東海大学自然史博物館(2015年11月訪問)
重要な情報
この記事の舞台なスポットは
2023年3月末日を最後に閉館します
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第269弾は、静岡県静岡市清水区にある
「東海大学自然史博物館(2015年11月訪問)」です

前々回記事(クリックにて、前々回記事へ)
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の舞台となった
「東海大学海洋化学博物館」へ入館前
チケットカウンターにて、2館共通券を購入していたので
東海大学海洋科学博物館のすぐ隣にある
「東海大学自然史博物館」へ来館しました
来館した目的は、自然史に興味があったから…なんて
理由ではありません
※以前作成した回顧録第11弾
東海大学自然史博物館の記事が
建屋の写真なし、展示の写真なし…の
仕上がりに満足していないなんてレベルを超え
記事として掲載、皆様に読んでいただくのが
恥ずかしいレベルでしたので
第11弾の回顧録の修正・強化のため写真を入手
そして、東海大学自然史博物館を舞台にした
新たな回顧録作成したいためでした
(※クリックにて、第11弾の記事へ飛びますが
第11弾の記事は、再訪時撮影した写真を使用して
修正済みとなってます)
完全に自己都合満載の訪問理由でしたけれど
「おでかけ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」の
TAKA君、マー君は、嫌な顔せず付き合ってくれました
ありがたいものですね
そんな友人達へ、のりゅが最大に報いる方法は
※若いねーちゃんを
隣に侍らさせてあげる…ことかな~と
(※我が家の娘達、7歳、5歳のピチピチギャル)
ピチピチギャルこと娘達は、のりゅの認める色男紳士達が
エスコートしてくれて嬉しい
TAKA君、マー君は、30歳以上年下のピチピチギャルが
相手をしてくれて嬉しい
のりゅは、楽できて嬉しい
これぞ、WIN&WIN&WINな関係でした
東海大学自然史博物館
(公式HPに飛びます)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 91キロ(片道)
到着時間目安 1時間30分(浜松浜北IC付近から)
高速料金 2230円
(清水IC左前方向 有料道路出口で降りた場合)
※H26年10月現在
駐車場 普通車:500円/日
マイクロバス:800円/日
大型車:1,000円/日
所在地 〒424-8620 静岡県静岡市清水区三保 2389
電話 054-334-2385
開園時間 9:00~17:00
1月1日は10:00~16:00まで
休館日 年末(12月24日~31日)
毎週火曜日(祝日の場合は営業)
※ 正月、春休みGW期間、および7月/8月は除きます。
入館料
共通券 大人(高校生以上) ¥1,800
小人(4歳以上) ¥900
海洋科学博物館 大人(高校生以上) ¥1,500
小人(4歳以上) ¥750
自然史博物館 大人(高校生以上) ¥1000
小人(4歳以上) ¥500
※公式HPのアンケートに答えると
10パーセントの割引が受けられます
セット訪問候補
三保の松原 3.6キロ 10分
エスパルスドリームプラザ 8キロ 20分
東海大学海洋科学博物館(紹介記事へ) すぐ隣

(上の画像は、拡大表示可能です)
東海大学自然史博物館マップです

東海大学自然史博物館は、エスカレーターで
常設展示フロア最上階の3階まで登り
そこから下へ降りていくのが順路となります

3階に登ってすぐの爬虫類誕生のコーナー
TAKA君は、のりゅの通っていた高校にて
トップクラスの成績の持ち主
特に暗記科目を得意なお方で、社会科に関しては
中・高校生時代、いつも学年首席でしたね
なので、ほとんど暗記科目と言っていい自然史も
TAKA君の得意分野
東海大学自然史博物館の展示は
彼にとって、とっても興味深い内容だったようです
なんせ来館したメンバーの中で
ただ1人最後まで、夢中に観覧
していましたから…

恐竜の世界へ到着
入館して間もない頃なので、写真撮影時
恐竜のポーズをとってくれたあたり
まだ娘達のテンションもそれなりでした

前回来館時(クリックにて、前回来館時の記事へ)
「恐竜嫌い!」って言っていた長女も
2、3年の年月が経ち
※一般的に有名な恐竜の名称を覚えました
(※恐竜の名前だけでなく、恐竜が絶滅した理由を
妹に解説できるくらい、恐竜について
どこかから知識を得たようです
クリックにて、参照記事へ飛びます)
上画像でTAKA君が観覧しているステゴサウルス

トリケラトプスに関しては
骨格標本前の恐竜の解説文を読まなくても
TAKA君相手に、名前を当ててみせてました
そんなことご存じでしょうに…
TAKA君は「スゴイねぇ~長女ちゃん」なんて
長女を持ち上げる発言をしていました
実に、大人な対応ですね
しかしながら…

