鈴鹿サーキットモートピア ピピラのモトフィールド編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第342弾は、三重県鈴鹿市にある
「鈴鹿サーキットモートピア ピピラのモトフィールド編」です

2016年3月下旬
今年の1月初旬に行った
「東山動植物園(紹介記事へ)」以来
※家族4人、おでかけすることを計画
(※のりゅ、嫁、娘達です)
のりゅは、5つほどプランを用意したところ
「私がつまらなそう」との
※嫁の一存で全て却下となりました
(※娘達から反対意見はありませんでした)
普段、嫁は「子供のことを考えてあげなさい」とか
言っているくせに、矛盾した言動
納得いきませんよね?
さらに、この後、納得できない以上に
憤慨モノの出来事があったんです
プランをオール却下され、のりゅが
新たなプランを練っていたところ
嫁がママ友との井戸端会議から帰宅
その時、アレコレ教えてもらった結果
「『鈴鹿サーキット』へ行かない?」と
提案してきたのです
ママ友連中に、あっさり感化される嫁の軽さに
怒れたのではありません
最初、のりゅの立案した
5つのプランの中に
鈴鹿サーキットへ
おでかけするモノが
含まれていたからなのです
のりゅが、文句を言ったところ
「アンタの説明のしかたが悪いのよ」などと
反省どころか、責任転嫁してきた嫁
説明も何も、のりゅは
鈴鹿サーキットへ行ったことないんだから
公式HPを見せて「どう?行かない?」と
提案しただけなんですよ!
理不尽だと思いませんか!?
のりゅ、可哀想ですよね!?
憤慨モノの紆余曲折はあったものの
鈴鹿サーキットへのおでかけ
最初に、自分で計画していたのだから
反対する理由にはなりえません
嫁との費用負担交渉に応じ
フリーパス代を自分(のりゅのおこづかい)
高速代、ご飯代、その他モロモロを嫁(生活費)が
負担するという形で決着
鈴鹿サーキットへ向かいました
鈴鹿サーキット
(公式HPへ)
浜松浜北IC付近からの距離 160.1キロ(片道)
到着目安 2時間15分
高速料金 4330円
※鈴鹿IC降車の場合
駐車場 3500台 1000円
所在地 〒510-0295 三重県鈴鹿市稲生町7992
電話 059-378-1111
定休日 不定休
1月下旬~2月上旬・6月中旬に休園
営業時間 10:00~17:00
※季節によって変動
入園料金 中学生以上1700円、小学生800円、幼児600円
モートピアパスポート料金
中学生以上 4300円
小学生 3300円
幼児 2100円
シニア(60歳以上) 2200円
割引情報
コンビニなら多少の割引料金でパスポートが購入可
モビリティステーション(オンライン)で購入すると
かなりの割引金額でパスポートが購入できる場合もあり
鈴鹿サーキットを舞台とした初回の回顧録ということで
おでかけスポットの概要を説明します
鈴鹿サーキットは、国際レーシングコースを有する
レジャースポット
スポット内施設には「モートピア(遊園地)」も含まれており
のりゅ達の目的地はソコでした

上画像のキャラクターは
鈴鹿サーキットモートピア及び
栃木県芳賀郡茂木町にある「ツインリンクもてぎ」の
「モビパーク(遊園地)」マスコットキャラクター
「コチラ」と「バット」
他に「チララ」「ピピラ」「プート」という名前のキャラクターがおり
「コチラファミリー」と称されています
コチラファミリーのキャラクターデザインは
故「手塚治虫」及び「手塚プロダクション」です

(上画像は、拡大表示可能です)
鈴鹿サーキットモートピア、マップです
モートピアは、マスコットキャラクター名をで
エリアを区分けしており
「コチラのプッチタウン」「チララのハローガーデン」
「プートのモビパーク」「ピピラのモトフィールド」
「バッドのアドベンチャーヴィレッジ」
「※GPField」の6つに分かれています
(※GPFieldだけ例外みたいです)
今回の回顧録の舞台は、上画像の赤枠部分

ピピラのモトフィールドとなります
なぜ、そこからなのか?を説明しますと
入園して最初に訪れたエリアであり
旦那様の意見には
耳をかさない嫁が、ママ友から
「回転率の悪い人気アトラクションがあるから
そこから行ったほうがいいよ」とのアドバイスを受け
素直に受け入れた結果でございました
それでは、ピピラのモトフィールドにある
アトラクションを紹介しつつ
ソコでの思い出を振り返っていきましょ~

