なばなの里 イルミネーション2015~2016 後編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第249弾は、三重県桑名市にある
「なばなの里」で開催されている
「イルミネーション2015-2016 後編」です

前回記事(クリックにて、前回記事へ)で書いた通り
「アイランド富士」へ搭乗
「なばなの里」で開催されている
「イルミネーション2015-2016」を
上空45メートルから堪能いたしました
アイランド富士を降りた後
別行動となった嫁&次女と、メイン会場にて合流するため
イルミネーションポイントを撮影しながら
長女と一緒に移動することにしました
なばなの里(公式HPに飛びます)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 128キロ(片道)
到着時間目安 1時間50分(浜松浜北IC付近から)
高速料金 3760円(湾岸長島ICで降りた場合)
※H27年1月現在
駐車場 無料 乗用車3000台
所在地 〒511-1144 三重県桑名市長島町駒江漆畑270
電話 0594-41-0787
営業時間
9時 ~ 21時 平日及び、元旦と2/11
9時 ~22時 土休日 及び、
H27.12/24,25,28,29,30、H28.3/1~3/31、4/1~4/30、5/1~5/8
休園日 2016年7月11日(月)~7月15日(金)
イルミネーション開催時の入村料金
小学生以上 2100円(園内で、使える1000円の金券付)
開催期間 2015年 10月24日~ 2016年 5月8日
セット訪問候補
ナガシマスパーランド(紹介記事へ) 6.5キロ 15分
名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パーク(紹介記事へ)
6.5キロ 15分
※両方ともイルミネーション開催時間前に遊ぶと仮定

(上の画像は、拡大表示可能です)
イルミネーションポイント⑧「トライアングルツリー」
なばなの里パンフレットを見ながら
「どこにあるの?」と発見するまで、若干時間がかかりました
少々わかりにくい位置にあります

(上の画像は、拡大表示可能です)
イルミネーションポイント⑨「光のトンネル(200メートル)」
なばなの里、毎年恒例の圧倒的な電球数を誇る
全長200メートル光のトンネル(回廊)です
今年度も見事でしたものでした

(上の画像は、拡大表示可能です)
前年開催の、なばなの里、イルミネーションを堪能後
回顧録を作成するに当たって
※嫁が、得意気に語っていた
光のトンネル、電飾の電球、ひとつひとつに施されている
花を模した装飾です
(※クリックにて参照記事へ)
公式HPでも謳われている工夫であり
実在を疑っていたわけではありませんが
嫁が気がついていた工夫で
得意気に語った事が事実だと
証拠を突き付けられた気分になりました
な~んか、ちょっと落胆しましたね~
なんだか、へこみましたね~
「暖かいイルミネーションの光が心をも包みます」と
公式HPで謳われておりますけど
のりゅの心は
イルミネーションの光で
暗い気持ちにさせられてしまいましたよ~

光のトンネルを抜けると「メイン会場」へ到着

先行していた嫁&次女と合流しました

(上の画像は、拡大表示可能です)
イルミネーションポイント⑩「メイン会場」
今年度テーマ「アルプスの少女ハイジ」
大人気アニメ、アルプスの少女ハイジと
なばなの里、イルミネーションのコラボレーション
マッターホーンとアルプスの山々、アルムの麓が
イルミネーションにて、再現されていました

(上の画像は、拡大表示可能です)
プロジェクトマッピングではなく、LEDイルミネーションのみで
造り上げられているのが売りだそうです
奥の方で、ハイジとその友達「ペーター」が踊っているのが
お分かりいただけるでしょうか?

(上の画像は、拡大表示可能です)

(上の画像は、拡大表示可能です)
拡大するとこんな感じ…

(上の画像は、拡大表示可能です)
踊ってるだけでなく、ハイジが雲に乗ったり
ブランコをしたり、草原を歩いたりしているシーンが
ありました

(上の画像は、拡大表示可能です)
春~夏が終わると秋の演出が広がり

(上の画像は、拡大表示可能です)
メインテーマ一面のイルミネーションの色が
秋のソレへと変貌いたします

(上の画像は、拡大表示可能です)

