京都水族館 イルカショー・体験イベント編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第422弾は、京都府京都市下京区にある
「京都水族館 イルカショー・体験イベント編」です

前回記事(クリックにて、前回記事へ)にて
京都水族館の12に分けられたゾーンを全てを紹介
ジジョサンショウウオ(次女)のせいで
のりゅが被った苦労と恥を振り返りました
京都水族館は
2012年3月オープンの水族館だけあって
新しく綺麗な外観と内装
館内の展示内容も豊富なだけでなく
来館客がより楽しんで観覧できるように
凝った造りだったり、臨場感を盛り上げる演出があったり
工夫が施されていたり…と実にハイレベルでした
そんな京都水族館において、のりゅは
展示内容以上に
お目当てとしていたモノがありました
ソレが、今回の回顧録内容のメイン

京都水族館「イルカスタジアム」で開催されている
イルカショー「イルカLiveきいて音(ネ)」です
(開催スケジュールは、公式HPにてご確認ください)
イルカスタジアムプールの水量は、約1700トン、席数は1048
なかなか立派な会場で開催されている
イルカショーの評判は
オープン当初からネット上で話題となり
ソレを知った自分は、京都水族館来館を
強烈に夢見るようになりました
それから4年以上経ち
ようやく夢を実現させたわけですが
経過した年月は致命的かもしれない…
との懸念を抱いていました
イルカやトレーナーの方々が頑張って
京都水族館イルカショーの
クオリティーを向上させてしまっていたのなら
のりゅが見たいと願っていたモノは
すでに失われていたかもしれませんゆえ…
京都水族館
(公式HPへ)
訪問先基本情報
訪問経路例 浜松駅→新幹線→京都駅→徒歩→現地
訪問経路例の到着目安 1時間25分
(新幹線ひかり→1時間10分、徒歩15分)
訪問経路例の料金 新幹線7770円(片道)
駐車場 ありません
※梅小路公園おもいやり駐車場(最寄)
〒600-8835
京都府京都市下京区観喜寺町3番地他(梅小路公園内)
075-321-7776
24時間営業 119台収容可
入庫から2時間まで平日800円 土日祝900円
以降60分/200円
所在地 〒600-8835
京都府京都市下京区観喜寺町35-1(梅小路公園内)
電話 075-354-3130
定休日 年中無休
※メンテナンス理由や気象条件による臨時休館あり
営業時間 10:00~18:00
※夏休み期間中は閉館時間延長あり
入館料金
大人2050円、大学・高校生1550円
中・小学生1000円、幼児600円
セット訪問候補
梅小路公園(紹介記事へ) 京都水族館を内包する公園
京都鉄道博物館(公式HPへ) 同一公園敷地内
回顧録序文を読み
「??」と首をかしげてしまった方も
いるかもしれませんので
補足説明させていただきます
京都水族館イルカショーは
「まだ芸を全然覚えていない
イルカによるイルカショー」
「イルカが芸をしないから
焦る飼育員さんを堪能できる」
「イルカショー以外の時間
遊んでいる時の方が芸をしている」
といった口コミから
※ネット上で話題となりました
(※まとめサイトがあったのですが、無くなっていました)
上記のような口コミを知れば
興味本位から観覧したくなっちゃうのが
「※人情」ってもんですよね~☆
(※人情→人間の自然な心の動き。ありのままの 情感
人の情け、他人への思いやりという意味ではありません)

ショー開催前のイルカスタジアムです
そこらの水族館で開催されているイルカショーでは
たいがい見かける
吊るされたボールがありませんでした
無いってことは、ソレを目掛けたジャンプなど
イルカ達は、できないわけであり…
…
「コレは期待できるかも…」と
胸を高鳴らせました♪
でもでも、まだ安心はしていませんでした
トレーナーの方が
先端にボールの付いたポールを
持って来る可能性がある…との
考えを抱いていましたゆえゆえ…

