串本海中公園 水族館編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第285弾は、和歌山県東牟婁郡にある
「串本海中公園」の「水族館編」です

2015年の年末
自分と嫁、娘達、※義父と義母の計6名で
旅行会社のツアーを利用
南紀旅行へ行ってきました
(※クリックにて、義父・義母の紹介記事へ)
ツアー3日目の朝
「串本海中公園」へ再来園
前回記事(クリックにて、前回記事へ)で書いた通り
「海中観光船」「海中展望塔」を体験
最後に「水族館」へ入館いたしました
回顧録の作成順も、観覧・体験した順番も
前々回記事(クリックにて、前々回記事へ)の
「ナイト&バックヤードツアー」が最初となりますけれど
今回の回顧録「水族館編」が
串本海中公園のメインには、間違いありませんので
串本の海及び海中公園についての概要を
再度解説させていただきます
串本の海は、世界最北のサンゴ礁の群落地
2005年「※ラムサール条約」に登録されたそうです
(※ラムサール条約概要を調べて書く)
串本海中公園は、その名高いサンゴ礁の海を
水族館、海中展望塔、海中遊覧船を通して
遊び学べる施設です
ナイト&バックヤードツアー時
展示について一通りレクチャーを受け
暗くて、よく見えなかった水槽も
今回、堪能できるはず…と
期待を胸に水族館へ入館いたしました
串本海中公園
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 363キロ(片道)
到着目安 6時間20分
高速料金 6170円
駐車場 200台
所在地 〒649-3514
和歌山県東牟婁郡串本町有田1157
電話 0735-62-1122
営業時間 9:00~16:30
※季節によって変動する場合があります
定休日 年中無休
各種料金
水族館&海中展望塔
大人1800円、小中学生800円、3歳以上200円
水族館&海中展望塔+海中遊覧船
通常航路(所要25分)
大人2600円、小中学生1400円、3歳以上200円
ショート航路(所要15分)※海上荒天時航行
大人2300円、小中学生1200円、3歳以上200円
海中遊覧船
通常航路(所要25分)
大人1800円、小中学生900円、3歳以上200円
ショート航路(所要15分)※海上荒天時航行
大人1200円、小中学生600円、3歳以上200円
(水族館&海中展望塔のチケットを持っている場合で
急に海中観光船に乗りたくなったなら
通常航路 大人900円、小中学生500円
ショート航路 大人600円、小中学生400円を支払えば
乗船可能です)
バックヤードツアー追加料金
大人500円、小中学生350円、3歳以上100円
ウェブサイトから申し込みをすると
大人2000円、小中学生1000円、幼児300円で
水族館+海中展望塔+バックヤードツアーの体験が可能
セット訪問候補
橋杭岩(紹介記事へ) 7.5キロ 15分
潮岬(紹介記事へ) 9.5キロ 20分

串本海中公園、水族館へ入館してすぐ
ちょっと衝撃的な出来事がありました
上の画像は、長女が
「橋杭岩(クリックにて、紹介記事へ)」の時
鬼ごっこをしていたツアー利用客で同年代の男の子に
「一緒に写真を撮ろう?」と声を掛けられた場面です
この記念撮影後、ソノ出来事がありました
「うちの娘は、人見知りせず、すぐに仲良くなるなぁ~」
なんて事を自分が考えていると
我が家の長女と男の子の記念撮影が終了
「じゃーまたね」と男の子が駆け出し
男の子のお母さんが
「走るんじゃない!」と注意

(フリー画像素材、イラストイメージ)
スキップ♪スキップ♪
「て…天才だ!!(のりゅ心の声)」
近くで、その光景を眺めていた自分と嫁は大爆笑
その男の子のお母さんが「スキップでもダメでしょ!」と
声をあげながら追いかけて行く様子も
とっても面白かったです☆

幸先のいいスタートだったのでしょうか?
とりあえず、のりゅ達も移動開始
長女のいる方向の水槽が「岩礁の魚」
嫁の方向の水槽が「サンゴの海の魚」
2人のいる奥の水槽が「串本の海 大水槽」となります

サンゴの海の魚の水槽

串本の海 大水槽を通過、角を曲がると

「サンゴ・イソギンチャク」の展示となります
長女、次女ともに
日本の将来を担うであろう
天才少年と合流
赤枠部分のように仲良く観覧していました

前々回記事(クリックにて、前々回記事へ)で
我が家の娘達を含め、ツアー利用客の子供達を
恐怖のズンドコへ突き落したヒトデ達は
このあたりの展示です
ヒトデって、体を真っ二つに裂かれた場合
死んでしまうとか、くっついて再生するとかじゃなくて
※2分割された双方で再生
2匹に増えるらしいですね
(※種類によっても違うそうです)
ナイト&バックヤードツアー時に
レクチャーされた内容のひとつです