(上画像は、拡大表示可能です)
キッズバイク
利用条件 3歳以上~小学生以下
※補助輪無しで自転車の乗れる子供
利用料金 1人1回500円
ライセンス 乗車できればBライセンス発行
上手く乗れるとAライセンス発行
ピピラのモトフィールド、アトラクション
最初に向かったモノは、回転率が悪いけれど
お子様に大人気と評判のキッズバイクでした
ヘルメット、ひじ当て、すね当てを装備
スタッフの方のご指導を受けた後、小型バイクへに乗れます
ちなみに、キッズバイク他、ピピラのモトフィールドにある
ピンキーバイク、ツーリングバイクは
安心・安全に子供の成長を促せると評価され
「※キッズデザイン賞」を受賞したそうです
(※クリックにて、キッズデザイン賞公式HPへ)

(上画像は、拡大表示可能です)
キッズバイクは、スタッフの方の指導を受けた後
練習コースを試走します
長女は、無難に乗りこなしていました

続いて、最近、自転車の補助輪を卒業した次女…

いきなりコレでした
転倒こそしませんでしたけれど
足をつきながらだったり、ふらふら走行…
何より1番ダメだったのは、現時点の次女が、バイクを
真っ直ぐしか走らせることができなかったこと

(上画像は、拡大表示可能です)
乗っている次女より
あたふたのおねーさん(スタッフの方)

真っ直ぐ走行、そこらへ衝突を繰り返し
次女は、本番コースへ出ることなくリタイアとなりました

(上画像は、拡大表示可能です)
長女の本番コース走行シーン
練習同様、無難に乗りこなしていました

(上画像は、拡大表示可能です)
ピピラのピンキーバイク
利用条件 3歳以上
利用料金 1人1回300円
ライセンス 乗車できれば発行
そして、長女の本番コース走行中
キッズバイクを途中リタイアとなった次女ちゃんには
倒れないバイク、ピピラのピンキーバイクを
存分に楽しんでもらうことにしました
…
次女のピンキーバイク走行中、思ったんですけどね~
3歳~との年齢制限
36歳は乗れるのかしら~?と…
ピピラのモトフィールドエリアへ滞在中、ピンキーバイクに
超乗ってみたかったのです
だけど、乗っている大人の方を見かけなかったから
なんとなく恥ずかしいな~
スタッフの方にも恥ずかしくて聞きづらいな~と
結局、乗らずじまいとなってしまいました
よって※後日、電話して
(※電話は、恥ずかしくありません)
年齢上限について
聞いてみたのですが
体格に合わない場合、お断りしているとのことで
小学生くらいまでが上限…との回答をいただきました
(電話応対していただいた方
その節はご迷惑をおかけしました)
乗ろうとしなくて正解でしたね☆

(上画像は、拡大表示可能です)
ツーリングバイク
利用条件 キッズバイクAライセンス保持者
または、小学3年生以上、大人も乗車可能です
利用料金 1人1回500円
ライセンス 乗車できれば発行
ピンキーバイク、キッズバイクとも乗れなかった無念は
ツーリングバイクで果たすことにしました
長女と共に親子でチャレンジ
ツーリングバイクは、大人も確実に体験可能です
上画像の黒矢印下にいるのが自分
赤矢印下にいるのが長女です
小学1年生の長女が
ツーリングバイクに乗っているということはすなわち
長女が、キッズバイクにおいて
Aライセンスを獲得したということですね
ツーリングバイクの受付を済ませ、順番待ちしている間
Aライセンスを獲得
調子に乗った長女に
長女「パパ、バイク乗れるの?
大丈夫~?転ばない~?」
※侮辱されました
(※パパの身の上を案じての発言ではないと思います)
のりゅは、コレでも
Fランク大学時代の4年間
50CCバイクを乗りこなしていた実績の持ち主
乗れないなんてことは…
…
22歳の時を最後に十数年ぶりなので、長女の発言に
ちょっと不安になってしまいました

(上画像は、拡大表示可能です)
普通に乗れました☆
良かった♪良かった♪

(上画像は、拡大表示可能です)
長女とのツーリングの様子
コースを2周走行、アトラクション終了となります

ピンキーバイク、ツーリングバイクは、乗車すればライセンスが
キッズバイクは、乗車できればBライセンス
上手く乗れればAライセンスが発行されます
上画像のライセンスを

ピピラのモトフィールドエリア内にある「ライセンスセンター」
コチラのプッチタウン内にある「メンキョセンター」へ持っていくと
※自分の顔写真入りライセンスカードを作成できます
(※300円有料、詳しくはクリック先の公式HPページを参照)
娘達は「作りたい!」と主張しましたけれど
その他モロモロの費用負担を
請け負う責任者の嫁が拒否したため
我が家は利用しませんでした
といったところで、今回の回顧録終了です
鈴鹿サーキットモートピア
「GPField編」へ続きます☆
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良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第342弾は、三重県鈴鹿市にある
「鈴鹿サーキットモートピア ピピラのモトフィールド編」です

