アドベンチャーワールド サファリワールド編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第281弾は、和歌山県西牟婁郡にある
「アドベンチャーワールド」の「サファリワールド編」です


2015年の年末
自分と嫁、娘達、※義父と義母の計6名で
旅行会社のツアーを利用
南紀旅行へ行ってまいりました
(※クリックにて、義父と義母の紹介記事へ)
ツアー2日目
南紀旅行最大の目的地
「アドベンチャーワールド」へ到着
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
アドベンチャーワールドの大迫力イルカショー
「マリンライブ」を鑑賞いたしました
ツアー利用者に与えられた滞在時間は5時間
少ない時間で最大限楽しむためにも
無駄な行動は許されませんでしたので
事前に計画していた順番通り
アドベンチャーワールド北側に広がるエリア
「サファリゾーン」へ向かいました
アドベンチャーワールド
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 418キロ(片道)
到着目安 5時間45分
高速料金 11840円
※上富田IC左前方向 有料道路出口にて降車の場合
駐車場 5000台
普通車1200円、大型車2000円、二輪車(50cc以上)500円
所在地 〒649-2201 和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2399
電話 0570-064-481
営業時間 9:30~17:00
※曜日や季節によって異なる
定休日 毎週水曜日
※繁忙期や祝日によって異なる
入園料 1日券
大人(18歳以上) 4100円
シニア(65歳以上) 3700円
中学・高校生 3300円
小人(4歳~小学生) 2500円
※幼児無料
2日入園券
大人(18歳以上) 7200円
シニア(65歳以上) 6700円
中学・高校生 5500円
小人(4歳~小学生) 3900円
※幼児(3歳以下)無料
入園券(1DAY)&遊園地フリーパス
大人(18歳以上) 5600円
シニア(65歳以上) 5200円
中学・高校生 4800円
小人(4歳~小学生) 4000円
※WEBチケットストアの限定販売チケット

(上の画像は、拡大表示可能です)
赤枠部分のサファリゾーンは、その名の通り
動物達を自然に近い形で飼育しているゾーン
のりゅの住む静岡県にある
日本最大級のサファリパーク
「富士サファリパーク(クリックにて、第241弾へ)」に
規模こそ及びませんが
圧倒的上回っている内容があります
それは…
ゾーンを周遊する方法!
その数なんと13種類!!
(2016年1月時点のお話です)
富士サファリパークの園内周遊方法は、自家用車
「ジャングルバス(クリックにて、参照記事へ)」
「サファリナビゲーションカー」
「ウォーキングサファリ(徒歩)」の4種類です
それに対して、アドベンチャーワールドは
「ケニア号」「サイクリングサファリ」
「ウォーキングサファリ(徒歩)」
「カートサファリ」「Eカート」「スカイバス」
「スペシャルバス」「サファリキャラバン」「ファミリージープ」
「サンセットサファリ」「ジープサファリ体験ツアー」
「アニマルパトロール」「アニマルレスキュー」の
13種類です
(アドベンチャーワールドのサファリ体験方法全部を
値段や内容を含めて記載しようと思ったのですが
自分達が体験したわけじゃないし
膨大な文章量となってしまうのでやめておきました
ひとつひとつを詳しく知りたい方は
クリックで、アドベンチャーワールド公式HP内の
イベント一覧ページに飛ぶので
ソコのサファリワールドの辺りをお読みくださいませ)
とはいえ
アドベンチャーワールドが、色々用意してくれていても
※滞在時間に制限のある自分達が
アレコレ体験できるはずもありませんでしたので
(※本音→お金の問題の方が深刻)

アドベンチャーワールドヘ入園さえすれば搭乗可能な
ケニア号にて、サファリゾーンを周遊しました
ケニア号
受付 ケニア号乗場
実施日 毎日
所要時間 約25分
スーパーシートは有料(500円/人)
内容 園内をゆっくり1周

