碧南海浜水族館・碧南市青少年海の科学館 1人おでかけ編
重要な情報
この記事のスポットは
2019年3月23日リニューアルオープンしました
2019年4月に来館した時の
おでかけ回顧録が当ブログが発信する
この記事のスポットの最新情報となります
(クリックにて、2019年4月来館時の回顧録へ)
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
(大きな子供が)1人おでかけ回顧録第2弾は
愛知県碧南市にある「碧南海浜水族館」
「碧南市青少年海の科学館」です

※明石公園内を隈なく歩き遊具を撮影し終えた後
(※クリックにて参照記事へ)
「碧南海浜水族館」営業開始目前となったので移動
写真が足りず、回顧録のデキに不満を持っていた
同施設を舞台とした※第36弾修正・強化のため
来館いたしました
(※クリックにて、参照記事へ飛びますが
第36弾は、修正・強化済みです)
碧南海浜水族館は、第36弾の記事を修正・強化するだけで
※新しい形態の回顧録を
(※クリックにて、新形態の回顧録概要・経緯、参照記事へ)
作成する予定はなかったのですが、来館中
回顧しないのは惜しい出来事が
ありました
よって(大きな子供が)1人おでかけ回顧録第2弾として
記事を作成、皆様へお届けしようと思いました
碧南海浜水族館
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 109キロ(片道)
到着時間目安 1時間45分
(浜松浜北IC付近から)
高速料金 2400円(豊田南ICで降りた場合)
※H27年12月現在
駐車場 無料 普通自動車250台
所在地 〒447-0853 愛知県碧南市浜町2番3
電話 0566-48-3761
営業時間 (通常期) 9:00~17:00
(夏休み期間中) 9:00~18:00
休園日 毎週月曜日
(祝日の場合は翌日)
夏休み期間中は、無休
利用料金
大人(15歳以上)540円
子供(4歳以上15歳未満)220円
※海の科学館は無料です
セット訪問候補
明石公園(紹介記事へ飛ぶ) 4キロ 10分
碧南市臨海公園(紹介記事へ) 同敷地内
へきなんたんトピア(紹介記事へ) 5.5キロ 15分

碧南海浜水族館の建屋へ入館
上画像のカメのいる水槽は
まだ碧南海浜水族館内ではありません
このカメ水槽の反対側にあるチケットカウンターで受付
水族館のエリアへ入場となります
つまりカメは、無料で観覧できるわけです
お得ですね♪
もうひとつお得な情報を皆様へお届けしますね


2階の「碧南市青少年海の科学館」は無料で入場
海の科学、碧南市付近の河川についての
展示を観覧したり、遊びながら学べる他

上画像の赤枠部分にある
地域の子供達が採集したお魚は
無料で観覧できるんですよ~
とってもお得ですよね♪

碧南海浜水族館に入館、最初にあるくらげコーナー
碧南水族館へ入館した後、同じ碧南市にある
「明石公園(クリックにて、紹介記事へ)」へ
遊びに行こうと思っている方は
水族館のチケットをとっておいてください
(2015年12月現在)明石公園のチケット売り場へ
碧南海浜水族館のチケットを持っていくと
「 遊具回数利用券1冊(1000円)に付き
遊具利用招待券を2枚 」がプレゼントされます
さて、お得情報を連発
碧南市の遊び場をPRしまくったところで、皆様
くらげの毒、強弱の見抜き方って、ご存知ですか?
※触手が長い種類ほど毒性が強いらしいのです
(※正確には、触手にある毒針の長さ?
クリックにて、参照記事へ)
のりゅも、この時、碧南海浜水族館へ来館するまで
知らなかったことなのですが
記事序文で述べた
回顧しないのは惜しい出来事を
通して学ぶことになりました
そちらについては、後述いたします

