岩ヶ池公園 ロマンティックイルミネーション2015-2016
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第251弾は、愛知県刈谷市にある
「岩ヶ池公園」にて開催されている
「ロマンティックイルミネーション」です

「ナガシマリゾート」からの帰り道
「刈谷ハイウェイオアシス」へ立ち寄りました
立ち寄った理由は、夜ご飯をここで済ませるため
だったのですが

(上の画像は、拡大表示可能です)
※前年度開催時、同様に
(※クリックにて、前年開催記事の回顧録へ)
「美しい者達」が
美しいモノに
引き寄せられるのは
自然の摂理…
ソレを証明するかのように
今年度も、また導かれてしまいましたぁ~♪
…
おや、ナニやら反論・苦情の念波が
届きましたね
特に「美しい者達」との記述でございますか?
「美しい」とは、何も容姿だけを
称える言葉だけではありません
魂の美しさと申し上げるべきでしょうか?
前年度、訪問メンバー「※おでかけ仲間」のTAKA君
(※クリックにて、おでかけ仲間紹介記事へ)
TAKA君、彼は
※どんな逆境においても
己に課せられた仕事を
完遂するナイスガイ
(※クリックにて、ナイスガイエピソード記事①へ)
(※クリックにて、ナイスガイエピソード記事②へ)
(※クリックにて、ナイスガイエピソード記事③へ)
もう1人の同行者、マー君
彼は、気が優しくて力持ちを体現したような人物
※時に、娘達と一緒に遊んでしまう
純粋な少年の心を持ち合わせています
(※クリックにて、マー君、娘達と遊ぶエピソード①)
(※クリックにて、マー君、娘達と遊ぶエピソード②)
(※クリックにて、マー君、娘達と遊ぶエピソード③)
彼らの人柄を象徴するエピソードの記事を読んで
彼らの魂の美しさを否定できる人はいないでしょう
のりゅに関しては
説明する必要もありませんね
…
あ~、正直に白状いたします
今年度は、前年度と違い
開催日程を調べた後、立ち寄ったので
偶然でもないし、導かれたわけでもありません
強いて言うなら
自ら運命を切り開いた!(かっこい~♪)
といった表現が正確でしょうか?
岩ヶ池公園(公式HPに飛びます)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 91.5キロ(片道)
高速料金 刈谷ハイウェイオアシスに
寄る分にはかかりませんが
近くのICで降りれば料金が発生
(当たり前ですが)
到着目安 1時間10分
駐車場 1,500台
高速道路用駐車場 600台
一般道路用駐車場 900台
所在地 〒448-0007 愛知県刈谷市東境町吉野55番地
電話 0566-35-0211
ライトアップの時間 17:00~22:00
開催期間
2015年10月30日(土)~ 2016年1月11日(月)予定

(上の画像は、拡大表示可能です)
刈谷ハイウェイオアシス内にあった岩ヶ池公園
ロマンティックイルミネーション開催のお知らせ

(上の画像は、拡大表示可能です)
開催期間は
2015年10月30日(土)~2016年1月11日(月)予定

(上の画像は、拡大表示可能です)

(上の画像は、拡大表示可能です)
岩ヶ池公園方面のイルミネーション

(上の画像は、拡大表示可能です)
光のトンネルへ向かいます

(上の画像は、拡大表示可能です)
光のトンネル内部
この岩ヶ池公園に訪問する前日に通ったばかりの
「なばなの里イルミネーション」にある※光のトンネル
(※クリックにて、参照記事へ)
このふたつのレベルを
本家本元のトンネル(鍾乳洞)で例えるなら
「青谷鍾乳洞(クリックにて、紹介記事へ)」と
「竜ヶ岩洞(クリックにて、紹介記事へ)」くらいの差が
あるでしょうか?
しかし、ロマンティックイルミネーションも
青谷鍾乳洞も無料のスポットということを考慮すれば
それなりに楽しめると思います

(上の画像は、拡大表示可能です)
池のほとり周辺
このあたりが、※イルミネーションのラストです
(※順路がわからないので、のりゅ達の
通ったルートだと、このあたりがラストでした)
ちなみに、岩ヶ池公園のロマンティックイルミネーションの
電飾の電球数は、19万球だそうですよ

(上の画像は、拡大表示可能です)
池の反対側付近

(上の画像は、拡大表示可能です)
来た道を少し戻って、記念撮影用のイスにて
嫁&娘達を撮影しました

(上の画像は、拡大表示可能です)
嫁「どうしても夫婦で撮影したい!」
嫁からの希望がありました
全く、何年経っても嫁がベタ惚れ
ですから困ってしまいますよね~☆
まぁ、のりゅも
愛する女性には
誠意を持って応えるタイプですから
快諾いたしましたけれど
娘(長女)に撮影係をやらせるなんて
嫁「パパは、私のモノなんだから!」
(のりゅ推定「嫁、この時の心の叫び」)
娘達に、再認識させる狙いもあったのでしょうね

(上の画像は、拡大表示可能です)
観覧車付近の展望フロアからの
ロマンティックイルミネーション

(上の画像は、拡大表示可能です)
岩ヶ池では、一定の時間置きに

(上の画像は、拡大表示可能です)
噴水が上がる演出もありました
といったところで、今回の回顧録終了です
岩ヶ池公園、ロマンティックイルミネーション
2016年1月11日まで開催されています
興味を惹かれましたら、ぜひ訪問してみてネ☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第251弾は、愛知県刈谷市にある
「岩ヶ池公園」にて開催されている
「ロマンティックイルミネーション」です