タルボサウルスをティラノサウルス

ディプロドクスをブラキオサウルスと
長女は、TAKA君相手に
自信満々に答えて不正解

(上の画像は、拡大表示可能です)

(上の画像は、拡大表示可能です)
長女の不正解の証明です
結局、何を申し上げたいのか?を説明しますと
TAKA君が、大人な対応から
不正解を正解にして
長女を持ち上げていたから
※真に娘のためを想う自分は
(※不正解を正解と覚えたままなんて
本人のためになりませんよね?)
長女の間違いを指摘
※TAKA君を糾弾してやりました
(※「TAKA君、ダメじゃーん」ってくらいですけれど)
結果、長女は不機嫌となり
TAKA君から「大人気ないねぇ~」なんて
発言を受けました
…
何故!?娘のためだったのに…
…
言いたいことも言えない
こんな世の中じゃ~♪

しらべてみようコーナー

恐竜Q&Aを次女
次女からサポートを頼まれたTAKA君が挑戦

TAKA君は、同日訪問した「※静岡科学館る・く・る」にて
次女が、母親から継承した
「使えない」発言を受けちゃってましたからね~
(※クリックにて、参照記事へ)
名誉挽回戦だったのかもしれません
考える様子・仕草が真剣そのものでした

(上の画像は、拡大表示可能です)
次女、TAKA君の結果は、全問正解♪さすがでしたね☆

3階から2階へ移動
この時点で、じっくり展示を見ていたのはTAKA君1人

展示に飽きた娘達は、どんどん先へ進んでしまいました

氷期の世界、ケナガマンモス


1階、静岡県の自然コーナー
やはり興味深く観覧していたのは、TAKA君1人
マー君は、この時すでに、お外でタバコを吸ってました

ディスカバリールームにて、娘達のテンション復活

娘達は、まだまだ自然史より
おもちゃに夢中といったところでした
…というよりは、娘達の自然史への興味が
おもちゃへの興味を上回る日は、来るのでしょうか?
のりゅは、永遠に来ないと思います☆
といったところで、今回の回顧録終了です
東海大学自然史博物館
東海大学海洋科学博物館のお隣にある施設です
単館での来館は、あまりオススメできませんが
海洋科学博物館をメインの目的地として
ついでに立ち寄るなら、十分な展示内容だと思います
ぜひ、東海大学海洋科学博物館とセットで
来館してみてくださいませ☆
この記事の舞台なスポットは
2023年3月末日を最後に閉館します
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第269弾は、静岡県静岡市清水区にある
「東海大学自然史博物館(2015年11月訪問)」です

前々回記事(クリックにて、前々回記事へ)
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の舞台となった
「東海大学海洋化学博物館」へ入館前
チケットカウンターにて、2館共通券を購入していたので
東海大学海洋科学博物館のすぐ隣にある
「東海大学自然史博物館」へ来館しました
来館した目的は、自然史に興味があったから…なんて
理由ではありません
※以前作成した回顧録第11弾
東海大学自然史博物館の記事が
建屋の写真なし、展示の写真なし…の
仕上がりに満足していないなんてレベルを超え
記事として掲載、皆様に読んでいただくのが
恥ずかしいレベルでしたので
第11弾の回顧録の修正・強化のため写真を入手
そして、東海大学自然史博物館を舞台にした
新たな回顧録作成したいためでした
(※クリックにて、第11弾の記事へ飛びますが
第11弾の記事は、再訪時撮影した写真を使用して
修正済みとなってます)
完全に自己都合満載の訪問理由でしたけれど
「おでかけ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」の
TAKA君、マー君は、嫌な顔せず付き合ってくれました
ありがたいものですね
そんな友人達へ、のりゅが最大に報いる方法は
※若いねーちゃんを
隣に侍らさせてあげる…ことかな~と
(※我が家の娘達、7歳、5歳のピチピチギャル)
ピチピチギャルこと娘達は、のりゅの認める色男紳士達が
エスコートしてくれて嬉しい
TAKA君、マー君は、30歳以上年下のピチピチギャルが
相手をしてくれて嬉しい
のりゅは、楽できて嬉しい
これぞ、WIN&WIN&WINな関係でした
東海大学自然史博物館
(公式HPに飛びます)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 91キロ(片道)
到着時間目安 1時間30分(浜松浜北IC付近から)
高速料金 2230円
(清水IC左前方向 有料道路出口で降りた場合)
※H26年10月現在
駐車場 普通車:500円/日
マイクロバス:800円/日
大型車:1,000円/日
所在地 〒424-8620 静岡県静岡市清水区三保 2389
電話 054-334-2385
開園時間 9:00~17:00
1月1日は10:00~16:00まで
休館日 年末(12月24日~31日)
毎週火曜日(祝日の場合は営業)
※ 正月、春休みGW期間、および7月/8月は除きます。
入館料
共通券 大人(高校生以上) ¥1,800
小人(4歳以上) ¥900
海洋科学博物館 大人(高校生以上) ¥1,500
小人(4歳以上) ¥750
自然史博物館 大人(高校生以上) ¥1000
小人(4歳以上) ¥500
※公式HPのアンケートに答えると
10パーセントの割引が受けられます
セット訪問候補
三保の松原 3.6キロ 10分
エスパルスドリームプラザ 8キロ 20分
東海大学海洋科学博物館(紹介記事へ) すぐ隣