くらげコーナーを通過すると大水槽、レクチャーコーナー
キッズコーナー、円柱水槽のメインフロアへ
前回来館時、キッズコーナーで適当に子供を遊ばせ
大水槽の前でゆっくりしている親御さんを
結構見かけましたが、この時は1人も居ませんでした
まぁ、のりゅが営業開始と同時に
1番で入場したのだから居なくて当然なんですけれど…
ちなみに、のりゅオススメの碧南海浜水族館の
※バックヤードツアーは、レクチャーコーナーで受付します
(※バックヤードツアーの詳細は、クリック先の
回顧録第36弾をお読みくださいませ)

碧南海浜水族館の回遊式大水槽
内包する水量は200トンです
碧南海浜水族館、わりとご近所
「名古屋港水族館(クリックにて、紹介記事へ)」の
世界最大級のプールの
水量は、13400トン
…
比べちゃいけませんね
ともあれ、この時の自分は
回顧録修正・強化用の写真を入手するため
撮影しまくってました

ロウニンアジだぁ~♪(パシャパシャ)

サメだぁ~♪♪(パシャパシャ)

エイ(赤枠部分)は…暗さと遊泳する場所が悪くって
上手く写らないなぁ…(パシャパシャ)

次は、円柱水槽だ!

アナゴさんが、穴に入ってるぅ~♪うひょお~♪♪
「穴」って言葉から
皆様は、何の穴を
考えますか?(パシャパシャ)
お上品なのりゅは、「アナと雪の女王」のアナ…
スタッフの方「あの~」
ひぃっ!!
注意される!?
それとも、不審者扱い!?
全身adidasにリュックサックを
背負っているだけの善良な紳士
どこも怪しくないはず!?
そうだ!日本語が
わからないフリをすれば
切り抜けられる!!
ニッポンゴわからないアルよ~
(のりゅの脳裏を駆け抜けた言葉)
スタッフの方「ずいぶん熱心に写真を
撮られているようですが
水族館お好きなのですか?」
…
取り越し苦労でしたぁ~
心底ホッといたしました…
なんでも、写真撮影しまくっていた自分を
水族館の愛好家だと思ったらしく
スタッフの方は、声を掛けたようです
「良かったら、ご案内させてもらえますか?」と
碧南海浜水族館の展示について
レクチャーガイドしてくれる申し出がありました
のりゅは、愛好家と呼べるほど
水族館が※特別好きなわけでもありませんが
(※好きか嫌いかの二択なら好きです)
せっかくのご厚意、感謝こそすれど
「ブログで使用する写真を
入手するため
静岡県浜松市浜北区から
来ただけなんで結構です」なんて
お断りできるはずもありません
「はい、そうなんです」と答えた後
「ぜひ」とお願いしました

レクチャーガイドをしてくれたスタッフさんです
目元を隠したくらいでは、特定されてしまうでしょうから
お顔を全部覆いましたが、妙齢の美女でした
皆様、素直に信じましょう

