浜松市動物園(2015年11月末訪問) 後編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第271弾は、静岡県浜松市西区にある
「浜松市動物園(2015年11月末訪問) 後編」です

前回記事(クリックにて、前回記事へ)にて書いた通り
当ブログ、最高のう○こな回顧録
※第9弾の舞台となった「浜松市動物園」
(※クリックにて、う○こな回顧録へ飛びます)
愛する地元の動物園に
申し訳ない気持ちを
ずっと抱いていた自分は
※諸事情により、ずっと再訪できなかったのですが
(※近いし、その気になれば、いつでも行けるから
後回しでいいかな~?的な理由)
※1年4ヶ月程経って、ようやく実現
(※前回の来園が、2014年8月
第9弾の記事を作成したのが、2014年10月)
このたび、新たな「おでかけ回顧録」を
作成したわけであります
浜松市動物園(公式HPに飛びます)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 22キロ(片道)
到着時間目安 45分(浜松浜北IC付近から)
駐車場 普通車 590台 1回200円
所在地 〒431-1209 浜松市西区舘山寺町199
電話 053-487-1122
開園時間 午前9時~午後4時30分(入園は午後4時まで)
※午後4時より閉園準備のため、見れない動物もいる
入園料 一般(高校生以上):410円
中学生以下は無料
休園日 12月29日~12月31日
その他 ベビーカー 1回 100円
コインロッカー 小/ 200円 大/ 300円
電動車椅子 1回 200円
セット訪問候補
はままつフラワーパーク(紹介記事へ) すぐ隣
両施設共通券750円
(10月~2月間、フラワーパーク園内で使える500円の金券も
ちゃんと付いてきます)

前回記事(クリックにて、前回記事へ)で
正面ゲート→ミニブタ・イノシシの展示付近を通過
回転遊具のある辺りまでを振り返り記事としました
今回は、残り全てを回顧いたします
浜松市動物園の順路に沿って
ゴリラ、オランウータン、チンパンジーのいる類人猿舎
サルのアパートを観覧、移動を重ね…

ダチョウやシマウマ、キリンのいる
ミニサファリ・キリン舎へ到着
当初、観覧しにくい位置にいたキリンも

近くへ来てくれるサービスをしてくれました

浜松市動物園では、2015年9月18日
オスのキリンの赤ちゃんが誕生したそうです
「※日本平動物園」では、搬入されたばかりのキリンが
亡くなってしまった痛ましい出来事があったばかり…
(※クリックにて、訃報ニュースへ飛びます)
そんな折、新たな命の誕生は大変喜ばしいことですね
そして、彼は、浜松市動物園の
新たなアイドルになることを
宿命づけられた存在…といっても
過言ではないと思います
プレッシャーに負けず、長生きしてほしいと思いました

彼の名前は「ゴロウマル」君

(上の画像は、拡大表示可能です)
いくつかの候補から投票にて選ばれたようです
「ケイ」「ユヅル」「キリュウ」
回顧録を書くにあたり、調べるまで
ゴロウマル以外、候補の由来が思い立ちませんでした
それぞれ、テニス、スケート、陸上選手とのこと

ミニサファリ・キリン舎から
アフリカバイソンの展示辺りへ移動
当初、たどり着いた時
アフリカバイソンは、じっとしていたのですが
のりゅ達が観覧し始めると

突如、ごろごろ激しく寝転がりだしたアメリカバイソン
かゆいところでもあったのでしょうか?
アメリカバイソン、突然の行動の意味も
気になりましたけれど…

「シャリバン」という固体名のほうがずっと気になりました
(赤枠部分)
名前の由来は、宇宙刑事…?
(クリックにて、ウィキペディア解説ページへ)
飼育員さんに「宇宙刑事シャリバン」のファンが
いるのでしょうか?

