ひこねスカイアドベンチャー 施設概要・SKY-G編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第440弾は、滋賀県彦根市古沢町にある
「ひこねスカイアドベンチャー 施設概要・SKY-G編」です

ようやく辿り着けた運命の場所
そして始まる約束の時…
おやっ!意味深なポエムを綴ってしまいましたね~♪
今回の回顧録の舞台「ひこねスカイアドベンチャー」は
それだけ、のりゅが訪問を夢見ていた場所であり
挑戦できる時を待ち望んでいたわけであります
2016年8月上旬
天気予報で滋賀県彦根市の
気温35℃超えがお知らせされても
灼熱の太陽に負けない情熱を
抱いていた自分には関係ありません
むしろ絶好のスカイアドベンチャー日和だと確信
現地へ赴く決意を固めました
スカイアドベンチャー(空中冒険)を挑戦・クリアするには
体力、高所の恐怖を乗り越えられる精神力が必要となります
「夏の炎天下に
怖い思いをして体を動かすとか
アホのすることよね~」と失礼なことを
ぬかしていた嫁は
問題外だったので連れて行きませんでした
(頼んでも着いて来てくれません、頼みませんけれど)
次女は、5歳児としては
体の成長が著しいわりに、体力と根性がなく
努力が嫌いな甘ったれ
空中冒険をやっている最中に、抱っこ要求魔に変貌されたら
それこそどうしようもなくなるので、置いていくことにしました
よって、消去法により
のりゅがパートナーとして選んだのは
我が家の長女でした
ひこねスカイアドベンチャー
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 186キロ(片道)
到着目安 2時間20分
高速料金 5310円(彦根IC降車の場合)
駐車場 32台
所在地 〒522-0007 滋賀県彦根市古沢町278-9
電話 0749-26-1793
※飛び込みでも空いていれば入れますが基本は予約制
定休日 不定休 冬季休あり
営業時間 9:00~17:00(最終受付16:00)
High-G《空中ブランコ》 2日2セッション(要予約)
セッション1 10:00~12:00
セッション2 13:00~15:00
利用条件 目安として4歳以上+身長100cm以上
※安全用ハーネスをしっかりと装着できることが条件
利用料金(全コース基本は予約制)
ASコース(Adventure-G Sky-G) 体験時間約2時間
中学生以上4600円、子供3600円
High-G《空中ブランコ》
中学生以上5000円、子供4000円
SKY-G《空中スライダー》 3回1000円
HASコース(3つのG全部)
中学生以上8600円、子供6600円
セット訪問候補
彦根城(紹介記事へ) 2.5キロ 5分
金亀公園(紹介記事へ) 2.5キロ 5分

(上画像は、拡大表示可能です)
ひこねスカイアドベンチャーは
「空中アスレチック」「フォレストアドベンチャー」
「ウッドアドベンチャー」等の分類名称で
知られる欧州発祥の新感覚スポーツが体験できる施設です
以前、ご紹介した神奈川県相模原市にある
「さがみこリゾート プレジャーフォレスト」内にある施設
「天狗道場(紹介記事へ)」
静岡県裾野市にある「ぐりんぱ(紹介記事へ)」の
ワイヤーマウンテンの類似施設でもあります
ただし…

(上画像は、拡大表示可能です)
(Adventure-Gを下から撮影した画像です)

(上画像は、拡大表示可能です)
(Adventure-Gを下から撮影した画像です)
類似施設といっても、ひこねスカイアドベンチャーが誇る
3つのアトラクション3G、その内のひとつ
Adventure-Gの高さは地上8m
日本各地、数ある空中アスレチックの中でも
「難易度が高すぎる」との評判
テレビ番組「マツコ&有吉の怒り新党」で
「新3大 難易度が高すぎるアスレチック」の
ひとつとして取り上げられたほどなのです
そんな難易度が高い評判にもかかわらず
ひこねスカイアドベンチャーの利用条件は
※目安として4歳以上+身長100cm以上
(※安全用ハーネスをしっかりと装着できることが条件)
日本各地に数ある空中アスレチックの中でも
※最も緩いんじゃないかな~?と思われます
(※他の場所は、身長120cm以上にならないと
空中アスレチックの挑戦自体ができなかったり
よしんば出来たとしても、そこの最も高難度のコースを
利用するには身長140cm以上、小学生高学年以上…と
利用条件が厳しかったりします)
2016年8月現在
小学2年生、身長116cmの我が家の長女は
Adventure-G利用条件をクリア
父娘で、罵り合いながら協力し合いながら
Adventure-Gそのものもクリアしました
父娘感動の奮闘記録
のりゅの最高に輝く姿は
次回の回顧録にて
たっぷりねっとりとお送りいたします♪

