鈴鹿サーキットモートピア プートのモビパーク編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第344弾は、三重県鈴鹿市にある
「鈴鹿サーキットモートピア プートのモビパーク編」です

前回記事(クリックにて、前回記事)
「鈴鹿サーキットモートピア」「GPField」にある
3つの本格カートアトラクション
利用条件や嫁の責任放棄が理由で
全て未体験となりました
消化不良な気持ちのまま
「プートのモビパーク」へ移動

(上画像は、拡大表示可能です)
鈴鹿サーキットモートピア、マップです
赤枠部分が、プートのモビパーク

プートのモビパークは
アクロエックスレボリューション、ドリームR
エネワン…
本格・変則的なカートアトラクションの楽しめるエリアです
(カートアトラクションの受付全てが隣合わせ、移動には便利)
消化不良の気持ちを静めるため
このエリアにあるカートアトラクション
全てこなすことにしました
鈴鹿サーキット
(公式HPへ)
浜松浜北IC付近からの距離 160.1キロ(片道)
到着目安 2時間15分
高速料金 4330円
※鈴鹿IC降車の場合
駐車場 3500台 1000円
所在地 〒510-0295 三重県鈴鹿市稲生町7992
電話 059-378-1111
定休日 不定休
1月下旬~2月上旬・6月中旬に休園
営業時間 10:00~17:00
※季節によって変動
入園料金 中学生以上1700円、小学生800円、幼児600円
モートピアパスポート料金
中学生以上 4300円
小学生 3300円
幼児 2100円
シニア(60歳以上) 2200円
割引情報
コンビニなら多少の割引料金でパスポートが購入可
モビリティステーション(オンライン)で購入すると
かなりの割引金額でパスポートが購入できる場合もあり
それでは、プートのモビパークのアトラクションを紹介しつつ
嫁との対戦結果を振り返ります

(上画像は、拡大表示可能です)
アクロエックス レボリューション
利用条件 小学3年生以上、1人利用可
2歳~小学2年生は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回500円(1台4名まで)
ライセンス 基準クリアに応じて発行
フリーパス可
前にしか進まないオフロードマシンに搭乗
悪路をうまく走行していくカートアトラクションです

走行中、マシンをうまく運転し
赤枠部分のマウンドを踏めばポイントが加算され
コースサイドに接触するとポイントが減点されるそうで
まぁ~良くできた仕組みとなっています
ゴールまでのポイントが
70~99点ならA級ライセンス
100点ならS級ライセンスが発行されます

のりゅ&長女ペアは、94点でA級ライセンスでした
(ポイントに関しては、証明する手段がありません)

嫁&次女ペアもAライセンスでしたが、76点だったので
のりゅの圧勝でした
しかし、上記に関しては
証明できる写真がないゆえ
皆様には、信じてもらうしかないんですね~
まぁ、当ブログを
それなりにお読みいただいている方からすれば
のりゅの公明正大
清廉潔白な人柄は
今さらなことでしょうから、特に心配していません

(上画像は、拡大表示可能です)
エネワン
利用条件 小学3年生以上、1人利用可
2歳~小学2年生は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回400円(1台4名まで)
ライセンス 基準クリアに応じて発行
フリーパス可
エネワンは、一定のエネルギーで
走行距離を競うカートアトラクション、つまり
いかに、エコな人間なのか?を
競えます

(上画像は、拡大表示可能です)
エネワン、操縦系統の説明ボードです
エネワンは、エネルギー残量内で400mコースを
完走することがアトラクション搭乗者の目標となります
完走のポイントは、速度計のエコメーターを緑内で保つこと
エネルギーチャージのレバーをひたすらレバガチャ
大・中・小とエネルギーのチャージに応じて
エネルギースターターが点灯します
要は、素早くエネルギーチャージを終え
素早くスターターボタンをオン
(チャージ大でオンしたほうがいいかも…)
チャージしたエネルギーの分だけ
エネルギー残量を減らさず走行することができるので
ソレを活用することです
エネワンにおける対戦の組み合わせも
のりゅ&長女ペアVS嫁&次女ペアとなりました

