鈴鹿サーキットモートピア コチラのプッチタウン編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第346弾は、三重県鈴鹿市にある
「鈴鹿サーキットモートピア コチラのプッチタウン編」です

前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「鈴鹿サーキットモートピア」
「チララのハローガーデン」にあるアトラクションを
一通り体験した後、次なるエリア
「コチラのプッチタウン」へ向かいました

(上画像は、拡大表示可能です)
鈴鹿サーキットモートピア、マップです
赤枠部分が、コチラのプッチタウン

(上画像は、拡大表示可能です)
コチラのプッチタウン、マップです
コチラのプッチタウンは
鈴鹿サーキットモートピアのマスコットキャラクター
「コチラファミリー」メインキャラクター「コチラ」が
エリア名称に含まれています
鈴鹿サーキットモートピア、6つあるエリアの中でも
当然、メインとなるエリア
メインエリアだけあって設置アトラクション数は最多
そして、このエリアのアトラクションの多くは
普通の遊園地では
見られないような
工夫が施されており
とっても楽しいエリアでした
鈴鹿サーキット
(公式HPへ)
浜松浜北IC付近からの距離 160.1キロ(片道)
到着目安 2時間15分
高速料金 4330円
※鈴鹿IC降車の場合
駐車場 3500台 1000円
所在地 〒510-0295 三重県鈴鹿市稲生町7992
電話 059-378-1111
定休日 不定休
1月下旬~2月上旬・6月中旬に休園
営業時間 10:00~17:00
※季節によって変動
入園料金 中学生以上1700円、小学生800円、幼児600円
モートピアパスポート料金
中学生以上 4300円
小学生 3300円
幼児 2100円
シニア(60歳以上) 2200円
割引情報
コンビニなら多少の割引料金でパスポートが購入可
モビリティステーション(オンライン)で購入すると
かなりの割引金額でパスポートが購入できる場合もあり
それでは、コチラのプッチタウンのアトラクションを紹介しつつ
思い出を振り返ります

(上画像は、拡大表示可能です)
チクタクトレイン
利用条件 小学1年生以上1人利用可
利用料金 1人1回300円(定員4名)
ライセンス 基準クリアで発行
フリーパス可
電車を操作、※時間通り到着することが
ライセンスの発行基準となります
(※早すぎても遅すぎてもダメです)
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
チララのハローガーデンにて
頭の中、お花畑にしていた
余韻と申しますか…
アレコレ考えるのがめんどくさかったので
速度、操作に関しては、一緒に乗った
次女の好きなようにさせていました

(上画像は、拡大表示可能です)
チクタクトレイン、速度指定マップです
区間が表示されており「4キロで走行」
「5キロで走行」と速度指示が書かれています
しかし、嫁がママ友から
鈴鹿サーキットモートピア来園に当たり
事前に教わっていた情報だと
ぶっちゃけ、道中の速度は全開でOK
最後の辺りで減速、到着タイムさえ調節すれば
ライセンス発行となるそうです

(上画像は、拡大表示可能です)
事前に情報を入手していた嫁&長女ペアは
発行基準をクリア
適当にやっていた次女がライセンスを
取得できなかったことを知ると嫁は
「何やってんの?情けない~」と
※我が子、次女(5歳)を
こき下ろし
「アタシの勝ちでしょ~」と
※我が子、次女(5歳)に
勝ち誇っていました
とっても大人気ない母親ですね~☆
(※①のりゅは、嫁との勝負に応じた覚えはないし
運転していたのは次女
嫁が、のりゅを相手に言っていたと考えるのは
変なお話ですよね~)
(※②嫁との対戦に関しては、クリック先の記事を参照)

テストフライト
利用条件 4歳以上1人利用可
2~3歳は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回300円(定員3名)
ライセンス 基準クリアで発行
フリーパス可
遊園地の定番、飛行機のアトラクションですが
鈴鹿サーキットモートピアのテストフライトは
そこらの遊園地の飛行機アトラクションと違い
楽しさが増すための工夫があります

