なばなの里 イルミネーション2015-2016 前編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第247弾は、三重県桑名市にある
「なばなの里」で開催されている
「イルミネーション2015-2016 前編」です

2015年11月2日「なばなの里」で開催されている
「イルミネーション2015-2016」へ訪問
今年度も日本有数のイルミネーションの祭典を
堪能してまいりました
2013-2014年度開催(クリックにて、2年前の開催回顧録へ)
2014-2015年度開催(クリックにて、前年度開催回顧録へ)
3年連続での訪問ですね
しかも、前年度開催は、2015年1月に訪問と
なばなの里のイルミネーションが始まって
2ヶ月以上経過してからの訪問だったのですが
今年度開催は、11月2日に訪問が実現
今年度開催が始まってから
まだ10日程度しか経っていない段階での訪問です
まさしく計画通りですな!
何が計画通りなのかを解説いたします
2015年9月、10月と県内で、おでかけをしているものの
他県だったり、宿泊を必要とするおでかけをしていません
なばなの里のイルミネーション
そのうち回顧録を作成する予定の「ナガシマスパーランド」
この2つのスポットの訪問を実現させるため
おこづかいを貯めこんでいました
資金は十分というわけですね
続いて…

「ナガシマリゾート パーフェクトBOOK」を購入しちゃいました
ナガシマリゾート パーフェクトBOOKは
ナガシマスパーランド、なばなの里イルミネーション
国内最大級のアウトレット「ジャズドリーム長島」
「名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パーク」
「長島温泉 湯あみの島」など
ナガシマリゾートの情報満載で
この本、※ナガシマリゾートの駐車無料券付
(※2016年6月までの使用期限でした
興味のある方は、書店にて探してみてネ☆)
本の値段は、1000円(税込)で
ナガシマリゾートの駐車料金も1000円(車1台)
近々訪問することを決めているなら、差し引きゼロで
ナガシマスリゾートの情報を入手できるし
自分自身の良い動機付けにもなりますよね
行きたくなっちゃうわけですね
くくく…コレをトイレに置いておけば
あまりナガシマリゾートに興味のない嫁も
読んでしまうわけなのですよ♪
アイドル以外は
絶対必要とする場所なので
これまた絶妙なチョイスですよね♪
さらに、ナガシマスパーランド公式HPや本を使って
「※キッズタウン」のアトラクションの数々を
娘達に見せることで、のりゅサイド(訪問したい派)へ
引き込みました
(※ナガシマスパーランド、幼児~小学生向けの
アトラクションが密集しているエリアです)
さらにさらに「※おでかけ仲間」に協力を要請
(※クリックにて、おでかけ仲間紹介記事へ)
最後の仕上げとして嫁に
「アナタが行かなければ
おでかけ仲間が
行ってくれるそうですけど
どうなさいますぅ~?(ニヤニヤ)」
余裕の笑みを浮かべつつ問いかけてやりました☆
その後、嫁と「アンタが全額出せ!」
「その条件じゃあ、仲間と行ったほうが
はるかにマシだねぇ~」と互いの妥協点を模索
最終的に、宿泊費、食事代、高速料金は嫁持ち
なばなの里の入村料金
ナガシマスパーランドのフリーパス代は
自分持ちで妥決となりました
終始、有利に交渉を展開させていたのだから
全額嫁持ちにさせることも脳裏によぎりましたが
何事もやりすぎ、欲のかきすぎはよくありません
引き際というモノも肝心ですよね
やたら長くなりましたけれど、以上が
なばなの里、訪問までの経緯となります
これほど壮大かつ周到な計画を立案
全てやり遂げた自分が恐ろしいですな~
なばなの里(公式HPに飛びます)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 128キロ(片道)
到着時間目安 1時間50分(浜松浜北IC付近から)
高速料金 3760円(湾岸長島ICで降りた場合)
※H27年1月現在
駐車場 無料 乗用車3000台
所在地 〒511-1144 三重県桑名市長島町駒江漆畑270
電話 0594-41-0787
営業時間
9時 ~ 21時 平日及び、元旦と2/11
9時 ~22時 土休日 及び、
H27.12/24,25,28,29,30、H28.3/1~3/31、4/1~4/30、5/1~5/8
休園日 2016年7月11日(月)~7月15日(金)
イルミネーション開催時の入村料金
小学生以上 2100円(園内で、使える1000円の金券付)
開催期間 2015年 10月24日~ 2016年 5月8日
セット訪問候補
ナガシマスパーランド(紹介記事へ) 6.5キロ 15分
名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パーク(紹介記事へ)
6.5キロ 15分
※両方ともイルミネーション開催時間前に遊ぶと仮定

