稲荷神社敷地内公園へおでかけ
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第332弾は、静岡県浜松市浜北区にある
「稲荷神社敷地内公園」です

(上画像、赤矢印の下に立つのは次女ちゃんです)
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「新原津嶋神社敷地内公園」で
※子連れ自転車ふらふら時代
(※クリックにて、のりゅ暗黒時代の参照記事へ)
当時3歳(現在は7歳)だった長女を
強制的に、シーソーへ搭乗、持ち上げ
泣き叫ぶ姿を楽しんでいた過去
親子で遊んだ想い出を振り返り
郷愁に耽っていると
次女の習い事が終わる時間となり迎えに行きました
迎えに行くと次女は、※プンスカ怒っていましたので
ご機嫌取りということで「稲荷神社敷地内公園」へ
やってきました
(※理由は後述いたします)
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
新原津嶋神社敷地内公園と同様に
稲荷神社敷地内公園もまた
子連れ自転車ふらふら時代に訪れていた公園
回顧録6回に渡り浜北区の公園を紹介する
第3回目の舞台でもあります
子連れ自転車ふらふら時代に発見した公園は多数あり
設置遊具が、ブランコ、雲梯、鉄棒のみといった
しょーもない公園を紹介しても
しょーもないと考えた自分は
回顧録に採用する公園に対して
自分なりの基準を設けました
①遊具の設置数の多い公園
②珍しい遊具のある公園
①か②に該当する公園というモノです
稲荷神社敷地内公園は、なんと
①と②両方該当する公園なのです
稲荷神社敷地内公園
訪問先基本情報
駐車場 裏手の門を開ければ駐車スペースがあります
しかし、開けていいものか微妙です
※オススメのアクセス方法は後述
所在地 〒434-0031 静岡県浜松市浜北区小林1542
電話 管理団体がわかりません
稲荷神社敷地内公園の遊具をご紹介する前に
オススメのアクセス方法をご紹介します
稲荷神社敷地内公園は、神社裏手の門を
開ければ駐車スペースがありますけれど
勝手に開けて止めていいのか不明です
お車での来園を考えるなら
「マム浜北店」へご家族で来店
相方が買い物をしている間に、御自分と子供は
※別行動して稲荷神社へ行く方法
(※歩いて5分くらいです)
もしくは、植木に興味のある方が
家族や知り合いにいらっしゃれば、その方を引き連れ
「浜北営農緑花木センター」へ来店
その方が緑化木センターを見て回っている間に
御自分と子供は
※別行動して稲荷神社へ行く方法がオススメです
(※歩いて5分くらいです)
それでは、設置されている遊具が豊富
さらに珍しい遊具まで在る
稲荷神社敷地内公園、遊具ラインナップを紹介します

鉄棒

搭乗型シーソー
記事、序文で書いた次女の怒っていた理由は
自分が習い事をしている間、遊んでいた長女に対してでした
「ねーね、ずるい!」といった感じで…
次女「ねーね!※何個、公園で遊んだの!?」
次女は、責めるような勢いで姉に問いかけ
長女は、そんな妹の様子を全く気にすることがなく
「※2個だよ~」とお気楽に答えてました
(※公園を数える単位がおかしいですけれど
次女は幼児、長女も小学1年生ですから
仕方がありませんよね)
次女「じゃあ、パパ!
私も2個、公園に連れてって!
じゃないとぶッ叩くからね!」
5歳になってからの次女ちゃん
姉と同等の待遇を要求することは
変わりませんが
最近、粗野で下品な口癖ばかり
嫁から仕入れるから困ります
ともあれ、この時
夕食の時間まで、まだまだ余裕があったから
もう何ヶ所か公園を巡ることに関しては
問題ありませんでした
しかし、長女を連れた状態で
もう2ヶ所公園を巡っても
巡った公園の数が、長女4ヶ所
次女2ヶ所となるだけで公平にはなりませんよね
「所詮は幼児…」と思いつつも
本人(次女)が、ソレで納得するのなら
あえて指摘する必要はありませんね~
だんまりを決め込みました☆

ブランコ
次女ちゃんは
パパがほくそ笑んでいた傍らで
幸せそうに遊んでいました♪

回転式ジャングルジムだったモノ、山タイプ雲梯

滑り台
稲荷神社敷地内公園の滑り台は
滑る部分の幅が広い+滑りが良いので遊ぶ際は
お子様の安全に、ご注意ください

赤枠部分、次女が脱線しそうになり
ちょっと肝が冷えました
子連れ自転車ふらふら時代
当時3歳(現在7歳)だった長女が滑った際は
すんごい勢いで滑り
地面にずしゃあ~となりました
あの時は、びっくりしましたね~
…
お子様のご安全には
ご注意ください
経験者談でございます☆

通常タイプの雲梯
数年前、滑り台の勢いを制御できず
ずしゃあ~となって
泣き叫んでいた長女も
雲梯を楽々こなせるくらいに成長しました
次に紹介する遊具が、稲荷神社敷地内公園に
設置されている遊具のラスト、珍しい遊具です
それがこちら…

輪のトンネル、上の輪、下の輪と
登って降りるを繰り返し遊ぶ遊具です
のりゅの知る限り、コレが設置されている公園は
ココ、稲荷神社敷地内公園と
浜松市浜北区善地にある「天満宮」脇
「善地自治会コミュニティセンター」脇の公園だけです
とはいえ、珍しい遊具だからといって
遊び心を刺激してくれるかは別でございますなぁ~
別段、それほど楽しそうな遊具とは思えな…

娘達には、順番争いするくらい
コレがヒットしたようです☆
といったところで、今回の回顧録終了です
稲荷神社敷地内公園
遊具が豊富、珍しい遊具もある素晴らしい公園です
ぜひ遊びに来園してみてくださいませ☆
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また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第332弾は、静岡県浜松市浜北区にある
「稲荷神社敷地内公園」です