2016年3月下旬
今年の1月初旬に行った
「東山動植物園(紹介記事へ)」以来
※家族4人、おでかけすることを計画
(※のりゅ、嫁、娘達です)
のりゅは、5つほどプランを用意したところ
「私がつまらなそう」との
※嫁の一存で全て却下となりました
(※娘達から反対意見はありませんでした)
普段、嫁は「子供のことを考えてあげなさい」とか
言っているくせに、矛盾した言動
納得いきませんよね?
さらに、この後、納得できない以上に
憤慨モノの出来事があったんです
プランをオール却下され、のりゅが
新たなプランを練っていたところ
嫁がママ友との井戸端会議から帰宅
その時、アレコレ教えてもらった結果
「『鈴鹿サーキット』へ行かない?」と
提案してきたのです
ママ友連中に、あっさり感化される嫁の軽さに
怒れたのではありません
最初、のりゅの立案した
5つのプランの中に
鈴鹿サーキットへ
おでかけするモノが
含まれていたからなのです
のりゅが、文句を言ったところ
「アンタの説明のしかたが悪いのよ」などと
反省どころか、責任転嫁してきた嫁
説明も何も、のりゅは
鈴鹿サーキットへ行ったことないんだから
公式HPを見せて「どう?行かない?」と
提案しただけなんですよ!
理不尽だと思いませんか!?
のりゅ、可哀想ですよね!?
憤慨モノの紆余曲折はあったものの
鈴鹿サーキットへのおでかけ
最初に、自分で計画していたのだから
反対する理由にはなりえません
嫁との費用負担交渉に応じ
フリーパス代を自分(のりゅのおこづかい)
高速代、ご飯代、その他モロモロを嫁(生活費)が
負担するという形で決着
鈴鹿サーキットへ向かいました
鈴鹿サーキット
(公式HPへ)
浜松浜北IC付近からの距離 160.1キロ(片道)
到着目安 2時間15分
高速料金 4330円
※鈴鹿IC降車の場合
駐車場 3500台 1000円
所在地 〒510-0295 三重県鈴鹿市稲生町7992
電話 059-378-1111
定休日 不定休
1月下旬~2月上旬・6月中旬に休園
営業時間 10:00~17:00
※季節によって変動
入園料金 中学生以上1700円、小学生800円、幼児600円
モートピアパスポート料金
中学生以上 4300円
小学生 3300円
幼児 2100円
シニア(60歳以上) 2200円
割引情報
コンビニなら多少の割引料金でパスポートが購入可
モビリティステーション(オンライン)で購入すると
かなりの割引金額でパスポートが購入できる場合もあり
鈴鹿サーキットを舞台とした初回の回顧録ということで
おでかけスポットの概要を説明します
鈴鹿サーキットは、国際レーシングコースを有する
レジャースポット
スポット内施設には「モートピア(遊園地)」も含まれており
のりゅ達の目的地はソコでした

上画像のキャラクターは
鈴鹿サーキットモートピア及び
栃木県芳賀郡茂木町にある「ツインリンクもてぎ」の
「モビパーク(遊園地)」マスコットキャラクター
「コチラ」と「バット」
他に「チララ」「ピピラ」「プート」という名前のキャラクターがおり
「コチラファミリー」と称されています
コチラファミリーのキャラクターデザインは
故「手塚治虫」及び「手塚プロダクション」です

(上画像は、拡大表示可能です)
鈴鹿サーキットモートピア、マップです
モートピアは、マスコットキャラクター名をで
エリアを区分けしており
「コチラのプッチタウン」「チララのハローガーデン」
「プートのモビパーク」「ピピラのモトフィールド」
「バッドのアドベンチャーヴィレッジ」
「※GPField」の6つに分かれています
(※GPFieldだけ例外みたいです)
今回の回顧録の舞台は、上画像の赤枠部分

ピピラのモトフィールドとなります
なぜ、そこからなのか?を説明しますと
入園して最初に訪れたエリアであり
旦那様の意見には
耳をかさない嫁が、ママ友から
「回転率の悪い人気アトラクションがあるから
そこから行ったほうがいいよ」とのアドバイスを受け
素直に受け入れた結果でございました
それでは、ピピラのモトフィールドにある
アトラクションを紹介しつつ
ソコでの思い出を振り返っていきましょ~