エネワン、初回プレイでは、なかなか難しく
のりゅ、嫁共に、400m完走どころか
ライセンス発行基準にも届きませんでした
けれど、のりゅ、340mに対して、嫁、280mでした
(結果は、自己申告、証明する手段がありません)
のりゅの勝利、つまり自分が
嫁より、地球に優しい人間だと
証明されたわけですね♪
ちなみに、完走できなくても、ライセンスが発行されないだけで
ゴールまでマシンは動きます
エネワン、ライセンス発行基準は
A級ライセンス→370m走行達成
S級ライセンス→400m走行達成です

(上画像は、拡大表示可能です)
ドリームR
利用条件 小学3年生以上、身長120cm以上
利用料金 1人1回500円(定員1名)
ライセンス 基準クリアに応じて発行
フリーパス可
上画像だけでは、普通のゴーカートのように思えるでしょうが
タイムアタックのできるゴーカートです

(上画像は、拡大表示可能です)
ドリームR、ライセンス発行基準
月間最速ラップ、コースレコードです

(上画像は、のりゅとの対戦を放棄
エネワン2回目の順番待ちをする嫁&娘達です)
ドリームRの利用条件は
小学3年生以上、身長120cm以上
娘達は、利用条件を満たしていないので
のりゅと嫁が対戦するには、どちらかが娘達の見張り役を
しなければなりませんでした
最初にのりゅが行き、そのあと嫁…という対戦方法を
提案したところ
「そこまでして乗りたくない、アンタだけどーぞ」と言われ
嫁は、ドリームR搭乗を拒否
「のりゅの不戦勝になっちゃいますよ~、いいんですか~?」と
問いかけても、嫁は「どーぞ、どーぞ」な返答だったので
ドリームRでの嫁との対戦
のりゅの不戦勝となりました
まぁ~、正直なところ、嫁は
のりゅに勝つ自信がなく
「そこまでして乗りたくない」なんて言い訳を
していたのでしょう
その根拠として…

S級ライセンスゲットだせ♪
のりゅと嫁とのアレコレ対戦成績
「ラウンドワン浜松店1階編(紹介記事へ)」
「ラウンドワン浜松店4階編(紹介記事へ)」の回顧録を
読んでもらえれば分かってもらえますが
今だ、不敗神話は継続中です♪

(上画像は、拡大表示可能です)
ちなみの、のりゅのドリームR走行タイムです(赤枠部分)
(緑枠部分が、その日の最高タイム)
ドリームRなんですけれど
小学3年生から乗れるだけあって、運転は簡単なモノでした
コーナーリングの際
のりゅは、常にアクセル全開でしたし
ブレーキを必要とする場面がありませんでした
じゃあ、何が要因でタイム差がつくか?を説明しますと
コースを走っていると特定の場所で
何度か加速ボタンが点灯します
(加速ボタンは、操作系統に取り付けられています)
ソレを素早く発見
素早く押すことがポイントだと思われます
(押さないと加速しません)
あとは、利用者の体重ですかね~
プートのモビパークにおけるカートアトラクションは以上
それ以外のアトラクションとして

プートののりもの研究所があります
プートののりもの研究所
利用条件 3歳以上
3歳~未就学児の子供は、保護者の同伴が必要
利用料金 工作室800円、メカニック室1000円
パスポートを持つ方の料金 工作室500円、メカニック室800円
所要 工作室20分 メカニック室60分
定員 メカニック室は、1台に付最大5名までグループ利用可

工作室、メカニック室の内部です
必要なスペース、設備、道具は、もちろん完備

工作室は、上画像のおもちゃを作成するのがソノ内容で
所要時間は約20分
作ったらお持ち帰りできるそうです

(上画像は、拡大表示可能です)
メカニック室は、カートを組み立て→運転→分解を楽しめる内容
所要時間は、約60分
1台に付、5名までグループ利用可能で
パスポートを持っていれば800円で
ご家族みんなでわいわい楽しめることを考えれば
それほど高くはない値段設定かと思いました
しかし、この時の自分達は、鈴鹿サーキットモートピア初来園
出来る限りアトラクションを堪能したかったがゆえ
時間のかかるアトラクションはスルーの方針
よって、プートののりもの研究所もスルーしました
次回の来園する機会があれば、ぜひやってみたいですね
といったところで、今回の回顧録終了です
鈴鹿サーキットモートピア
「チララのハローガーデン編」へ続きます☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第344弾は、三重県鈴鹿市にある
「鈴鹿サーキットモートピア プートのモビパーク編」です

