オアシスパーク(世界淡水魚園)へ来園
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第312弾は、岐阜県各務原市にある
「河川環境楽園」内公園のひとつ
「オアシスパーク(世界淡水魚園)」です

前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「河川環境楽園」内公園のひとつであり
「国営木曽三川公園」のひとつでもある
「かさだ広場」に設置されている遊具の写真撮影を
終えた後、同じく河川環境楽園内公園のひとつ
「オアシスパーク(世界淡水魚園)」へ
やってきました

(上の画像は、拡大表示可能です)
(上画像の赤枠が、オアシスパークの敷地
赤矢印の画像外にあるのが、かさだ広場です)
オアシスパーク(世界淡水魚園)をご紹介する前に
河川環境楽園について解説いたします
河川環境楽園は、2つの国営木曽三川公園
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
かさだ広場と「木曽川水園」
県営の公園、オアシスパーク(世界淡水魚園)
高速道路の川島PA
体験・学習施設「自然発見館」「水辺共生体験館」
研究施設「自然共生研究センター」
「岐阜県水産研究所」
いくつもの公園、いくつもの施設を内包する
「複合型公園」なのです

(上の画像は、拡大表示可能です)
今回の回顧録の舞台、河川環境楽園の一部
オアシスパークは、3つある公園の中でも
最も遊ぶのに適した公園
この日のおでかけ、メイン(主目的)は
オアシスパーク内施設、淡水魚の水族館としては
世界最大規模を誇る「アクア・トト ぎふ」でしたが
後回し、先にオアシスパーク内を
見て回ることにしました
もちろん、その行動には深い意味があり
これまでの培われた経験に基づく
いわば「匠の技」と申し上げても
過言ではないかもしれません
オアシスパーク
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 152キロ(片道)
到着目安 2時間10分
高速料金 3620円(一宮木曽川IC降車の場合)
駐車場
中央駐車場 496台
東口駐車場 200台
西口駐車場 200台
※駐車場は8:30に開門
所在地 〒501-6021 岐阜県各務原市川島笠田町1564-1
電話 0586-89-6766
定休日 年数回全面休園日あり
営業時間 9:30~ 22:00
※季節・曜日によって異なる
セット訪問候補
アクア・トト ぎふ(紹介記事へ) 敷地内施設
かさだ広場(紹介記事へ) 徒歩圏内
木曽川水園(紹介記事へ) 徒歩圏内
体験・学習施設(紹介記事へ) 徒歩圏内

「匠の技」を解説いたします
この日、天気は雨でした
我が家の次女ちゃんが
抱っこ要求魔になったら大変ですね
天気さえ良ければ、しんどいながらも
次女(25.5キロ)を抱っこしつつ屋外スポットを
巡ることもできますが
傘をさしつつ25.5キロを
抱っこして歩き回るのは
まず無理なお話…
次女の体力が尽きる前に、河川環境楽園の
屋外スポットを先に済ましておこうと思いました
…
抱っこ要求魔と
幾多のおでかけを重ねた
「匠の技」でございます
それでは、オアシスパークの遊べる内容をご紹介します

ぐるり森大冒険
利用条件 3才以上
※幼稚園児以下は、15才以上の保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回400円
営業時間
平日 10:00~17:00 土日祝日 10:00~17:00
※最終受付は閉店15分前
去年の春先
「名古屋港シートレインランド(紹介記事へ)」で
長女が夢中になっていたアトラクションです
(※「日本モンキーパーク遊園地」にもあります
クリックにて、参照記事へ)
簡単な迷路を探索、4つの謎かけをクリア
結果に応じてカードや景品がもらえちゃう
まぁ、子供なら、たぶん夢中になるアトラクションです
のりゅ達の来園日、雨天により
※運良く営業休止でした
(※営業休止なら、次女が「やりたい!カードほしい!」と
主張してもどうにもなりませんね
諦めさせる口実になりました)
オアシスパークのぐるり森大冒険のプレイ料金…
高額設定に感じてしまいますね~
いや、1回あたりの値段設定は、シートレインランド
モンキーパーク遊園地と同料金なんですけれど
実際やるとなると次女が1回だけのプレイで
満足するはずもありません
フリーパスがない分
シャレにならない金額になりそうです
カードを集めさせて子供に満足させたいなら
フリーパスで何回もプレイ可能な
日本モンキーパーク遊園地がオススメです

(上の画像は、拡大表示可能です)
さかな型遊具
すべり台、潜望鏡、鐘付きブランコ、パラボラ
ターザンロープ、アスレチック等の複合遊具です

屋根付なので雨の日でも、ある程度は遊べます

さかな型遊具の近くには、夏期遊べるジャブジャブ池
有料・予約して利用できる
バーベキューガーデンがあります
まぁ※超偏食の自分にとってBBQは
(※クリックにて、のりゅのBBQ嫌いが分かる記事へ)
嫌いなモノをひたすら
「食べろ、食べろ」と勧められ
お断りすると
気まずい雰囲気になる
くそったれイベントなんですけれど…
(オアシスパークのバーベキューガーデンについて
詳しく知りたい方は、クリック先のサイトを
勝手にお読みくださいませ)
それと現段階では、遊べる情報ではありませんが