「ナガシマリゾート」からの帰り道
「刈谷ハイウェイオアシス」へ立ち寄りました
立ち寄った理由は、夜ご飯をここで済ませるため
だったのですが

(上の画像は、拡大表示可能です)
※前年度開催時、同様に
(※クリックにて、前年開催記事の回顧録へ)
「美しい者達」が
美しいモノに
引き寄せられるのは
自然の摂理…
ソレを証明するかのように
今年度も、また導かれてしまいましたぁ~♪
…
おや、ナニやら反論・苦情の念波が
届きましたね
特に「美しい者達」との記述でございますか?
「美しい」とは、何も容姿だけを
称える言葉だけではありません
魂の美しさと申し上げるべきでしょうか?
前年度、訪問メンバー「※おでかけ仲間」のTAKA君
(※クリックにて、おでかけ仲間紹介記事へ)
TAKA君、彼は
※どんな逆境においても
己に課せられた仕事を
完遂するナイスガイ
(※クリックにて、ナイスガイエピソード記事①へ)
(※クリックにて、ナイスガイエピソード記事②へ)
(※クリックにて、ナイスガイエピソード記事③へ)
もう1人の同行者、マー君
彼は、気が優しくて力持ちを体現したような人物
※時に、娘達と一緒に遊んでしまう
純粋な少年の心を持ち合わせています
(※クリックにて、マー君、娘達と遊ぶエピソード①)
(※クリックにて、マー君、娘達と遊ぶエピソード②)
(※クリックにて、マー君、娘達と遊ぶエピソード③)
彼らの人柄を象徴するエピソードの記事を読んで
彼らの魂の美しさを否定できる人はいないでしょう
のりゅに関しては
説明する必要もありませんね
…
あ~、正直に白状いたします
今年度は、前年度と違い
開催日程を調べた後、立ち寄ったので
偶然でもないし、導かれたわけでもありません
強いて言うなら
自ら運命を切り開いた!(かっこい~♪)
といった表現が正確でしょうか?
岩ヶ池公園(公式HPに飛びます)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 91.5キロ(片道)
高速料金 刈谷ハイウェイオアシスに
寄る分にはかかりませんが
近くのICで降りれば料金が発生
(当たり前ですが)
到着目安 1時間10分
駐車場 1,500台
高速道路用駐車場 600台
一般道路用駐車場 900台
所在地 〒448-0007 愛知県刈谷市東境町吉野55番地
電話 0566-35-0211
ライトアップの時間 17:00~22:00
開催期間
2015年10月30日(土)~ 2016年1月11日(月)予定

(上の画像は、拡大表示可能です)
刈谷ハイウェイオアシス内にあった岩ヶ池公園
ロマンティックイルミネーション開催のお知らせ

(上の画像は、拡大表示可能です)
開催期間は
2015年10月30日(土)~2016年1月11日(月)予定

(上の画像は、拡大表示可能です)

(上の画像は、拡大表示可能です)
岩ヶ池公園方面のイルミネーション

(上の画像は、拡大表示可能です)
光のトンネルへ向かいます

(上の画像は、拡大表示可能です)
光のトンネル内部
この岩ヶ池公園に訪問する前日に通ったばかりの
「なばなの里イルミネーション」にある※光のトンネル
(※クリックにて、参照記事へ)
このふたつのレベルを
本家本元のトンネル(鍾乳洞)で例えるなら
「青谷鍾乳洞(クリックにて、紹介記事へ)」と
「竜ヶ岩洞(クリックにて、紹介記事へ)」くらいの差が
あるでしょうか?
しかし、ロマンティックイルミネーションも
青谷鍾乳洞も無料のスポットということを考慮すれば
それなりに楽しめると思います

(上の画像は、拡大表示可能です)
池のほとり周辺
このあたりが、※イルミネーションのラストです
(※順路がわからないので、のりゅ達の
通ったルートだと、このあたりがラストでした)
ちなみに、岩ヶ池公園のロマンティックイルミネーションの
電飾の電球数は、19万球だそうですよ

(上の画像は、拡大表示可能です)
池の反対側付近

(上の画像は、拡大表示可能です)
来た道を少し戻って、記念撮影用のイスにて
嫁&娘達を撮影しました

(上の画像は、拡大表示可能です)
嫁「どうしても夫婦で撮影したい!」
嫁からの希望がありました
全く、何年経っても嫁がベタ惚れ
ですから困ってしまいますよね~☆
まぁ、のりゅも
愛する女性には
誠意を持って応えるタイプですから
快諾いたしましたけれど
娘(長女)に撮影係をやらせるなんて
嫁「パパは、私のモノなんだから!」
(のりゅ推定「嫁、この時の心の叫び」)
娘達に、再認識させる狙いもあったのでしょうね

(上の画像は、拡大表示可能です)
観覧車付近の展望フロアからの
ロマンティックイルミネーション

(上の画像は、拡大表示可能です)
岩ヶ池では、一定の時間置きに

(上の画像は、拡大表示可能です)
噴水が上がる演出もありました
といったところで、今回の回顧録終了です
岩ヶ池公園、ロマンティックイルミネーション
2016年1月11日まで開催されています
興味を惹かれましたら、ぜひ訪問してみてネ☆
スポンサーサイト