本沢合みんなの公園へおでかけ
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第334弾は、静岡県浜松市浜北区にある
「本沢合みんなの公園」です

2016年3月某日
浜北大橋通りから少々路地に入ったところにある
Natural Foods, Deli & Cafe 「すいーとまむ」さんの
隣の公園
「本沢合みんなの公園」へやってきました
本沢合みんなの公園もまた
「ドナドナ」仔牛の気分で
自転車の後ろに
当時3歳(現在7歳)の長女を乗せて
浜北区内を※ふらふら彷徨っていた時代
訪れていた公園のひとつ
(※全のりゅが、読み返すたび涙を流すふらふら時代を
理解できる記事へ)
ふらふら時代を理解できる記事へ)
浜松市浜北区の公園を回顧録6回に渡り
紹介する第5回の舞台でもあります
自転車ふらふら時代に発見・訪れていた公園は
数多くありますが
遊具の少ない公園を紹介しても
しょーもないと考えた自分は
回顧録6回に渡って、浜北区の公園を紹介するに当たり
自分なりの基準を設けました
①遊具の設置数の多い公園
②珍しい遊具のある公園
①か②に該当する公園というモノです
本沢合みんなの公園は、①該当
②は…該当するかなぁ~?という公園です
本沢合みんなの公園
訪問先基本情報
駐車場 ありません
※アクセス方法は後述を参照
所在地 〒434-0014 静岡県浜松市浜北区本沢合113-2
※スイートマムさんの所在地です
すぐ隣の公園なので、コレで辿りつけます
電話 本沢合自治会が管理団体のようですが
誰に電話すればいいのやら…
本沢合みんなの公園は
「杏林堂浜北店」や「谷島屋書店本沢合店」
「TUTAYA・ブックオフ浜北店」なんかから
歩いて5分くらいの距離にあります
ご家族でお買い物に行き
ご自分と子供だけ別行動して
来園するのがオススメのアクセス方法なのですが
別行動を前提とするなら
スイートマムさんの方が、すぐ隣です
奥様辺りが、※スイートマムさんの取り扱う商品に
興味の持つ嗜好の持ち主でしたら
そちらで奥様がお買い物を楽しんでいる間に…
というアクセス方法がオススメです
(※クリックにて、スイートマムさんのHPへ)
オススメのアクセス方法を紹介したところで
本沢合みんなの公園、遊具のラインナップを
紹介します

滑り台
次女が順番待ちしていると
先に滑った次女より年少の女の子が逆走を開始
その子のお母さんだと思われる女性は
「そんなことしちゃダメでしょ!
お姉さん、待っているんだから!ごめんねぇ~」と
次女に謝っていました
ソレに対して次女は
「大丈夫だよ!この子が登ってくるまで待っているから」
お姉さん風を吹かす発言をかましていた場面に遭遇
なんとも余裕のある態度ですね~
最近、頻繁にある我が家の家庭事情です
のりゅが、次女の
※意にそぐわない行動をした時
(※例→録画・とりだめしたアニメの再生を頼まれ
次女の見たいモノと違った場合等、しょーもないことです)
「だからパパは使えない!」と
嫁から仕入れた台詞で
糾弾されるというモノです

もう1基ある滑り台は
逆方向2又に分かれたタイプの滑り台

ブランコ

雲梯+登る用途(?)の複合遊具
本沢合みんなの公園における
珍しい遊具とはコレのこと
造形が珍しいというだけなので
「珍しい遊具のある公園」なんて
断言していいものか?と悩み
この記事序文、該当するかなぁ~?と
曖昧な記述でお茶を濁しました
ちなみに、遊具の屋根部分にかかっているモノは
近隣の小学生、塾帰りのバックです

回転式ジャングルジム
固定され機能しなくなった回転式ジャングルジムの名残は
そこらで見かけますけれど
本沢合みんなの公園のソレは、今だ現役です
我が家の娘達、特に長女は
遊園地の回転アトラクションへの
強い耐性(酔わない)を持っています
では、長女が
強い耐性を培った原点はどこか?を
答えるならココ、本沢みんなの公園と
「梔池緑地(紹介記事へ)」だと思われます
子連れ自転車ふらふら時代
当時3歳(現在7歳)の長女を
回転ジャングルジムに強制搭乗させ、のりゅが
回しまくったからこそ
今日に至ったわけなのです
つまり、のりゅのおかげですね♪

ジャングルジム
ジャングルジムを登る前
「見て見て~パパ」と言われたゆえ写真を撮りつつ
長女が登る様子を静観していました

長女が、ジャングルジムにて
上画像のポージングを披露してくれました
身に着けたバランス感覚を
パパに見てほしかったのでしょう

次女「見て見て~パパ!」
長女に対抗して、次女もポージング
こっちは全くスゴくありません、反応に困りました…
少年の心を忘れないことを
自負しているワタクシ
本来なら「そんなの全然スゴくないぞ!」と次女に指摘
ジャングルジム上で
※美しい水鳥ポーズを披露…
(※クリックにて、水鳥ポーズ参照記事①へ)
(※クリックにて、水鳥ポーズ参照記事②へ)
(※クリックにて、水鳥ポーズ参照記事③へ)
…したかったのですが
見知らぬ子供やその親御さんが居る中
そんなことできるはずもなく
「うんうん、スゴイね~」と
大人の対応をするしかありませんでした
なんだか汚れてしまった気分なり~
本沢合みんなの公園には、その他

砂場

馬跳び用タイヤ(?)が1基ございます
といったところで、今回の回顧録終了です
本沢合みんなの公園
ぜひ来園してみてくださいませ☆
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自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
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皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第334弾は、静岡県浜松市浜北区にある
「本沢合みんなの公園」です

