親子カフェ ノーチラスへ来店
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第434弾は、静岡県沼津市にある
「親子カフェ ノーチラス」です

静岡県沼津市周辺スポットへおでかけしました
(※次女を置いてきた詳細は、クリック先の記事を参照
嫁は、最初から連れて行く予定はありませんでした)
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「沼津港深海水族館 シーラカンス・ミュージアム」を退館
遊ぶことを優先しまくっていたので
この時、自分&長女は、朝食を最後に
何も食べておらずお腹が超空いていました
(たぶん16:00時過ぎくらいだっだかと…)
そんな中、上画像の赤枠部分の看板を発見
沼津港深海水族館の隣接施設
「親子カフェ ノーチラス」の看板でした
「ここで遅めのランチとするかな~?
どうしようかな~?」との迷いを抱いた自分は
ノーチラスの看板を何気なく眺め…

「親子で遊ぶ!」の宣伝フレーズ(赤枠部分)を発見
迷いは一瞬で払拭され
「たのもー!!」と乗りこむ
道場破りの如き気持ちにて
親子カフェ ノーチラスへ来店しました
親子カフェ ノーチラス
(「港八十三番地」公式HP内店舗ガイドページへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 128.5キロ(片道)
到着目安 1時間50分
高速料金 3140円(長泉沼津IC降車の場合)
駐車場 ありません
近隣の有料駐車場(約500台)
※水族館を利用しての割引はなし
港八十三番地駐車場
駐車台数 29台
料金 200円/60分(6:00~18:00)
100円/60分(18:00~6:00)
港八十三番地第2駐車場
駐車台数 22台
料金 30分100円(9:00~17:00)平日昼間最大800円
60分100円(17:00~9:00)平日夜間最大400円
※隣接する港八十三番地駐車場
港八十三番地第2駐車場を利用
港八十三番地内の飲食店・物販店を利用すると割引きが
受けられる
水族館の当日レシートを見せると飲食・物販代から
10%の割引サービス
所在地 〒410-0845 静岡県沼津市千本港町83番地
電話 055-954-0611
定休日 年中無休
営業時間 11:00~18:00
利用料金 小学3年生以下
一般 平日/30分150円 土日祝/30分200円
会員 平日/30分100円 土日祝/30分150円
(会員登録年会費1000円)
大人・小学4年生以上 ワンドリンク制250円~
セット訪問候補
沼津港深海水族館(紹介記事へ) 隣接施設

親子カフェ ノーチラス店舗内及び
設置されている複合遊具、遊べるスペースです
親子カフェ ノーチラスは、港八十三番地という
飲食店、土産物屋、沼津港深海水族館が集約された
静岡県沼津市の観光スポット内にあるカフェです
親子カフェ ノーチラスの店舗名称の由来は
「SFの父」とも称される
偉大なる小説家「ジュール・ヴェルヌ」が、1870年に発表した
SF冒険小説「海底2万マイル」に登場する
潜水艦「ノーチラス号」からだと思われます
(ちなみのお話、ジュール・ヴェルヌって
児童書としては超有名な「十五少年漂流記」の
作者でもあるんですね~)
当ブログの理念には
「子供の遊ぶ目的な施設で
大人が遊ぶことを追求する」というモノがあります
そーいうわけなので
「親子カフェ ノーチラス店内の複合遊具は
大人が遊べるか?否か?」が
この時の追求課題でした

結論→遊べません…
おっかしいなぁ~
「看板には『親子で遊ぶ!』との宣伝フレーズが
書かれていたのにね~」
とはいえ、遊具利用のルールによれば

ボールプールは、大人でも遊んでOKとのこと
兵庫県神戸市にある神戸市立「王子動物園」の
「遊園地(紹介記事へ)」にある
ボールプールの利用が12歳以下限定のように
そこらのショッピングモール内の
有料子供の遊び場に設置されているボールプールも
大人の使用が禁止の場所ばかり…
大人の利用がルールとして認められている
ボールプールとの出会いは初めてだったかもしれません
ルール遵守の上、どぉ~しても
ボールプールで遊んでみたい大人の方は
親子カフェ ノーチラスへGOですよ~
親子カフェ ノーチラス店内の複合遊具
ボールプール以外の子供が遊べる内容は