続いて、小型サル舎へ移動
ここには、浜松市動物園
最大の目玉が飼育されています

ゴールデンライオンタマ○ンです
…
ゴールデンライオンタマ○ンです
…
…おっと、手が滑って
下書きの段階で
記事を掲載してしまいました
あちゃ~
2回もタイピングミスをしちゃってます
ゴールデンライオンタマリンですね
修正せねばなりませんね
…ん?あれあれ…
間違えた名称を修正したいのに
くしゃみを連発、指も震えて…
心霊現象でしょうか?
…
モニター越しに、邪な念波が届きましたよぉ~
…
ミスして掲載してしまった短い時間に
この記事を読まれた人の極一部の方だと思いますが
「○」の部分に「キ」を入れた名称を
思い浮かべませんでしたか?
やだやだ卑猥ですねぇ~
ましてや、思い浮かべて喜んでいたとしたら
「小学生男子かっ!?」ってお話です
何度も申し上げている通り
当ブログは、健全なおでかけ情報・日記サイトです
お下品は、いけないと思います!
ああ~(哀)
極一部のお下品な方のせいで
ゴールデンライオンなんちゃらの部分を
修正できなくなってしまいました
消そうとするとお下品な言葉が脳裏に浮かんで
お上品なワタクシの指が震えてしまいます
お下品アレルギーでくしゃみも…
げっひん!げっひん!げっひん!
(くしゃみの音)

(上の画像は、拡大表示可能です)
ゴールデンなんちゃらの部分は、もうどうしようもないので
そのままにしておきます
ゴールデンライオンタマキン
ゴールデンライオンタマリンは
日本の動物園で、※浜松市動物園しか飼育されておらず
豪華な顔ハメパネルも用意されています
(※赤枠部分にソレが書かれています)
でも、最も破格待遇だと思ったのは

小型サル舎、部屋の割り当てです
他の小型サルより部屋数の多い優遇されっぷりでした


比較的新しいレッサーパンダ、コツメカワウソ
ミーアキャットの展示建屋に到着
食事中のレッサーパンダに遭遇しました

長女の撮影したレッサーパンダ

コツメカワウソの展示での娘達
長女のベストショットを狙う気、体勢
ハンパじゃありませんでした

浜松市動物園、長女撮影のベストショットです
しかし、夢中で写真撮影に臨んでくれるのは
ブログ管理人として非常に助かるのですが
動物園の一般的な楽しみ方って
親子で動物を観覧
語らいながら学ぶ事ですよね?
動物が飼育されている施設には
結構足を運んでいますけれど
※我が家の長女とは、一度も
一般的な楽しみ方をした記憶がありません
(※動物の事、語ろうとしても聞いてくれないし…)

ミーアキャットの展示
「ミーアキャットの見張り場所、ココにいることの多い
絶好の観察ポイント」と書かれた張り紙がありましたが
長女の頭で隠れているあたり

そちらの方がいっぱい集まってました

ゾウ舎に到着
撮影写真の出来栄えを確認しながら歩く長女
動物はどうでもいいみたいですが
自分の撮影した写真のクオリティは、気になるようです
ゾウがいなかったので「建屋の中かな~?」と思い
移動したところ…

ゾウもちょうど建屋に入ってくるところでした
妙な迫力に、少々びっくりさせられてしまいました

ゾウ舎の反対側は、中獣舎
ここでも、長女の撮影写真のクオリティ確認の様子が
写っていますなぁ~
中獣舎は、クロヒョウ、ジャガー、オオカミなどの
中型の猛獣が飼育されていて

中獣舎1番の目玉は、ユキヒョウかな?
※日本全国で、24頭しか飼育されていないそうです
(※2014年時点)
中獣舎から先に進むと猛獣舎

ライオン

トラが展示されています

でも、上の画像のように
離れた位置からしか観覧できないため
浜松市動物園、猛獣の展示に関しては
あまり面白みがありません(赤枠部分にトラ)
猛獣舎の先は、ツル舎、サル山がありますが
特にたいしたものじゃないので、省略
サル山を通過すると「こんちゅう館」の前へ
戻ってくることとなり
浜松市動物園を一通り見て回ったことになります
といったところで、今回の回顧録終了です
浜松市動物園
のりゅは、浜松市民なので
ココが一般的・標準の動物園との認識ですけれど
霊長類の展示が、国内最大級だったり
希少動物が展示されていたり
普通に動物展示が充実していたり
ゴールデンライオンタマリンがいたり
なかなか優れた動物園のようです
ぜひ来園してみてくださいませ☆
おまけ

サル山を観覧した後、突然始まった
長女と次女の「モデルさん、カメラマン」ごっこ

長女「モデルさん~!ポーズ!こっち向いて~笑顔!!」
次女「こうですか~?」
どこで覚えてくるのだろう…?
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良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第271弾は、静岡県浜松市西区にある
「浜松市動物園(2015年11月末訪問) 後編」です