2016年3月某日
浜北大橋通りから少々路地に入ったところにある
Natural Foods, Deli & Cafe 「すいーとまむ」さんの
隣の公園
「本沢合みんなの公園」へやってきました
本沢合みんなの公園もまた
「ドナドナ」仔牛の気分で
自転車の後ろに
当時3歳(現在7歳)の長女を乗せて
浜北区内を※ふらふら彷徨っていた時代
訪れていた公園のひとつ
(※全のりゅが、読み返すたび涙を流すふらふら時代を
理解できる記事へ)
ふらふら時代を理解できる記事へ)
浜松市浜北区の公園を回顧録6回に渡り
紹介する第5回の舞台でもあります
自転車ふらふら時代に発見・訪れていた公園は
数多くありますが
遊具の少ない公園を紹介しても
しょーもないと考えた自分は
回顧録6回に渡って、浜北区の公園を紹介するに当たり
自分なりの基準を設けました
①遊具の設置数の多い公園
②珍しい遊具のある公園
①か②に該当する公園というモノです
本沢合みんなの公園は、①該当
②は…該当するかなぁ~?という公園です
本沢合みんなの公園
訪問先基本情報
駐車場 ありません
※アクセス方法は後述を参照
所在地 〒434-0014 静岡県浜松市浜北区本沢合113-2
※スイートマムさんの所在地です
すぐ隣の公園なので、コレで辿りつけます
電話 本沢合自治会が管理団体のようですが
誰に電話すればいいのやら…
本沢合みんなの公園は
「杏林堂浜北店」や「谷島屋書店本沢合店」
「TUTAYA・ブックオフ浜北店」なんかから
歩いて5分くらいの距離にあります
ご家族でお買い物に行き
ご自分と子供だけ別行動して
来園するのがオススメのアクセス方法なのですが
別行動を前提とするなら
スイートマムさんの方が、すぐ隣です
奥様辺りが、※スイートマムさんの取り扱う商品に
興味の持つ嗜好の持ち主でしたら
そちらで奥様がお買い物を楽しんでいる間に…
というアクセス方法がオススメです
(※クリックにて、スイートマムさんのHPへ)
オススメのアクセス方法を紹介したところで
本沢合みんなの公園、遊具のラインナップを
紹介します

滑り台
次女が順番待ちしていると
先に滑った次女より年少の女の子が逆走を開始
その子のお母さんだと思われる女性は
「そんなことしちゃダメでしょ!
お姉さん、待っているんだから!ごめんねぇ~」と
次女に謝っていました
ソレに対して次女は
「大丈夫だよ!この子が登ってくるまで待っているから」
お姉さん風を吹かす発言をかましていた場面に遭遇
なんとも余裕のある態度ですね~
最近、頻繁にある我が家の家庭事情です
のりゅが、次女の
※意にそぐわない行動をした時
(※例→録画・とりだめしたアニメの再生を頼まれ
次女の見たいモノと違った場合等、しょーもないことです)
「だからパパは使えない!」と
嫁から仕入れた台詞で
糾弾されるというモノです

もう1基ある滑り台は
逆方向2又に分かれたタイプの滑り台

ブランコ

雲梯+登る用途(?)の複合遊具
本沢合みんなの公園における
珍しい遊具とはコレのこと
造形が珍しいというだけなので
「珍しい遊具のある公園」なんて
断言していいものか?と悩み
この記事序文、該当するかなぁ~?と
曖昧な記述でお茶を濁しました
ちなみに、遊具の屋根部分にかかっているモノは
近隣の小学生、塾帰りのバックです

回転式ジャングルジム
固定され機能しなくなった回転式ジャングルジムの名残は
そこらで見かけますけれど
本沢合みんなの公園のソレは、今だ現役です
我が家の娘達、特に長女は
遊園地の回転アトラクションへの
強い耐性(酔わない)を持っています
では、長女が
強い耐性を培った原点はどこか?を
答えるならココ、本沢みんなの公園と
「梔池緑地(紹介記事へ)」だと思われます
子連れ自転車ふらふら時代
当時3歳(現在7歳)の長女を
回転ジャングルジムに強制搭乗させ、のりゅが
回しまくったからこそ
今日に至ったわけなのです
つまり、のりゅのおかげですね♪

ジャングルジム
ジャングルジムを登る前
「見て見て~パパ」と言われたゆえ写真を撮りつつ
長女が登る様子を静観していました

長女が、ジャングルジムにて
上画像のポージングを披露してくれました
身に着けたバランス感覚を
パパに見てほしかったのでしょう

次女「見て見て~パパ!」
長女に対抗して、次女もポージング
こっちは全くスゴくありません、反応に困りました…
少年の心を忘れないことを
自負しているワタクシ
本来なら「そんなの全然スゴくないぞ!」と次女に指摘
ジャングルジム上で
※美しい水鳥ポーズを披露…
(※クリックにて、水鳥ポーズ参照記事①へ)
(※クリックにて、水鳥ポーズ参照記事②へ)
(※クリックにて、水鳥ポーズ参照記事③へ)
…したかったのですが
見知らぬ子供やその親御さんが居る中
そんなことできるはずもなく
「うんうん、スゴイね~」と
大人の対応をするしかありませんでした
なんだか汚れてしまった気分なり~
本沢合みんなの公園には、その他

砂場

馬跳び用タイヤ(?)が1基ございます
といったところで、今回の回顧録終了です
本沢合みんなの公園
ぜひ来園してみてくださいませ☆
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