鈴鹿サーキットモートピア GPField編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
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良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第343弾は、三重県鈴鹿市にある
「鈴鹿サーキットモートピア GPField編」です

2016年3月下旬
※家族4人で「鈴鹿サーキット」へ訪問(※自分、嫁、娘達)
「モートピア(遊園地)」を楽しみました
鈴鹿サーキットモートピアの6つあるエリアのひとつ
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「ピピラのモトフィールド」にあるアトラクションを
一通り体験した後、次なるエリア「GPField」へ
行ってみることにしました

(上画像は、拡大表示可能です)
鈴鹿サーキットモートピア、マップです
赤枠部分のエリアが、今回の回顧録の舞台、GPField
GPFieldは、モートピアの中でも
本格的なレーシング体験ができるエリア
そこらの遊園地にあるゴーカートとは、レベルの違う
コチラレーシングカート、アドバンスカート
サーキットチャレンジャーの
3つの本格カートアトラクションがあり
その全てが未体験に終わりました…
鈴鹿サーキット
(公式HPへ)
浜松浜北IC付近からの距離 160.1キロ(片道)
到着目安 2時間15分
高速料金 4330円
※鈴鹿IC降車の場合
駐車場 3500台 1000円
所在地 〒510-0295 三重県鈴鹿市稲生町7992
電話 059-378-1111
定休日 不定休
1月下旬~2月上旬・6月中旬に休園
営業時間 10:00~17:00
※季節によって変動
入園料金 中学生以上1700円、小学生800円、幼児600円
モートピアパスポート料金
中学生以上 4300円
小学生 3300円
幼児 2100円
シニア(60歳以上) 2200円
割引情報
コンビニなら多少の割引料金でパスポートが購入可
モビリティステーション(オンライン)で購入すると
かなりの割引金額でパスポートが購入できる場合もあり
では、モートピア、GPFieldのアトラクションを紹介しつつ
3つの本格カートアトラクションが
未体験に終わった理由を振り返ります

(上画像は、拡大表示可能です)
コチラレーシングカート
利用条件 身長130cm以上
小学3年生~中学生以下
利用料金 1人1回700円(1回7周)
ライセンス 基準クリアにて発行
フリーパス可
自動減速装置付で徹底された安全管理のもと
本格的な走りを体感できるコチラレーシングカート
ヘルメットも付け、事前講習もある本格仕様
そんじょそこらの遊園地のゴーカートとレベルが違います
よって、のりゅは「よし乗るぞ!」と
気合を入れ勇み立ち
コチラレーシングカートの受付スタッフの方に
声を掛けたところ…
スタッフの方「すみません
ジュニア用カートなんです」
丁重にお断りされ、のりゅの気合いは萎みました
コチラレーシングカートの利用条件
娘達は、身長&年齢を満たしておらず
自分と嫁は、年齢オーバーにより体験不可でした
コレに関しては仕方ありませんね
ならば、アドバンスカート!!

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
アドバンスカート
1人乗り専用
利用条件 身長140cm以上
運転免許証を持っていない場合
特別講習(有料)が必要
利用料金 5周1700円、10周2600円
ライセンス 基準クリアにて発行
フリーパス不可
50キロ以上の速度の出せる本格カートアトラクション
基準タイムを満たせば、最高速度が60キロの
「アドバンスカートプラス」にも搭乗できるそうです
ただ…受付建屋前のアドバンスカートボードを確認
フリーパス不可なことに気づきました
利用料金は、最低5周1700円…高いなぁ~と
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の序文にて
書いたとおり、鈴鹿サーキットでの費用負担交渉は
のりゅの負担は、モートピアのフリーパス料金
その他モロモロの費用は、嫁持ちとの妥決結果だったので
のりゅの乗る
アドバンスカート料金は
嫁が負担するべきですよね
なのに、嫁は
「子供が乗れないのに、なんで私が出さなきゃならないの!」
「乗りたかったらご自分でどうぞ」と
自らの責任を放棄しました
責任感のない嫁には困らされてばっかりですね!ぷんぷん!
嫁が支払う気がない以上
自分でなんとかするしかありませんでしたけれど
正直、のりゅは、※車への興味の薄い人間です
(※車は走れば良し!との考えの持ち主)
1700円支払ってまで、アドバンスカートに乗りたい気持ちには
ならなかったので諦めました