サンゴ・イソギンチャクの展示辺りで
1番の目玉は、上画像の赤枠部分にある

サンゴの一種、ウミバラだと思われます
バラとなれば
「※美少女戦士セーラームーン」に登場する
「タキシード仮面」様の次に
バラが似合うことを自称する自分
つまり、のりゅとの関係も深いモノです
(※クリックにて、バラの花園へ一体化
絵にも描けない美しさを再現した参照記事へ)
サンゴは、千年以上生きる寿命を持っているそうですが
環境の変化にとても敏感で
ちょっとしたことで死んでしまったりするそうです
にもかかわらず、串本海中公園、水族館のウミバラは
1971年9月から飼育されており
日本の水族館で飼育されているサンゴの中では
最も長く生き続けている実績の持ち主とのこと
串本海中公園、水族館のウミバラには
このまま、ずっと長生きをして
のりゅと同じく姿だけでなく
生き様も美しく
在りづつけてほしいと思いました

続いて「おもしろい生態」の展示へ
長女、次女ともに、赤枠部分にて
日本の将来を担う天才少年との交流を続ける中
この辺りのフロアで
のりゅが「おおっ!」と思ったのは、こちらの生き物

イセエビ類最大種、ニシキエビ…ではなく
同じ水槽内にいた

セミエビです
のりゅが、無学なだけでしょうけれど
※一時期、鮮魚コーナーに働いた経験もあり
(※クリックにて、参照記事へ)
それなりに水族館へは来館していると思うのですが
今までこんなエビを見たことなかったですね~
ちなみに、セミエビは、※美味らしいですよ
(※ナイト&バックヤードツアーの時、聞いた話)
…
まぁ、皆様が美味だと感じられても
のりゅは、※エビの味、食感が
嘔吐するくらい嫌いなんですけど…
(※クリックにて、のりゅの超偏食エピソード参照記事へ)

続いて「エビやカニ 群水槽」の展示コーナーへ
ここで展示されている赤枠部分のウズラガイ
とても衝撃的な捕食シーンをする生き物です

ナマコに近づいて


一飲みしちゃうそうです
衝撃の捕食シーンの画像は、水槽展示と一緒に
設置されているモニター動画を撮影したモノです
串本海中公園、水族館には他にも展示の生き物達の
驚きの動画がいっぱいあったので
それも見どころのひとつかと思います

「マリンアートギャラリー」

串本海中公園、水族館目玉フロアのひとつ
「ウミガメパーク」の
「ウミガメの標本」コーナー等を観覧

ウミガメパークにある「ウミガメシアター」は
滞在時間の関係上
見ている余裕がありませんでした

3Dメガネは、常時置かれており
入園さえすれば別途料金はかからないそうなので
皆様が来館する際には、ぜひご覧になってくださいませ

「ウミガメプール」を観覧
ウミガメのエサ(有料)を購入すれば
エサやり体験が可能です
ツアー利用客の子供達がエサやり体験をしている様子を
娘達は、物欲しそうな顔で眺めていました

実は、ワタクシ…
娘達には内緒でエサを
購入しちゃっていたのです♪

そして、娘どもがいたのは、赤枠部分の辺り…
「てりゃ!てりゃ!」
実際に声は上げてはいませんでしたが
娘達の辺りからでも
目立つように
オーバーモーションで
エサを投げ込みました
「「あー!」」と気づかれ娘達が駆け寄って来た際には
「どっせ~い!!」と
全部投げ込んでやりました☆
「パパ、ずるい!」「私もやりたかった!」と
娘達に非難される中
「あ~ん♡なんのコトぉ~?」
きゃぴるん♪ってやる瞬間って
人生で、かなり楽しい瞬間だと思いませんか?皆様
でも、まぁ、アフターフォローは大切です
このまま、とぼけて事を終わらすと
義父&義母から見た
のりゅの印象最悪ですから
「大丈夫、キミたちの分も買ってあるから」と
フォローしたわけであります

ウミガメパークの次は、串本海中公園、水族館ラスト
長さ24m、1250トンの水量を誇る「水中トンネル」

サメ

ウミガメ

クロマグロなどが飼育されています
「頭の上を高速で通過するクロマグロは圧巻」なんて
公式HPで書かれているだけあって
マグロは素早く、特に撮影しにくかったですね
といったところで、今回の回顧録終了です
串本海中公園
回顧録、3回に渡って、お送りいたしました
それなりにお金はかかりますけれど
皆様が来園される際には、ぜひとも
水族館、海中展望塔、海中観光船、バックヤードツアー
全てを体験してもらいたいなぁ…と考えます
興味を惹かれましたら、ぜひ来園してみてくださいませ☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第285弾は、和歌山県東牟婁郡にある
「串本海中公園」の「水族館編」です