トレーナーの方は、持ってきませんでした!
のりゅの期待は、マックスとなりました!
けれど…

(上画像は、拡大表示可能です)
イルカ達の普通なダイナミックジャンプに
超がっかりしました
2頭同時のジャンプシーンもあり
のりゅの観覧したいと願っていたモノは
永遠に失われたことを悟りました…

(上画像は、拡大表示可能です)
トレーナーの方が指示をすればその場で回るし
プールサイドへランディングもするし
1頭1頭が順番にトレーナーの方へタッチするし
ジャンプ以外の細かな芸もキチンと披露されます
写真には、撮り損ないましたけれど
トレーナーの方が「1!2!3!…」と数えながら指示を出し
イルカ達が、7つの動作(ポーズ)を披露する芸や

(上画像は、拡大表示可能です)
プールへ飛び込んだトレーナーの方を
イルカが押して高速移動するシーンは
普通にスゴいと思いました
軽快な太鼓の音楽が流れ
踊るお姉さんスタッフの動きも軽快、鑑賞時
華麗なロンダードを決めるシーンもありました(赤枠部分)
京都水族館のイルカショーは
イルカ以外もスゴいし頑張っているのです
変な期待をしながら鑑賞するより
普通に胸を高鳴らせ鑑賞した方が
楽しめると思われます

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅの期待していたショーの片鱗といえば
ショーの途中、イルカの1匹が気まぐれを起こして
プールの隅っこの方に行ってしまったシーン(赤枠部分)
上画像右のイルカは、噴射された水鉄砲を
ジャンプで越えていますが
この前に飛んだ1頭がジャンプの高さが足りず
水鉄砲に突っ込むシーンがあったことくらいですかね~
正直、愛敬で済まされるレベルの失敗ですね
4年経過しての来館は、やはり遅すぎました…

ダイナミックジャンプ、細かな芸、スゴ技
たま~に愛敬レベルの失敗がある京都水族館のイルカショー
それでも、25分~30分のショー開催時間を
賄うには、上記の内容だけでは足りません
それ以外の時間は
イルカLiveきいて音(ネ)なんて
ショーの名前からか?
イルカの鳴き声の解説、イルカ心音の解説…等
(イルカそのものの解説もあり)
トレーナーの方、お姉さんスタッフのトークが中心でした

(上画像は、拡大表示可能です)
京都水族館イルカショーは、観客が参加する場面があります
イルカショー開催前、ストローを加工した笛が渡されます
コレを使ってイルカの鳴き声と
セッションするのです
…
吹ければのお話ですけれど…
自慢じゃありませんが
我が家4名(のりゅ、嫁、長女、次女)
口笛を吹けるのは、嫁と長女のみ
「不器用な自分&次女が吹けるわけがない…」と
半ば諦めつつも、一応試したところ
やっぱり吹けませんでした
「私は、吹ける自信がないから
京都水族館へ行けない」とお考えの
のりゅ同様に不器用な方、ご安心ください
京都水族館は、吹けない方への配慮もバッチリ
「吹けない方は、笛の声マネでもOKですよ~」との
フォローがありましたので…
というわけで、京都水族館イルカショーについては以上
動画にて京都水族館イルカショーを確認したい方は
下のリンクをクリックにて飛んだ後、鑑賞してみてくださいませ
(クリックにて、京都水族館イルカショー参照動画へ)
(↑リンク切れなら、クリックにて、グーグル動画検索結果へ)

余談としましては、イルカショーが終わって
がじがじ噛み跡まみれの笛を
「パパ、捨てといて」と次女に渡されたこと

(上画像は、拡大表示可能です)
イルカショーの後、開催されるイベント
「イルカとスプラッシュ!!」
イルカとスプラッシュ!!
開催期間 2016年7月9日~9月30日
開催時間 イルカショー終了後
内容 天井から盛大に水が落下、ずぶ濡れ
前回記事(クリックにて、前回記事へ)
我が家の次女ちゃまが、練習に参加したイベントの本番です
次女ちゃまは、また参加したがりました
となると、のりゅは、3たび
同じ苦労と恥を被るわけであり…
それは勘弁してほしかったので…