(上の画像は、拡大表示可能です)
秋が終わると冬の演出へ

(上の画像は、拡大表示可能です)
冬が終わると、また春~夏の演出へ
以上を繰り返します
ちなみに、春~夏にかけての演出中
ハイジのオープニングテーマソング「おしえて」が
流れているので、アルプスの少女ハイジが好きな方は
その世界の臨場感に浸れるんじゃないかな~?と思いました
…
でもねぇ…ハイジかぁ~
全く萌えないんですよね~
(ハイジの友達「クララ」もね♪)
自慢ではありませんが、ワタクシ
フジテレビ系列で放映されていた
「※世界名作劇場」への造詣は
それなりに深いと自負しております
(※①本当に自慢になりませんね、単なるオタクです)
(※②アルプスの少女ハイジは、世界名作劇場との
分類名称がつけられる以前の作品とのこと)
よって、世界名作劇場のアニメを視聴
ハマッた作品となれば、児童小説化されたモノだったり
なんからの※原作作品を読むくらいの熱を入れる少年でした
(※日本語翻訳版ですよ)
その証拠として
「※トム・ソーヤの冒険」は、続編として
(※クリックにて、トム・ソーヤの冒険紹介サイトへ)
「ハックルベリー・フィンの冒険」「トム・ソーヤの探検」
「トム・ソーヤの探偵」なんてモノがあること
以前、ネタとして使った「※愛少女ポリアンナ物語」が
原作だと結婚して終わること
(※クリックにて、愛少女ポリアンナ物語紹介サイトへ)
(※クリックにて、ネタを使用した記事へ)
「※愛の若草物語」の原作は、四部作なこと
(※クリックにて、愛の若草物語紹介サイトへ)
「※家なき子レミ」は、アニメだと主人公レミは
可愛らしい女の子ですけれど
原作だと男の子だと知って
がっかりしたこと
(※クリックにて、家なき子レミ紹介サイトへ)
上記のことを知っている程度には、詳しいし
各作品に対する色々な想い出もございます
しかし、アルプスの少女ハイジの放映期間は
1974年1月6日〜12月29日です
のりゅの生まれる前のお話で
想い入れが全くと言っていいほどありません
ならば世界名作劇場の数ある作品の中
1番想い入れのある作品を語るなら
ぶっちぎり「※七つの海のティコ」
(※クリックにて、七つの海のティコ紹介サイトへ)
(※このあたりのお話は、以前も語りましたね
クリックにて、参照記事へ)
2番目は「牧場の少女カトリ」です
(※クリックにて、牧場の少女カトリ紹介ページへ)
よって、世界名作劇場を視聴していた
少年時代、萌え萌えしていた
キャラクターをあげるなら
七つの海のティコの主人公「ナナミ・シンプソン」ちゃんと
牧場の少女カトリの主人公「カトリ・ウコンネミ」ちゃんです
…
はい、そこ~!ドン引きしているアナタ
※ロリコンではありませんよ
(※娘2人いるんですから)
少年時代の想い出を
語っているだけなのですよ
それに、七つの海のティコ、牧場の少女カトリの両作品が
放送されていた当時、のりゅは
十代前半、もしくは、一桁の子供なんですから
両作品の主人公とそう変わらない年代だったわけなのです
わりと最近の萌え萌えしたお話をして
自分自身をフォローするなら
2013年9月6日に
金曜ロードショーで放映された「※紅の豚」
(※クリックにて、紅の豚紹介サイトへ)
少年時代は、断然「フィオ」派で
もう1人のヒロイン「ジーナ」さんなんて
「何?あのおばさん?」だったのに
しばらくぶりに視聴して
嗜好が変わっている自分に
気が付きました
主人公「ポルコ」が、ライバル「カーチス」にやられて
行方がわからなくなり、心配するジーナさん
しばらくぶりにポルコから連絡があり
ジーナさんが、慌てて電話に出るとポルコから
伝えられた言葉はライバル、カーチスに対して
「借りは返す、ソレを伝えてくれ」みたいなモノ
散々心配していたのに、伝言役程度にしか思われていない
ジーナさんは、怒ってむくれてしまうわけですね
むくれたジーナさんが
とっても可愛いと思いました☆
さて、ここまで長々、しょーもない自分語りをして
何を言いたいのか?を申し上げれば、自分には
アルプスの少女ハイジに想い入れがありません
しかし、去年11月に来園した
「安城産業文化公園デンパーク(クリックにて、紹介記事へ)」で
開催されていたのは「ハイジフェスタ」
「家庭教師のトライ」のCMでもハイジは、起用され
山梨県北杜市には「ハイジ村」という
テーマパークがあるそうですね
そして、今回のなばなの里のコラボレーション
世界名作劇場で何かしらに、使われるのは
ハイジばっかりなんですよね
メイン会場のイルミネーションの演出は
スンバラシイですけれど
ハイジの部分が
のりゅの心に全く響きません
ハイジは、コラボレーションの題材で
無難に収益が見込めるから取り上げられるんでしょうけど
日本有数のイルミネーション開催地
なばなの里ですよぉ~、ちょっとくらい冒険したって
客足は途絶えませんって
それに、アルプスの山々のイルミネーションを
やりたかったら、奇を狙って
同じ世界名作劇場作品である
「※アルプス物語 わたしのアンネット」に
してくれれば良かったのに
(※クリックにて、アルプス物語の紹介サイトへ)
アルプス物語、色々すごいんですよぉ~
美しいアルプスの山々、大自然の中
昼ドラびっくりの
愛憎劇が繰り広げられます
というわけで、36歳紳士の意見を延々読んで下さった方
ありがとうございます
アナタは、とっても辛抱強く
おおらかな人だと思います☆