前回記事(クリックにて、前回記事へ)にて書いた通り
当ブログ、最高のう○こな回顧録
※第9弾の舞台となった「浜松市動物園」
(※クリックにて、う○こな回顧録へ飛びます)
愛する地元の動物園に
申し訳ない気持ちを
ずっと抱いていた自分は
※諸事情により、ずっと再訪できなかったのですが
(※近いし、その気になれば、いつでも行けるから
後回しでいいかな~?的な理由)
※1年4ヶ月程経って、ようやく実現
(※前回の来園が、2014年8月
第9弾の記事を作成したのが、2014年10月)
このたび、新たな「おでかけ回顧録」を
作成したわけであります
浜松市動物園(公式HPに飛びます)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 22キロ(片道)
到着時間目安 45分(浜松浜北IC付近から)
駐車場 普通車 590台 1回200円
所在地 〒431-1209 浜松市西区舘山寺町199
電話 053-487-1122
開園時間 午前9時~午後4時30分(入園は午後4時まで)
※午後4時より閉園準備のため、見れない動物もいる
入園料 一般(高校生以上):410円
中学生以下は無料
休園日 12月29日~12月31日
その他 ベビーカー 1回 100円
コインロッカー 小/ 200円 大/ 300円
電動車椅子 1回 200円
セット訪問候補
はままつフラワーパーク(紹介記事へ) すぐ隣
両施設共通券750円
(10月~2月間、フラワーパーク園内で使える500円の金券も
ちゃんと付いてきます)

前回記事(クリックにて、前回記事へ)で
正面ゲート→ミニブタ・イノシシの展示付近を通過
回転遊具のある辺りまでを振り返り記事としました
今回は、残り全てを回顧いたします
浜松市動物園の順路に沿って
ゴリラ、オランウータン、チンパンジーのいる類人猿舎
サルのアパートを観覧、移動を重ね…

ダチョウやシマウマ、キリンのいる
ミニサファリ・キリン舎へ到着
当初、観覧しにくい位置にいたキリンも

近くへ来てくれるサービスをしてくれました

浜松市動物園では、2015年9月18日
オスのキリンの赤ちゃんが誕生したそうです
「※日本平動物園」では、搬入されたばかりのキリンが
亡くなってしまった痛ましい出来事があったばかり…
(※クリックにて、訃報ニュースへ飛びます)
そんな折、新たな命の誕生は大変喜ばしいことですね
そして、彼は、浜松市動物園の
新たなアイドルになることを
宿命づけられた存在…といっても
過言ではないと思います
プレッシャーに負けず、長生きしてほしいと思いました

彼の名前は「ゴロウマル」君

(上の画像は、拡大表示可能です)
いくつかの候補から投票にて選ばれたようです
「ケイ」「ユヅル」「キリュウ」
回顧録を書くにあたり、調べるまで
ゴロウマル以外、候補の由来が思い立ちませんでした
それぞれ、テニス、スケート、陸上選手とのこと

ミニサファリ・キリン舎から
アフリカバイソンの展示辺りへ移動
当初、たどり着いた時
アフリカバイソンは、じっとしていたのですが
のりゅ達が観覧し始めると

突如、ごろごろ激しく寝転がりだしたアメリカバイソン
かゆいところでもあったのでしょうか?
アメリカバイソン、突然の行動の意味も
気になりましたけれど…

「シャリバン」という固体名のほうがずっと気になりました
(赤枠部分)
名前の由来は、宇宙刑事…?
(クリックにて、ウィキペディア解説ページへ)
飼育員さんに「宇宙刑事シャリバン」のファンが
いるのでしょうか?