(上の画像は、拡大表示可能です)
なばなの里、イルミネーション看板です
2015年10月24日~2016年5月8日までの開催と
記載されています
去年は、3月31日で終了だったので
開催期間が、かなり伸びてますね~
それだけ好評ってことでしょうか?

(上の画像は、拡大表示可能です)
なばなの里マップです
イルミネーションのマップじゃないので
あんまり役にたたないと思いますが一応…

※イルミネーションポイント①「花市場ツリー」
(※なばなの里パンフレットにあった
イルミネーションポイントとして紹介されている箇所です)
駐車場→入村ゲートへ行くまでにあるイルミネーションツリー
この段階では、まだ、なばなの里へ入村していません

長女は、なばなの里、駐車場へ到着して超ご機嫌でした
その証拠として上の画像
長女は、時間差で
色が変わるイルミネーションのライトを握っています
「3・2・1…」と秒読みを開始した長女
「何をするつもりなんだろう…?」と思っていると

長女「マジックー!!
色が変わったでしょ!パパ!」
握っていた手を広げ(赤枠部分)
ライトの色を変えるマジックを
披露してくれました
…
まぁ、娘が、ご機嫌なのに水を差すのもヤボですよね
素直に賞賛しておくのが
「理想のパパ」でしょう
…
のりゅは、違います!
そんなおぞましい存在と
思わないでください!皆様
のりゅは、理想のパパなんて
子供を喜ばすため
己を殺し、自分が楽しむことを
放棄した人間に成り下がりたくありません
だからといって「そんなの誰でもできるわい!」なんて
娘をキズつけるのも本意ではありませんね
ならば、のりゅのとるべき行動は、ひとつでした
「パパもできるぞ!」と
対抗しておきました☆

イルミネーションポイント②
「ゲート前イルミネーション」
しかし、イルミネーションは、相変わらず写真撮影が
難しいですね
フラッシュを炊かないと人物はぶれるか
顔がよくわかりません

逆にフラッシュを炊けば
イルミネーションの光を殺してしまいますね

去年「はままつフラワーパーク」の
「クリスマス・イルミネーション(クリックにて、紹介記事へ)」で
使用した秘策を使えば
顔をはっきり写しながら、イルミネーションの光を殺さず
撮影することが可能ですけれど…
なばなの里って、日本で有数のイルミネーションの祭典だから
人がいっぱいいますよね~
シャイな自分には、無理でした
…
「無理でした」ってことは
秘策の用意があったわけでございますけど☆

イルミネーションポイント③
「ピーターラビットモニュメント」
記事のトップ画像にも使用しましたね
遠方から写すと上の写真のような感じです
ちなみに、この反対側が、なばなの里、入場ゲート

(上の画像は、拡大表示可能です)
イルミネーションポイント④「ガーデンツリー」

(上の画像は、拡大表示可能です)
イルミネーションポイント⑤「光の雲海・光のアーチ」
「このエリアの小道を歩き
アーチを通り抜けるとカップルは幸せになれる」との
伝説があるらしいです
我が家の光の雲海・光のアーチエリアに、おける伝説は
2015年1月に開催された
※音痴な「エルサ」のリサイタルです
(※クリックにて、参照記事へ)
今年度は、開催されませんでしたけれど
姉妹で鬼ごっこをしてました(超迷惑)