(上の画像は、拡大表示可能です)
イルミネーションポイント⑪「光のトンネル100メートル」
今年度のテーマ「青の世界」

(上の画像は、拡大表示可能です)

(上の画像は、拡大表示可能です)
このトンネル、時間差で、色の強さが変わります

(上の画像は、拡大表示可能です)
トンネルの電球に注目したところ
蛍が舞っているような光に見えました


季節限定、紅葉のライトアップ
イルミネーションポイント⑫「池のほとりの紅葉」
11月中旬~12月中旬くらいまで

季節限定、紅葉のライトアップ
イルミネーションポイント⑬⑭「川のほとりの紅葉」
11月中旬~12月中旬くらいまで
ポイント⑫はともかく
ポイント⑬⑭は、まだ季節が早いのか
紅葉となっていませんでした

一通りのイルミネーションポイントを楽しんだ後
なばなの里「村の市」でデザートを召し上がり
最後に、足湯に入って、宿泊施設へ向かいました
といったところで、今回の回顧録終了です
なばなの里 イルミネーション2015~2016
日本有数のイルミネーションの祭典は
2016年5月8日まで開催されています
年が明けるまでは、非常に混雑すると思われます
混雑するのが嫌いな方は、年始以降に訪問されると
比較的、解消された状態で
イルミネーションを堪能できると思います☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第249弾は、三重県桑名市にある
「なばなの里」で開催されている
「イルミネーション2015-2016 後編」です

前回記事(クリックにて、前回記事へ)で書いた通り
「アイランド富士」へ搭乗
「なばなの里」で開催されている
「イルミネーション2015-2016」を
上空45メートルから堪能いたしました
アイランド富士を降りた後
別行動となった嫁&次女と、メイン会場にて合流するため
イルミネーションポイントを撮影しながら
長女と一緒に移動することにしました
なばなの里(公式HPに飛びます)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 128キロ(片道)
到着時間目安 1時間50分(浜松浜北IC付近から)
高速料金 3760円(湾岸長島ICで降りた場合)
※H27年1月現在
駐車場 無料 乗用車3000台
所在地 〒511-1144 三重県桑名市長島町駒江漆畑270
電話 0594-41-0787
営業時間
9時 ~ 21時 平日及び、元旦と2/11
9時 ~22時 土休日 及び、
H27.12/24,25,28,29,30、H28.3/1~3/31、4/1~4/30、5/1~5/8
休園日 2016年7月11日(月)~7月15日(金)
イルミネーション開催時の入村料金
小学生以上 2100円(園内で、使える1000円の金券付)
開催期間 2015年 10月24日~ 2016年 5月8日
セット訪問候補
ナガシマスパーランド(紹介記事へ) 6.5キロ 15分
名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パーク(紹介記事へ)
6.5キロ 15分
※両方ともイルミネーション開催時間前に遊ぶと仮定

(上の画像は、拡大表示可能です)
イルミネーションポイント⑧「トライアングルツリー」
なばなの里パンフレットを見ながら
「どこにあるの?」と発見するまで、若干時間がかかりました
少々わかりにくい位置にあります

(上の画像は、拡大表示可能です)
イルミネーションポイント⑨「光のトンネル(200メートル)」
なばなの里、毎年恒例の圧倒的な電球数を誇る
全長200メートル光のトンネル(回廊)です
今年度も見事でしたものでした