(上画像、赤矢印の下に立つのは次女ちゃんです)
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「新原津嶋神社敷地内公園」で
※子連れ自転車ふらふら時代
(※クリックにて、のりゅ暗黒時代の参照記事へ)
当時3歳(現在は7歳)だった長女を
強制的に、シーソーへ搭乗、持ち上げ
親子で遊んだ想い出を振り返り
郷愁に耽っていると
次女の習い事が終わる時間となり迎えに行きました
迎えに行くと次女は、※プンスカ怒っていましたので
ご機嫌取りということで「稲荷神社敷地内公園」へ
やってきました
(※理由は後述いたします)
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
新原津嶋神社敷地内公園と同様に
稲荷神社敷地内公園もまた
子連れ自転車ふらふら時代に訪れていた公園
回顧録6回に渡り浜北区の公園を紹介する
第3回目の舞台でもあります
子連れ自転車ふらふら時代に発見した公園は多数あり
設置遊具が、ブランコ、雲梯、鉄棒のみといった
しょーもない公園を紹介しても
しょーもないと考えた自分は
回顧録に採用する公園に対して
自分なりの基準を設けました
①遊具の設置数の多い公園
②珍しい遊具のある公園
①か②に該当する公園というモノです
稲荷神社敷地内公園は、なんと
①と②両方該当する公園なのです
稲荷神社敷地内公園
訪問先基本情報
駐車場 裏手の門を開ければ駐車スペースがあります
しかし、開けていいものか微妙です
※オススメのアクセス方法は後述
所在地 〒434-0031 静岡県浜松市浜北区小林1542
電話 管理団体がわかりません
稲荷神社敷地内公園の遊具をご紹介する前に
オススメのアクセス方法をご紹介します
稲荷神社敷地内公園は、神社裏手の門を
開ければ駐車スペースがありますけれど
勝手に開けて止めていいのか不明です
お車での来園を考えるなら
「マム浜北店」へご家族で来店
相方が買い物をしている間に、御自分と子供は
※別行動して稲荷神社へ行く方法
(※歩いて5分くらいです)
もしくは、植木に興味のある方が
家族や知り合いにいらっしゃれば、その方を引き連れ
「浜北営農緑花木センター」へ来店
その方が緑化木センターを見て回っている間に
御自分と子供は
※別行動して稲荷神社へ行く方法がオススメです
(※歩いて5分くらいです)
それでは、設置されている遊具が豊富
さらに珍しい遊具まで在る
稲荷神社敷地内公園、遊具ラインナップを紹介します

鉄棒

搭乗型シーソー
記事、序文で書いた次女の怒っていた理由は
自分が習い事をしている間、遊んでいた長女に対してでした
「ねーね、ずるい!」といった感じで…
次女「ねーね!※何個、公園で遊んだの!?」
次女は、責めるような勢いで姉に問いかけ
長女は、そんな妹の様子を全く気にすることがなく
「※2個だよ~」とお気楽に答えてました
(※公園を数える単位がおかしいですけれど
次女は幼児、長女も小学1年生ですから
仕方がありませんよね)
次女「じゃあ、パパ!
私も2個、公園に連れてって!
じゃないとぶッ叩くからね!」
5歳になってからの次女ちゃん
姉と同等の待遇を要求することは
変わりませんが
最近、粗野で下品な口癖ばかり
嫁から仕入れるから困ります
ともあれ、この時
夕食の時間まで、まだまだ余裕があったから
もう何ヶ所か公園を巡ることに関しては
問題ありませんでした
しかし、長女を連れた状態で
もう2ヶ所公園を巡っても
巡った公園の数が、長女4ヶ所
次女2ヶ所となるだけで公平にはなりませんよね
「所詮は幼児…」と思いつつも
本人(次女)が、ソレで納得するのなら
あえて指摘する必要はありませんね~
だんまりを決め込みました☆

ブランコ
次女ちゃんは
パパがほくそ笑んでいた傍らで
幸せそうに遊んでいました♪

回転式ジャングルジムだったモノ、山タイプ雲梯

滑り台
稲荷神社敷地内公園の滑り台は
滑る部分の幅が広い+滑りが良いので遊ぶ際は
お子様の安全に、ご注意ください

赤枠部分、次女が脱線しそうになり
ちょっと肝が冷えました
子連れ自転車ふらふら時代
当時3歳(現在7歳)だった長女が滑った際は
すんごい勢いで滑り
地面にずしゃあ~となりました
あの時は、びっくりしましたね~
…
お子様のご安全には
ご注意ください
経験者談でございます☆

通常タイプの雲梯
数年前、滑り台の勢いを制御できず
ずしゃあ~となって
泣き叫んでいた長女も
雲梯を楽々こなせるくらいに成長しました
次に紹介する遊具が、稲荷神社敷地内公園に
設置されている遊具のラスト、珍しい遊具です
それがこちら…

輪のトンネル、上の輪、下の輪と
登って降りるを繰り返し遊ぶ遊具です
のりゅの知る限り、コレが設置されている公園は
ココ、稲荷神社敷地内公園と
浜松市浜北区善地にある「天満宮」脇
「善地自治会コミュニティセンター」脇の公園だけです
とはいえ、珍しい遊具だからといって
遊び心を刺激してくれるかは別でございますなぁ~
別段、それほど楽しそうな遊具とは思えな…

娘達には、順番争いするくらい
コレがヒットしたようです☆
といったところで、今回の回顧録終了です
稲荷神社敷地内公園
遊具が豊富、珍しい遊具もある素晴らしい公園です
ぜひ遊びに来園してみてくださいませ☆
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