バカどもをなんとかつかまえた後の記念撮影

(上の画像は、拡大表示可能です)
イルミネーションポイント⑥「ツインツリー」
なばなの里、チャペル前にある2本のツリー
高さは、約18mもあるそうです
毎年、装飾するのが大変そうですね~


ツインツリーの下あたり、大行列ができてました(赤枠部分)

ハートの形のイルミネーションを背景に
写真撮影をしてくれる※サービスがありました
(※写真を購入した場合、有料ですけど)
なばなの里、スタッフの方の撮影してくれた写真が
購入する気にならなければお断りできます
撮影するにあたり、自分達のカメラを渡して
スタッフの方が、写真撮影してくれるサービスが
あったので、上画像の写真を入手できました

写真撮影サービスを終えた後
なばなの里、チャペルの裏側へ移動しました
(赤矢印の方向で移動)

(上の画像は、拡大表示可能です)

(上の画像は、拡大表示可能です)
イルミネーションポイント⑦「水上イルミネーション」
(奥の方を注目してください、光の走る演出があるんです)
全国のイルミネーションの中で、水上のイルミネーションは
あまり見られないモノらしいです
そのあまり見られないモノの中で
なばなの里のソレは、日本最大
公式HPで豪語してます
強気ですね♪頼もしいです♪
「そのスケールは幅約5m、長さ約120mの光の川
最先端のLED技術により640億色の演出が
プログラミングで表現が可能」
(公式HPより抜粋)とのこと…
…
なんかよくわかんないけど
凄いみたいですよ☆

光の川が走るだけでなく、色が変わる演出もありました

(上の画像は、拡大表示可能です)

(上の画像は、拡大表示可能です)
チャペルとは、反対側から見ると水上イルミネーションは
こんな感じ…
といったところで、今回の回顧録終了です
なばなの里、イルミネーション、次回へ続きます☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第247弾は、三重県桑名市にある
「なばなの里」で開催されている
「イルミネーション2015-2016 前編」です

2015年11月2日「なばなの里」で開催されている
「イルミネーション2015-2016」へ訪問
今年度も日本有数のイルミネーションの祭典を
堪能してまいりました
2013-2014年度開催(クリックにて、2年前の開催回顧録へ)
2014-2015年度開催(クリックにて、前年度開催回顧録へ)
3年連続での訪問ですね
しかも、前年度開催は、2015年1月に訪問と
なばなの里のイルミネーションが始まって
2ヶ月以上経過してからの訪問だったのですが
今年度開催は、11月2日に訪問が実現
今年度開催が始まってから
まだ10日程度しか経っていない段階での訪問です
まさしく計画通りですな!
何が計画通りなのかを解説いたします
2015年9月、10月と県内で、おでかけをしているものの
他県だったり、宿泊を必要とするおでかけをしていません
なばなの里のイルミネーション
そのうち回顧録を作成する予定の「ナガシマスパーランド」
この2つのスポットの訪問を実現させるため
おこづかいを貯めこんでいました
資金は十分というわけですね
続いて…