(上画像は、拡大表示可能です)
今回の回顧録で紹介するのは
ひこねスカイアドベンチャーにあるもうひとつのG
Sky-G《空中スライダー》です
上画像の赤枠部分がスタート地点

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像赤枠部分がゴールです
Sky-Gの距離は200m
以前体験した静岡県伊東市にある
「伊豆ぐらんばる公園(紹介記事へ)」のジップライン
その距離が東海地方最大級の180mだったので
Sky-Gはそれよりも長いことになります
つまりは、超規格外の空中スライダー!!
…
…と紹介したいところなのですが
伊豆ぐらんばる公園のジップラインは
のりゅが体験した時より進化しており
2016年3月に、リニューアルされ往復コースとなりました
合計すると距離400mとなるみたいです
それに、今年の4月にオープンした福井県池田町にある
「ツリーピクニックアドベンチャーいけだ(公式HPへ)」
そこの空中スライダー、メガジップラインは
地上60m、日本最長距離1キロだそうです
何事も進化をしていくのが世の常と申しますか…
数年前まで、Sky-Gは
十分規格外の空中スライダーだったのに
今では日本全国を探せば
Sky-Gを上回るモノがあったりします

とはいえ我が家の長女からすれば
Sky-Gとて十分すごすぎるモノでしょう
わくわく♪きっと恐怖から足がすくんで
スタートできないに違いな…

あっさりスタートぉ!!(驚愕)
…な~んて驚いたように書きましたけれど
実は、Sky-Gに挑戦したのは
Adventure-Gを体験した後の出来事だったりします
地上8mの空中アスレチックをクリアしたのだから
この程度、やってのけると思っていました

(上画像は、拡大表示可能です)
空中スライドを興じる長女の様子です
この日、長女は、Sky-Gを5回体験しました
Sky-Gのみのコースで受付すると
体験回数は3回で1000円
しかし、のりゅ達の申し込んだ
ASコース(Adventure-G Sky-G)なら
2時間内であれば
Adventure-G&Sky-Gを
何回でもチャレンジ可能です

今度は、のりゅの番

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅが、Sky-Gを体験しながらデジカメで撮影した風景です
200mの長距離空中滑走は、とても爽快であり
のりゅも長女と同じく5回スライドしちゃいました♪
ひこねスカイアドベンチャーのルールとして
首に掛ける形であればデジカメを持ったまま
Adventure-G&Sky-Gを体験できるのも
おでかけブロガーたる自分にとっては嬉しいことでした

そして、皆様お待ちかね
Sky-G体験中、のりゅの輝く姿です
存分に見惚れちゃってくださいませ♪

(上画像は、拡大表示可能です)
長女、3回目だか4回目のSky-G体験の様子
ゴール地点から撮影していたところ
上画像に写るスタッフのお兄さんに

上画像赤枠部分から撮影すると
「お嬢さんと一緒に『彦根城』が撮影できますよ」との
アドバイスを受けました
正直、あんまり興味がなかったのですが
せっかく頂いたアドバイスを無下にするのも不人情ですよね~
人情に厚い自分は、移動して撮影を試みました

(上画像は、拡大表示可能です)
彦根城は、赤枠部分にありました

(上画像は、拡大表示可能です)
というわけで、撮影を試みた結果である
赤枠部分の彦根城&Sky-G滑走中の長女です
といったところで、今回の回顧録終了です
ひこねスカイアドベンチャー
「Adventure-G編」に続きます☆
おまけ

Sky-Gスタート場所付近に
High-G《空中ブランコ》が設置されています
のりゅ達の訪問した日、平日だったので
High-Gは営業していませんでした
High-Gは、要予約制です
人生の中で、1度くらい空中ブランコに挑戦してみたい方は
営業日を確認、予約した後
ひこねスカイアドベンチャーへ訪問してみてくださいませ☆
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良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第440弾は、滋賀県彦根市古沢町にある
「ひこねスカイアドベンチャー 施設概要・SKY-G編」です