のりゅ達の来園時、新しい複合遊具が設置中でした
完成予定は、2016年3月20日だそうです

オアシスホイール
利用条件 5歳以下は保護者の同伴が必要
利用料金 3歳以上650円
2名1300円、3名1800円、4名2200円
営業時間 10:00 ~ 22:00(季節によって変動あり)
全高67.3m、回転輪直径60m、1ゴンドラ4人乗りの
大観覧車なのですが
岐阜の街並みに興味もなければ
見晴らしの悪い雨の日に乗っても仕方ありませんね
スルーしました
(利用料金、高いし…)

オアシスホイールの下、建屋内部には
ちょっとしたゲームコーナー

キッズコーナー
利用対象 1歳~小学生以下
利用時間 10:00~17:00

抱っこ要求魔の次女が
「やりたい!遊びたい!」と
主張しまくっていた
清流の森のお宝探偵団もあります
清流の森のお宝探偵団
営業時間 10:00~17:00(季節により変更あり)

(上の画像は、拡大表示可能です)
アトラクションの内容は
フィールド謎解きアドベンチャーとのことで
料金を支払い、問題用紙を受け取った後、謎解き
答えを求めて河川環境楽園内を探索するそうです
つまり…
広い公園内を歩き回るわけですね
…
もっと分かりやすく表現すると
雨降りの中、お金を支払い
25.5キロ(次女)を抱え
広い公園内を歩き回るわけですね
…
「受付カウンター前回想」
「え~コレ、とっても歩くよ~
次女ちゃん『抱っこ!抱っこ!』って
なっちゃうからやらな~い」
次女「ずっと歩くから!
『抱っこ』言わないから!
コレやろう!パパ!!」
…
なんて表現したらいいんでしょうかね~?
この時の次女の台詞は
世界一信用できないモノ
だったかもしれません

アイスをおごって勘弁してもらいました☆
(赤枠部分がアイス)
といったところで、今回の回顧録終了です
オアシスパーク(世界淡水魚園)
雨降りじゃなければ、とっても遊べる公園です
ぜひ来園してみてくださいませ☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第312弾は、岐阜県各務原市にある
「河川環境楽園」内公園のひとつ
「オアシスパーク(世界淡水魚園)」です

前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「河川環境楽園」内公園のひとつであり
「国営木曽三川公園」のひとつでもある
「かさだ広場」に設置されている遊具の写真撮影を
終えた後、同じく河川環境楽園内公園のひとつ
「オアシスパーク(世界淡水魚園)」へ
やってきました

(上の画像は、拡大表示可能です)
(上画像の赤枠が、オアシスパークの敷地
赤矢印の画像外にあるのが、かさだ広場です)
オアシスパーク(世界淡水魚園)をご紹介する前に
河川環境楽園について解説いたします
河川環境楽園は、2つの国営木曽三川公園
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
かさだ広場と「木曽川水園」
県営の公園、オアシスパーク(世界淡水魚園)
高速道路の川島PA
体験・学習施設「自然発見館」「水辺共生体験館」
研究施設「自然共生研究センター」
「岐阜県水産研究所」
いくつもの公園、いくつもの施設を内包する
「複合型公園」なのです

(上の画像は、拡大表示可能です)
今回の回顧録の舞台、河川環境楽園の一部
オアシスパークは、3つある公園の中でも
最も遊ぶのに適した公園
この日のおでかけ、メイン(主目的)は
オアシスパーク内施設、淡水魚の水族館としては
世界最大規模を誇る「アクア・トト ぎふ」でしたが
後回し、先にオアシスパーク内を
見て回ることにしました
もちろん、その行動には深い意味があり
これまでの培われた経験に基づく
いわば「匠の技」と申し上げても
過言ではないかもしれません
オアシスパーク
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 152キロ(片道)
到着目安 2時間10分
高速料金 3620円(一宮木曽川IC降車の場合)
駐車場
中央駐車場 496台
東口駐車場 200台
西口駐車場 200台
※駐車場は8:30に開門
所在地 〒501-6021 岐阜県各務原市川島笠田町1564-1
電話 0586-89-6766
定休日 年数回全面休園日あり
営業時間 9:30~ 22:00
※季節・曜日によって異なる
セット訪問候補
アクア・トト ぎふ(紹介記事へ) 敷地内施設
かさだ広場(紹介記事へ) 徒歩圏内
木曽川水園(紹介記事へ) 徒歩圏内
体験・学習施設(紹介記事へ) 徒歩圏内