前回記事(クリックにて、前回記事)
「鈴鹿サーキットモートピア」「GPField」にある
3つの本格カートアトラクション
利用条件や嫁の責任放棄が理由で
全て未体験となりました
消化不良な気持ちのまま
「プートのモビパーク」へ移動

(上画像は、拡大表示可能です)
鈴鹿サーキットモートピア、マップです
赤枠部分が、プートのモビパーク

プートのモビパークは
アクロエックスレボリューション、ドリームR
エネワン…
本格・変則的なカートアトラクションの楽しめるエリアです
(カートアトラクションの受付全てが隣合わせ、移動には便利)
消化不良の気持ちを静めるため
このエリアにあるカートアトラクション
全てこなすことにしました
鈴鹿サーキット
(公式HPへ)
浜松浜北IC付近からの距離 160.1キロ(片道)
到着目安 2時間15分
高速料金 4330円
※鈴鹿IC降車の場合
駐車場 3500台 1000円
所在地 〒510-0295 三重県鈴鹿市稲生町7992
電話 059-378-1111
定休日 不定休
1月下旬~2月上旬・6月中旬に休園
営業時間 10:00~17:00
※季節によって変動
入園料金 中学生以上1700円、小学生800円、幼児600円
モートピアパスポート料金
中学生以上 4300円
小学生 3300円
幼児 2100円
シニア(60歳以上) 2200円
割引情報
コンビニなら多少の割引料金でパスポートが購入可
モビリティステーション(オンライン)で購入すると
かなりの割引金額でパスポートが購入できる場合もあり
それでは、プートのモビパークのアトラクションを紹介しつつ
嫁との対戦結果を振り返ります

(上画像は、拡大表示可能です)
アクロエックス レボリューション
利用条件 小学3年生以上、1人利用可
2歳~小学2年生は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回500円(1台4名まで)
ライセンス 基準クリアに応じて発行
フリーパス可
前にしか進まないオフロードマシンに搭乗
悪路をうまく走行していくカートアトラクションです

走行中、マシンをうまく運転し
赤枠部分のマウンドを踏めばポイントが加算され
コースサイドに接触するとポイントが減点されるそうで
まぁ~良くできた仕組みとなっています
ゴールまでのポイントが
70~99点ならA級ライセンス
100点ならS級ライセンスが発行されます

のりゅ&長女ペアは、94点でA級ライセンスでした
(ポイントに関しては、証明する手段がありません)

嫁&次女ペアもAライセンスでしたが、76点だったので
のりゅの圧勝でした
しかし、上記に関しては
証明できる写真がないゆえ
皆様には、信じてもらうしかないんですね~
まぁ、当ブログを
それなりにお読みいただいている方からすれば
のりゅの公明正大
清廉潔白な人柄は
今さらなことでしょうから、特に心配していません

(上画像は、拡大表示可能です)
エネワン
利用条件 小学3年生以上、1人利用可
2歳~小学2年生は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回400円(1台4名まで)
ライセンス 基準クリアに応じて発行
フリーパス可
エネワンは、一定のエネルギーで
走行距離を競うカートアトラクション、つまり
いかに、エコな人間なのか?を
競えます

(上画像は、拡大表示可能です)
エネワン、操縦系統の説明ボードです
エネワンは、エネルギー残量内で400mコースを
完走することがアトラクション搭乗者の目標となります
完走のポイントは、速度計のエコメーターを緑内で保つこと
エネルギーチャージのレバーをひたすらレバガチャ
大・中・小とエネルギーのチャージに応じて
エネルギースターターが点灯します
要は、素早くエネルギーチャージを終え
素早くスターターボタンをオン
(チャージ大でオンしたほうがいいかも…)
チャージしたエネルギーの分だけ
エネルギー残量を減らさず走行することができるので
ソレを活用することです
エネワンにおける対戦の組み合わせも
のりゅ&長女ペアVS嫁&次女ペアとなりました

