堀内公園 TAKA君とおでかけ編
重要な情報
この記事で紹介している
複合遊具は撤去されました
その後、新設された遊具情報を
知りたい方は下記のリンク先の
記事を読んでください
(クリックにて、新設遊具紹介記事へ飛びます)
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第34弾は、愛知県安城市にある、堀内公園となります


ここは、嫁とではなく
おでかけ仲間のTAKA君との訪問となりました
写真は観覧車搭乗前、娘二人とTAKA君で記念撮影です
彼のプロフィールはおでかけ仲間(紹介記事へ)を見てもらうとして
回顧録23弾「岡崎南公園」(紹介記事へ)
回顧録32弾「刈谷市交通児童遊園」(紹介記事へ)
回顧録33弾「明石公園」(紹介記事へ)
遊園地を探求する者として、着実に「愛知県にある格安遊園地」を
訪問を重ねていき、ここにきて
思わぬアクシデントが発生したのです!
それは、後ほどってことで…
堀内公園(公式HPに飛びます)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 82.5キロ(片道)
到着時間目安 1時間20分(浜松浜北IC付近から)
高速料金 1910円(岡崎ICで降りた場合)
※H26年11月現在
駐車場 無料 400台
所在地 〒444-1155愛知県安城市堀内町安下1-1
電話 0566-99-5947
営業時間 平日 9:00~12:00/13:00~16:30
土日祝 9:00~16:30
夏休み期間の金曜日 9:00~12:00/13:00~18:00
夏休み期間の土日祝 9:00~18:00
※平日の12:00~13:00の間は、有料遊具等の運転は休止
入園料 無料
休園日 火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29日~翌1月3日)
セット訪問候補
※安城産業文化公園 デンパーク 5.5キロ 15分
(※クリックにて、紹介記事へ)
安城市総合運動公園(紹介記事へ) 6キロ 15分
これまで、誠心誠意


説得してきた嫁が
「もう、しばらくB級スポットにはいかない!」
「行きたきゃ自分で金を出せ!」
「自分ひとりで遊びに行くんじゃないよ!」
「こどもは連れてけ!わたしが休めない!」
非常に外道で、残酷で
悪魔で、自己都合満載のセリフ
を繰り出したのです
なんという悲劇でしょう
なみだ、なみだの物語です…
「お前の血は何色だー!?」と
お決まりのセリフを吐こう…とも思ったのですが
それもそうだな♪
とも…思いました
メリットとして
自分でマネーを出すんだから、嫁さんに気をつかう必要は
まったくありません
自分で、選択して嫁の了承を得ず、好きなところに行けますね
費用は、自分のマネーとなりますが
のりゅは健康優良児、お酒もタバコもやりません
ゲームや趣味に使ってた分をこちらに回せば
どうとでもなるでしょう
最大の不安は
怪獣二人を
ひとりで相手をしなければならない
ということですが…
ここで、トーマス・エジソン並みに
冴えわたる頭脳が光ります
友人を巻き込もう♪
ククク…
怪獣を一人押し付ければ
自分の負担は軽くなるし
ついでに、高速料金をワリカンすれば
自分のマネーの減りも軽くなります
さっそく、ある紳士にホットライン(※電話)にて連絡
のりゅ「やぁ、TAKA、今、時間は大丈夫かい?」
TAKA「のりゅか…時間がないってのは、自分を管理できない
人間のいいわけさ、問題ないよ」
のりゅ「うちの子猫ちゃんたちが、君を指名していてね♪どうだい?」
TAKA「そいつは、どんな案件よりも優先しなきゃならないな!
これから、弁護士と管財人相手にネゴシエーションしなきゃ
ならなかったんだが、迅速にかたづけよう」
※彼のお仕事の関係で、本当にそういう状況があるそうです
のりゅ「報酬は…」
TAKA「そいつは、必要ない、子猫ちゃん達の笑顔がそれさ」
と、かっこいい一幕を挟んで