テストフライトには、矢印看板(センサー付)があり(赤枠部分)
矢印の方向で高度を調整
備え付けの高度確認ボタンを照射すると
得点が加点されていく仕組みになっています
ライセンスの発行基準は、100点以上を獲得すること

(上画像は、拡大表示可能です)
ちょっと分かりにくいと思いますが
のりゅは、115点を獲得、ライセンスを取得しました

(上画像は、拡大表示可能です)
プッチパレード
利用条件 5歳以上1人利用可
利用料金 1人1回300円(定員4名)
フリーパス可
こども汽車+ティーカップな乗り物
コースを2周していました
ライセンスの発行、ゲーム性のないアトラクションなので
特にコレといった感想はありませんが…

姉妹で同じところに、乗ればいいのに
娘達は、別々に乗り、アトラクションの回転率を
下げていたなぁ~と(赤枠部分)

(上画像は、拡大表示可能です)
プッチパワーショベル
利用条件 3歳以上1人利用可
0~2歳は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回300円(定員1名)
ライセンス 基準クリアで発行
フリーパス可
ミニチュアパワーショベルを操作
プラスチックボールを50個以上運べば
ライセンス取得となります

(上画像は、拡大表示可能です)
次女ちゃんは、初回プレイ40点

(上画像は、拡大表示可能です)
初回プレイ、8点で、超不機嫌だった長女
「妹に負けてるじゃん」とのりゅが発言したところ
無駄にプライドの高い長女は
泣き出してしまいました
「パパ、ブログに、私の点数載せるんでしょ~」と
泣きながら拗ねていた長女
まぁ、載せますけど☆
ともあれ、嫁にフォローを命じられました

(上画像は、拡大表示可能です)
長女は、のりゅと協力してプレイ…
…というよりは、のりゅが操作してました
(赤枠部分が自分の足)
そして、127点を獲得
2回目は、妹に勝ったことで
長女様のプライドは満たされたのでしょう
ライセンスをスタッフの方から頂きまして
機嫌が良くなりました
…
どうやら我が家の長女様は
得点が低かったことよりも
妹に負けたことが、我慢ならなかったようですね~
…
次女ちゃんは、2回目も
1人でやっていたんですけれどね~
長女様的には
パパを利用して
妹に勝つのはアリのようです
…
卑怯で、ゲスで、めんどくさっ!

(上画像は、拡大表示可能です)
コチラドライビングスクール
利用条件 5歳以上1人利用可
1人座りのできる0歳~4歳以下は
保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回200円(定員2名)
ライセンス 基準クリアで発行
フリーパス可
ドライビングテクニックを競うのではなく
交通ルールを守れるドライバーとしての技量を
計ることができるアトラクションです
お父さん、お母さんが先生となり、子供が
交通ルールやマナーを学べるアトラクションでもあります
ちなみに、ライセンスは
30点以上で「普通免許証」
80点以上で「ゴールド免許証」
100点を達成すると「プラチナ免許証」を
獲得できます
5歳から1人利用可能なコチラドライビングスクール
5歳の次女ちゃんは、点数とか気にせず
1人、アトラクションに臨みました

妹に絶対負けたくない
長女様(7歳)は
母親に協力を依頼、高得点を獲得して
妹に勝利しました☆
長女様は、卑怯で、ゲスな大人への
道を爆進中ですね♪

(上画像は、拡大表示可能です)
プッチパトロール
利用条件 3歳以上1人利用可
利用料金 1人1回300円(定員1名)
ライセンス 乗れば発行
フリーパス可
子猫の迷子を捜すためカートに乗ってパトロール
猫の足跡をカートで踏むと子猫発見となります
(電光掲示板に、残りの迷子猫数が表示されます)
ちなみに、このアトラクション
迷子の子猫、全部発見できなくても
乗りさえすれば、ライセンスが発行されます

(上画像は、拡大表示可能です)
プッチグランプリ
利用条件 小学1年生以上1人利用可
3歳~未就学児は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回400円(定員2名)
ライセンス 基準クリアで発行
フリーパス可
ミニチュア国際レーシングコースを
30分の1に縮小した1周184mをカートで走行
ゴールの順位ではなく、タイムの順位を競います
ライセンスは、1周のタイムが
1分59秒99以内なら「Bライセンス」
1分21秒99以内なら「Aライセンス」です
しかし、どう考えても先頭車両が有利です
(後ろからスタートだと他の車両が邪魔です)