「ウニの口ってどこにあるのか、知っていますか?」と
聞かれ、赤枠部分と解答
ココは、尻だそうです

碧南海浜水族館は、トラザメの繁殖に力を
入れているそうです
トラザメは、夜行性らしく水槽の下の方で
じっとしており動かないことが多いそうですが

なんかめっちゃ動いている個体がいました
レクチャーガイドしてくれていたスタッフの方から
「幸運ですね」って、言われちゃいました

深海の住む魚達やタカアシガニが赤いのは
深海において、そのほうが見つかりにくいからだそうです

絶滅危惧種、アカメの展示
西日本の太平洋沿岸域だけに生息する日本の固有種
まれに愛知県だったり、静岡県でも捕獲されるそうです

(上の画像は、拡大表示可能です)
アレコレ、レクチャーされながら館内を巡ると
こんなPOPがありました

白ウナギ、あっさり発見…
レクチャーガイドしてくれていたスタッフの方から
「幸運ですね!」
さらに強調され言われちゃいました

碧南海浜水族館、最大の目玉?
ドラゴンズ・ベビー(別名:ホライモリ)の展示コーナー
たくさんのPOPがあり、オススメしているのが
わかりますね

(上の画像は、拡大表示可能です)
まぁ、上の画像のPOPを読めば
だいたい理解可能かと…

石の上にいたドラゴンズ・ベビー

移動しているドラゴンズ・ベビー
のりゅの観覧時、けっこう動いていたんですけれど
本来あんまり動かないらしいです
動いている姿は、水族館のスタッフの方でも
めったに見かけないらしく
「すごいです!幸運ですね!!」
さらにさらに強調され言われちゃいました
今年度の年末ジャンボ宝くじ
社会に縛られない
念願の悠々自適生活の未来が
待っている気がしました♪

その後、サンゴ礁の海コーナー
サンゴ礁の海の生物が華やかなのは
華やかな海に住んでいるから
その方が見つかりにくくなるため…だそうです
この辺りは、普通に納得しました

矢作川水槽では、上流、中流、下流の生物に
分けて展示していることを教えてもらい
「それぞれ水質も分けているのですね?」
水族館通ぶりながらとを聞いたところ
「水質は一緒です」
って否定されました

日本の淡水魚コーナー

(上の画像は、拡大表示可能です)

(上の画像は、拡大表示可能です)
絶滅危惧種について、外来種の影響などを
レクチャーされました

ちなみに「幻の魚」と呼ばれるイトウは
このコーナーで展示されています
日本の淡水魚コーナーの後、くらげコーナーへ移動
毒の強弱の見分け方を教えてもらったわけであります
このように、碧南海浜水族館の展示について
一通りのレクチャーガイドをしてもらい
お礼をした後、碧南海浜水族館を退館
次の目的地を目指しました
といったところで、今回の回顧録終了です
碧南海浜水族館・碧南市青少年海の科学館
のりゅは、親切なスタッフさんから
レクチャーガイドの申し出がありましたけれど
それほど忙しそうじゃない時
レクチャーカウンターで頼んでみれば
応じていただけるかもしれません
ぜひ、来館してみてくださいませ☆
この記事のスポットは
2019年3月23日リニューアルオープンしました
2019年4月に来館した時の
おでかけ回顧録が当ブログが発信する
この記事のスポットの最新情報となります
(クリックにて、2019年4月来館時の回顧録へ)
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
(大きな子供が)1人おでかけ回顧録第2弾は
愛知県碧南市にある「碧南海浜水族館」
「碧南市青少年海の科学館」です

※明石公園内を隈なく歩き遊具を撮影し終えた後
(※クリックにて参照記事へ)
「碧南海浜水族館」営業開始目前となったので移動
写真が足りず、回顧録のデキに不満を持っていた
同施設を舞台とした※第36弾修正・強化のため
来館いたしました
(※クリックにて、参照記事へ飛びますが
第36弾は、修正・強化済みです)
碧南海浜水族館は、第36弾の記事を修正・強化するだけで
※新しい形態の回顧録を
(※クリックにて、新形態の回顧録概要・経緯、参照記事へ)
作成する予定はなかったのですが、来館中
回顧しないのは惜しい出来事が
ありました
よって(大きな子供が)1人おでかけ回顧録第2弾として
記事を作成、皆様へお届けしようと思いました
碧南海浜水族館
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 109キロ(片道)
到着時間目安 1時間45分
(浜松浜北IC付近から)
高速料金 2400円(豊田南ICで降りた場合)
※H27年12月現在
駐車場 無料 普通自動車250台
所在地 〒447-0853 愛知県碧南市浜町2番3
電話 0566-48-3761
営業時間 (通常期) 9:00~17:00
(夏休み期間中) 9:00~18:00
休園日 毎週月曜日
(祝日の場合は翌日)
夏休み期間中は、無休
利用料金
大人(15歳以上)540円
子供(4歳以上15歳未満)220円
※海の科学館は無料です
セット訪問候補
明石公園(紹介記事へ飛ぶ) 4キロ 10分
碧南市臨海公園(紹介記事へ) 同敷地内
へきなんたんトピア(紹介記事へ) 5.5キロ 15分

