西岸中央公園へおでかけ
重要な情報
※この記事のスポットは遊具が
リニューアルされました
(※クリックしますと、2022年春作成の回顧録へ)
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第246弾は、静岡県浜松市西区にある
「西岸中央公園」となります

「四ツ池公園(紹介記事へ)」より始まった
自分と次女のコンビによる浜松市内の公園巡り
その最後に立ち寄る公園と定めていた「西岸中央公園」へ
やってまいりました
西岸中央公園は
浜松市内屈指に遊べる公園との
評判を耳にしながら、この時の来園まで
訪れたことのない浜松市最後の理想郷
少年時代、夢中になったアニメやお菓子「ビックリマン」で
例えるなら「※次界」のような存在の公園でした
(※のりゅ個人の認識で…ってことです)
そんな西岸中央公園、念願の初来園を果たし
ソコにある遊具で遊んでみた結果
浜松市屈指に遊べる公園…どころか
浜松市内の公園なら
NO1に遊べる公園!!
のりゅの中で、そのような認識となりました
浜松市内の多くの公園を巡った経験を持つワタクシ…
これまで個人的な認識は
「堀出前中央公園(クリックにて、紹介記事へ)」が
浜松市NO1に遊べる公園でした
しかし、西岸中央公園へ来園した結果
ランキングの頂点が入れ替わってしまいましたね~
それほどの高評価をしたからには
幾多の点で素晴らしいと思える理由があったわけですが
その理由の数々、我が娘と精一杯遊んだ紳士の視点にて
皆様に、ご紹介いたします
西岸中央公園(浜松市内HPページへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 23.5キロ(片道)
到着目安 45分
駐車場 10台
所在地 〒432-8068 静岡県浜松市西区大平台3丁目137-1
電話 053-473-1829(浜松市公園管理課)
出し惜しみはナシで行きましょう
西岸中央公園、メインとなる遊具はこちらの

(上の画像は、拡大表示可能です)
巨大複合遊具ですね、遠方からの全体図

(上の画像は、拡大表示可能です)
巨大複合遊具、ローラー滑り台部分

(上の画像は、拡大表示可能です)
巨大複合遊具、ローラー滑り台部分から裏側あたり
どうでしょう?皆様
その造形を拝見するだけで、ゾクゾクしちゃう
巨大複合遊具だと思いませんか?
これだけの規模の巨大複合遊具を有する
※浜松市内の公園を挙げるなら
(※「はままつフルーツパーク時之栖」は
テーマパークなので除外
クリックにて、フルーツパーク遊具紹介記事へ)
「堀出前中央公園(クリックにて、紹介記事へ)」の
大型帆船遊具
「遠州灘海浜公園(クリックにて、紹介記事へ)」の
木製巨大複合遊具
「かもえ児童遊園(クリックにて、紹介記事へ)」の
「ドンブラッコ号」くらいでしょうね
つまり、巨大複合遊具を見た段階で
※浜松市内NO1に遊べる公園を決める対決は
4強まで絞られたわけであります
(※のりゅの脳内にて開催されていた対決です)
さて、巨大複合遊具のワクワクする造形を堪能した後は
実際遊んでみるというのが流れというものですね

(上の画像は、拡大表示可能です)
ここでも「13歳以上は、乗ってはダメシール」が
貼られていましたけれど
赤枠部分「3~6歳は、大人が必ず付き添ってください」と
書かれていました
次女は、5歳なので、ワタクシが
付き添わなければならないわけなのです
ルールだから仕方ありませんね♪
…
このネタは、前もやりましたけれど
(クリックにて、参照記事へ)
後、2年経ったらどないしよ~って
最近、憂う時があります…

しかし、悩んだところで解決する問題ではありませんね
現在という貴重な時間を精一杯
楽しむことにいたしましょう♪
というわけで、とつげーき!…じゃなかった
待て~♪次女ちゃん~♪