続いて、小型サル舎へ移動
ここには、浜松市動物園
最大の目玉が飼育されています

ゴールデンライオンタマ○ンです
…
ゴールデンライオンタマ○ンです
…
…おっと、手が滑って
下書きの段階で
記事を掲載してしまいました
あちゃ~
2回もタイピングミスをしちゃってます
ゴールデンライオンタマリンですね
修正せねばなりませんね
…ん?あれあれ…
間違えた名称を修正したいのに
くしゃみを連発、指も震えて…
心霊現象でしょうか?
…
モニター越しに、邪な念波が届きましたよぉ~
…
ミスして掲載してしまった短い時間に
この記事を読まれた人の極一部の方だと思いますが
「○」の部分に「キ」を入れた名称を
思い浮かべませんでしたか?
やだやだ卑猥ですねぇ~
ましてや、思い浮かべて喜んでいたとしたら
「小学生男子かっ!?」ってお話です
何度も申し上げている通り
当ブログは、健全なおでかけ情報・日記サイトです
お下品は、いけないと思います!
ああ~(哀)
極一部のお下品な方のせいで
ゴールデンライオンなんちゃらの部分を
修正できなくなってしまいました
消そうとするとお下品な言葉が脳裏に浮かんで
お上品なワタクシの指が震えてしまいます
お下品アレルギーでくしゃみも…
げっひん!げっひん!げっひん!
(くしゃみの音)

(上の画像は、拡大表示可能です)
ゴールデンなんちゃらの部分は、もうどうしようもないので
そのままにしておきます
ゴールデンライオンタマリンは
日本の動物園で、※浜松市動物園しか飼育されておらず
豪華な顔ハメパネルも用意されています
(※赤枠部分にソレが書かれています)
でも、最も破格待遇だと思ったのは

小型サル舎、部屋の割り当てです
他の小型サルより部屋数の多い優遇されっぷりでした


比較的新しいレッサーパンダ、コツメカワウソ
ミーアキャットの展示建屋に到着
食事中のレッサーパンダに遭遇しました

長女の撮影したレッサーパンダ

コツメカワウソの展示での娘達
長女のベストショットを狙う気、体勢
ハンパじゃありませんでした

浜松市動物園、長女撮影のベストショットです
しかし、夢中で写真撮影に臨んでくれるのは
ブログ管理人として非常に助かるのですが
動物園の一般的な楽しみ方って
親子で動物を観覧
語らいながら学ぶ事ですよね?
動物が飼育されている施設には
結構足を運んでいますけれど
※我が家の長女とは、一度も
一般的な楽しみ方をした記憶がありません
(※動物の事、語ろうとしても聞いてくれないし…)

ミーアキャットの展示
「ミーアキャットの見張り場所、ココにいることの多い
絶好の観察ポイント」と書かれた張り紙がありましたが
長女の頭で隠れているあたり

そちらの方がいっぱい集まってました

ゾウ舎に到着
撮影写真の出来栄えを確認しながら歩く長女
動物はどうでもいいみたいですが
自分の撮影した写真のクオリティは、気になるようです
ゾウがいなかったので「建屋の中かな~?」と思い
移動したところ…

ゾウもちょうど建屋に入ってくるところでした
妙な迫力に、少々びっくりさせられてしまいました

ゾウ舎の反対側は、中獣舎
ここでも、長女の撮影写真のクオリティ確認の様子が
写っていますなぁ~
中獣舎は、クロヒョウ、ジャガー、オオカミなどの
中型の猛獣が飼育されていて

中獣舎1番の目玉は、ユキヒョウかな?
※日本全国で、24頭しか飼育されていないそうです
(※2014年時点)
中獣舎から先に進むと猛獣舎

ライオン

トラが展示されています

でも、上の画像のように
離れた位置からしか観覧できないため
浜松市動物園、猛獣の展示に関しては
あまり面白みがありません(赤枠部分にトラ)
猛獣舎の先は、ツル舎、サル山がありますが
特にたいしたものじゃないので、省略
サル山を通過すると「こんちゅう館」の前へ
戻ってくることとなり
浜松市動物園を一通り見て回ったことになります
といったところで、今回の回顧録終了です
浜松市動物園
のりゅは、浜松市民なので
ココが一般的・標準の動物園との認識ですけれど
霊長類の展示が、国内最大級だったり
希少動物が展示されていたり
普通に動物展示が充実していたり
ゴールデンライオンタマリンがいたり
なかなか優れた動物園のようです
ぜひ来園してみてくださいませ☆
おまけ

サル山を観覧した後、突然始まった
長女と次女の「モデルさん、カメラマン」ごっこ

長女「モデルさん~!ポーズ!こっち向いて~笑顔!!」
次女「こうですか~?」
どこで覚えてくるのだろう…?
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