運良く先頭、2番手辺りの車両に乗れたら
最初のうちに加速ボタンを連続ON
他のカートに差をつけた後、障害ない状態で走行するのが
良いタイムを出すコツなんじゃないかと思いました

ルンルンバルーン
利用条件 小学1年生以上1人利用可
利用料金 1人1回500円(定員4名)
ライセンス 基準クリアで発行
フリーパス可
バルーン型ライドで空のお散歩プラス…

(上画像は、拡大表示可能です)
最後に、タスク(的)目掛けボールを発射
100点を獲得すればライセンスを発行してくれるという
おまけ要素があります
(赤枠部分がボール、ライセンス発行基準の点数です)

のりゅは、娘達と搭乗
問題は、誰がボールを発射させるか?でした
(赤枠部分が発射ボタン)
ボールを発射するチャンスは1回のライドで1回のみ
責任重大です
失敗した場合
娘たちに非難されるのは
目に見えていますよね

よって、長女(赤枠部分)に発射させまして
見事…
…
…
…
…20点でした
長女「パパ、何で
やってくれなかったの!?」
結局、非難されました☆
コチラのプッチタウンのアトラクションは以上
このエリアだけに限りませんが
様々なアトラクションで獲得したライセンスは

コチラのプッチタウン内にある
メンキョセンターへ持っていけば
※顔写真入りライセンスを作成できます
(※詳しくは、クリック先、公式HP内の紹介ページへ)
アトラクション以外にも

(上画像は、拡大表示可能です)
夏期利用できるジャブジャブ池、柔らかい素材のお山
くるくる回るサボテン遊具

上画像の滑り台が、コチラのプッチタウン内にありました
長文となりましたが、こんなところで今回の回顧録終了です
鈴鹿サーキットモートピア
次回は最終回
「バットのアドベンチャーヴィレッジ編」へ続きます☆
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自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
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皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第346弾は、三重県鈴鹿市にある
「鈴鹿サーキットモートピア コチラのプッチタウン編」です

前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「鈴鹿サーキットモートピア」
「チララのハローガーデン」にあるアトラクションを
一通り体験した後、次なるエリア
「コチラのプッチタウン」へ向かいました

(上画像は、拡大表示可能です)
鈴鹿サーキットモートピア、マップです
赤枠部分が、コチラのプッチタウン

(上画像は、拡大表示可能です)
コチラのプッチタウン、マップです
コチラのプッチタウンは
鈴鹿サーキットモートピアのマスコットキャラクター
「コチラファミリー」メインキャラクター「コチラ」が
エリア名称に含まれています
鈴鹿サーキットモートピア、6つあるエリアの中でも
当然、メインとなるエリア
メインエリアだけあって設置アトラクション数は最多
そして、このエリアのアトラクションの多くは
普通の遊園地では
見られないような
工夫が施されており
とっても楽しいエリアでした
鈴鹿サーキット
(公式HPへ)
浜松浜北IC付近からの距離 160.1キロ(片道)
到着目安 2時間15分
高速料金 4330円
※鈴鹿IC降車の場合
駐車場 3500台 1000円
所在地 〒510-0295 三重県鈴鹿市稲生町7992
電話 059-378-1111
定休日 不定休
1月下旬~2月上旬・6月中旬に休園
営業時間 10:00~17:00
※季節によって変動
入園料金 中学生以上1700円、小学生800円、幼児600円
モートピアパスポート料金
中学生以上 4300円
小学生 3300円
幼児 2100円
シニア(60歳以上) 2200円
割引情報
コンビニなら多少の割引料金でパスポートが購入可
モビリティステーション(オンライン)で購入すると
かなりの割引金額でパスポートが購入できる場合もあり
それでは、コチラのプッチタウンのアトラクションを紹介しつつ
思い出を振り返ります