「ナガシマリゾート パーフェクトBOOK」を購入しちゃいました
ナガシマリゾート パーフェクトBOOKは
ナガシマスパーランド、なばなの里イルミネーション
国内最大級のアウトレット「ジャズドリーム長島」
「名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パーク」
「長島温泉 湯あみの島」など
ナガシマリゾートの情報満載で
この本、※ナガシマリゾートの駐車無料券付
(※2016年6月までの使用期限でした
興味のある方は、書店にて探してみてネ☆)
本の値段は、1000円(税込)で
ナガシマリゾートの駐車料金も1000円(車1台)
近々訪問することを決めているなら、差し引きゼロで
ナガシマスリゾートの情報を入手できるし
自分自身の良い動機付けにもなりますよね
行きたくなっちゃうわけですね
くくく…コレをトイレに置いておけば
あまりナガシマリゾートに興味のない嫁も
読んでしまうわけなのですよ♪
アイドル以外は
絶対必要とする場所なので
これまた絶妙なチョイスですよね♪
さらに、ナガシマスパーランド公式HPや本を使って
「※キッズタウン」のアトラクションの数々を
娘達に見せることで、のりゅサイド(訪問したい派)へ
引き込みました
(※ナガシマスパーランド、幼児~小学生向けの
アトラクションが密集しているエリアです)
さらにさらに「※おでかけ仲間」に協力を要請
(※クリックにて、おでかけ仲間紹介記事へ)
最後の仕上げとして嫁に
「アナタが行かなければ
おでかけ仲間が
行ってくれるそうですけど
どうなさいますぅ~?(ニヤニヤ)」
余裕の笑みを浮かべつつ問いかけてやりました☆
その後、嫁と「アンタが全額出せ!」
「その条件じゃあ、仲間と行ったほうが
はるかにマシだねぇ~」と互いの妥協点を模索
最終的に、宿泊費、食事代、高速料金は嫁持ち
なばなの里の入村料金
ナガシマスパーランドのフリーパス代は
自分持ちで妥決となりました
終始、有利に交渉を展開させていたのだから
全額嫁持ちにさせることも脳裏によぎりましたが
何事もやりすぎ、欲のかきすぎはよくありません
引き際というモノも肝心ですよね
やたら長くなりましたけれど、以上が
なばなの里、訪問までの経緯となります
これほど壮大かつ周到な計画を立案
全てやり遂げた自分が恐ろしいですな~
なばなの里(公式HPに飛びます)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 128キロ(片道)
到着時間目安 1時間50分(浜松浜北IC付近から)
高速料金 3760円(湾岸長島ICで降りた場合)
※H27年1月現在
駐車場 無料 乗用車3000台
所在地 〒511-1144 三重県桑名市長島町駒江漆畑270
電話 0594-41-0787
営業時間
9時 ~ 21時 平日及び、元旦と2/11
9時 ~22時 土休日 及び、
H27.12/24,25,28,29,30、H28.3/1~3/31、4/1~4/30、5/1~5/8
休園日 2016年7月11日(月)~7月15日(金)
イルミネーション開催時の入村料金
小学生以上 2100円(園内で、使える1000円の金券付)
開催期間 2015年 10月24日~ 2016年 5月8日
セット訪問候補
ナガシマスパーランド(紹介記事へ) 6.5キロ 15分
名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パーク(紹介記事へ)
6.5キロ 15分
※両方ともイルミネーション開催時間前に遊ぶと仮定

(上の画像は、拡大表示可能です)
なばなの里、イルミネーション看板です
2015年10月24日~2016年5月8日までの開催と
記載されています
去年は、3月31日で終了だったので
開催期間が、かなり伸びてますね~
それだけ好評ってことでしょうか?

(上の画像は、拡大表示可能です)
なばなの里マップです
イルミネーションのマップじゃないので
あんまり役にたたないと思いますが一応…

※イルミネーションポイント①「花市場ツリー」
(※なばなの里パンフレットにあった
イルミネーションポイントとして紹介されている箇所です)
駐車場→入村ゲートへ行くまでにあるイルミネーションツリー
この段階では、まだ、なばなの里へ入村していません

長女は、なばなの里、駐車場へ到着して超ご機嫌でした
その証拠として上の画像
長女は、時間差で
色が変わるイルミネーションのライトを握っています
「3・2・1…」と秒読みを開始した長女
「何をするつもりなんだろう…?」と思っていると