(上の画像は、拡大表示可能です)
前年開催の、なばなの里、イルミネーションを堪能後
回顧録を作成するに当たって
※嫁が、得意気に語っていた
光のトンネル、電飾の電球、ひとつひとつに施されている
花を模した装飾です
(※クリックにて参照記事へ)
公式HPでも謳われている工夫であり
実在を疑っていたわけではありませんが
嫁が気がついていた工夫で
得意気に語った事が事実だと
証拠を突き付けられた気分になりました
な~んか、ちょっと落胆しましたね~
なんだか、へこみましたね~
「暖かいイルミネーションの光が心をも包みます」と
公式HPで謳われておりますけど
のりゅの心は
イルミネーションの光で
暗い気持ちにさせられてしまいましたよ~

光のトンネルを抜けると「メイン会場」へ到着

先行していた嫁&次女と合流しました

(上の画像は、拡大表示可能です)
イルミネーションポイント⑩「メイン会場」
今年度テーマ「アルプスの少女ハイジ」
大人気アニメ、アルプスの少女ハイジと
なばなの里、イルミネーションのコラボレーション
マッターホーンとアルプスの山々、アルムの麓が
イルミネーションにて、再現されていました

(上の画像は、拡大表示可能です)
プロジェクトマッピングではなく、LEDイルミネーションのみで
造り上げられているのが売りだそうです
奥の方で、ハイジとその友達「ペーター」が踊っているのが
お分かりいただけるでしょうか?

(上の画像は、拡大表示可能です)

(上の画像は、拡大表示可能です)
拡大するとこんな感じ…

(上の画像は、拡大表示可能です)
踊ってるだけでなく、ハイジが雲に乗ったり
ブランコをしたり、草原を歩いたりしているシーンが
ありました

(上の画像は、拡大表示可能です)
春~夏が終わると秋の演出が広がり

(上の画像は、拡大表示可能です)
メインテーマ一面のイルミネーションの色が
秋のソレへと変貌いたします

(上の画像は、拡大表示可能です)

