東山動植物園(2016年1月訪問) モノレール・こども動物園編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第301弾は、愛知県名古屋市千種区にある
「東山動植物園」の
「モノレール・こども動物園編」です

(上の画像は、「スカイビュートレイン」です)
「東山動植物園」の「こども動物園」へ来園したのは
「遊園地」エリアで遊んだ後のことで15時半くらい
こども動物園※閉園まで30分程度しか余裕がなく
(※東山動植物園の閉園時間は、16:30
こども動物園の閉園時間は、16:00です)
遊園地で無邪気に遊び過ぎて
危うくブログネタを逃がすところでした

(上の画像は、拡大表示可能です)
(遊園地→こども動物園は、赤枠~赤枠の距離)
遊園地で何気に、時間を確認したら
こども動物園の閉園時間まで「ヤバイ!」な状態
しかも、遊園地→こども動物園の移動は
東山動植物園の北端→南端までの距離です
「動物園」を歩き、遊園地で遊んだ次女は
「抱っこ!抱っこ!」の単語しか
しゃべらない生物になり
嫁は「そんな距離、歩きたくないんだけど~」と
ブーたれてました
そこで…

(上の画像は、拡大表示可能です)
東山動植物園内を走る
スカイビュートレインの料金を自分が持ち
「正門駅」から、こども動物園最寄の「植物園駅」まで
行くことにしました

スカイビュートレイン
運行時間 9:00〜16:20
利用料金
大人(中学生以上) 片道300円、1周500円
子供(2歳以上) 片道150円、1周250円
※小学生未満は、大人(高校生以上)の同乗者が必要
※同乗者の方も利用料金が必要

スカイビュートレイン乗車
…
スカイビュートレインの乗車チケットを
購入してから思いついたことなのですが
※足手まといは放置して(※嫁と次女)
自分と長女だけで、行けば済んだお話でしたね
時間に追われていたため無駄金を
支払ってしまいました
東山動植物園
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 120キロ(片道)
到着目安 1時間45分
高速料金 2700円(名古屋IC降車の場合)
駐車場 1600台 普通車800円、大型車2000円
自動二輪・原付400円(1日1台)
8:45開門、17:00閉門
所在地 〒464-0804
愛知県名古屋市千種区東山元町3-70
電話 052-782-2111
営業時間 9:00~16:30(閉園16:50)
こども動物園の営業は、16:00
定休日 月曜日(祝日の場合は翌日)
12/29~1/1
入園料 大人500円(高校生以上)
スカイタワー共通券 640円
スカイビュートレイン
運行時間 9:00〜16:20
利用料金
大人(中学生以上) 片道300円、1周500円
子供(2歳以上) 片道150円、1周250円
※小学生未満は、大人(高校生以上)の同乗者が必要
※同乗者の方も利用料金が必要

スカイビュートレインは、その名称通り
東山植物園内の高い位置を走行(1周2キロを20分)
移動手段だけでなく、景色も楽しめるモノレールです
とっても揺れますけれど

建設中の動物舎

ボートのある上池などが観覧できました

こども動物園「ふれあい広場」前ゲートへ到着
赤枠部分の時計が15:30を回っているのが
分かってもらえるでしょうか?

(上の画像は、拡大表示可能です)
ふれあい広場は、こども動物園の一部でしかなく
その他の施設として

「小鳥とリスの森」

建屋内部は、自然の森さながらの造りで
鳥やリスが放し飼いになっているそうです
断定じゃないのは
鳥もリスも全く発見できなかったからです
「おかしいなぁ~」と思いつつ、小鳥とリスの森を退館
この記事を書くにあたり調べて分かったことなのですが
2016年1月19日~3月中旬まで修繕工事で
展示が中止となるそうです
のりゅ達の来園したのは、1月9日のコト
もしかしたら工事の関係上
動物は移動させられていたのかもしれませんね

「ニホンザル舎」
ガラス越しに近くから、ニホンザルの様子を観覧可能

「タヌキの里」では
タヌキが野生さながらの形で飼育されており
その他、ハクビジン、キツネなど
わりかし身近にいる動物が
こども動物園で飼育されています
かといって希少動物が、こども動物園に
全くいないわけではなく


(上の画像は、拡大表示可能です)
日本の長崎県の対馬だけに生息する野生のネコ
絶滅危惧種、ツシマヤマネコが飼育されています
動物展示施設以外の施設として

バッテリカー乗り場

小型電動遊具スペースもありましたが
こども広場閉園時間前(ギリギリ)にもかかわらず
お片付けが完了していました

こども動物園メイン、ふれあい広場へ入場

(上の画像は、拡大表示可能です)
ふれあい広場で飼育されている動物一覧です

さすがにエサ販売コーナーは、営業終了していました
ヤギのエサ販売
1日4回10時・11時~・13時~・14時~)
各回50皿(一日限定200皿)


ふれあい広場での娘達は
動物のお触りを嫌がる場面もなく
モルモットをお膝の上に乗せる
ふれあい体験を済ませ

ヤギへのお触り体験も、なんなくこなしていました
まぁ「伊豆アニマルキングダム(紹介記事へ)」や
「富士サファリパーク(紹介記事へ)」で
猛獣へのエサやり体験をしているのに
今さら、モルモットやヤギ如きで
怖がられても困ってしまいますよね
…
この直後、上の画像のヤギに
ウ○チをプリプリされて
娘達は、悲鳴を上げながら
逃げる事態となりました☆
といったところで、今回の回顧録終了です
東山動植物園「遊園地」編に続きます☆
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良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第301弾は、愛知県名古屋市千種区にある
「東山動植物園」の
「モノレール・こども動物園編」です