(上画像は、拡大表示可能です)
チクタクトレイン
利用条件 小学1年生以上1人利用可
利用料金 1人1回300円(定員4名)
ライセンス 基準クリアで発行
フリーパス可
電車を操作、※時間通り到着することが
ライセンスの発行基準となります
(※早すぎても遅すぎてもダメです)
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
チララのハローガーデンにて
頭の中、お花畑にしていた
余韻と申しますか…
アレコレ考えるのがめんどくさかったので
速度、操作に関しては、一緒に乗った
次女の好きなようにさせていました

(上画像は、拡大表示可能です)
チクタクトレイン、速度指定マップです
区間が表示されており「4キロで走行」
「5キロで走行」と速度指示が書かれています
しかし、嫁がママ友から
鈴鹿サーキットモートピア来園に当たり
事前に教わっていた情報だと
ぶっちゃけ、道中の速度は全開でOK
最後の辺りで減速、到着タイムさえ調節すれば
ライセンス発行となるそうです

(上画像は、拡大表示可能です)
事前に情報を入手していた嫁&長女ペアは
発行基準をクリア
適当にやっていた次女がライセンスを
取得できなかったことを知ると嫁は
「何やってんの?情けない~」と
※我が子、次女(5歳)を
こき下ろし
「アタシの勝ちでしょ~」と
※我が子、次女(5歳)に
勝ち誇っていました
とっても大人気ない母親ですね~☆
(※①のりゅは、嫁との勝負に応じた覚えはないし
運転していたのは次女
嫁が、のりゅを相手に言っていたと考えるのは
変なお話ですよね~)
(※②嫁との対戦に関しては、クリック先の記事を参照)

テストフライト
利用条件 4歳以上1人利用可
2~3歳は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回300円(定員3名)
ライセンス 基準クリアで発行
フリーパス可
遊園地の定番、飛行機のアトラクションですが
鈴鹿サーキットモートピアのテストフライトは
そこらの遊園地の飛行機アトラクションと違い
楽しさが増すための工夫があります

テストフライトには、矢印看板(センサー付)があり(赤枠部分)
矢印の方向で高度を調整
備え付けの高度確認ボタンを照射すると
得点が加点されていく仕組みになっています
ライセンスの発行基準は、100点以上を獲得すること

(上画像は、拡大表示可能です)
ちょっと分かりにくいと思いますが
のりゅは、115点を獲得、ライセンスを取得しました

(上画像は、拡大表示可能です)
プッチパレード
利用条件 5歳以上1人利用可
利用料金 1人1回300円(定員4名)
フリーパス可
こども汽車+ティーカップな乗り物
コースを2周していました
ライセンスの発行、ゲーム性のないアトラクションなので
特にコレといった感想はありませんが…

姉妹で同じところに、乗ればいいのに
娘達は、別々に乗り、アトラクションの回転率を
下げていたなぁ~と(赤枠部分)

(上画像は、拡大表示可能です)
プッチパワーショベル
利用条件 3歳以上1人利用可
0~2歳は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回300円(定員1名)
ライセンス 基準クリアで発行
フリーパス可
ミニチュアパワーショベルを操作
プラスチックボールを50個以上運べば
ライセンス取得となります

(上画像は、拡大表示可能です)
次女ちゃんは、初回プレイ40点

(上画像は、拡大表示可能です)
初回プレイ、8点で、超不機嫌だった長女
「妹に負けてるじゃん」とのりゅが発言したところ
無駄にプライドの高い長女は
泣き出してしまいました
「パパ、ブログに、私の点数載せるんでしょ~」と
泣きながら拗ねていた長女
まぁ、載せますけど☆
ともあれ、嫁にフォローを命じられました

(上画像は、拡大表示可能です)
長女は、のりゅと協力してプレイ…
…というよりは、のりゅが操作してました
(赤枠部分が自分の足)
そして、127点を獲得
2回目は、妹に勝ったことで
長女様のプライドは満たされたのでしょう
ライセンスをスタッフの方から頂きまして
機嫌が良くなりました
…
どうやら我が家の長女様は
得点が低かったことよりも
妹に負けたことが、我慢ならなかったようですね~
…
次女ちゃんは、2回目も
1人でやっていたんですけれどね~
長女様的には
パパを利用して
妹に勝つのはアリのようです
…
卑怯で、ゲスで、めんどくさっ!

