東山動植物園(2016年1月訪問) 植物園・上池ボート乗り場編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第304弾は、愛知県名古屋市千種区にある
「東山動植物園」の「植物園・上池ボート乗り場編」です

「東山動植物園」の「植物園」へ入園したのは
回顧録第301弾(クリックにて、第301弾へ)の
「こども動物園」が16:00で閉園時間となり
東山動植物園そのものの閉園時間も
残り30分足らずとなった頃のことでした
嫁は「先に車に戻っている」と離脱、別行動となり
のりゅは、どうしても
確認しておきたい事が
あったので、長女を引き連れ植物園へ向かいました
東山動植物園
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 120キロ(片道)
到着目安 1時間45分
高速料金 2700円(名古屋IC降車の場合)
駐車場 1600台 普通車800円、大型車2000円
自動二輪・原付400円(1日1台)
8:45開門、17:00閉門
所在地 〒464-0804
愛知県名古屋市千種区東山元町3-70
電話 052-782-2111
営業時間 9:00~16:30(閉園16:50)
定休日 月曜日(祝日の場合は翌日)
12/29~1/1
入園料 大人500円(高校生以上)
スカイタワー共通券 640円

(上の画像は、拡大表示可能です)
東山動植物園のマップです
東山動植物園の植物園は、約7000種もの植物が
展示されていますけれど
自分はもちろん
※嫁も娘達も興味ありません
(※興味があれば、別行動なんてしてませんよね~
我が家の嫁は、花より御飯!!
花を愛でる感性などない女なのです)
そして、のりゅが植物園へ来園した理由は
「遊具の有無」を確認するためでした
せっかく東山動植物園まで来ておきながら
植物園を完全スルー
後で調べてみたら
「ご立派な遊具が設置されていました~」
なんて事態だけは避けたいところでしたゆえ…
早速、植物園の管理事務所へ赴き
遊具の有無を聞いてみました
スタッフの方「ありません」
植物園編しゅ~りょ~

…させてしまった場合、今回の回顧録は
クソ記事決定となってしまいます
花や植物には、興味ありませんでしたけれど
上の看板の2つには、若干興味がありましたので
行ってみることにしました

「武家屋敷門」です

世界遺産「白川郷・五箇山の合掌造り集落」の
「合掌造りの家」です

(上の画像は、拡大表示可能です)
実際、白川郷にあったモノを移設したとのこと
赤枠部分の記述に屋内は撮影禁止となっていたので
家の中の様子を皆様へお届けすることはできません
合掌造りの家の中を観覧した後
引き返し植物園を退園したので、のりゅのお届けできる
東山動植物園、植物園の情報は以上…
残りのエリアや見どころについては
キミ自身の目で確かめてくれ!

(上の画像は、拡大表示可能です)
車を止めた「東山タワー門」付近の駐車場を目指す途中
動物園の「コアラ舎」近くにある「上池」の前を通りました
(赤枠部分が上池)

色々な形の足漕ぎボートが多数

カップルボートもありましたが
「東山動植物園の上池のボートを
乗ったカップルは別れる」という都市伝説は
名古屋在住の方でしたら
知らない人がいないくらい有名なモノらしいです

その都市伝説を逆手にとったユニークなボート
「ラブチャレンジ号」です
乗船記念証も発行してくれるみたいです

ボート乗り場営業所前にあったラブチャレンジ号レプリカ

ラブチャレンジ号に付いている
「僕たちは別れません!」宣言の旗
※生涯愛し合い
連れ添う誓いをした自分と嫁
(※結婚式の教会にて)
コレに乗って改めて
再度、愛を誓い合うのも
悪くないと思いましたが
運の悪いことに、別行動してしまったがため
叶いませんでしたね

(上の画像は、拡大表示可能です)
それに、たとえ嫁がいたとしても
手漕ぎのカップルボートは、最大3人乗りと
なっていました
娘達がいる状況では、どちらにしても乗れませんでした
ペダルボート(1隻)
乗船人数 1~3名(30分)1000円
乗船人数 4名(30分)1200円
手こぎボート(1隻)
乗船人数 1~3名(60分)600円
※赤ちゃんも乗船人数に含まれます
定休日 月曜日(祝日の場合は翌日)
(クリックにて、東山ボートの公ページへ)
しかし、皆様、ご安心くださいませ
ラブチャレンジ号に乗らなくとも
のりゅと嫁の愛は
とても深い事が判明しました

なんと「先に車に戻っている」と別行動していた嫁も
ラブチャレンジ号のレプリカを発見
次女をバックに記念撮影をしていたのです
特に示し合わせたわけでもないのに同じ行動…
まさしく「※以心伝心」
「※阿吽の呼吸」な夫婦でございますね♪
(※以心伝心→言葉不要、互いの心から心に伝えること)
(※阿吽の呼吸→2人が呼吸まで一緒に行動する様)
といったところで、今回の回顧録終了です
東山動植物園
動物園、遊園地、植物園を紹介・回顧するのに
全部で8回分の回顧録を要しました
色々満載のスポットだということが
ご理解いただけたと思います
ぜひ、来園してみてくださいませ☆
次回は、東山動植物園内にある
「東山スカイタワー」の回顧録を予定していますので
そちらも読んでいただければ幸いです
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良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第304弾は、愛知県名古屋市千種区にある
「東山動植物園」の「植物園・上池ボート乗り場編」です