まずは「草食動物ゾーン」

数頭のゾウさんを発見

ゾウの向こうには、ウォーキングサファリを
している方々の姿が見えました(赤枠部分)
ウォーキングサファリ
受付 ケニア号乗場
実施日 毎日
所要時間 約50分
営業時間 10:20-16:00まで
※16:20まで動物を観覧可能
内容 無料で自由に
設けられたコースを散策可
ケニア号以外、アドベンチャーワールドへ
入園さえすれば体験可能なウォーキングサファリも
体験したかったのですが、所要時間を見て断念
ウォーキングサファリに参加された方は

「※キリンフィーディング(100円/回)」という
エサやり、ふれあい体験が可能とのこと
(赤枠部分がキリンにエサやりをしている方々)
(※ウォーキングサファリ以外、カートサファリ
サイクリングサファリでも体験可能)
エサやり、ふれあい体験は、キリンの他
「アフリカゾウフィーディング(200円/回)」
「サイフィーディング(200円/回)」
「ライオンフィーディング(200円/回)」があるそうです
楽しそうに、エサやり・ふれあい体験されている方々を見て
とても羨ましく思い
ケニア号の窓を「ギィィ~」と
引っかきそうになってしまいました
しかし、実際そんなことをしたら
器物破損とかで、大問題となってしまうかもしれませんね
よって、キリンとサイのエサやり・ふれあいは
「※伊豆アニマルキングダム」で
(※クリックにて、キリンのエサやり体験参照記事へ)
(※クリックにて、サイのお触り体験参照記事へ)
ライオンのエサやり・ふれあいは
※富士サファリパークのジャングルバス搭乗時に
(※クリックにて、参照記事へ)
体験しているのだと、自分に言い聞かせ我慢しました
…
自分に言い聞かせたとはいえ
ゾウのエサやり・ふれあい体験を
しておらぬぅ!羨ましいなり~って
すぐさま思ってしまったので
我慢していたのは、表面上だけでございますね

ケニア号に揺られつつ、パパが猛烈に葛藤していても
「シマウマさんだぁ~」と呑気に楽しんでいた次女

葛藤していても、ケニア号は進みます
※山岳草食動物の飼育されているスポット
(※実際、山岳の地形らしく造られていますよね)

「肉食動物ゾーン」へ突入

百獣の王ライオンさん
こっちを見てくれたライオンは、かっこよかったですが

たいていのライオンは、寝ていました

地上最速の動物、チーターも寝ていました

※肉食怪獣(次女)も寝ていました☆
(※我が家の次女は、無類のお肉好きです
パパは、お肉嫌いなのにね~)
ケニア号の心地よい揺れと
※車内を流れる催眠音波に
やられてしまったようです(※動物の解説)
ちなみに、ケニア号の揺れと
催眠音波にやられてしまったのは、次女だけでなく
のりゅの隣に座っていた嫁もやられていました
マイハニーの寝顔をこっそり撮影
サファリゾーンの記事を作成するにあたり
「掲載していい?」と聞いたところ
嫁「離婚したいならどうぞ」
なんて、返答だったので掲載できません
心の狭い嫁ですよね~?皆様

さて、心の狭い嫁のことは置いといて
サファリワールドの続き続き…
トラさんは、あさっての方向を向いていました
その後、※日本で24頭しか飼育されていない
珍しい動物ユキヒョウの撮り逃し(※2014年時点)

サファリゾーンでの最大の失態は
ホワイトタイガーの撮影に失敗したことです
車内のアナウンスで、ホワイトタイガーの解説が流れ
「写真!写真!」とあわてて撮影したところ
上の画像となりました
赤枠部分辺りに、ホワイトタイガーがいたんですけれど…
といったところで、今回の回顧録終了です
サファリゾーン、ケニア号周遊
左右の窓で見えやすい動物が違います
右側の席で1回、左側の席でもう1回…周遊できれば
満足できるかな~と思いました
でも、5人1列で座るので
真ん中の席へ通されてしまい
窓際の席じゃないなんてこともありえます
有料の周遊プランの方が満足度は、高いのでしょうね
アドベンチャーワールド、サファリゾーンの周遊プランは
13種類もあるので、お金と時間に余裕のある方は
アレコレ体験を検討してみてくださいませ☆
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良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第281弾は、和歌山県西牟婁郡にある
「アドベンチャーワールド」の「サファリワールド編」です