(上画像は、拡大表示可能です)
キッズバイク
利用条件 3歳以上~小学生以下
※補助輪無しで自転車の乗れる子供
利用料金 1人1回500円
ライセンス 乗車できればBライセンス発行
上手く乗れるとAライセンス発行
ピピラのモトフィールド、アトラクション
最初に向かったモノは、回転率が悪いけれど
お子様に大人気と評判のキッズバイクでした
ヘルメット、ひじ当て、すね当てを装備
スタッフの方のご指導を受けた後、小型バイクへに乗れます
ちなみに、キッズバイク他、ピピラのモトフィールドにある
ピンキーバイク、ツーリングバイクは
安心・安全に子供の成長を促せると評価され
「※キッズデザイン賞」を受賞したそうです
(※クリックにて、キッズデザイン賞公式HPへ)

(上画像は、拡大表示可能です)
キッズバイクは、スタッフの方の指導を受けた後
練習コースを試走します
長女は、無難に乗りこなしていました

続いて、最近、自転車の補助輪を卒業した次女…

いきなりコレでした
転倒こそしませんでしたけれど
足をつきながらだったり、ふらふら走行…
何より1番ダメだったのは、現時点の次女が、バイクを
真っ直ぐしか走らせることができなかったこと

(上画像は、拡大表示可能です)
乗っている次女より
あたふたのおねーさん(スタッフの方)

真っ直ぐ走行、そこらへ衝突を繰り返し
次女は、本番コースへ出ることなくリタイアとなりました

(上画像は、拡大表示可能です)
長女の本番コース走行シーン
練習同様、無難に乗りこなしていました

(上画像は、拡大表示可能です)
ピピラのピンキーバイク
利用条件 3歳以上
利用料金 1人1回300円
ライセンス 乗車できれば発行
そして、長女の本番コース走行中
キッズバイクを途中リタイアとなった次女ちゃんには
倒れないバイク、ピピラのピンキーバイクを
存分に楽しんでもらうことにしました
…
次女のピンキーバイク走行中、思ったんですけどね~
3歳~との年齢制限
36歳は乗れるのかしら~?と…
ピピラのモトフィールドエリアへ滞在中、ピンキーバイクに
超乗ってみたかったのです
だけど、乗っている大人の方を見かけなかったから
なんとなく恥ずかしいな~
スタッフの方にも恥ずかしくて聞きづらいな~と
結局、乗らずじまいとなってしまいました
よって※後日、電話して
(※電話は、恥ずかしくありません)
年齢上限について
聞いてみたのですが
体格に合わない場合、お断りしているとのことで
小学生くらいまでが上限…との回答をいただきました
(電話応対していただいた方
その節はご迷惑をおかけしました)
乗ろうとしなくて正解でしたね☆

(上画像は、拡大表示可能です)
ツーリングバイク
利用条件 キッズバイクAライセンス保持者
または、小学3年生以上、大人も乗車可能です
利用料金 1人1回500円
ライセンス 乗車できれば発行
ピンキーバイク、キッズバイクとも乗れなかった無念は
ツーリングバイクで果たすことにしました
長女と共に親子でチャレンジ
ツーリングバイクは、大人も確実に体験可能です
上画像の黒矢印下にいるのが自分
赤矢印下にいるのが長女です
小学1年生の長女が
ツーリングバイクに乗っているということはすなわち
長女が、キッズバイクにおいて
Aライセンスを獲得したということですね
ツーリングバイクの受付を済ませ、順番待ちしている間
Aライセンスを獲得
調子に乗った長女に
長女「パパ、バイク乗れるの?
大丈夫~?転ばない~?」
※侮辱されました
(※パパの身の上を案じての発言ではないと思います)
のりゅは、コレでも
Fランク大学時代の4年間
50CCバイクを乗りこなしていた実績の持ち主
乗れないなんてことは…
…
22歳の時を最後に十数年ぶりなので、長女の発言に
ちょっと不安になってしまいました

(上画像は、拡大表示可能です)
普通に乗れました☆
良かった♪良かった♪

(上画像は、拡大表示可能です)
長女とのツーリングの様子
コースを2周走行、アトラクション終了となります

ピンキーバイク、ツーリングバイクは、乗車すればライセンスが
キッズバイクは、乗車できればBライセンス
上手く乗れればAライセンスが発行されます
上画像のライセンスを

ピピラのモトフィールドエリア内にある「ライセンスセンター」
コチラのプッチタウン内にある「メンキョセンター」へ持っていくと
※自分の顔写真入りライセンスカードを作成できます
(※300円有料、詳しくはクリック先の公式HPページを参照)
娘達は「作りたい!」と主張しましたけれど
その他モロモロの費用負担を
請け負う責任者の嫁が拒否したため
我が家は利用しませんでした
といったところで、今回の回顧録終了です
鈴鹿サーキットモートピア
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