「東山動植物園」の「植物園」へ入園したのは
回顧録第301弾(クリックにて、第301弾へ)の
「こども動物園」が16:00で閉園時間となり
東山動植物園そのものの閉園時間も
残り30分足らずとなった頃のことでした
嫁は「先に車に戻っている」と離脱、別行動となり
のりゅは、どうしても
確認しておきたい事が
あったので、長女を引き連れ植物園へ向かいました
東山動植物園
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 120キロ(片道)
到着目安 1時間45分
高速料金 2700円(名古屋IC降車の場合)
駐車場 1600台 普通車800円、大型車2000円
自動二輪・原付400円(1日1台)
8:45開門、17:00閉門
所在地 〒464-0804
愛知県名古屋市千種区東山元町3-70
電話 052-782-2111
営業時間 9:00~16:30(閉園16:50)
定休日 月曜日(祝日の場合は翌日)
12/29~1/1
入園料 大人500円(高校生以上)
スカイタワー共通券 640円

(上の画像は、拡大表示可能です)
東山動植物園のマップです
東山動植物園の植物園は、約7000種もの植物が
展示されていますけれど
自分はもちろん
※嫁も娘達も興味ありません
(※興味があれば、別行動なんてしてませんよね~
我が家の嫁は、花より御飯!!
花を愛でる感性などない女なのです)
そして、のりゅが植物園へ来園した理由は
「遊具の有無」を確認するためでした
せっかく東山動植物園まで来ておきながら
植物園を完全スルー
後で調べてみたら
「ご立派な遊具が設置されていました~」
なんて事態だけは避けたいところでしたゆえ…
早速、植物園の管理事務所へ赴き
遊具の有無を聞いてみました
スタッフの方「ありません」
植物園編しゅ~りょ~

…させてしまった場合、今回の回顧録は
クソ記事決定となってしまいます
花や植物には、興味ありませんでしたけれど
上の看板の2つには、若干興味がありましたので
行ってみることにしました

「武家屋敷門」です

世界遺産「白川郷・五箇山の合掌造り集落」の
「合掌造りの家」です

(上の画像は、拡大表示可能です)
実際、白川郷にあったモノを移設したとのこと
赤枠部分の記述に屋内は撮影禁止となっていたので
家の中の様子を皆様へお届けすることはできません
合掌造りの家の中を観覧した後
引き返し植物園を退園したので、のりゅのお届けできる
東山動植物園、植物園の情報は以上…
残りのエリアや見どころについては
キミ自身の目で確かめてくれ!

(上の画像は、拡大表示可能です)
車を止めた「東山タワー門」付近の駐車場を目指す途中
動物園の「コアラ舎」近くにある「上池」の前を通りました
(赤枠部分が上池)

色々な形の足漕ぎボートが多数

カップルボートもありましたが
「東山動植物園の上池のボートを
乗ったカップルは別れる」という都市伝説は
名古屋在住の方でしたら
知らない人がいないくらい有名なモノらしいです

その都市伝説を逆手にとったユニークなボート
「ラブチャレンジ号」です
乗船記念証も発行してくれるみたいです

ボート乗り場営業所前にあったラブチャレンジ号レプリカ

ラブチャレンジ号に付いている
「僕たちは別れません!」宣言の旗
※生涯愛し合い
連れ添う誓いをした自分と嫁
(※結婚式の教会にて)
コレに乗って改めて
再度、愛を誓い合うのも
悪くないと思いましたが
運の悪いことに、別行動してしまったがため
叶いませんでしたね

(上の画像は、拡大表示可能です)
それに、たとえ嫁がいたとしても
手漕ぎのカップルボートは、最大3人乗りと
なっていました
娘達がいる状況では、どちらにしても乗れませんでした
ペダルボート(1隻)
乗船人数 1~3名(30分)1000円
乗船人数 4名(30分)1200円
手こぎボート(1隻)
乗船人数 1~3名(60分)600円
※赤ちゃんも乗船人数に含まれます
定休日 月曜日(祝日の場合は翌日)
(クリックにて、東山ボートの公ページへ)
しかし、皆様、ご安心くださいませ
ラブチャレンジ号に乗らなくとも
のりゅと嫁の愛は
とても深い事が判明しました

なんと「先に車に戻っている」と別行動していた嫁も
ラブチャレンジ号のレプリカを発見
次女をバックに記念撮影をしていたのです
特に示し合わせたわけでもないのに同じ行動…
まさしく「※以心伝心」
「※阿吽の呼吸」な夫婦でございますね♪
(※以心伝心→言葉不要、互いの心から心に伝えること)
(※阿吽の呼吸→2人が呼吸まで一緒に行動する様)
といったところで、今回の回顧録終了です
東山動植物園
動物園、遊園地、植物園を紹介・回顧するのに
全部で8回分の回顧録を要しました
色々満載のスポットだということが
ご理解いただけたと思います
ぜひ、来園してみてくださいませ☆
次回は、東山動植物園内にある
「東山スカイタワー」の回顧録を予定していますので
そちらも読んでいただければ幸いです
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