サーキットホイール
利用条件 小学生以上(1ゴンドラ6名まで)
小学生未満の子供は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回500円
フリーパス可
2つの本格カートアトラクションを乗れないまま
地上50m海抜100mの高さを堪能できるサーキットホイールに搭乗

伊勢湾、国際レーシングコースが望めました
鈴鹿サーキットの誇る国際レーシングコースを走れる
2016年3月19日オープンの新カートアトラクション

(上画像は、拡大表示可能です)
サーキットチャレンジャー
利用条件 最大3名まで
1名乗車 小学5年生以上運転可
2名乗車 運転は、小学3年生以上
2歳~小学4年生は、中学生以上の同伴が必要
3名乗車 運転は、小学3年生以上
助手席前方 2歳~未就学児
助手席後方 中学生以上
利用料金 1500円/1台
ライセンス 運転技術結果に応じて発行
フリーパス不可
営業日、限定台数、受付時間を要確認

赤枠部分がサーキットチャレンジャーカートだと思われます
サーキットチャレンジャーは
EVマシンに乗り、国際レーシングコースを走行できる
本格中の本格カートアトラクション
国際レーシングコースを走行するということは
レース開催日は、営業していなかったり
1日の台数の制限、受付開始時間の指定があります
フリーパスはもちろん不可
のりゅ達の来園日
サーキットチャレンジャーは、9:30から受付開始
サーキットホイールへ搭乗した時点で
すでに予約締切となっていたかもしれませんが
サーキットチャレンジャーには
子供も乗れることを娘達に教えてあげ
「アレに、乗りたかったら
ママに頼んでね~」と
アドバイスしてあげました
「乗っていいでしょ!?ママ!」と観覧車内で喚く娘達に
「娘達の希望を
叶えなくていいのですか~?」と
挑発していた自分
何を言われようが嫁の回答は、バッテンでした
こうして振り返ってみますと我が家が
3つのカートアトラクションを全て未体験で終わった理由
その内の2つは
嫁が自らの責任を放棄したからですね
つまり、嫁が悪い!ということでありました

レーシングシアター
利用条件 メインシアターは3歳以上
利用料金 1人1回800円
フリーパス可
2012年オープンの比較的新しいアトラクションです

(上画像は、拡大表示可能です)
メインシアター上映中は、撮影禁止なので
画像を使ってシアターの内容をお伝えすることはできません
大型の3面スクリーンでレーサーの視線で見る迫力
クラッシュ時には、大音量と衝撃が…
雨天の際には、飛沫の演出が…と面白かったです

(上画像は、拡大表示可能です)
メインシアター観覧後は、レーサーの
動体視力、判断力、心肺能力などに挑戦できるゲームコーナー
記念撮影スポット、F1にまつわる展示等があります

動体視力、E判定ダメダメの嫁

ゲームは違いますけれど
長女ですらC判定が出せたというのに…

のりゅの判断力です
もちろん初回プレイ時の結果ですよ~♪
(ソレを証明する手段はありません)

こっちは、証明できますね
心肺能力を挑戦するゲームにて
PERFECTを達成♪

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ「PERFECT HUMAN」の証明、拡大

(上画像は、拡大表示可能です)
でも、PERFECT結果のわりに、辛辣なコメントでした

レーシングシアター、数々の体験マシンの中で
レーサーの精神力に挑戦、レーサーの受ける風を体感できる
上画像のモノが1番面白かったです

(上画像は、拡大表示可能です)
ブログ掲載用の写真を撮りたいから
先に、嫁と娘達を体験させたのですが
強風に、コンタクトが飛ばされるのを防いでいたため
両手で顔を覆っていた嫁
ソコへ娘達がしがみつき
大慌てする様子が面白かったです
といったところで、今回の回顧録終了です
鈴鹿サーキットモートピア
「プートのモビパーク編」へ続きます☆
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また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
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旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第343弾は、三重県鈴鹿市にある
「鈴鹿サーキットモートピア GPField編」です