(上画像は、拡大表示可能です)
コチラドライビングスクール
利用条件 5歳以上1人利用可
1人座りのできる0歳~4歳以下は
保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回200円(定員2名)
ライセンス 基準クリアで発行
フリーパス可
ドライビングテクニックを競うのではなく
交通ルールを守れるドライバーとしての技量を
計ることができるアトラクションです
お父さん、お母さんが先生となり、子供が
交通ルールやマナーを学べるアトラクションでもあります
ちなみに、ライセンスは
30点以上で「普通免許証」
80点以上で「ゴールド免許証」
100点を達成すると「プラチナ免許証」を
獲得できます
5歳から1人利用可能なコチラドライビングスクール
5歳の次女ちゃんは、点数とか気にせず
1人、アトラクションに臨みました

妹に絶対負けたくない
長女様(7歳)は
母親に協力を依頼、高得点を獲得して
妹に勝利しました☆
長女様は、卑怯で、ゲスな大人への
道を爆進中ですね♪

(上画像は、拡大表示可能です)
プッチパトロール
利用条件 3歳以上1人利用可
利用料金 1人1回300円(定員1名)
ライセンス 乗れば発行
フリーパス可
子猫の迷子を捜すためカートに乗ってパトロール
猫の足跡をカートで踏むと子猫発見となります
(電光掲示板に、残りの迷子猫数が表示されます)
ちなみに、このアトラクション
迷子の子猫、全部発見できなくても
乗りさえすれば、ライセンスが発行されます

(上画像は、拡大表示可能です)
プッチグランプリ
利用条件 小学1年生以上1人利用可
3歳~未就学児は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回400円(定員2名)
ライセンス 基準クリアで発行
フリーパス可
ミニチュア国際レーシングコースを
30分の1に縮小した1周184mをカートで走行
ゴールの順位ではなく、タイムの順位を競います
ライセンスは、1周のタイムが
1分59秒99以内なら「Bライセンス」
1分21秒99以内なら「Aライセンス」です
しかし、どう考えても先頭車両が有利です
(後ろからスタートだと他の車両が邪魔です)

運良く先頭、2番手辺りの車両に乗れたら
最初のうちに加速ボタンを連続ON
他のカートに差をつけた後、障害ない状態で走行するのが
良いタイムを出すコツなんじゃないかと思いました

ルンルンバルーン
利用条件 小学1年生以上1人利用可
利用料金 1人1回500円(定員4名)
ライセンス 基準クリアで発行
フリーパス可
バルーン型ライドで空のお散歩プラス…

(上画像は、拡大表示可能です)
最後に、タスク(的)目掛けボールを発射
100点を獲得すればライセンスを発行してくれるという
おまけ要素があります
(赤枠部分がボール、ライセンス発行基準の点数です)

のりゅは、娘達と搭乗
問題は、誰がボールを発射させるか?でした
(赤枠部分が発射ボタン)
ボールを発射するチャンスは1回のライドで1回のみ
責任重大です
失敗した場合
娘たちに非難されるのは
目に見えていますよね

よって、長女(赤枠部分)に発射させまして
見事…
…
…
…
…20点でした
長女「パパ、何で
やってくれなかったの!?」
結局、非難されました☆
コチラのプッチタウンのアトラクションは以上
このエリアだけに限りませんが
様々なアトラクションで獲得したライセンスは

コチラのプッチタウン内にある
メンキョセンターへ持っていけば
※顔写真入りライセンスを作成できます
(※詳しくは、クリック先、公式HP内の紹介ページへ)
アトラクション以外にも

(上画像は、拡大表示可能です)
夏期利用できるジャブジャブ池、柔らかい素材のお山
くるくる回るサボテン遊具

上画像の滑り台が、コチラのプッチタウン内にありました
長文となりましたが、こんなところで今回の回顧録終了です
鈴鹿サーキットモートピア
次回は最終回
「バットのアドベンチャーヴィレッジ編」へ続きます☆
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