エネワン、初回プレイでは、なかなか難しく
のりゅ、嫁共に、400m完走どころか
ライセンス発行基準にも届きませんでした
けれど、のりゅ、340mに対して、嫁、280mでした
(結果は、自己申告、証明する手段がありません)
のりゅの勝利、つまり自分が
嫁より、地球に優しい人間だと
証明されたわけですね♪
ちなみに、完走できなくても、ライセンスが発行されないだけで
ゴールまでマシンは動きます
エネワン、ライセンス発行基準は
A級ライセンス→370m走行達成
S級ライセンス→400m走行達成です

(上画像は、拡大表示可能です)
ドリームR
利用条件 小学3年生以上、身長120cm以上
利用料金 1人1回500円(定員1名)
ライセンス 基準クリアに応じて発行
フリーパス可
上画像だけでは、普通のゴーカートのように思えるでしょうが
タイムアタックのできるゴーカートです

(上画像は、拡大表示可能です)
ドリームR、ライセンス発行基準
月間最速ラップ、コースレコードです

(上画像は、のりゅとの対戦を放棄
エネワン2回目の順番待ちをする嫁&娘達です)
ドリームRの利用条件は
小学3年生以上、身長120cm以上
娘達は、利用条件を満たしていないので
のりゅと嫁が対戦するには、どちらかが娘達の見張り役を
しなければなりませんでした
最初にのりゅが行き、そのあと嫁…という対戦方法を
提案したところ
「そこまでして乗りたくない、アンタだけどーぞ」と言われ
嫁は、ドリームR搭乗を拒否
「のりゅの不戦勝になっちゃいますよ~、いいんですか~?」と
問いかけても、嫁は「どーぞ、どーぞ」な返答だったので
ドリームRでの嫁との対戦
のりゅの不戦勝となりました
まぁ~、正直なところ、嫁は
のりゅに勝つ自信がなく
「そこまでして乗りたくない」なんて言い訳を
していたのでしょう
その根拠として…

S級ライセンスゲットだせ♪
のりゅと嫁とのアレコレ対戦成績
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「ラウンドワン浜松店4階編(紹介記事へ)」の回顧録を
読んでもらえれば分かってもらえますが
今だ、不敗神話は継続中です♪

(上画像は、拡大表示可能です)
ちなみの、のりゅのドリームR走行タイムです(赤枠部分)
(緑枠部分が、その日の最高タイム)
ドリームRなんですけれど
小学3年生から乗れるだけあって、運転は簡単なモノでした
コーナーリングの際
のりゅは、常にアクセル全開でしたし
ブレーキを必要とする場面がありませんでした
じゃあ、何が要因でタイム差がつくか?を説明しますと
コースを走っていると特定の場所で
何度か加速ボタンが点灯します
(加速ボタンは、操作系統に取り付けられています)
ソレを素早く発見
素早く押すことがポイントだと思われます
(押さないと加速しません)
あとは、利用者の体重ですかね~
プートのモビパークにおけるカートアトラクションは以上
それ以外のアトラクションとして

プートののりもの研究所があります
プートののりもの研究所
利用条件 3歳以上
3歳~未就学児の子供は、保護者の同伴が必要
利用料金 工作室800円、メカニック室1000円
パスポートを持つ方の料金 工作室500円、メカニック室800円
所要 工作室20分 メカニック室60分
定員 メカニック室は、1台に付最大5名までグループ利用可

工作室、メカニック室の内部です
必要なスペース、設備、道具は、もちろん完備

工作室は、上画像のおもちゃを作成するのがソノ内容で
所要時間は約20分
作ったらお持ち帰りできるそうです

(上画像は、拡大表示可能です)
メカニック室は、カートを組み立て→運転→分解を楽しめる内容
所要時間は、約60分
1台に付、5名までグループ利用可能で
パスポートを持っていれば800円で
ご家族みんなでわいわい楽しめることを考えれば
それほど高くはない値段設定かと思いました
しかし、この時の自分達は、鈴鹿サーキットモートピア初来園
出来る限りアトラクションを堪能したかったがゆえ
時間のかかるアトラクションはスルーの方針
よって、プートののりもの研究所もスルーしました
次回の来園する機会があれば、ぜひやってみたいですね
といったところで、今回の回顧録終了です
鈴鹿サーキットモートピア
「チララのハローガーデン編」へ続きます☆
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