滑り台

(上画像は、拡大表示可能です)
回る円柱(長女ではなく柱が回ってます)

(上画像は、拡大表示可能です)
サンドバック
我が家の長女は、憎い誰かを
全力で殴りつけるかの勢いで
サンドバックへパンチを放ってました
長女の想定対象は誰だったんでしょうね?
のりゅは、この日、長女に※取引を持ちかけたり
※ちょっとした微笑ましい親子間の冗談を
仕掛けただけなので、想定対象ではないとは思います
(※取引→クリック先のラスト辺りを参照)
(※ちょっとした微笑ましい親子間の冗談→クリック先参照)

(上画像は、拡大表示可能です)
トランポリン

複合遊具外ですが、子供の遊べるスペース

(上画像は、拡大表示可能です)
アンパンマンのロデオボールで跳ねまくりの長女
バランスを崩しました

一通り遊び疲れたのでしょうか?長女は
複合遊具ハンモック部分で休憩していました
我が家の長女は、相変わらずフリーダムですね…

そうこうしているうちに、注文したメニューが届き
遅めのランチを堪能しました
(のりゅは「沼津バーガー」メニューを食べました♪
美味しかったです☆)
といったところで、今回の回顧録終了です
親子カフェ ノーチラス
大人が遊べる内容は少ないですけれど
雑誌がそこそこ置かれていました
子供が遊ぶのを眺めながら
ゆっくりする分には最適のスポットですね
ノーチラス店内では、港八十三番地の
「浜焼きしんちゃん」や沼津バーガーのメニューも
注文できちゃえます
沼津港深海水族館と併せて来店してみてくださいませ☆
おまけ

(上画像は、拡大表示可能です)
親子カフェ ノーチラスの店内に入る前の利用案内表示です
退店後、確認してみたところ
「『子供が遊んでいるのを見ながら』
食事やカフェを楽しめます」としっかり書かれていました
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第434弾は、静岡県沼津市にある
「親子カフェ ノーチラス」です

静岡県沼津市周辺スポットへおでかけしました
(※次女を置いてきた詳細は、クリック先の記事を参照
嫁は、最初から連れて行く予定はありませんでした)
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「沼津港深海水族館 シーラカンス・ミュージアム」を退館
遊ぶことを優先しまくっていたので
この時、自分&長女は、朝食を最後に
何も食べておらずお腹が超空いていました
(たぶん16:00時過ぎくらいだっだかと…)
そんな中、上画像の赤枠部分の看板を発見
沼津港深海水族館の隣接施設
「親子カフェ ノーチラス」の看板でした
「ここで遅めのランチとするかな~?
どうしようかな~?」との迷いを抱いた自分は
ノーチラスの看板を何気なく眺め…

「親子で遊ぶ!」の宣伝フレーズ(赤枠部分)を発見
迷いは一瞬で払拭され
「たのもー!!」と乗りこむ
道場破りの如き気持ちにて
親子カフェ ノーチラスへ来店しました
親子カフェ ノーチラス
(「港八十三番地」公式HP内店舗ガイドページへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 128.5キロ(片道)
到着目安 1時間50分
高速料金 3140円(長泉沼津IC降車の場合)
駐車場 ありません
近隣の有料駐車場(約500台)
※水族館を利用しての割引はなし
港八十三番地駐車場
駐車台数 29台
料金 200円/60分(6:00~18:00)
100円/60分(18:00~6:00)
港八十三番地第2駐車場
駐車台数 22台
料金 30分100円(9:00~17:00)平日昼間最大800円
60分100円(17:00~9:00)平日夜間最大400円
※隣接する港八十三番地駐車場
港八十三番地第2駐車場を利用
港八十三番地内の飲食店・物販店を利用すると割引きが
受けられる
水族館の当日レシートを見せると飲食・物販代から
10%の割引サービス
所在地 〒410-0845 静岡県沼津市千本港町83番地
電話 055-954-0611
定休日 年中無休
営業時間 11:00~18:00
利用料金 小学3年生以下
一般 平日/30分150円 土日祝/30分200円
会員 平日/30分100円 土日祝/30分150円
(会員登録年会費1000円)
大人・小学4年生以上 ワンドリンク制250円~
セット訪問候補
沼津港深海水族館(紹介記事へ) 隣接施設

