☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第238弾は、静岡県掛川市にある
「22世紀の丘公園(2015年9月末訪問)」となります

「掛川花鳥園(クリックにて、紹介記事へ)」を退園
まだまだ帰宅するには、早い時間ということで
同じ掛川市内にある
「22世紀の丘公園」へやってまいりました
22世紀の丘公園は、去年の11月にもへ来園
過去(クリックにて、紹介記事へ)
回顧録の記事としています
再訪した理由は、娘達を喜ぶから…
な~んて理由であるはずもなく
過去の記事が、不完全なモノだと
ずっと思っていたからであります
なぜなら、過去の記事は
公園のメインとなる巨大複合遊具
そこらの公園でお目にかかれない遊具
「※くるくるサイクリング」を紹介しているものの
(※のりゅが、勝手に名付けた名称です)
22世紀の丘公園、その他の遊具
シーソーやターザンロープといった細かなモノまで
紹介しきれていないのです
つまり、完全主義者がゆえの矜持
それが、自分を許してくれないと言いますか…
それに…
遊び場を求める者として
遊び場を紹介する者として
遊具を網羅することが使命!
…
…なんて大げさなことは、思いませんけれど
過去作成した回顧録の数々の中、のりゅが
仕上がりに納得していないモノは
「遊具の紹介しきれていないなぁ~」という記事ばかりです
「別にいいじゃん!」で割り切れれば簡単なのですが
何なんでしょう…?妙に気になるんですよね~
皆様もそういう、こだわりってありませんか?
ともあれ、そういった経緯から
22世紀の丘公園へ再訪いたしました
22世紀の丘公園(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 31キロ(片道)
到着目安 52分
高速料金 480円(森・掛川ICで降りた場合)
※2015年10月現在
所在地 〒436-0011 掛川市満水1652
電話 0537-24-2722
営業時間 ※9:00~21:00
(浴室、プールは10:00~21:00、最終入場20:30)
※たまりーなの営業時間です
定休日 火曜日(祝日の場合はその翌日)年末年始(12/28~1/4)
館内定期点検日
※たまりーなの定休日
その他 浴室、プール、売店(おにぎり、パン、お菓子等)がある
セット訪問候補
つま恋 サウンドイルミネーション(紹介記事へ) 3キロ 10分
掛川花鳥園(クリックにて、紹介記事へ) 6.5キロ 18分

(上の画像は、拡大表示可能です)
22世紀の丘公園マップです
(遊びの里は、マップ赤枠部分)
公園の中心となる建物「たまりーな」から
北西と東に「遊びの里」という遊具のあるエリアが2箇所あり
最初に、たまりーな、東の遊びの里から向かいました

たまりーな、東の遊びの里
遊具のラインナップは、幼児向け複合遊具


複合遊具を囲む遊べる仕掛け付きの壁

ブランコ
幼児が安全に乗れるタイプのモノもありました

動物のオブジェ

スプリング遊具

シーソー
遠方の赤枠部分に「※おでかけ仲間」のマー君がいました
(※クリックにて、おでかけ仲間紹介記事へ)

マー君乱入!!
のりゅが、娘達のシーソーで、遊ぶ姿を写していたら
マー君、突然の強襲でした
娘達が、シーソーを遊んでいるのを見て
思わず参加したくなったんですかね~?
帰宅後、このエピソードを
「マー君も子供っぽいよね~(笑)」
なんて言葉を交えつつ、嫁にしたところ
嫁「アンタに、言われたら
おしまいだよね」
辛辣な発言を受けました
しかし、のりゅは、
寿命尽きるまで「ピーター・パン」を
信条としていますから
その程度のツッコミじゃあ傷つきませんよ☆
むしろ褒め言葉ですな
自分の信条を嫁に教えてやりました
嫁「アンタが『ピーターパン』なんて
『ティンカー・ベル』は
キモがって近寄らないし
ネバーランドが崩壊するわね」
…
続いて、嫁に言われた辛辣な発言には
ちょっとだけ傷つきました…

そして、回顧録第77弾の記事でも紹介しました
そこらの公園では、お目にかかることができない
珍しい遊具「※くるくるサイクリング」です
(※再度申し上げますが、のりゅの勝手に付けた名称です)
この時の来園時
娘2人、どこぞのお嬢様の3人で漕いで遊んでいて
くるくるサイクリング、順番待ち人のお子様もおらず
1台空いておりました
よって、乱入→全力漕ぎのコンポを
かましてみたかったのですが
どこぞのお嬢様のお父様が見守っている状態で
そんなことをすれば、警察沙汰になりかねませんね
仕方ないと諦めました
のりゅのように、くるくるサイクリングを
全力で楽しみたい大人の方は
利用者の多い、22世紀の丘公園ではなく
浜松市中区の「和地山公園(クリックにて、紹介記事へ)」に
訪問されることをオススメします☆
たまりーな東、遊びの里の遊具は以上です
続いて、たまりーな北西の遊びの里へ移動

たまりーな北西の遊びの里にある遊具は、ターザンロープ


22世紀の丘、メインとなる巨大複合遊具です

巨大複合遊具、対面から見て右端部分から
娘達は、攻略開始

赤枠部分に娘達がおります
むぅ…
…
娘どもに、見下ろされている状況
+娘達の楽しそうに遊ぶ光景
我慢なりませんね

すぐさま娘達を追いかけ、自分も滑り台をスライド
※初心を忘れない36歳です
(※22世紀の丘公園、新たな回顧録の作成することを
主な目的として、来園したとはいえ
「自分が遊ぶ」という初心を
忘れてはいけませんよね☆)

巨大複合遊具、対面から左端、赤枠部分には

上画像のようなネットのエリアがあり
その一角に

落とし穴ならぬ、落とし網がございます
過去(クリックにて、参照記事へ)、脳裡に閃いた
愛の試練を実際に、次女に課してみました
※5歳頃の長女は、ココに落とされ脱出できず
パパの課した愛の試練を越えられませんでした
(※過去の訪問時より、さらに1年ほど前のお話です)
当時の長女と同じ年頃となった次女は
パパの課す愛の試練を越えられるでしょうか?
あの時のおねーちゃんを超えているのでしょうか?
題して…
「※Fall in ordeal of love」
(※日本語訳→愛の試練に落ちます)

あっさり脱出されました☆
まぁ、試練を課す前から
次女は、脱出できると思っておりました
なんせ、うちの次女は、通っている幼稚園の同学年で
男子、女子含めても1番背の高い子供ですしねぇ…
反対に、うちの長女は
今も昔も、同学年で1、2を争うおチビちゃんです

ネットのエリア、落とし網の下あたりには
鏡がいくつか設置されていています
そこに設置されている鏡は
ありのままの自分を映すモノではなく
自分の姿が大きく見えたり、小さく見えたりする鏡でした
長女がコレに夢中となりまして
長女「ねぇ、パパ、見て見て~
小さく映る鏡があるよ~」
なんてことを長女に言われまして
「いつもと同じじゃ~ん」
ニヤニヤしながら返答したところ
「そんなことない!」
長女は、烈火の如く怒りました
おチビちゃんでも、プライドは
でっかいのですよ☆
22世紀の丘公園、遊びの里の遊具は、以上となりますが
公園内の建物、たまりーなには

軽食、お菓子、飲料等を取り扱う売店もあり

屋内遊戯スペースの近くには
テーブル、イスが設置されております
付き添いに疲れた際には
子供を屋内で遊ばせて、親御さんは
目の届く場所で休憩することだってできちゃいます
といったところで、今回の回顧録終了です
22世紀の丘公園
興味をひかれましたら、ぜひ来園してみてね☆
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