2015年の年末
自分と嫁、娘達、※義父と義母の計6名で
旅行会社のツアーを利用
南紀旅行へ行ってまいりました
(※クリックにて、義父と義母の紹介記事へ)
ツアー2日目
南紀旅行最大の目的地
「アドベンチャーワールド」へ到着
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
アドベンチャーワールドの大迫力イルカショー
「マリンライブ」を鑑賞いたしました
ツアー利用者に与えられた滞在時間は5時間
少ない時間で最大限楽しむためにも
無駄な行動は許されませんでしたので
事前に計画していた順番通り
アドベンチャーワールド北側に広がるエリア
「サファリゾーン」へ向かいました
アドベンチャーワールド
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 418キロ(片道)
到着目安 5時間45分
高速料金 11840円
※上富田IC左前方向 有料道路出口にて降車の場合
駐車場 5000台
普通車1200円、大型車2000円、二輪車(50cc以上)500円
所在地 〒649-2201 和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2399
電話 0570-064-481
営業時間 9:30~17:00
※曜日や季節によって異なる
定休日 毎週水曜日
※繁忙期や祝日によって異なる
入園料 1日券
大人(18歳以上) 4100円
シニア(65歳以上) 3700円
中学・高校生 3300円
小人(4歳~小学生) 2500円
※幼児無料
2日入園券
大人(18歳以上) 7200円
シニア(65歳以上) 6700円
中学・高校生 5500円
小人(4歳~小学生) 3900円
※幼児(3歳以下)無料
入園券(1DAY)&遊園地フリーパス
大人(18歳以上) 5600円
シニア(65歳以上) 5200円
中学・高校生 4800円
小人(4歳~小学生) 4000円
※WEBチケットストアの限定販売チケット

(上の画像は、拡大表示可能です)
赤枠部分のサファリゾーンは、その名の通り
動物達を自然に近い形で飼育しているゾーン
のりゅの住む静岡県にある
日本最大級のサファリパーク
「富士サファリパーク(クリックにて、第241弾へ)」に
規模こそ及びませんが
圧倒的上回っている内容があります
それは…
ゾーンを周遊する方法!
その数なんと13種類!!
(2016年1月時点のお話です)
富士サファリパークの園内周遊方法は、自家用車
「ジャングルバス(クリックにて、参照記事へ)」
「サファリナビゲーションカー」
「ウォーキングサファリ(徒歩)」の4種類です
それに対して、アドベンチャーワールドは
「ケニア号」「サイクリングサファリ」
「ウォーキングサファリ(徒歩)」
「カートサファリ」「Eカート」「スカイバス」
「スペシャルバス」「サファリキャラバン」「ファミリージープ」
「サンセットサファリ」「ジープサファリ体験ツアー」
「アニマルパトロール」「アニマルレスキュー」の
13種類です
(アドベンチャーワールドのサファリ体験方法全部を
値段や内容を含めて記載しようと思ったのですが
自分達が体験したわけじゃないし
膨大な文章量となってしまうのでやめておきました
ひとつひとつを詳しく知りたい方は
クリックで、アドベンチャーワールド公式HP内の
イベント一覧ページに飛ぶので
ソコのサファリワールドの辺りをお読みくださいませ)
とはいえ
アドベンチャーワールドが、色々用意してくれていても
※滞在時間に制限のある自分達が
アレコレ体験できるはずもありませんでしたので
(※本音→お金の問題の方が深刻)

アドベンチャーワールドヘ入園さえすれば搭乗可能な
ケニア号にて、サファリゾーンを周遊しました
ケニア号
受付 ケニア号乗場
実施日 毎日
所要時間 約25分
スーパーシートは有料(500円/人)
内容 園内をゆっくり1周