「匠の技」を解説いたします
この日、天気は雨でした
我が家の次女ちゃんが
抱っこ要求魔になったら大変ですね
天気さえ良ければ、しんどいながらも
次女(25.5キロ)を抱っこしつつ屋外スポットを
巡ることもできますが
傘をさしつつ25.5キロを
抱っこして歩き回るのは
まず無理なお話…
次女の体力が尽きる前に、河川環境楽園の
屋外スポットを先に済ましておこうと思いました
…
抱っこ要求魔と
幾多のおでかけを重ねた
「匠の技」でございます
それでは、オアシスパークの遊べる内容をご紹介します

ぐるり森大冒険
利用条件 3才以上
※幼稚園児以下は、15才以上の保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回400円
営業時間
平日 10:00~17:00 土日祝日 10:00~17:00
※最終受付は閉店15分前
去年の春先
「名古屋港シートレインランド(紹介記事へ)」で
長女が夢中になっていたアトラクションです
(※「日本モンキーパーク遊園地」にもあります
クリックにて、参照記事へ)
簡単な迷路を探索、4つの謎かけをクリア
結果に応じてカードや景品がもらえちゃう
まぁ、子供なら、たぶん夢中になるアトラクションです
のりゅ達の来園日、雨天により
※運良く営業休止でした
(※営業休止なら、次女が「やりたい!カードほしい!」と
主張してもどうにもなりませんね
諦めさせる口実になりました)
オアシスパークのぐるり森大冒険のプレイ料金…
高額設定に感じてしまいますね~
いや、1回あたりの値段設定は、シートレインランド
モンキーパーク遊園地と同料金なんですけれど
実際やるとなると次女が1回だけのプレイで
満足するはずもありません
フリーパスがない分
シャレにならない金額になりそうです
カードを集めさせて子供に満足させたいなら
フリーパスで何回もプレイ可能な
日本モンキーパーク遊園地がオススメです

(上の画像は、拡大表示可能です)
さかな型遊具
すべり台、潜望鏡、鐘付きブランコ、パラボラ
ターザンロープ、アスレチック等の複合遊具です

屋根付なので雨の日でも、ある程度は遊べます

さかな型遊具の近くには、夏期遊べるジャブジャブ池
有料・予約して利用できる
バーベキューガーデンがあります
まぁ※超偏食の自分にとってBBQは
(※クリックにて、のりゅのBBQ嫌いが分かる記事へ)
嫌いなモノをひたすら
「食べろ、食べろ」と勧められ
お断りすると
気まずい雰囲気になる
くそったれイベントなんですけれど…
(オアシスパークのバーベキューガーデンについて
詳しく知りたい方は、クリック先のサイトを
勝手にお読みくださいませ)
それと現段階では、遊べる情報ではありませんが

のりゅ達の来園時、新しい複合遊具が設置中でした
完成予定は、2016年3月20日だそうです

オアシスホイール
利用条件 5歳以下は保護者の同伴が必要
利用料金 3歳以上650円
2名1300円、3名1800円、4名2200円
営業時間 10:00 ~ 22:00(季節によって変動あり)
全高67.3m、回転輪直径60m、1ゴンドラ4人乗りの
大観覧車なのですが
岐阜の街並みに興味もなければ
見晴らしの悪い雨の日に乗っても仕方ありませんね
スルーしました
(利用料金、高いし…)

オアシスホイールの下、建屋内部には
ちょっとしたゲームコーナー

キッズコーナー
利用対象 1歳~小学生以下
利用時間 10:00~17:00

抱っこ要求魔の次女が
「やりたい!遊びたい!」と
主張しまくっていた
清流の森のお宝探偵団もあります
清流の森のお宝探偵団
営業時間 10:00~17:00(季節により変更あり)

(上の画像は、拡大表示可能です)
アトラクションの内容は
フィールド謎解きアドベンチャーとのことで
料金を支払い、問題用紙を受け取った後、謎解き
答えを求めて河川環境楽園内を探索するそうです
つまり…
広い公園内を歩き回るわけですね
…
もっと分かりやすく表現すると
雨降りの中、お金を支払い
25.5キロ(次女)を抱え
広い公園内を歩き回るわけですね
…
「受付カウンター前回想」
「え~コレ、とっても歩くよ~
次女ちゃん『抱っこ!抱っこ!』って
なっちゃうからやらな~い」
次女「ずっと歩くから!
『抱っこ』言わないから!
コレやろう!パパ!!」
…
なんて表現したらいいんでしょうかね~?
この時の次女の台詞は
世界一信用できないモノ
だったかもしれません

アイスをおごって勘弁してもらいました☆
(赤枠部分がアイス)
といったところで、今回の回顧録終了です
オアシスパーク(世界淡水魚園)
雨降りじゃなければ、とっても遊べる公園です
ぜひ来園してみてくださいませ☆
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