やってきました、堀内公園!
写真は観覧車+サイクルモノレールとなっております
この公園のアトラクションの利用条件は、
小学生以上はひとりでOK 未満は保護者が同伴
ただし、サイクルモノレールは身長120センチ以上じゃないと
ひとりはNGです
さっそく、管理棟に向かって
のりものチケットを購入します
とりあえず2000円くらいかな~と
あまり考えず、この時、購入してしまいました
人のいいTAKA君は、俺も買った…と
もう2000円分
しかも、なんかキャンペーン中だったのか
1000円につき200円分のチケットのおまけが…
つまりのりもの券は4800円ですね
堀内公園のアトラクション(有料)チケットが使えるものは
観覧車 1人1回100円
汽車(メルヘン号) 1人1回100円
メリーゴーランド 1人1回100円
サイクルモノレール 1人1回50円
となっています
しかも、この時、次女は3歳、無料で遊べます
TAKA「観覧車、メリーゴーランド、汽車なら、常に4人で乗っても
16回乗れるな…」
のりゅ「サイクルモノレールなら48周できるぞ
自分とTAKA君で娘とペアで別れてこいでも32周だ!」
ちなみに、
のりものチケットの
払い戻しはできません


幼いころあまり遊園地に連れて行って
もらった記憶がないとのTAKA君…

この日は…

うちの子猫ちゃん達とともに…


4種類のアトラクションを
昔の分を取り返すが如く
楽しんでもらいました♪
TAKA「チケット消化率がいいからって
メリーゴーランドだけで8回だよ…」
のりゅ「今までの人生分だと、思えば少ない少ない♪」
みなさん、来園の際には、
計画的に購入しようね♪
おにーさんとの約束だよ♪
堀内公園は、他にも


無料のソリすべり

乗りやすい形のターザンロープ

ロングローラースライダー

無料の足こぎゴーカートと専用コース

バッテリカー(1回50円)

小型電動遊具(1回50円)


大型の複合遊具


ブランコ、滑り台、シーソー、砂場、スプリング遊具のある
ちびっこ広場

何種類かの鳥が飼育されているバードハウス

愛知県最大級のふわふわドーム(無料)があります
自動販売機は、ありましたが
(お菓子の自動販売機がありました)
レストランとか軽食を取り扱う場所はないのでご注意を
というわけで、今回の回顧録終了です
堀内公園、オススメですよ♪
この記事で紹介している
複合遊具は撤去されました
その後、新設された遊具情報を
知りたい方は下記のリンク先の
記事を読んでください
(クリックにて、新設遊具紹介記事へ飛びます)
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第34弾は、愛知県安城市にある、堀内公園となります


ここは、嫁とではなく
おでかけ仲間のTAKA君との訪問となりました
写真は観覧車搭乗前、娘二人とTAKA君で記念撮影です
彼のプロフィールはおでかけ仲間(紹介記事へ)を見てもらうとして
回顧録23弾「岡崎南公園」(紹介記事へ)
回顧録32弾「刈谷市交通児童遊園」(紹介記事へ)
回顧録33弾「明石公園」(紹介記事へ)
遊園地を探求する者として、着実に「愛知県にある格安遊園地」を
訪問を重ねていき、ここにきて
思わぬアクシデントが発生したのです!
それは、後ほどってことで…
堀内公園(公式HPに飛びます)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 82.5キロ(片道)
到着時間目安 1時間20分(浜松浜北IC付近から)
高速料金 1910円(岡崎ICで降りた場合)
※H26年11月現在
駐車場 無料 400台
所在地 〒444-1155愛知県安城市堀内町安下1-1
電話 0566-99-5947
営業時間 平日 9:00~12:00/13:00~16:30
土日祝 9:00~16:30
夏休み期間の金曜日 9:00~12:00/13:00~18:00
夏休み期間の土日祝 9:00~18:00
※平日の12:00~13:00の間は、有料遊具等の運転は休止
入園料 無料
休園日 火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29日~翌1月3日)
セット訪問候補
※安城産業文化公園 デンパーク 5.5キロ 15分
(※クリックにて、紹介記事へ)
安城市総合運動公園(紹介記事へ) 6キロ 15分
これまで、誠心誠意