ようやく辿り着けた運命の場所
そして始まる約束の時…
おやっ!意味深なポエムを綴ってしまいましたね~♪
今回の回顧録の舞台「ひこねスカイアドベンチャー」は
それだけ、のりゅが訪問を夢見ていた場所であり
挑戦できる時を待ち望んでいたわけであります
2016年8月上旬
天気予報で滋賀県彦根市の
気温35℃超えがお知らせされても
灼熱の太陽に負けない情熱を
抱いていた自分には関係ありません
むしろ絶好のスカイアドベンチャー日和だと確信
現地へ赴く決意を固めました
スカイアドベンチャー(空中冒険)を挑戦・クリアするには
体力、高所の恐怖を乗り越えられる精神力が必要となります
「夏の炎天下に
怖い思いをして体を動かすとか
アホのすることよね~」と失礼なことを
ぬかしていた嫁は
問題外だったので連れて行きませんでした
(頼んでも着いて来てくれません、頼みませんけれど)
次女は、5歳児としては
体の成長が著しいわりに、体力と根性がなく
努力が嫌いな甘ったれ
空中冒険をやっている最中に、抱っこ要求魔に変貌されたら
それこそどうしようもなくなるので、置いていくことにしました
よって、消去法により
のりゅがパートナーとして選んだのは
我が家の長女でした
ひこねスカイアドベンチャー
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 186キロ(片道)
到着目安 2時間20分
高速料金 5310円(彦根IC降車の場合)
駐車場 32台
所在地 〒522-0007 滋賀県彦根市古沢町278-9
電話 0749-26-1793
※飛び込みでも空いていれば入れますが基本は予約制
定休日 不定休 冬季休あり
営業時間 9:00~17:00(最終受付16:00)
High-G《空中ブランコ》 2日2セッション(要予約)
セッション1 10:00~12:00
セッション2 13:00~15:00
利用条件 目安として4歳以上+身長100cm以上
※安全用ハーネスをしっかりと装着できることが条件
利用料金(全コース基本は予約制)
ASコース(Adventure-G Sky-G) 体験時間約2時間
中学生以上4600円、子供3600円
High-G《空中ブランコ》
中学生以上5000円、子供4000円
SKY-G《空中スライダー》 3回1000円
HASコース(3つのG全部)
中学生以上8600円、子供6600円
セット訪問候補
彦根城(紹介記事へ) 2.5キロ 5分
金亀公園(紹介記事へ) 2.5キロ 5分

(上画像は、拡大表示可能です)
ひこねスカイアドベンチャーは
「空中アスレチック」「フォレストアドベンチャー」
「ウッドアドベンチャー」等の分類名称で
知られる欧州発祥の新感覚スポーツが体験できる施設です
以前、ご紹介した神奈川県相模原市にある
「さがみこリゾート プレジャーフォレスト」内にある施設
「天狗道場(紹介記事へ)」
静岡県裾野市にある「ぐりんぱ(紹介記事へ)」の
ワイヤーマウンテンの類似施設でもあります
ただし…

(上画像は、拡大表示可能です)
(Adventure-Gを下から撮影した画像です)

(上画像は、拡大表示可能です)
(Adventure-Gを下から撮影した画像です)
類似施設といっても、ひこねスカイアドベンチャーが誇る
3つのアトラクション3G、その内のひとつ
Adventure-Gの高さは地上8m
日本各地、数ある空中アスレチックの中でも
「難易度が高すぎる」との評判
テレビ番組「マツコ&有吉の怒り新党」で
「新3大 難易度が高すぎるアスレチック」の
ひとつとして取り上げられたほどなのです
そんな難易度が高い評判にもかかわらず
ひこねスカイアドベンチャーの利用条件は
※目安として4歳以上+身長100cm以上
(※安全用ハーネスをしっかりと装着できることが条件)
日本各地に数ある空中アスレチックの中でも
※最も緩いんじゃないかな~?と思われます
(※他の場所は、身長120cm以上にならないと
空中アスレチックの挑戦自体ができなかったり
よしんば出来たとしても、そこの最も高難度のコースを
利用するには身長140cm以上、小学生高学年以上…と
利用条件が厳しかったりします)
2016年8月現在
小学2年生、身長116cmの我が家の長女は
Adventure-G利用条件をクリア
父娘で、
Adventure-Gそのものもクリアしました
父娘感動の奮闘記録
のりゅの最高に輝く姿は
次回の回顧録にて
たっぷりねっとりとお送りいたします♪