カキ氷をおごる約束をして
イベント参加を諦めてもらったことですかね~

ハローペンギン
開催期間 2016年7月9日(土)~9月30日(金)の毎日
開催場所 ペンギン水中水槽前
所要時間 約10分
内容 ペンギンの飼育展示外のお散歩
(開催時間は、クリック先の公式HP紹介ページを参照)
京都水族館来館時、体験したイベント
ペンギンが目の前まで来てくれました

(上画像は、拡大表示可能です)
イベント開始前のハプニング
ペンギンが飛び出てしまいました

「本当は、こんな感じで放す予定だったんです」と
飼育員のお兄さんは苦笑いまじりに語っていました

ぶらりオットセイ
開催期間 2016年7月9日(土)~9月30日(金)の毎日
開催場所 オットセイ展示前
所要時間 約10分
内容 オットセイの飼育展示外のお散歩
(開催時間は、クリック先の公式HP紹介ページを参照)
京都水族館来館時、体験したイベント②
オットセイが目の前まで来てくれました

(上画像は、拡大表示可能です)
こちらは、オットセイなだけあって
観客に手をふったり、飼育員さんにしがみついて立ったり
多少芸を披露する場面があり
イベントを良い位置で見られない方への配慮なのか?
オットセイゾーン展示上部の方でも何かやっていました

このイベントの1番面白かったのは
陸上をよちよち歩くオットセイが
実は機敏に動けることを証明するシーン
上画像、赤矢印の方向で
次女目掛け突進してきました
その時の次女ちゃまの反応が楽しかったです
といったところで、今回の回顧録終了
京都水族館を舞台とした回顧録も終了です
京都水族館
ぜひ来館してみてくださいませ☆
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良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第422弾は、京都府京都市下京区にある
「京都水族館 イルカショー・体験イベント編」です

前回記事(クリックにて、前回記事へ)にて
京都水族館の12に分けられたゾーンを全てを紹介
ジジョサンショウウオ(次女)のせいで
のりゅが被った苦労と恥を振り返りました
京都水族館は
2012年3月オープンの水族館だけあって
新しく綺麗な外観と内装
館内の展示内容も豊富なだけでなく
来館客がより楽しんで観覧できるように
凝った造りだったり、臨場感を盛り上げる演出があったり
工夫が施されていたり…と実にハイレベルでした
そんな京都水族館において、のりゅは
展示内容以上に
お目当てとしていたモノがありました
ソレが、今回の回顧録内容のメイン