2016年3月下旬
※家族4人で「鈴鹿サーキット」へ訪問(※自分、嫁、娘達)
「モートピア(遊園地)」を楽しみました
鈴鹿サーキットモートピアの6つあるエリアのひとつ
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「ピピラのモトフィールド」にあるアトラクションを
一通り体験した後、次なるエリア「GPField」へ
行ってみることにしました

(上画像は、拡大表示可能です)
鈴鹿サーキットモートピア、マップです
赤枠部分のエリアが、今回の回顧録の舞台、GPField
GPFieldは、モートピアの中でも
本格的なレーシング体験ができるエリア
そこらの遊園地にあるゴーカートとは、レベルの違う
コチラレーシングカート、アドバンスカート
サーキットチャレンジャーの
3つの本格カートアトラクションがあり
その全てが未体験に終わりました…
鈴鹿サーキット
(公式HPへ)
浜松浜北IC付近からの距離 160.1キロ(片道)
到着目安 2時間15分
高速料金 4330円
※鈴鹿IC降車の場合
駐車場 3500台 1000円
所在地 〒510-0295 三重県鈴鹿市稲生町7992
電話 059-378-1111
定休日 不定休
1月下旬~2月上旬・6月中旬に休園
営業時間 10:00~17:00
※季節によって変動
入園料金 中学生以上1700円、小学生800円、幼児600円
モートピアパスポート料金
中学生以上 4300円
小学生 3300円
幼児 2100円
シニア(60歳以上) 2200円
割引情報
コンビニなら多少の割引料金でパスポートが購入可
モビリティステーション(オンライン)で購入すると
かなりの割引金額でパスポートが購入できる場合もあり
では、モートピア、GPFieldのアトラクションを紹介しつつ
3つの本格カートアトラクションが
未体験に終わった理由を振り返ります

(上画像は、拡大表示可能です)
コチラレーシングカート
利用条件 身長130cm以上
小学3年生~中学生以下
利用料金 1人1回700円(1回7周)
ライセンス 基準クリアにて発行
フリーパス可
自動減速装置付で徹底された安全管理のもと
本格的な走りを体感できるコチラレーシングカート
ヘルメットも付け、事前講習もある本格仕様
そんじょそこらの遊園地のゴーカートとレベルが違います
よって、のりゅは「よし乗るぞ!」と
気合を入れ勇み立ち
コチラレーシングカートの受付スタッフの方に
声を掛けたところ…
スタッフの方「すみません
ジュニア用カートなんです」
丁重にお断りされ、のりゅの気合いは萎みました
コチラレーシングカートの利用条件
娘達は、身長&年齢を満たしておらず
自分と嫁は、年齢オーバーにより体験不可でした
コレに関しては仕方ありませんね
ならば、アドバンスカート!!

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
アドバンスカート
1人乗り専用
利用条件 身長140cm以上
運転免許証を持っていない場合
特別講習(有料)が必要
利用料金 5周1700円、10周2600円
ライセンス 基準クリアにて発行
フリーパス不可
50キロ以上の速度の出せる本格カートアトラクション
基準タイムを満たせば、最高速度が60キロの
「アドバンスカートプラス」にも搭乗できるそうです
ただ…受付建屋前のアドバンスカートボードを確認
フリーパス不可なことに気づきました
利用料金は、最低5周1700円…高いなぁ~と
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の序文にて
書いたとおり、鈴鹿サーキットでの費用負担交渉は
のりゅの負担は、モートピアのフリーパス料金
その他モロモロの費用は、嫁持ちとの妥決結果だったので
のりゅの乗る
アドバンスカート料金は
嫁が負担するべきですよね
なのに、嫁は
「子供が乗れないのに、なんで私が出さなきゃならないの!」
「乗りたかったらご自分でどうぞ」と
自らの責任を放棄しました
責任感のない嫁には困らされてばっかりですね!ぷんぷん!
嫁が支払う気がない以上
自分でなんとかするしかありませんでしたけれど
正直、のりゅは、※車への興味の薄い人間です
(※車は走れば良し!との考えの持ち主)
1700円支払ってまで、アドバンスカートに乗りたい気持ちには
ならなかったので諦めました