説得してきた嫁が
「もう、しばらくB級スポットにはいかない!」
「行きたきゃ自分で金を出せ!」
「自分ひとりで遊びに行くんじゃないよ!」
「こどもは連れてけ!わたしが休めない!」
非常に外道で、残酷で
悪魔で、自己都合満載のセリフ
を繰り出したのです
なんという悲劇でしょう
なみだ、なみだの物語です…
「お前の血は何色だー!?」と
お決まりのセリフを吐こう…とも思ったのですが
それもそうだな♪
とも…思いました
メリットとして
自分でマネーを出すんだから、嫁さんに気をつかう必要は
まったくありません
自分で、選択して嫁の了承を得ず、好きなところに行けますね
費用は、自分のマネーとなりますが
のりゅは健康優良児、お酒もタバコもやりません
ゲームや趣味に使ってた分をこちらに回せば
どうとでもなるでしょう
最大の不安は
怪獣二人を
ひとりで相手をしなければならない
ということですが…
ここで、トーマス・エジソン並みに
冴えわたる頭脳が光ります
友人を巻き込もう♪
ククク…
怪獣を一人押し付ければ
自分の負担は軽くなるし
ついでに、高速料金をワリカンすれば
自分のマネーの減りも軽くなります
さっそく、ある紳士にホットライン(※電話)にて連絡
のりゅ「やぁ、TAKA、今、時間は大丈夫かい?」
TAKA「のりゅか…時間がないってのは、自分を管理できない
人間のいいわけさ、問題ないよ」
のりゅ「うちの子猫ちゃんたちが、君を指名していてね♪どうだい?」
TAKA「そいつは、どんな案件よりも優先しなきゃならないな!
これから、弁護士と管財人相手にネゴシエーションしなきゃ
ならなかったんだが、迅速にかたづけよう」
※彼のお仕事の関係で、本当にそういう状況があるそうです
のりゅ「報酬は…」
TAKA「そいつは、必要ない、子猫ちゃん達の笑顔がそれさ」
と、かっこいい一幕を挟んで

やってきました、堀内公園!
写真は観覧車+サイクルモノレールとなっております
この公園のアトラクションの利用条件は、
小学生以上はひとりでOK 未満は保護者が同伴
ただし、サイクルモノレールは身長120センチ以上じゃないと
ひとりはNGです
さっそく、管理棟に向かって
のりものチケットを購入します
とりあえず2000円くらいかな~と
あまり考えず、この時、購入してしまいました
人のいいTAKA君は、俺も買った…と
もう2000円分
しかも、なんかキャンペーン中だったのか
1000円につき200円分のチケットのおまけが…
つまりのりもの券は4800円ですね
堀内公園のアトラクション(有料)チケットが使えるものは
観覧車 1人1回100円
汽車(メルヘン号) 1人1回100円
メリーゴーランド 1人1回100円
サイクルモノレール 1人1回50円
となっています
しかも、この時、次女は3歳、無料で遊べます
TAKA「観覧車、メリーゴーランド、汽車なら、常に4人で乗っても
16回乗れるな…」
のりゅ「サイクルモノレールなら48周できるぞ
自分とTAKA君で娘とペアで別れてこいでも32周だ!」
ちなみに、
のりものチケットの
払い戻しはできません


幼いころあまり遊園地に連れて行って
もらった記憶がないとのTAKA君…

この日は…

うちの子猫ちゃん達とともに…


4種類のアトラクションを
昔の分を取り返すが如く
楽しんでもらいました♪
TAKA「チケット消化率がいいからって
メリーゴーランドだけで8回だよ…」
のりゅ「今までの人生分だと、思えば少ない少ない♪」
みなさん、来園の際には、
計画的に購入しようね♪
おにーさんとの約束だよ♪
堀内公園は、他にも


無料のソリすべり

乗りやすい形のターザンロープ

ロングローラースライダー

無料の足こぎゴーカートと専用コース

バッテリカー(1回50円)

小型電動遊具(1回50円)


大型の複合遊具


ブランコ、滑り台、シーソー、砂場、スプリング遊具のある
ちびっこ広場

何種類かの鳥が飼育されているバードハウス

愛知県最大級のふわふわドーム(無料)があります
自動販売機は、ありましたが
(お菓子の自動販売機がありました)
レストランとか軽食を取り扱う場所はないのでご注意を
というわけで、今回の回顧録終了です
堀内公園、オススメですよ♪
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