(上の画像は、「スカイビュートレイン」です)
「東山動植物園」の「こども動物園」へ来園したのは
「遊園地」エリアで遊んだ後のことで15時半くらい
こども動物園※閉園まで30分程度しか余裕がなく
(※東山動植物園の閉園時間は、16:30
こども動物園の閉園時間は、16:00です)
遊園地で無邪気に遊び過ぎて
危うくブログネタを逃がすところでした

(上の画像は、拡大表示可能です)
(遊園地→こども動物園は、赤枠~赤枠の距離)
遊園地で何気に、時間を確認したら
こども動物園の閉園時間まで「ヤバイ!」な状態
しかも、遊園地→こども動物園の移動は
東山動植物園の北端→南端までの距離です
「動物園」を歩き、遊園地で遊んだ次女は
「抱っこ!抱っこ!」の単語しか
しゃべらない生物になり
嫁は「そんな距離、歩きたくないんだけど~」と
ブーたれてました
そこで…

(上の画像は、拡大表示可能です)
東山動植物園内を走る
スカイビュートレインの料金を自分が持ち
「正門駅」から、こども動物園最寄の「植物園駅」まで
行くことにしました

スカイビュートレイン
運行時間 9:00〜16:20
利用料金
大人(中学生以上) 片道300円、1周500円
子供(2歳以上) 片道150円、1周250円
※小学生未満は、大人(高校生以上)の同乗者が必要
※同乗者の方も利用料金が必要

スカイビュートレイン乗車
…
スカイビュートレインの乗車チケットを
購入してから思いついたことなのですが
※足手まといは放置して(※嫁と次女)
自分と長女だけで、行けば済んだお話でしたね
時間に追われていたため無駄金を
支払ってしまいました
東山動植物園
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 120キロ(片道)
到着目安 1時間45分
高速料金 2700円(名古屋IC降車の場合)
駐車場 1600台 普通車800円、大型車2000円
自動二輪・原付400円(1日1台)
8:45開門、17:00閉門
所在地 〒464-0804
愛知県名古屋市千種区東山元町3-70
電話 052-782-2111
営業時間 9:00~16:30(閉園16:50)
こども動物園の営業は、16:00
定休日 月曜日(祝日の場合は翌日)
12/29~1/1
入園料 大人500円(高校生以上)
スカイタワー共通券 640円
スカイビュートレイン
運行時間 9:00〜16:20
利用料金
大人(中学生以上) 片道300円、1周500円
子供(2歳以上) 片道150円、1周250円
※小学生未満は、大人(高校生以上)の同乗者が必要
※同乗者の方も利用料金が必要

スカイビュートレインは、その名称通り
東山植物園内の高い位置を走行(1周2キロを20分)
移動手段だけでなく、景色も楽しめるモノレールです
とっても揺れますけれど

建設中の動物舎

ボートのある上池などが観覧できました

こども動物園「ふれあい広場」前ゲートへ到着
赤枠部分の時計が15:30を回っているのが
分かってもらえるでしょうか?

(上の画像は、拡大表示可能です)
ふれあい広場は、こども動物園の一部でしかなく
その他の施設として

「小鳥とリスの森」

建屋内部は、自然の森さながらの造りで
鳥やリスが放し飼いになっているそうです
断定じゃないのは
鳥もリスも全く発見できなかったからです
「おかしいなぁ~」と思いつつ、小鳥とリスの森を退館
この記事を書くにあたり調べて分かったことなのですが
2016年1月19日~3月中旬まで修繕工事で
展示が中止となるそうです
のりゅ達の来園したのは、1月9日のコト
もしかしたら工事の関係上
動物は移動させられていたのかもしれませんね

「ニホンザル舎」
ガラス越しに近くから、ニホンザルの様子を観覧可能

「タヌキの里」では
タヌキが野生さながらの形で飼育されており
その他、ハクビジン、キツネなど
わりかし身近にいる動物が
こども動物園で飼育されています
かといって希少動物が、こども動物園に
全くいないわけではなく


(上の画像は、拡大表示可能です)
日本の長崎県の対馬だけに生息する野生のネコ
絶滅危惧種、ツシマヤマネコが飼育されています
動物展示施設以外の施設として

バッテリカー乗り場

小型電動遊具スペースもありましたが
こども広場閉園時間前(ギリギリ)にもかかわらず
お片付けが完了していました

こども動物園メイン、ふれあい広場へ入場

(上の画像は、拡大表示可能です)
ふれあい広場で飼育されている動物一覧です

さすがにエサ販売コーナーは、営業終了していました
ヤギのエサ販売
1日4回10時・11時~・13時~・14時~)
各回50皿(一日限定200皿)


ふれあい広場での娘達は
動物のお触りを嫌がる場面もなく
モルモットをお膝の上に乗せる
ふれあい体験を済ませ

ヤギへのお触り体験も、なんなくこなしていました
まぁ「伊豆アニマルキングダム(紹介記事へ)」や
「富士サファリパーク(紹介記事へ)」で
猛獣へのエサやり体験をしているのに
今さら、モルモットやヤギ如きで
怖がられても困ってしまいますよね
…
この直後、上の画像のヤギに
ウ○チをプリプリされて
娘達は、悲鳴を上げながら
逃げる事態となりました☆
といったところで、今回の回顧録終了です
東山動植物園「遊園地」編に続きます☆
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