(上の画像は、拡大表示可能です)
東海大学自然史博物館マップです

東海大学自然史博物館は、エスカレーターで
常設展示フロア最上階の3階まで登り
そこから下へ降りていくのが順路となります

3階に登ってすぐの爬虫類誕生のコーナー
TAKA君は、のりゅの通っていた高校にて
トップクラスの成績の持ち主
特に暗記科目を得意なお方で、社会科に関しては
中・高校生時代、いつも学年首席でしたね
なので、ほとんど暗記科目と言っていい自然史も
TAKA君の得意分野
東海大学自然史博物館の展示は
彼にとって、とっても興味深い内容だったようです
なんせ来館したメンバーの中で
ただ1人最後まで、夢中に観覧
していましたから…

恐竜の世界へ到着
入館して間もない頃なので、写真撮影時
恐竜のポーズをとってくれたあたり
まだ娘達のテンションもそれなりでした

前回来館時(クリックにて、前回来館時の記事へ)
「恐竜嫌い!」って言っていた長女も
2、3年の年月が経ち
※一般的に有名な恐竜の名称を覚えました
(※恐竜の名前だけでなく、恐竜が絶滅した理由を
妹に解説できるくらい、恐竜について
どこかから知識を得たようです
クリックにて、参照記事へ飛びます)
上画像でTAKA君が観覧しているステゴサウルス

トリケラトプスに関しては
骨格標本前の恐竜の解説文を読まなくても
TAKA君相手に、名前を当ててみせてました
そんなことご存じでしょうに…
TAKA君は「スゴイねぇ~長女ちゃん」なんて
長女を持ち上げる発言をしていました
実に、大人な対応ですね
しかしながら…

タルボサウルスをティラノサウルス

ディプロドクスをブラキオサウルスと
長女は、TAKA君相手に
自信満々に答えて不正解

(上の画像は、拡大表示可能です)

(上の画像は、拡大表示可能です)
長女の不正解の証明です
結局、何を申し上げたいのか?を説明しますと
TAKA君が、大人な対応から
不正解を正解にして
長女を持ち上げていたから
※真に娘のためを想う自分は
(※不正解を正解と覚えたままなんて
本人のためになりませんよね?)
長女の間違いを指摘
※TAKA君を糾弾してやりました
(※「TAKA君、ダメじゃーん」ってくらいですけれど)
結果、長女は不機嫌となり
TAKA君から「大人気ないねぇ~」なんて
発言を受けました
…
何故!?娘のためだったのに…
…
言いたいことも言えない
こんな世の中じゃ~♪

しらべてみようコーナー

恐竜Q&Aを次女
次女からサポートを頼まれたTAKA君が挑戦

TAKA君は、同日訪問した「※静岡科学館る・く・る」にて
次女が、母親から継承した
「使えない」発言を受けちゃってましたからね~
(※クリックにて、参照記事へ)
名誉挽回戦だったのかもしれません
考える様子・仕草が真剣そのものでした

(上の画像は、拡大表示可能です)
次女、TAKA君の結果は、全問正解♪さすがでしたね☆

3階から2階へ移動
この時点で、じっくり展示を見ていたのはTAKA君1人

展示に飽きた娘達は、どんどん先へ進んでしまいました

氷期の世界、ケナガマンモス


1階、静岡県の自然コーナー
やはり興味深く観覧していたのは、TAKA君1人
マー君は、この時すでに、お外でタバコを吸ってました

ディスカバリールームにて、娘達のテンション復活

娘達は、まだまだ自然史より
おもちゃに夢中といったところでした
…というよりは、娘達の自然史への興味が
おもちゃへの興味を上回る日は、来るのでしょうか?
のりゅは、永遠に来ないと思います☆
といったところで、今回の回顧録終了です
東海大学自然史博物館
東海大学海洋科学博物館のお隣にある施設です
単館での来館は、あまりオススメできませんが
海洋科学博物館をメインの目的地として
ついでに立ち寄るなら、十分な展示内容だと思います
ぜひ、東海大学海洋科学博物館とセットで
来館してみてくださいませ☆
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