親子カフェ ノーチラス店舗内及び
設置されている複合遊具、遊べるスペースです
親子カフェ ノーチラスは、港八十三番地という
飲食店、土産物屋、沼津港深海水族館が集約された
静岡県沼津市の観光スポット内にあるカフェです
親子カフェ ノーチラスの店舗名称の由来は
「SFの父」とも称される
偉大なる小説家「ジュール・ヴェルヌ」が、1870年に発表した
SF冒険小説「海底2万マイル」に登場する
潜水艦「ノーチラス号」からだと思われます
(ちなみのお話、ジュール・ヴェルヌって
児童書としては超有名な「十五少年漂流記」の
作者でもあるんですね~)
当ブログの理念には
「子供の遊ぶ目的な施設で
大人が遊ぶことを追求する」というモノがあります
そーいうわけなので
「親子カフェ ノーチラス店内の複合遊具は
大人が遊べるか?否か?」が
この時の追求課題でした

結論→遊べません…
おっかしいなぁ~
「看板には『親子で遊ぶ!』との宣伝フレーズが
書かれていたのにね~」
とはいえ、遊具利用のルールによれば

ボールプールは、大人でも遊んでOKとのこと
兵庫県神戸市にある神戸市立「王子動物園」の
「遊園地(紹介記事へ)」にある
ボールプールの利用が12歳以下限定のように
そこらのショッピングモール内の
有料子供の遊び場に設置されているボールプールも
大人の使用が禁止の場所ばかり…
大人の利用がルールとして認められている
ボールプールとの出会いは初めてだったかもしれません
ルール遵守の上、どぉ~しても
ボールプールで遊んでみたい大人の方は
親子カフェ ノーチラスへGOですよ~
親子カフェ ノーチラス店内の複合遊具
ボールプール以外の子供が遊べる内容は

滑り台

(上画像は、拡大表示可能です)
回る円柱(長女ではなく柱が回ってます)

(上画像は、拡大表示可能です)
サンドバック
我が家の長女は、憎い誰かを
全力で殴りつけるかの勢いで
サンドバックへパンチを放ってました
長女の想定対象は誰だったんでしょうね?
のりゅは、この日、長女に※取引を持ちかけたり
※ちょっとした微笑ましい親子間の冗談を
仕掛けただけなので、想定対象ではないとは思います
(※取引→クリック先のラスト辺りを参照)
(※ちょっとした微笑ましい親子間の冗談→クリック先参照)

(上画像は、拡大表示可能です)
トランポリン

複合遊具外ですが、子供の遊べるスペース

(上画像は、拡大表示可能です)
アンパンマンのロデオボールで跳ねまくりの長女
バランスを崩しました

一通り遊び疲れたのでしょうか?長女は
複合遊具ハンモック部分で休憩していました
我が家の長女は、相変わらずフリーダムですね…

そうこうしているうちに、注文したメニューが届き
遅めのランチを堪能しました
(のりゅは「沼津バーガー」メニューを食べました♪
美味しかったです☆)
といったところで、今回の回顧録終了です
親子カフェ ノーチラス
大人が遊べる内容は少ないですけれど
雑誌がそこそこ置かれていました
子供が遊ぶのを眺めながら
ゆっくりする分には最適のスポットですね
ノーチラス店内では、港八十三番地の
「浜焼きしんちゃん」や沼津バーガーのメニューも
注文できちゃえます
沼津港深海水族館と併せて来店してみてくださいませ☆
おまけ

(上画像は、拡大表示可能です)
親子カフェ ノーチラスの店内に入る前の利用案内表示です
退店後、確認してみたところ
「『子供が遊んでいるのを見ながら』
食事やカフェを楽しめます」としっかり書かれていました
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