京都水族館「イルカスタジアム」で開催されている
イルカショー「イルカLiveきいて音(ネ)」です
(開催スケジュールは、公式HPにてご確認ください)
イルカスタジアムプールの水量は、約1700トン、席数は1048
なかなか立派な会場で開催されている
イルカショーの評判は
オープン当初からネット上で話題となり
ソレを知った自分は、京都水族館来館を
強烈に夢見るようになりました
それから4年以上経ち
ようやく夢を実現させたわけですが
経過した年月は致命的かもしれない…
との懸念を抱いていました
イルカやトレーナーの方々が頑張って
京都水族館イルカショーの
クオリティーを向上させてしまっていたのなら
のりゅが見たいと願っていたモノは
すでに失われていたかもしれませんゆえ…
京都水族館
(公式HPへ)
訪問先基本情報
訪問経路例 浜松駅→新幹線→京都駅→徒歩→現地
訪問経路例の到着目安 1時間25分
(新幹線ひかり→1時間10分、徒歩15分)
訪問経路例の料金 新幹線7770円(片道)
駐車場 ありません
※梅小路公園おもいやり駐車場(最寄)
〒600-8835
京都府京都市下京区観喜寺町3番地他(梅小路公園内)
075-321-7776
24時間営業 119台収容可
入庫から2時間まで平日800円 土日祝900円
以降60分/200円
所在地 〒600-8835
京都府京都市下京区観喜寺町35-1(梅小路公園内)
電話 075-354-3130
定休日 年中無休
※メンテナンス理由や気象条件による臨時休館あり
営業時間 10:00~18:00
※夏休み期間中は閉館時間延長あり
入館料金
大人2050円、大学・高校生1550円
中・小学生1000円、幼児600円
セット訪問候補
梅小路公園(紹介記事へ) 京都水族館を内包する公園
京都鉄道博物館(公式HPへ) 同一公園敷地内
回顧録序文を読み
「??」と首をかしげてしまった方も
いるかもしれませんので
補足説明させていただきます
京都水族館イルカショーは
「まだ芸を全然覚えていない
イルカによるイルカショー」
「イルカが芸をしないから
焦る飼育員さんを堪能できる」
「イルカショー以外の時間
遊んでいる時の方が芸をしている」
といった口コミから
※ネット上で話題となりました
(※まとめサイトがあったのですが、無くなっていました)
上記のような口コミを知れば
興味本位から観覧したくなっちゃうのが
「※人情」ってもんですよね~☆
(※人情→人間の自然な心の動き。ありのままの 情感
人の情け、他人への思いやりという意味ではありません)

ショー開催前のイルカスタジアムです
そこらの水族館で開催されているイルカショーでは
たいがい見かける
吊るされたボールがありませんでした
無いってことは、ソレを目掛けたジャンプなど
イルカ達は、できないわけであり…
…
「コレは期待できるかも…」と
胸を高鳴らせました♪
でもでも、まだ安心はしていませんでした
トレーナーの方が
先端にボールの付いたポールを
持って来る可能性がある…との
考えを抱いていましたゆえゆえ…

トレーナーの方は、持ってきませんでした!
のりゅの期待は、マックスとなりました!
けれど…

(上画像は、拡大表示可能です)
イルカ達の普通なダイナミックジャンプに
超がっかりしました
2頭同時のジャンプシーンもあり
のりゅの観覧したいと願っていたモノは
永遠に失われたことを悟りました…

(上画像は、拡大表示可能です)
トレーナーの方が指示をすればその場で回るし
プールサイドへランディングもするし
1頭1頭が順番にトレーナーの方へタッチするし
ジャンプ以外の細かな芸もキチンと披露されます
写真には、撮り損ないましたけれど
トレーナーの方が「1!2!3!…」と数えながら指示を出し
イルカ達が、7つの動作(ポーズ)を披露する芸や

(上画像は、拡大表示可能です)
プールへ飛び込んだトレーナーの方を
イルカが押して高速移動するシーンは
普通にスゴいと思いました
軽快な太鼓の音楽が流れ
踊るお姉さんスタッフの動きも軽快、鑑賞時
華麗なロンダードを決めるシーンもありました(赤枠部分)
京都水族館のイルカショーは
イルカ以外もスゴいし頑張っているのです
変な期待をしながら鑑賞するより
普通に胸を高鳴らせ鑑賞した方が
楽しめると思われます

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅの期待していたショーの片鱗といえば
ショーの途中、イルカの1匹が気まぐれを起こして
プールの隅っこの方に行ってしまったシーン(赤枠部分)
上画像右のイルカは、噴射された水鉄砲を
ジャンプで越えていますが
この前に飛んだ1頭がジャンプの高さが足りず
水鉄砲に突っ込むシーンがあったことくらいですかね~
正直、愛敬で済まされるレベルの失敗ですね
4年経過しての来館は、やはり遅すぎました…

