淡島を探検
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第432弾は、静岡県沼津市にある「淡島」です

前々回記事(クリックにて、前々回記事へ)
前回記事(クリックにて、前回記事へ)にて
「あわしまマリンパーク」の展示、ショー、イベントなどを紹介
思い出を振り返りました
水族館での一通りの観覧、目的を終えた後
小雨が降ってきて
長女用カッパを持参しながら
自分用の傘は
車に置いてきた失態を犯しました
まぁ~ソコは、探求心と体力と根性でカバーするとして
長女と2人、あわしまマリンパークのある無人島「淡島」を
探検してみることにしました
あわしまマリンパーク
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 137キロ(片道)
到着目安 2時間5分
高速料金 3140円(長泉沼津IC降車の場合)
駐車場 150台 1日500円
所在地 〒410-0221 静岡県沼津市内浦重寺186
電話 055-941-3156
定休日 年中無休
※天候、その他理由により臨時休館あり
営業時間 9:30~17:00(最終入園15:30)
入館料金 中学生以上1800円、4歳~小学生900円
※島までの船代(往復分)を含む
セット訪問候補
伊豆・御津シーパラダイス(紹介記事へ) 1.5キロ 5分
伊豆の国パノラマパーク(紹介記事へ) 4.5キロ 10分
あわしまマリンパーク(紹介記事へ) 淡島内包施設

(上画像は、拡大表示可能です)
あわしまマリンパークはのある淡島は
1周2.5キロの無人島
水族館以外にも高級リゾートホテル
そこから眺める富士山は、絶景過ぎると評判の
「淡島ホテル(公式HPへ)」があったりします
そんな淡島は、散策コースが整備されていて
30~40分かければ1周できちゃったりします

(上画像は、拡大表示可能です)
見所①(?)大きな岩
淡島の大きさ、高さ、構成する岩石の特徴などが記載

大きな岩から少々進むと「淡島釣り堀」を発見
釣りに興じるご家族がいて驚きました
ただし、驚いたのは
小雨の中、釣りを興じるご家族に…ではなく

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の料金設定で
釣りを興じるお金持ちなご家族にです
釣り具のレンタル込で、30分1000円
アジは2匹目から別途200円
マダイは1匹目から別途1500円
釣竿破損時の弁償費300円
持ち帰り用ビニール袋無料
アジはともかく、マダイを釣った場合の値段を見てびっくり
このアレコレな料金設定で
持ち帰り用のビニール袋くらい無料にしてくれない場合
鬼だと思いました
のりゅは、釣り堀素人なので
そこらの釣り堀の値段設定には詳しくありませんけれど
日頃、お世話になっている
東京都を中心とする釣り堀発見ブログ
「 釣り堀発見ブログ ツリボリスト!」さんの紹介記事でも
こんなに、お高い釣り堀はなかった気がします
長女とこの釣り堀を興じた場合
「マダイよ!頼むから
釣れないでくれよ…」とか
祈りつつ興じるビジョンが浮かびました
でも、のりゅの感覚がおかしいだけで
一般的には妥当な料金設定だったりするんですかね~?

(上画像は、拡大表示可能です)
淡島探検最大の見所「BLUE CAVE~青い洞穴~」
トンネル内がライトアップされてました

(上画像は、拡大表示可能です)
ライトアップされたトンネルを半分くらい進むと
あわしまマリンパーク関連なのでしょう
ペンギン、カエル、アシカを模した形の電飾がありました
トンネル内では、長女を先行させ
抜き足、差し足、忍び足で
バックウォークしたところ

長女「うわぁぁぁぁん!」
長女は、叫びながら
のりゅの元まで戻ってきました♪
前々回記事(クリックにて、前々回記事へ)にて
海の生物お触り嫌いの長女が
のりゅに、取引を持ちかけられ
小型のサメをお触りした様子をお送りしました
我が子の成長が面白くない…
のりゅは、我が子の成長を喜んだわけですが
※お化け関連は、相変わらず苦手のようですね~
(※クリックにて、参照記事①へ)
(※クリックにて、参照記事②へ)
(※クリックにて、参照記事③へ)
いっぱいいっ~ぱい
鍛える必要がありますネ☆

トンネルを抜けた先にある「柱状節理」の岩壁
約7000年前、淡島の前身となる海底火山が噴火した際
生み出された自然の神秘

(上画像は、拡大表示可能です)
岩壁から少し進むと設置されていた
セクシーダイナマイツな像


(上画像は、拡大表示可能です)
「イエスタディ 若き頃」の石碑
「シャルル・アズナブ-ル」という方の代表作だそうです

石碑から進んで、獅子の形に見える「獅子岩」
獅子岩からちょっと進むと
あわしまマリンパークの「いきもの広場」となり
淡島を1周したことになります

淡島の中心部(山頂)にある「淡島神社」には
全く興味がなかったので行きませんでした
淡島神社へ辿りつくには、必然的に登山となり
往復50分くらいかかるそうです
といったところで、今回の回顧録終了です
淡島
あわしまマリンパークへ来館の際には
散策してみてくださいませ☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第432弾は、静岡県沼津市にある「淡島」です