2015年の年末
自分と嫁、娘達、※義父と義母の計6名で
旅行会社のツアーを利用
南紀旅行へ行ってきました
(※クリックにて、義父・義母の紹介記事へ)
ツアー3日目の朝
「串本海中公園」へ再来園
前回記事(クリックにて、前回記事へ)で書いた通り
「海中観光船」「海中展望塔」を体験
最後に「水族館」へ入館いたしました
回顧録の作成順も、観覧・体験した順番も
前々回記事(クリックにて、前々回記事へ)の
「ナイト&バックヤードツアー」が最初となりますけれど
今回の回顧録「水族館編」が
串本海中公園のメインには、間違いありませんので
串本の海及び海中公園についての概要を
再度解説させていただきます
串本の海は、世界最北のサンゴ礁の群落地
2005年「※ラムサール条約」に登録されたそうです
(※ラムサール条約概要を調べて書く)
串本海中公園は、その名高いサンゴ礁の海を
水族館、海中展望塔、海中遊覧船を通して
遊び学べる施設です
ナイト&バックヤードツアー時
展示について一通りレクチャーを受け
暗くて、よく見えなかった水槽も
今回、堪能できるはず…と
期待を胸に水族館へ入館いたしました
串本海中公園
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 363キロ(片道)
到着目安 6時間20分
高速料金 6170円
駐車場 200台
所在地 〒649-3514
和歌山県東牟婁郡串本町有田1157
電話 0735-62-1122
営業時間 9:00~16:30
※季節によって変動する場合があります
定休日 年中無休
各種料金
水族館&海中展望塔
大人1800円、小中学生800円、3歳以上200円
水族館&海中展望塔+海中遊覧船
通常航路(所要25分)
大人2600円、小中学生1400円、3歳以上200円
ショート航路(所要15分)※海上荒天時航行
大人2300円、小中学生1200円、3歳以上200円
海中遊覧船
通常航路(所要25分)
大人1800円、小中学生900円、3歳以上200円
ショート航路(所要15分)※海上荒天時航行
大人1200円、小中学生600円、3歳以上200円
(水族館&海中展望塔のチケットを持っている場合で
急に海中観光船に乗りたくなったなら
通常航路 大人900円、小中学生500円
ショート航路 大人600円、小中学生400円を支払えば
乗船可能です)
バックヤードツアー追加料金
大人500円、小中学生350円、3歳以上100円
ウェブサイトから申し込みをすると
大人2000円、小中学生1000円、幼児300円で
水族館+海中展望塔+バックヤードツアーの体験が可能
セット訪問候補
橋杭岩(紹介記事へ) 7.5キロ 15分
潮岬(紹介記事へ) 9.5キロ 20分

串本海中公園、水族館へ入館してすぐ
ちょっと衝撃的な出来事がありました
上の画像は、長女が
「橋杭岩(クリックにて、紹介記事へ)」の時
鬼ごっこをしていたツアー利用客で同年代の男の子に
「一緒に写真を撮ろう?」と声を掛けられた場面です
この記念撮影後、ソノ出来事がありました
「うちの娘は、人見知りせず、すぐに仲良くなるなぁ~」
なんて事を自分が考えていると
我が家の長女と男の子の記念撮影が終了
「じゃーまたね」と男の子が駆け出し
男の子のお母さんが
「走るんじゃない!」と注意

(フリー画像素材、イラストイメージ)
スキップ♪スキップ♪
「て…天才だ!!(のりゅ心の声)」
近くで、その光景を眺めていた自分と嫁は大爆笑
その男の子のお母さんが「スキップでもダメでしょ!」と
声をあげながら追いかけて行く様子も
とっても面白かったです☆

幸先のいいスタートだったのでしょうか?
とりあえず、のりゅ達も移動開始
長女のいる方向の水槽が「岩礁の魚」
嫁の方向の水槽が「サンゴの海の魚」
2人のいる奥の水槽が「串本の海 大水槽」となります

サンゴの海の魚の水槽

串本の海 大水槽を通過、角を曲がると

「サンゴ・イソギンチャク」の展示となります
長女、次女ともに
日本の将来を担うであろう
天才少年と合流
赤枠部分のように仲良く観覧していました

前々回記事(クリックにて、前々回記事へ)で
我が家の娘達を含め、ツアー利用客の子供達を
恐怖のズンドコへ突き落したヒトデ達は
このあたりの展示です
ヒトデって、体を真っ二つに裂かれた場合
死んでしまうとか、くっついて再生するとかじゃなくて
※2分割された双方で再生
2匹に増えるらしいですね
(※種類によっても違うそうです)
ナイト&バックヤードツアー時に
レクチャーされた内容のひとつです