待て待て~♪

お待ちになって~♪

お1人は~

アブナイわよ~ん♪
…
なーんか、次女を追いかける傍ら、気になっていたんですが
※姿は見えないけれど
ハイテンションに
幼児を追いかけまわす
アブナイ男の息遣いのようなモノが
この時、聞こえていたんですよ
(※例えのお話なんですけどね)
何の音だったんでしょうね?皆様

アスレチック部分、ローラー滑り台等
遊べる内容満載、巨大複合遊具を一通り体験した次女は
※タイヤのブランコに夢中になっていました
(※ここも巨大複合遊具の一部です)
しかし、西岸中央公園、巨大複合遊具の遊べる内容で
次女が最も夢中になったモノはこちら…

上画像のターザンロープです(2基設置されています)
このターザンロープ、次女1人で、ロープを引っ張りながら
スタート地点へたどり着くことができました

そして、次女1人で、飛び乗ることのできました
実に幼児に優しい仕様ですね
22キロを補助する必要がなく
自分にも優しい仕様でした♪

次女は、人生初、自分1人の力でターザンロープを
やれたことがすごく嬉しかったのでしょう
十数回繰り返し、楽しんでいました(赤枠部分が次女)
しかし、幼児仕様のターザンロープじゃあ
うちの子には、物足りないなぁ…と考える
我が家の次女(5歳)より
大きなお子様をもつ親御さんには朗報です

西岸中央公園には
少々、年齢を重ねたお子様向けのターザンロープも
設置されているのですよ
子供の年齢層に応じた素晴らしい配慮ですよね
この年齢層に応じた配慮は
ターザンロープだけではありません
それがこちら

(上の画像は、拡大表示可能です)
幼児向けの複合遊具です
お子さんが幼すぎて、巨大複合遊具では
遊ばせるのが少々不安だと考える親御さんには
嬉しい配慮だと思いました
西岸中央公園の凄いところ(遊具)は
まだ終わりじゃありませんよ!皆様
この公園にある奇抜にして珍しい遊具があるのです
それがこちら…

スタート位置が分かれていて、途中合流する滑り台です
のりゅの直接拝見、遊んだ…という条件なら
静岡県内で、このタイプの滑り台が該当するのは
「マリンパーク御前崎(クリックにて、紹介記事へ)」の
「タートルスライダー」くらいです
西岸中央公園の凄いところ(遊具)は
まだまだ終わりじゃありませんよ!皆様
他にも遊具がいっぱいあるのです

通常のブランコ

鉄棒

シーソー

スプリング遊具が、多数設置されてました
設置されている数が多いだけで終わらないのが
西岸中央公園の凄いところです
というのも、スプリング遊具の亜種ともいえる遊具が
3種類も設置されているからです
そのひとつがこちら

多人数で乗れる丸皿型スプリング遊具です
「半田公園(クリックにて、紹介記事へ)」にもありましたね

親子で、コレの上に乗り、跳ねて楽しみました♪
…
次女は、跳ねさせられていた…との
表現が正しいかもしれませんネ☆
もうひとつは、こちら

トンネルタイプのスプリング遊具です

次女の悲鳴が、楽しかった
激しく揺すってあげることで
親子一緒に楽しみました♪
最後のひとつがこちら

ブリッジタイプのスプリング遊具です
こちらも親子一緒に楽しもうと思ったのですが

さすがに、3回目ともなると近づいただけで
次女に、逃げられました
※ちっ!!
(※ふーむ、アブナイ男性の息遣いのような音の次は
品性のない舌打ちのような音が聞こえたんですよ)
西岸中央公園の遊具の数々、以上を持ちまして
全て紹介となり、今回の回顧録終了です
皆様、のりゅが、西岸中央公園を
浜松市NO1に遊べる公園と評価した理由を
ご理解いただけたでしょうか?
西岸中央公園、のりゅ個人の認識として
浜松市で1番遊べる公園だと思います
超オススメの公園なので
皆様も、ぜひ来園してみてくださいませ☆
※この記事のスポットは遊具が
リニューアルされました
(※クリックしますと、2022年春作成の回顧録へ)
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第246弾は、静岡県浜松市西区にある
「西岸中央公園」となります