サーキットホイール
利用条件 小学生以上(1ゴンドラ6名まで)
小学生未満の子供は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回500円
フリーパス可
2つの本格カートアトラクションを乗れないまま
地上50m海抜100mの高さを堪能できるサーキットホイールに搭乗

伊勢湾、国際レーシングコースが望めました
鈴鹿サーキットの誇る国際レーシングコースを走れる
2016年3月19日オープンの新カートアトラクション

(上画像は、拡大表示可能です)
サーキットチャレンジャー
利用条件 最大3名まで
1名乗車 小学5年生以上運転可
2名乗車 運転は、小学3年生以上
2歳~小学4年生は、中学生以上の同伴が必要
3名乗車 運転は、小学3年生以上
助手席前方 2歳~未就学児
助手席後方 中学生以上
利用料金 1500円/1台
ライセンス 運転技術結果に応じて発行
フリーパス不可
営業日、限定台数、受付時間を要確認

赤枠部分がサーキットチャレンジャーカートだと思われます
サーキットチャレンジャーは
EVマシンに乗り、国際レーシングコースを走行できる
本格中の本格カートアトラクション
国際レーシングコースを走行するということは
レース開催日は、営業していなかったり
1日の台数の制限、受付開始時間の指定があります
フリーパスはもちろん不可
のりゅ達の来園日
サーキットチャレンジャーは、9:30から受付開始
サーキットホイールへ搭乗した時点で
すでに予約締切となっていたかもしれませんが
サーキットチャレンジャーには
子供も乗れることを娘達に教えてあげ
「アレに、乗りたかったら
ママに頼んでね~」と
アドバイスしてあげました
「乗っていいでしょ!?ママ!」と観覧車内で喚く娘達に
「娘達の希望を
叶えなくていいのですか~?」と
挑発していた自分
何を言われようが嫁の回答は、バッテンでした
こうして振り返ってみますと我が家が
3つのカートアトラクションを全て未体験で終わった理由
その内の2つは
嫁が自らの責任を放棄したからですね
つまり、嫁が悪い!ということでありました

レーシングシアター
利用条件 メインシアターは3歳以上
利用料金 1人1回800円
フリーパス可
2012年オープンの比較的新しいアトラクションです

(上画像は、拡大表示可能です)
メインシアター上映中は、撮影禁止なので
画像を使ってシアターの内容をお伝えすることはできません
大型の3面スクリーンでレーサーの視線で見る迫力
クラッシュ時には、大音量と衝撃が…
雨天の際には、飛沫の演出が…と面白かったです

(上画像は、拡大表示可能です)
メインシアター観覧後は、レーサーの
動体視力、判断力、心肺能力などに挑戦できるゲームコーナー
記念撮影スポット、F1にまつわる展示等があります

動体視力、E判定ダメダメの嫁

ゲームは違いますけれど
長女ですらC判定が出せたというのに…

のりゅの判断力です
もちろん初回プレイ時の結果ですよ~♪
(ソレを証明する手段はありません)

こっちは、証明できますね
心肺能力を挑戦するゲームにて
PERFECTを達成♪

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ「PERFECT HUMAN」の証明、拡大

(上画像は、拡大表示可能です)
でも、PERFECT結果のわりに、辛辣なコメントでした

レーシングシアター、数々の体験マシンの中で
レーサーの精神力に挑戦、レーサーの受ける風を体感できる
上画像のモノが1番面白かったです

(上画像は、拡大表示可能です)
ブログ掲載用の写真を撮りたいから
先に、嫁と娘達を体験させたのですが
強風に、コンタクトが飛ばされるのを防いでいたため
両手で顔を覆っていた嫁
ソコへ娘達がしがみつき
大慌てする様子が面白かったです
といったところで、今回の回顧録終了です
鈴鹿サーキットモートピア
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