サンゴ・イソギンチャクの展示辺りで
1番の目玉は、上画像の赤枠部分にある

サンゴの一種、ウミバラだと思われます
バラとなれば
「※美少女戦士セーラームーン」に登場する
「タキシード仮面」様の次に
バラが似合うことを自称する自分
つまり、のりゅとの関係も深いモノです
(※クリックにて、バラの花園へ一体化
絵にも描けない美しさを再現した参照記事へ)
サンゴは、千年以上生きる寿命を持っているそうですが
環境の変化にとても敏感で
ちょっとしたことで死んでしまったりするそうです
にもかかわらず、串本海中公園、水族館のウミバラは
1971年9月から飼育されており
日本の水族館で飼育されているサンゴの中では
最も長く生き続けている実績の持ち主とのこと
串本海中公園、水族館のウミバラには
このまま、ずっと長生きをして
のりゅと同じく姿だけでなく
生き様も美しく
在りづつけてほしいと思いました

続いて「おもしろい生態」の展示へ
長女、次女ともに、赤枠部分にて
日本の将来を担う天才少年との交流を続ける中
この辺りのフロアで
のりゅが「おおっ!」と思ったのは、こちらの生き物

イセエビ類最大種、ニシキエビ…ではなく
同じ水槽内にいた

セミエビです
のりゅが、無学なだけでしょうけれど
※一時期、鮮魚コーナーに働いた経験もあり
(※クリックにて、参照記事へ)
それなりに水族館へは来館していると思うのですが
今までこんなエビを見たことなかったですね~
ちなみに、セミエビは、※美味らしいですよ
(※ナイト&バックヤードツアーの時、聞いた話)
…
まぁ、皆様が美味だと感じられても
のりゅは、※エビの味、食感が
嘔吐するくらい嫌いなんですけど…
(※クリックにて、のりゅの超偏食エピソード参照記事へ)

続いて「エビやカニ 群水槽」の展示コーナーへ
ここで展示されている赤枠部分のウズラガイ
とても衝撃的な捕食シーンをする生き物です

ナマコに近づいて


一飲みしちゃうそうです
衝撃の捕食シーンの画像は、水槽展示と一緒に
設置されているモニター動画を撮影したモノです
串本海中公園、水族館には他にも展示の生き物達の
驚きの動画がいっぱいあったので
それも見どころのひとつかと思います

「マリンアートギャラリー」

串本海中公園、水族館目玉フロアのひとつ
「ウミガメパーク」の
「ウミガメの標本」コーナー等を観覧

ウミガメパークにある「ウミガメシアター」は
滞在時間の関係上
見ている余裕がありませんでした

3Dメガネは、常時置かれており
入園さえすれば別途料金はかからないそうなので
皆様が来館する際には、ぜひご覧になってくださいませ

「ウミガメプール」を観覧
ウミガメのエサ(有料)を購入すれば
エサやり体験が可能です
ツアー利用客の子供達がエサやり体験をしている様子を
娘達は、物欲しそうな顔で眺めていました

実は、ワタクシ…
娘達には内緒でエサを
購入しちゃっていたのです♪

そして、娘どもがいたのは、赤枠部分の辺り…
「てりゃ!てりゃ!」
実際に声は上げてはいませんでしたが
娘達の辺りからでも
目立つように
オーバーモーションで
エサを投げ込みました
「「あー!」」と気づかれ娘達が駆け寄って来た際には
「どっせ~い!!」と
全部投げ込んでやりました☆
「パパ、ずるい!」「私もやりたかった!」と
娘達に非難される中
「あ~ん♡なんのコトぉ~?」
きゃぴるん♪ってやる瞬間って
人生で、かなり楽しい瞬間だと思いませんか?皆様
でも、まぁ、アフターフォローは大切です
このまま、とぼけて事を終わらすと
義父&義母から見た
のりゅの印象最悪ですから
「大丈夫、キミたちの分も買ってあるから」と
フォローしたわけであります

ウミガメパークの次は、串本海中公園、水族館ラスト
長さ24m、1250トンの水量を誇る「水中トンネル」

サメ

ウミガメ

クロマグロなどが飼育されています
「頭の上を高速で通過するクロマグロは圧巻」なんて
公式HPで書かれているだけあって
マグロは素早く、特に撮影しにくかったですね
といったところで、今回の回顧録終了です
串本海中公園
回顧録、3回に渡って、お送りいたしました
それなりにお金はかかりますけれど
皆様が来園される際には、ぜひとも
水族館、海中展望塔、海中観光船、バックヤードツアー
全てを体験してもらいたいなぁ…と考えます
興味を惹かれましたら、ぜひ来園してみてくださいませ☆
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