長女「マジックー!!
色が変わったでしょ!パパ!」
握っていた手を広げ(赤枠部分)
ライトの色を変えるマジックを
披露してくれました
…
まぁ、娘が、ご機嫌なのに水を差すのもヤボですよね
素直に賞賛しておくのが
「理想のパパ」でしょう
…
のりゅは、違います!
そんなおぞましい存在と
思わないでください!皆様
のりゅは、理想のパパなんて
子供を喜ばすため
己を殺し、自分が楽しむことを
放棄した人間に成り下がりたくありません
だからといって「そんなの誰でもできるわい!」なんて
娘をキズつけるのも本意ではありませんね
ならば、のりゅのとるべき行動は、ひとつでした
「パパもできるぞ!」と
対抗しておきました☆

イルミネーションポイント②
「ゲート前イルミネーション」
しかし、イルミネーションは、相変わらず写真撮影が
難しいですね
フラッシュを炊かないと人物はぶれるか
顔がよくわかりません

逆にフラッシュを炊けば
イルミネーションの光を殺してしまいますね

去年「はままつフラワーパーク」の
「クリスマス・イルミネーション(クリックにて、紹介記事へ)」で
使用した秘策を使えば
顔をはっきり写しながら、イルミネーションの光を殺さず
撮影することが可能ですけれど…
なばなの里って、日本で有数のイルミネーションの祭典だから
人がいっぱいいますよね~
シャイな自分には、無理でした
…
「無理でした」ってことは
秘策の用意があったわけでございますけど☆

イルミネーションポイント③
「ピーターラビットモニュメント」
記事のトップ画像にも使用しましたね
遠方から写すと上の写真のような感じです
ちなみに、この反対側が、なばなの里、入場ゲート

(上の画像は、拡大表示可能です)
イルミネーションポイント④「ガーデンツリー」

(上の画像は、拡大表示可能です)
イルミネーションポイント⑤「光の雲海・光のアーチ」
「このエリアの小道を歩き
アーチを通り抜けるとカップルは幸せになれる」との
伝説があるらしいです
我が家の光の雲海・光のアーチエリアに、おける伝説は
2015年1月に開催された
※音痴な「エルサ」のリサイタルです
(※クリックにて、参照記事へ)
今年度は、開催されませんでしたけれど
姉妹で鬼ごっこをしてました(超迷惑)

バカどもをなんとかつかまえた後の記念撮影

(上の画像は、拡大表示可能です)
イルミネーションポイント⑥「ツインツリー」
なばなの里、チャペル前にある2本のツリー
高さは、約18mもあるそうです
毎年、装飾するのが大変そうですね~


ツインツリーの下あたり、大行列ができてました(赤枠部分)

ハートの形のイルミネーションを背景に
写真撮影をしてくれる※サービスがありました
(※写真を購入した場合、有料ですけど)
なばなの里、スタッフの方の撮影してくれた写真が
購入する気にならなければお断りできます
撮影するにあたり、自分達のカメラを渡して
スタッフの方が、写真撮影してくれるサービスが
あったので、上画像の写真を入手できました

写真撮影サービスを終えた後
なばなの里、チャペルの裏側へ移動しました
(赤矢印の方向で移動)

(上の画像は、拡大表示可能です)

(上の画像は、拡大表示可能です)
イルミネーションポイント⑦「水上イルミネーション」
(奥の方を注目してください、光の走る演出があるんです)
全国のイルミネーションの中で、水上のイルミネーションは
あまり見られないモノらしいです
そのあまり見られないモノの中で
なばなの里のソレは、日本最大
公式HPで豪語してます
強気ですね♪頼もしいです♪
「そのスケールは幅約5m、長さ約120mの光の川
最先端のLED技術により640億色の演出が
プログラミングで表現が可能」
(公式HPより抜粋)とのこと…
…
なんかよくわかんないけど
凄いみたいですよ☆

光の川が走るだけでなく、色が変わる演出もありました

(上の画像は、拡大表示可能です)

(上の画像は、拡大表示可能です)
チャペルとは、反対側から見ると水上イルミネーションは
こんな感じ…
といったところで、今回の回顧録終了です
なばなの里、イルミネーション、次回へ続きます☆
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