碧南海浜水族館の建屋へ入館
上画像のカメのいる水槽は
まだ碧南海浜水族館内ではありません
このカメ水槽の反対側にあるチケットカウンターで受付
水族館のエリアへ入場となります
つまりカメは、無料で観覧できるわけです
お得ですね♪
もうひとつお得な情報を皆様へお届けしますね


2階の「碧南市青少年海の科学館」は無料で入場
海の科学、碧南市付近の河川についての
展示を観覧したり、遊びながら学べる他

上画像の赤枠部分にある
地域の子供達が採集したお魚は
無料で観覧できるんですよ~
とってもお得ですよね♪

碧南海浜水族館に入館、最初にあるくらげコーナー
碧南水族館へ入館した後、同じ碧南市にある
「明石公園(クリックにて、紹介記事へ)」へ
遊びに行こうと思っている方は
水族館のチケットをとっておいてください
(2015年12月現在)明石公園のチケット売り場へ
碧南海浜水族館のチケットを持っていくと
「 遊具回数利用券1冊(1000円)に付き
遊具利用招待券を2枚 」がプレゼントされます
さて、お得情報を連発
碧南市の遊び場をPRしまくったところで、皆様
くらげの毒、強弱の見抜き方って、ご存知ですか?
※触手が長い種類ほど毒性が強いらしいのです
(※正確には、触手にある毒針の長さ?
クリックにて、参照記事へ)
のりゅも、この時、碧南海浜水族館へ来館するまで
知らなかったことなのですが
記事序文で述べた
回顧しないのは惜しい出来事を
通して学ぶことになりました
そちらについては、後述いたします

くらげコーナーを通過すると大水槽、レクチャーコーナー
キッズコーナー、円柱水槽のメインフロアへ
前回来館時、キッズコーナーで適当に子供を遊ばせ
大水槽の前でゆっくりしている親御さんを
結構見かけましたが、この時は1人も居ませんでした
まぁ、のりゅが営業開始と同時に
1番で入場したのだから居なくて当然なんですけれど…
ちなみに、のりゅオススメの碧南海浜水族館の
※バックヤードツアーは、レクチャーコーナーで受付します
(※バックヤードツアーの詳細は、クリック先の
回顧録第36弾をお読みくださいませ)

碧南海浜水族館の回遊式大水槽
内包する水量は200トンです
碧南海浜水族館、わりとご近所
「名古屋港水族館(クリックにて、紹介記事へ)」の
世界最大級のプールの
水量は、13400トン
…
比べちゃいけませんね
ともあれ、この時の自分は
回顧録修正・強化用の写真を入手するため
撮影しまくってました

ロウニンアジだぁ~♪(パシャパシャ)

サメだぁ~♪♪(パシャパシャ)

エイ(赤枠部分)は…暗さと遊泳する場所が悪くって
上手く写らないなぁ…(パシャパシャ)

次は、円柱水槽だ!

アナゴさんが、穴に入ってるぅ~♪うひょお~♪♪
「穴」って言葉から
皆様は、何の穴を
考えますか?(パシャパシャ)
お上品なのりゅは、「アナと雪の女王」のアナ…
スタッフの方「あの~」
ひぃっ!!
注意される!?
それとも、不審者扱い!?
全身adidasにリュックサックを
背負っているだけの善良な紳士
どこも怪しくないはず!?
そうだ!日本語が
わからないフリをすれば
切り抜けられる!!
ニッポンゴわからないアルよ~
(のりゅの脳裏を駆け抜けた言葉)
スタッフの方「ずいぶん熱心に写真を
撮られているようですが
水族館お好きなのですか?」
…
取り越し苦労でしたぁ~
心底ホッといたしました…
なんでも、写真撮影しまくっていた自分を
水族館の愛好家だと思ったらしく
スタッフの方は、声を掛けたようです
「良かったら、ご案内させてもらえますか?」と
碧南海浜水族館の展示について
レクチャーガイドしてくれる申し出がありました
のりゅは、愛好家と呼べるほど
水族館が※特別好きなわけでもありませんが
(※好きか嫌いかの二択なら好きです)
せっかくのご厚意、感謝こそすれど
「ブログで使用する写真を
入手するため
静岡県浜松市浜北区から
来ただけなんで結構です」なんて
お断りできるはずもありません
「はい、そうなんです」と答えた後
「ぜひ」とお願いしました