「四ツ池公園(紹介記事へ)」より始まった
自分と次女のコンビによる浜松市内の公園巡り
その最後に立ち寄る公園と定めていた「西岸中央公園」へ
やってまいりました
西岸中央公園は
浜松市内屈指に遊べる公園との
評判を耳にしながら、この時の来園まで
訪れたことのない浜松市最後の理想郷
少年時代、夢中になったアニメやお菓子「ビックリマン」で
例えるなら「※次界」のような存在の公園でした
(※のりゅ個人の認識で…ってことです)
そんな西岸中央公園、念願の初来園を果たし
ソコにある遊具で遊んでみた結果
浜松市屈指に遊べる公園…どころか
浜松市内の公園なら
NO1に遊べる公園!!
のりゅの中で、そのような認識となりました
浜松市内の多くの公園を巡った経験を持つワタクシ…
これまで個人的な認識は
「堀出前中央公園(クリックにて、紹介記事へ)」が
浜松市NO1に遊べる公園でした
しかし、西岸中央公園へ来園した結果
ランキングの頂点が入れ替わってしまいましたね~
それほどの高評価をしたからには
幾多の点で素晴らしいと思える理由があったわけですが
その理由の数々、我が娘と精一杯遊んだ紳士の視点にて
皆様に、ご紹介いたします
西岸中央公園(浜松市内HPページへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 23.5キロ(片道)
到着目安 45分
駐車場 10台
所在地 〒432-8068 静岡県浜松市西区大平台3丁目137-1
電話 053-473-1829(浜松市公園管理課)
出し惜しみはナシで行きましょう
西岸中央公園、メインとなる遊具はこちらの

(上の画像は、拡大表示可能です)
巨大複合遊具ですね、遠方からの全体図

(上の画像は、拡大表示可能です)
巨大複合遊具、ローラー滑り台部分

(上の画像は、拡大表示可能です)
巨大複合遊具、ローラー滑り台部分から裏側あたり
どうでしょう?皆様
その造形を拝見するだけで、ゾクゾクしちゃう
巨大複合遊具だと思いませんか?
これだけの規模の巨大複合遊具を有する
※浜松市内の公園を挙げるなら
(※「はままつフルーツパーク時之栖」は
テーマパークなので除外
クリックにて、フルーツパーク遊具紹介記事へ)
「堀出前中央公園(クリックにて、紹介記事へ)」の
大型帆船遊具
「遠州灘海浜公園(クリックにて、紹介記事へ)」の
木製巨大複合遊具
「かもえ児童遊園(クリックにて、紹介記事へ)」の
「ドンブラッコ号」くらいでしょうね
つまり、巨大複合遊具を見た段階で
※浜松市内NO1に遊べる公園を決める対決は
4強まで絞られたわけであります
(※のりゅの脳内にて開催されていた対決です)
さて、巨大複合遊具のワクワクする造形を堪能した後は
実際遊んでみるというのが流れというものですね

(上の画像は、拡大表示可能です)
ここでも「13歳以上は、乗ってはダメシール」が
貼られていましたけれど
赤枠部分「3~6歳は、大人が必ず付き添ってください」と
書かれていました
次女は、5歳なので、ワタクシが
付き添わなければならないわけなのです
ルールだから仕方ありませんね♪
…
このネタは、前もやりましたけれど
(クリックにて、参照記事へ)
後、2年経ったらどないしよ~って
最近、憂う時があります…

しかし、悩んだところで解決する問題ではありませんね
現在という貴重な時間を精一杯
楽しむことにいたしましょう♪
というわけで、とつげーき!…じゃなかった
待て~♪次女ちゃん~♪