ダイナミックジャンプ、細かな芸、スゴ技
たま~に愛敬レベルの失敗がある京都水族館のイルカショー
それでも、25分~30分のショー開催時間を
賄うには、上記の内容だけでは足りません
それ以外の時間は
イルカLiveきいて音(ネ)なんて
ショーの名前からか?
イルカの鳴き声の解説、イルカ心音の解説…等
(イルカそのものの解説もあり)
トレーナーの方、お姉さんスタッフのトークが中心でした

(上画像は、拡大表示可能です)
京都水族館イルカショーは、観客が参加する場面があります
イルカショー開催前、ストローを加工した笛が渡されます
コレを使ってイルカの鳴き声と
セッションするのです
…
吹ければのお話ですけれど…
自慢じゃありませんが
我が家4名(のりゅ、嫁、長女、次女)
口笛を吹けるのは、嫁と長女のみ
「不器用な自分&次女が吹けるわけがない…」と
半ば諦めつつも、一応試したところ
やっぱり吹けませんでした
「私は、吹ける自信がないから
京都水族館へ行けない」とお考えの
のりゅ同様に不器用な方、ご安心ください
京都水族館は、吹けない方への配慮もバッチリ
「吹けない方は、笛の声マネでもOKですよ~」との
フォローがありましたので…
というわけで、京都水族館イルカショーについては以上
動画にて京都水族館イルカショーを確認したい方は
下のリンクをクリックにて飛んだ後、鑑賞してみてくださいませ
(クリックにて、京都水族館イルカショー参照動画へ)
(↑リンク切れなら、クリックにて、グーグル動画検索結果へ)

余談としましては、イルカショーが終わって
がじがじ噛み跡まみれの笛を
「パパ、捨てといて」と次女に渡されたこと

(上画像は、拡大表示可能です)
イルカショーの後、開催されるイベント
「イルカとスプラッシュ!!」
イルカとスプラッシュ!!
開催期間 2016年7月9日~9月30日
開催時間 イルカショー終了後
内容 天井から盛大に水が落下、ずぶ濡れ
前回記事(クリックにて、前回記事へ)
我が家の次女ちゃまが、練習に参加したイベントの本番です
次女ちゃまは、また参加したがりました
となると、のりゅは、3たび
同じ苦労と恥を被るわけであり…
それは勘弁してほしかったので…

カキ氷をおごる約束をして
イベント参加を諦めてもらったことですかね~

ハローペンギン
開催期間 2016年7月9日(土)~9月30日(金)の毎日
開催場所 ペンギン水中水槽前
所要時間 約10分
内容 ペンギンの飼育展示外のお散歩
(開催時間は、クリック先の公式HP紹介ページを参照)
京都水族館来館時、体験したイベント
ペンギンが目の前まで来てくれました

(上画像は、拡大表示可能です)
イベント開始前のハプニング
ペンギンが飛び出てしまいました

「本当は、こんな感じで放す予定だったんです」と
飼育員のお兄さんは苦笑いまじりに語っていました

ぶらりオットセイ
開催期間 2016年7月9日(土)~9月30日(金)の毎日
開催場所 オットセイ展示前
所要時間 約10分
内容 オットセイの飼育展示外のお散歩
(開催時間は、クリック先の公式HP紹介ページを参照)
京都水族館来館時、体験したイベント②
オットセイが目の前まで来てくれました

(上画像は、拡大表示可能です)
こちらは、オットセイなだけあって
観客に手をふったり、飼育員さんにしがみついて立ったり
多少芸を披露する場面があり
イベントを良い位置で見られない方への配慮なのか?
オットセイゾーン展示上部の方でも何かやっていました

このイベントの1番面白かったのは
陸上をよちよち歩くオットセイが
実は機敏に動けることを証明するシーン
上画像、赤矢印の方向で
次女目掛け突進してきました
その時の次女ちゃまの反応が楽しかったです
といったところで、今回の回顧録終了
京都水族館を舞台とした回顧録も終了です
京都水族館
ぜひ来館してみてくださいませ☆
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