(上の画像は、拡大表示可能です)
秋が終わると冬の演出へ

(上の画像は、拡大表示可能です)
冬が終わると、また春~夏の演出へ
以上を繰り返します
ちなみに、春~夏にかけての演出中
ハイジのオープニングテーマソング「おしえて」が
流れているので、アルプスの少女ハイジが好きな方は
その世界の臨場感に浸れるんじゃないかな~?と思いました
…
でもねぇ…ハイジかぁ~
全く萌えないんですよね~
(ハイジの友達「クララ」もね♪)
自慢ではありませんが、ワタクシ
フジテレビ系列で放映されていた
「※世界名作劇場」への造詣は
それなりに深いと自負しております
(※①本当に自慢になりませんね、単なるオタクです)
(※②アルプスの少女ハイジは、世界名作劇場との
分類名称がつけられる以前の作品とのこと)
よって、世界名作劇場のアニメを視聴
ハマッた作品となれば、児童小説化されたモノだったり
なんからの※原作作品を読むくらいの熱を入れる少年でした
(※日本語翻訳版ですよ)
その証拠として
「※トム・ソーヤの冒険」は、続編として
(※クリックにて、トム・ソーヤの冒険紹介サイトへ)
「ハックルベリー・フィンの冒険」「トム・ソーヤの探検」
「トム・ソーヤの探偵」なんてモノがあること
以前、ネタとして使った「※愛少女ポリアンナ物語」が
原作だと結婚して終わること
(※クリックにて、愛少女ポリアンナ物語紹介サイトへ)
(※クリックにて、ネタを使用した記事へ)
「※愛の若草物語」の原作は、四部作なこと
(※クリックにて、愛の若草物語紹介サイトへ)
「※家なき子レミ」は、アニメだと主人公レミは
可愛らしい女の子ですけれど
原作だと男の子だと知って
がっかりしたこと
(※クリックにて、家なき子レミ紹介サイトへ)
上記のことを知っている程度には、詳しいし
各作品に対する色々な想い出もございます
しかし、アルプスの少女ハイジの放映期間は
1974年1月6日〜12月29日です
のりゅの生まれる前のお話で
想い入れが全くと言っていいほどありません
ならば世界名作劇場の数ある作品の中
1番想い入れのある作品を語るなら
ぶっちぎり「※七つの海のティコ」
(※クリックにて、七つの海のティコ紹介サイトへ)
(※このあたりのお話は、以前も語りましたね
クリックにて、参照記事へ)
2番目は「牧場の少女カトリ」です
(※クリックにて、牧場の少女カトリ紹介ページへ)
よって、世界名作劇場を視聴していた
少年時代、萌え萌えしていた
キャラクターをあげるなら
七つの海のティコの主人公「ナナミ・シンプソン」ちゃんと
牧場の少女カトリの主人公「カトリ・ウコンネミ」ちゃんです
…
はい、そこ~!ドン引きしているアナタ
※ロリコンではありませんよ
(※娘2人いるんですから)
少年時代の想い出を
語っているだけなのですよ
それに、七つの海のティコ、牧場の少女カトリの両作品が
放送されていた当時、のりゅは
十代前半、もしくは、一桁の子供なんですから
両作品の主人公とそう変わらない年代だったわけなのです
わりと最近の萌え萌えしたお話をして
自分自身をフォローするなら
2013年9月6日に
金曜ロードショーで放映された「※紅の豚」
(※クリックにて、紅の豚紹介サイトへ)
少年時代は、断然「フィオ」派で
もう1人のヒロイン「ジーナ」さんなんて
「何?あのおばさん?」だったのに
しばらくぶりに視聴して
嗜好が変わっている自分に
気が付きました
主人公「ポルコ」が、ライバル「カーチス」にやられて
行方がわからなくなり、心配するジーナさん
しばらくぶりにポルコから連絡があり
ジーナさんが、慌てて電話に出るとポルコから
伝えられた言葉はライバル、カーチスに対して
「借りは返す、ソレを伝えてくれ」みたいなモノ
散々心配していたのに、伝言役程度にしか思われていない
ジーナさんは、怒ってむくれてしまうわけですね
むくれたジーナさんが
とっても可愛いと思いました☆
さて、ここまで長々、しょーもない自分語りをして
何を言いたいのか?を申し上げれば、自分には
アルプスの少女ハイジに想い入れがありません
しかし、去年11月に来園した
「安城産業文化公園デンパーク(クリックにて、紹介記事へ)」で
開催されていたのは「ハイジフェスタ」
「家庭教師のトライ」のCMでもハイジは、起用され
山梨県北杜市には「ハイジ村」という
テーマパークがあるそうですね
そして、今回のなばなの里のコラボレーション
世界名作劇場で何かしらに、使われるのは
ハイジばっかりなんですよね
メイン会場のイルミネーションの演出は
スンバラシイですけれど
ハイジの部分が
のりゅの心に全く響きません
ハイジは、コラボレーションの題材で
無難に収益が見込めるから取り上げられるんでしょうけど
日本有数のイルミネーション開催地
なばなの里ですよぉ~、ちょっとくらい冒険したって
客足は途絶えませんって
それに、アルプスの山々のイルミネーションを
やりたかったら、奇を狙って
同じ世界名作劇場作品である
「※アルプス物語 わたしのアンネット」に
してくれれば良かったのに
(※クリックにて、アルプス物語の紹介サイトへ)
アルプス物語、色々すごいんですよぉ~
美しいアルプスの山々、大自然の中
昼ドラびっくりの
愛憎劇が繰り広げられます
というわけで、36歳紳士の意見を延々読んで下さった方
ありがとうございます
アナタは、とっても辛抱強く
おおらかな人だと思います☆

(上の画像は、拡大表示可能です)
イルミネーションポイント⑪「光のトンネル100メートル」
今年度のテーマ「青の世界」

(上の画像は、拡大表示可能です)

(上の画像は、拡大表示可能です)
このトンネル、時間差で、色の強さが変わります

(上の画像は、拡大表示可能です)
トンネルの電球に注目したところ
蛍が舞っているような光に見えました


季節限定、紅葉のライトアップ
イルミネーションポイント⑫「池のほとりの紅葉」
11月中旬~12月中旬くらいまで

季節限定、紅葉のライトアップ
イルミネーションポイント⑬⑭「川のほとりの紅葉」
11月中旬~12月中旬くらいまで
ポイント⑫はともかく
ポイント⑬⑭は、まだ季節が早いのか
紅葉となっていませんでした

一通りのイルミネーションポイントを楽しんだ後
なばなの里「村の市」でデザートを召し上がり
最後に、足湯に入って、宿泊施設へ向かいました
といったところで、今回の回顧録終了です
なばなの里 イルミネーション2015~2016
日本有数のイルミネーションの祭典は
2016年5月8日まで開催されています
年が明けるまでは、非常に混雑すると思われます
混雑するのが嫌いな方は、年始以降に訪問されると
比較的、解消された状態で
イルミネーションを堪能できると思います☆
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