レクチャーガイドをしてくれたスタッフさんです
目元を隠したくらいでは、特定されてしまうでしょうから
お顔を全部覆いましたが、妙齢の美女でした
皆様、素直に信じましょう

「ウニの口ってどこにあるのか、知っていますか?」と
聞かれ、赤枠部分と解答
ココは、尻だそうです

碧南海浜水族館は、トラザメの繁殖に力を
入れているそうです
トラザメは、夜行性らしく水槽の下の方で
じっとしており動かないことが多いそうですが

なんかめっちゃ動いている個体がいました
レクチャーガイドしてくれていたスタッフの方から
「幸運ですね」って、言われちゃいました

深海の住む魚達やタカアシガニが赤いのは
深海において、そのほうが見つかりにくいからだそうです

絶滅危惧種、アカメの展示
西日本の太平洋沿岸域だけに生息する日本の固有種
まれに愛知県だったり、静岡県でも捕獲されるそうです

(上の画像は、拡大表示可能です)
アレコレ、レクチャーされながら館内を巡ると
こんなPOPがありました

白ウナギ、あっさり発見…
レクチャーガイドしてくれていたスタッフの方から
「幸運ですね!」
さらに強調され言われちゃいました

碧南海浜水族館、最大の目玉?
ドラゴンズ・ベビー(別名:ホライモリ)の展示コーナー
たくさんのPOPがあり、オススメしているのが
わかりますね

(上の画像は、拡大表示可能です)
まぁ、上の画像のPOPを読めば
だいたい理解可能かと…

石の上にいたドラゴンズ・ベビー

移動しているドラゴンズ・ベビー
のりゅの観覧時、けっこう動いていたんですけれど
本来あんまり動かないらしいです
動いている姿は、水族館のスタッフの方でも
めったに見かけないらしく
「すごいです!幸運ですね!!」
さらにさらに強調され言われちゃいました
今年度の年末ジャンボ宝くじ
社会に縛られない
念願の悠々自適生活の未来が
待っている気がしました♪

その後、サンゴ礁の海コーナー
サンゴ礁の海の生物が華やかなのは
華やかな海に住んでいるから
その方が見つかりにくくなるため…だそうです
この辺りは、普通に納得しました

矢作川水槽では、上流、中流、下流の生物に
分けて展示していることを教えてもらい
「それぞれ水質も分けているのですね?」
水族館通ぶりながらとを聞いたところ
「水質は一緒です」
って否定されました

日本の淡水魚コーナー

(上の画像は、拡大表示可能です)

(上の画像は、拡大表示可能です)
絶滅危惧種について、外来種の影響などを
レクチャーされました

ちなみに「幻の魚」と呼ばれるイトウは
このコーナーで展示されています
日本の淡水魚コーナーの後、くらげコーナーへ移動
毒の強弱の見分け方を教えてもらったわけであります
このように、碧南海浜水族館の展示について
一通りのレクチャーガイドをしてもらい
お礼をした後、碧南海浜水族館を退館
次の目的地を目指しました
といったところで、今回の回顧録終了です
碧南海浜水族館・碧南市青少年海の科学館
のりゅは、親切なスタッフさんから
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