待て待て~♪

お待ちになって~♪

お1人は~

アブナイわよ~ん♪
…
なーんか、次女を追いかける傍ら、気になっていたんですが
※姿は見えないけれど
ハイテンションに
幼児を追いかけまわす
アブナイ男の息遣いのようなモノが
この時、聞こえていたんですよ
(※例えのお話なんですけどね)
何の音だったんでしょうね?皆様

アスレチック部分、ローラー滑り台等
遊べる内容満載、巨大複合遊具を一通り体験した次女は
※タイヤのブランコに夢中になっていました
(※ここも巨大複合遊具の一部です)
しかし、西岸中央公園、巨大複合遊具の遊べる内容で
次女が最も夢中になったモノはこちら…

上画像のターザンロープです(2基設置されています)
このターザンロープ、次女1人で、ロープを引っ張りながら
スタート地点へたどり着くことができました

そして、次女1人で、飛び乗ることのできました
実に幼児に優しい仕様ですね
22キロを補助する必要がなく
自分にも優しい仕様でした♪

次女は、人生初、自分1人の力でターザンロープを
やれたことがすごく嬉しかったのでしょう
十数回繰り返し、楽しんでいました(赤枠部分が次女)
しかし、幼児仕様のターザンロープじゃあ
うちの子には、物足りないなぁ…と考える
我が家の次女(5歳)より
大きなお子様をもつ親御さんには朗報です

西岸中央公園には
少々、年齢を重ねたお子様向けのターザンロープも
設置されているのですよ
子供の年齢層に応じた素晴らしい配慮ですよね
この年齢層に応じた配慮は
ターザンロープだけではありません
それがこちら

(上の画像は、拡大表示可能です)
幼児向けの複合遊具です
お子さんが幼すぎて、巨大複合遊具では
遊ばせるのが少々不安だと考える親御さんには
嬉しい配慮だと思いました
西岸中央公園の凄いところ(遊具)は
まだ終わりじゃありませんよ!皆様
この公園にある奇抜にして珍しい遊具があるのです
それがこちら…

スタート位置が分かれていて、途中合流する滑り台です
のりゅの直接拝見、遊んだ…という条件なら
静岡県内で、このタイプの滑り台が該当するのは
「マリンパーク御前崎(クリックにて、紹介記事へ)」の
「タートルスライダー」くらいです
西岸中央公園の凄いところ(遊具)は
まだまだ終わりじゃありませんよ!皆様
他にも遊具がいっぱいあるのです

通常のブランコ

鉄棒

シーソー

スプリング遊具が、多数設置されてました
設置されている数が多いだけで終わらないのが
西岸中央公園の凄いところです
というのも、スプリング遊具の亜種ともいえる遊具が
3種類も設置されているからです
そのひとつがこちら

多人数で乗れる丸皿型スプリング遊具です
「半田公園(クリックにて、紹介記事へ)」にもありましたね

親子で、コレの上に乗り、跳ねて楽しみました♪
…
次女は、跳ねさせられていた…との
表現が正しいかもしれませんネ☆
もうひとつは、こちら

トンネルタイプのスプリング遊具です

激しく揺すってあげることで
親子一緒に楽しみました♪
最後のひとつがこちら

ブリッジタイプのスプリング遊具です
こちらも親子一緒に楽しもうと思ったのですが

さすがに、3回目ともなると近づいただけで
次女に、逃げられました
※ちっ!!
(※ふーむ、アブナイ男性の息遣いのような音の次は
品性のない舌打ちのような音が聞こえたんですよ)
西岸中央公園の遊具の数々、以上を持ちまして
全て紹介となり、今回の回顧録終了です
皆様、のりゅが、西岸中央公園を
浜松市NO1に遊べる公園と評価した理由を
ご理解いただけたでしょうか?
西岸中央公園、のりゅ個人の認識として
浜松市で1番遊べる公園だと思います
超オススメの公園なので
皆様も、ぜひ来園してみてくださいませ☆
スポンサーサイト