まずは「草食動物ゾーン」

数頭のゾウさんを発見

ゾウの向こうには、ウォーキングサファリを
している方々の姿が見えました(赤枠部分)
ウォーキングサファリ
受付 ケニア号乗場
実施日 毎日
所要時間 約50分
営業時間 10:20-16:00まで
※16:20まで動物を観覧可能
内容 無料で自由に
設けられたコースを散策可
ケニア号以外、アドベンチャーワールドへ
入園さえすれば体験可能なウォーキングサファリも
体験したかったのですが、所要時間を見て断念
ウォーキングサファリに参加された方は

「※キリンフィーディング(100円/回)」という
エサやり、ふれあい体験が可能とのこと
(赤枠部分がキリンにエサやりをしている方々)
(※ウォーキングサファリ以外、カートサファリ
サイクリングサファリでも体験可能)
エサやり、ふれあい体験は、キリンの他
「アフリカゾウフィーディング(200円/回)」
「サイフィーディング(200円/回)」
「ライオンフィーディング(200円/回)」があるそうです
楽しそうに、エサやり・ふれあい体験されている方々を見て
とても羨ましく思い
ケニア号の窓を「ギィィ~」と
引っかきそうになってしまいました
しかし、実際そんなことをしたら
器物破損とかで、大問題となってしまうかもしれませんね
よって、キリンとサイのエサやり・ふれあいは
「※伊豆アニマルキングダム」で
(※クリックにて、キリンのエサやり体験参照記事へ)
(※クリックにて、サイのお触り体験参照記事へ)
ライオンのエサやり・ふれあいは
※富士サファリパークのジャングルバス搭乗時に
(※クリックにて、参照記事へ)
体験しているのだと、自分に言い聞かせ我慢しました
…
自分に言い聞かせたとはいえ
ゾウのエサやり・ふれあい体験を
しておらぬぅ!羨ましいなり~って
すぐさま思ってしまったので
我慢していたのは、表面上だけでございますね

ケニア号に揺られつつ、パパが猛烈に葛藤していても
「シマウマさんだぁ~」と呑気に楽しんでいた次女

葛藤していても、ケニア号は進みます
※山岳草食動物の飼育されているスポット
(※実際、山岳の地形らしく造られていますよね)

「肉食動物ゾーン」へ突入

百獣の王ライオンさん
こっちを見てくれたライオンは、かっこよかったですが

たいていのライオンは、寝ていました

地上最速の動物、チーターも寝ていました

※肉食怪獣(次女)も寝ていました☆
(※我が家の次女は、無類のお肉好きです
パパは、お肉嫌いなのにね~)
ケニア号の心地よい揺れと
※車内を流れる催眠音波に
やられてしまったようです(※動物の解説)
ちなみに、ケニア号の揺れと
催眠音波にやられてしまったのは、次女だけでなく
のりゅの隣に座っていた嫁もやられていました
マイハニーの寝顔をこっそり撮影
サファリゾーンの記事を作成するにあたり
「掲載していい?」と聞いたところ
嫁「離婚したいならどうぞ」
なんて、返答だったので掲載できません
心の狭い嫁ですよね~?皆様

さて、心の狭い嫁のことは置いといて
サファリワールドの続き続き…
トラさんは、あさっての方向を向いていました
その後、※日本で24頭しか飼育されていない
珍しい動物ユキヒョウの撮り逃し(※2014年時点)

サファリゾーンでの最大の失態は
ホワイトタイガーの撮影に失敗したことです
車内のアナウンスで、ホワイトタイガーの解説が流れ
「写真!写真!」とあわてて撮影したところ
上の画像となりました
赤枠部分辺りに、ホワイトタイガーがいたんですけれど…
といったところで、今回の回顧録終了です
サファリゾーン、ケニア号周遊
左右の窓で見えやすい動物が違います
右側の席で1回、左側の席でもう1回…周遊できれば
満足できるかな~と思いました
でも、5人1列で座るので
真ん中の席へ通されてしまい
窓際の席じゃないなんてこともありえます
有料の周遊プランの方が満足度は、高いのでしょうね
アドベンチャーワールド、サファリゾーンの周遊プランは
13種類もあるので、お金と時間に余裕のある方は
アレコレ体験を検討してみてくださいませ☆
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