(上画像は、拡大表示可能です)
今回の回顧録で紹介するのは
ひこねスカイアドベンチャーにあるもうひとつのG
Sky-G《空中スライダー》です
上画像の赤枠部分がスタート地点

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像赤枠部分がゴールです
Sky-Gの距離は200m
以前体験した静岡県伊東市にある
「伊豆ぐらんばる公園(紹介記事へ)」のジップライン
その距離が東海地方最大級の180mだったので
Sky-Gはそれよりも長いことになります
つまりは、超規格外の空中スライダー!!
…
…と紹介したいところなのですが
伊豆ぐらんばる公園のジップラインは
のりゅが体験した時より進化しており
2016年3月に、リニューアルされ往復コースとなりました
合計すると距離400mとなるみたいです
それに、今年の4月にオープンした福井県池田町にある
「ツリーピクニックアドベンチャーいけだ(公式HPへ)」
そこの空中スライダー、メガジップラインは
地上60m、日本最長距離1キロだそうです
何事も進化をしていくのが世の常と申しますか…
数年前まで、Sky-Gは
十分規格外の空中スライダーだったのに
今では日本全国を探せば
Sky-Gを上回るモノがあったりします

とはいえ我が家の長女からすれば
Sky-Gとて十分すごすぎるモノでしょう
わくわく♪きっと恐怖から足がすくんで
スタートできないに違いな…

あっさりスタートぉ!!(驚愕)
…な~んて驚いたように書きましたけれど
実は、Sky-Gに挑戦したのは
Adventure-Gを体験した後の出来事だったりします
地上8mの空中アスレチックをクリアしたのだから
この程度、やってのけると思っていました

(上画像は、拡大表示可能です)
空中スライドを興じる長女の様子です
この日、長女は、Sky-Gを5回体験しました
Sky-Gのみのコースで受付すると
体験回数は3回で1000円
しかし、のりゅ達の申し込んだ
ASコース(Adventure-G Sky-G)なら
2時間内であれば
Adventure-G&Sky-Gを
何回でもチャレンジ可能です

今度は、のりゅの番

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅが、Sky-Gを体験しながらデジカメで撮影した風景です
200mの長距離空中滑走は、とても爽快であり
のりゅも長女と同じく5回スライドしちゃいました♪
ひこねスカイアドベンチャーのルールとして
首に掛ける形であればデジカメを持ったまま
Adventure-G&Sky-Gを体験できるのも
おでかけブロガーたる自分にとっては嬉しいことでした

そして、皆様お待ちかね
Sky-G体験中、のりゅの輝く姿です
存分に見惚れちゃってくださいませ♪

(上画像は、拡大表示可能です)
長女、3回目だか4回目のSky-G体験の様子
ゴール地点から撮影していたところ
上画像に写るスタッフのお兄さんに

上画像赤枠部分から撮影すると
「お嬢さんと一緒に『彦根城』が撮影できますよ」との
アドバイスを受けました
正直、あんまり興味がなかったのですが
せっかく頂いたアドバイスを無下にするのも不人情ですよね~
人情に厚い自分は、移動して撮影を試みました

(上画像は、拡大表示可能です)
彦根城は、赤枠部分にありました

(上画像は、拡大表示可能です)
というわけで、撮影を試みた結果である
赤枠部分の彦根城&Sky-G滑走中の長女です
といったところで、今回の回顧録終了です
ひこねスカイアドベンチャー
「Adventure-G編」に続きます☆
おまけ

Sky-Gスタート場所付近に
High-G《空中ブランコ》が設置されています
のりゅ達の訪問した日、平日だったので
High-Gは営業していませんでした
High-Gは、要予約制です
人生の中で、1度くらい空中ブランコに挑戦してみたい方は
営業日を確認、予約した後
ひこねスカイアドベンチャーへ訪問してみてくださいませ☆
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