前々回記事(クリックにて、前々回記事へ)
前回記事(クリックにて、前回記事へ)にて
「あわしまマリンパーク」の展示、ショー、イベントなどを紹介
思い出を振り返りました
水族館での一通りの観覧、目的を終えた後
小雨が降ってきて
長女用カッパを持参しながら
自分用の傘は
車に置いてきた失態を犯しました
まぁ~ソコは、探求心と体力と根性でカバーするとして
長女と2人、あわしまマリンパークのある無人島「淡島」を
探検してみることにしました
あわしまマリンパーク
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 137キロ(片道)
到着目安 2時間5分
高速料金 3140円(長泉沼津IC降車の場合)
駐車場 150台 1日500円
所在地 〒410-0221 静岡県沼津市内浦重寺186
電話 055-941-3156
定休日 年中無休
※天候、その他理由により臨時休館あり
営業時間 9:30~17:00(最終入園15:30)
入館料金 中学生以上1800円、4歳~小学生900円
※島までの船代(往復分)を含む
セット訪問候補
伊豆・御津シーパラダイス(紹介記事へ) 1.5キロ 5分
伊豆の国パノラマパーク(紹介記事へ) 4.5キロ 10分
あわしまマリンパーク(紹介記事へ) 淡島内包施設

(上画像は、拡大表示可能です)
あわしまマリンパークはのある淡島は
1周2.5キロの無人島
水族館以外にも高級リゾートホテル
そこから眺める富士山は、絶景過ぎると評判の
「淡島ホテル(公式HPへ)」があったりします
そんな淡島は、散策コースが整備されていて
30~40分かければ1周できちゃったりします

(上画像は、拡大表示可能です)
見所①(?)大きな岩
淡島の大きさ、高さ、構成する岩石の特徴などが記載

大きな岩から少々進むと「淡島釣り堀」を発見
釣りに興じるご家族がいて驚きました
ただし、驚いたのは
小雨の中、釣りを興じるご家族に…ではなく

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の料金設定で
釣りを興じるお金持ちなご家族にです
釣り具のレンタル込で、30分1000円
アジは2匹目から別途200円
マダイは1匹目から別途1500円
釣竿破損時の弁償費300円
持ち帰り用ビニール袋無料
アジはともかく、マダイを釣った場合の値段を見てびっくり
このアレコレな料金設定で
持ち帰り用のビニール袋くらい無料にしてくれない場合
鬼だと思いました
のりゅは、釣り堀素人なので
そこらの釣り堀の値段設定には詳しくありませんけれど
日頃、お世話になっている
東京都を中心とする釣り堀発見ブログ
「 釣り堀発見ブログ ツリボリスト!」さんの紹介記事でも
こんなに、お高い釣り堀はなかった気がします
長女とこの釣り堀を興じた場合
「マダイよ!頼むから
釣れないでくれよ…」とか
祈りつつ興じるビジョンが浮かびました
でも、のりゅの感覚がおかしいだけで
一般的には妥当な料金設定だったりするんですかね~?

(上画像は、拡大表示可能です)
淡島探検最大の見所「BLUE CAVE~青い洞穴~」
トンネル内がライトアップされてました

(上画像は、拡大表示可能です)
ライトアップされたトンネルを半分くらい進むと
あわしまマリンパーク関連なのでしょう
ペンギン、カエル、アシカを模した形の電飾がありました
トンネル内では、長女を先行させ
抜き足、差し足、忍び足で
バックウォークしたところ

長女「うわぁぁぁぁん!」
長女は、叫びながら
のりゅの元まで戻ってきました♪
前々回記事(クリックにて、前々回記事へ)にて
海の生物お触り嫌いの長女が
のりゅに、取引を持ちかけられ
小型のサメをお触りした様子をお送りしました
のりゅは、我が子の成長を喜んだわけですが
※お化け関連は、相変わらず苦手のようですね~
(※クリックにて、参照記事①へ)
(※クリックにて、参照記事②へ)
(※クリックにて、参照記事③へ)
いっぱいいっ~ぱい
鍛える必要がありますネ☆

トンネルを抜けた先にある「柱状節理」の岩壁
約7000年前、淡島の前身となる海底火山が噴火した際
生み出された自然の神秘

(上画像は、拡大表示可能です)
岩壁から少し進むと設置されていた
セクシーダイナマイツな像


(上画像は、拡大表示可能です)
「イエスタディ 若き頃」の石碑
「シャルル・アズナブ-ル」という方の代表作だそうです

石碑から進んで、獅子の形に見える「獅子岩」
獅子岩からちょっと進むと
あわしまマリンパークの「いきもの広場」となり
淡島を1周したことになります

淡島の中心部(山頂)にある「淡島神社」には
全く興味がなかったので行きませんでした
淡島神社へ辿りつくには、必然的に登山となり
往復50分くらいかかるそうです
といったところで、今回の回顧録終了です
淡島
あわしまマリンパークへ来館の際には
散策してみてくださいませ☆
スポンサーサイト