びわこスカイアドベンチャー 施設概要・ZIPライン・飛祭編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第444弾は、滋賀県守山市今浜町にある
「びわこスカイアドベンチャー」の
「施設概要・ZIPライン・飛祭編」です

父娘、愛と勇気と感動の
空中冒険活劇!再びっ!!
皆様、ハンカチでは足りませんよ
バケツの用意はいいですか?
2016年8月上旬、滋賀県彦根市古沢町にある
「ひこねスカイアドベンチャー」にて
SKY-G(紹介記事へ)
Adventure-G編(紹介記事へ)
2つの空中冒険を乗り越え
大いなる飛躍を遂げた長女
人として完成された領域である自分は
我が子に、さらにステップアップの機会を
与えようではないかと考え
その意気込みを問いかけました
「娘よ!父は汝に問おう!
さらなる試練に挑む気概はあるか!?」
長女「??」
…
小学2年生には、難しすぎる言い回しだったようですね~
砕いた表現にて尋ね直しました
「スカイアドベンチャー
もうひとつ行きたいですか~?」
長女「!!行く行く~♪」
長女の気楽さが素晴らしいと思いました
ほんの※1年と9ヶ月前、空中アスレチックを体験した時は
泣きながらプレイしていたというのに
たいした成長っぷりだと思いませんか?皆様
(※クリックにて、参照記事へ)
娘の反応が面白くって
嫌がることを色々やらせてきた成果
娘の成長を願い
様々な試練を与えてきた成果ですね
バケツポイント①です
長女の了承も得たことで、のりゅは
この日の午後、彦根市から
約43キロ、1時間ほど車を走らせれば到着できる
滋賀県守山市今浜町にあり
今回の回顧録の舞台となる

「びわこスカイアドベンチャー」へ赴くことを決定
ひこね&びわこの両スカイアドベンチャーは
運営会社が一緒ということもあり
ひこねスタッフの方は
のりゅ達の受付用紙をFAXにて、びわこ側へ送信
現地に着いたら名乗るだけで
そのまま体験可能となる配慮をしてくださいました
びわこスカイアドベンチャー
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 224キロ(片道)
到着目安 3時間5分
高速料金 5360円(栗東IC降車の場合)
駐車場 30台(ピエリ守山の駐車場は1000台)
所在地 〒524-0101 滋賀県守山市今浜町2620-5
電話 077-585-0122
※基本は予約制です
定休日 不定休 冬季の営業に関しては電話確認推奨
営業時間 10:00~18:00
利用条件 目安として4歳以上、身長100cm以上
※安全用ハーネスをしっかり装着できることが条件
料金
アドベンチャーコース 時間無制限
(空中アスレチック・ZIPライン)
中学生以上4600円、小学生以下3600円
challengeコース 時間無制限
(アドベンチャーコース+飛祭)
中学生以上5600円、小学生以下4600円
ZIPライン 3回1000円
飛祭(ミニジャンパー) 2回1000円
セット訪問候補
ピエリ守山(公式HPへ) 隣接ショッピングモール
めっちゃさわれる動物園(紹介記事へ) ピエリ守山内施設
びわこスカイアドベンチャーは
その名のとおり琵琶湖湖畔にある
ショッピングモール「ピエリ守山」隣接施設として
2015年4月オープン
施設内容は、ひこねスカイアドベンチャー同様
「空中アスレチック」「フォレストアドベンチャー」
「ウッドアドベンチャー」等の分類名称で
知られる欧州発祥の新感覚スポーツが体験できる施設です

(上画像は、拡大表示可能です)
びわこスカイアドベンチャーのメインは
4mコース、8mコースで分かれた
2種類の空中アスレチック
こちらについての詳細、父娘の体験記録は
次回の回顧録にてお送りいたします

(上画像は、拡大表示可能です)
今回の回顧録にて、紹介するのは
びわこスカイアドベンチャーのアトラクション
ZIPラインと飛祭です

(上画像は、拡大表示可能です)
びわこスカイアドベンチャーのZIPラインを興じる長女です
ZIPライン
単独受付の場合 3回1000円
アドベンチャーコースなら営業時間終了まで体験可
この日の午前中に、同様のアトラクション
ひこねスカイアドベンチャーの
SKY-G《空中スライダー》を5回も滑走しただけあって
長女は、一切物怖じせず楽しんでいました
1回の滑走を終えたら、再チャレンジのため
ZIPラインのスタート地点へ
嬉しそうに走る長女の姿を見た自分は
目頭が熱くなりました
自分は間違っていなかった!
今後も娘のため
様々な形の試練を考案
与えまくる方針で教育していこう!!と
固くかたぁ~く決意しました☆
バケツポイント②です
さて、ここまで
娘へ成長をさせる機会を与えたり
娘への教育方針を書いたり
娘への教育の成果を喜ぶ内容しか書いていませんね
娘のことや教育に専念しすぎるあまり
自らの遊びを疎かにすることは
「自分第一、子供第二」たる遊びの信念を持つ
のりゅには、許されない行為です

ちゃぁ~んと上画像の通り
最高の輝きを放ちながら
遊んでまいりました♪
のりゅのことを心酔される方には
「のりゅさん!
信念、曲げちゃってる!!
こんなの普通な
『理想のパパ』じゃない!!」と
一時の絶望すら味あわせてしまったかもしれませんね
のりゅのことを心酔される皆様
ご心配お掛けして申し訳ありませんでした
のりゅは、この世が滅びようとも
自分が最も忌むべき存在
「理想のパパ」などに堕落しないことを
身命を賭して誓います!
…
人によっては
バケツポイント③でしょうか?
びわこ&ひこね、両空中スライダーを楽しんでの比較です
びわこスカイアドベンチャーの
ZIPラインは、飛距離100m
飛距離こそ、ひこねスカイアドベンチャーの
SKY-Gの200mに及びませんが
※ZIPラインの設置されている場所が平地なので
スタート地点へ戻るには、SKY-Gよりきつくありません
(※SKY-Gのスタート地点へ至る道は、山道の登り坂)
3回1000円という制限回数での利用なら
ひこねスカイアドベンチャーのSKY-Gをオススメしますけれど
営業時間終了までなら何回でも楽しめる
アドベンチャーコースの利用ならば
びわこスカイアドベンチャーZIPラインの方が
少ない疲労で多くの回数を
楽しめるかもしれません

飛祭(ミニジャンパー)
2回1000円
飛祭と書いて「とびなさい」と読みます
飛祭は、ひこねスカイアドベンチャーでは挑戦できない
アトラクションであり
赤枠部分の専用器具を装着

「3.2.1飛びなさーい!」とのスタッフの方の合図と共に
高さ9mから飛び降りるアトラクションです
見た目の怖さ(高さ)から飛祭挑戦を嫌がっていた
長女を煽ってやろうと
長女の恐怖を軽くしてあげようと思いまして
「かのじょ~♪飛祭、やろうぜぇ~?」と
チャラ男っぽく提案していたところ、長女に
「パパが先にやってみせてよ!」と挑発されてしまいました

挑発されて却下すれば、パパの威厳が損なわれてしまいます
まずは、単独での挑戦となりました
自らのプライドを優先してしまったこと…
これが、のちのちの長女のことを考えれば
失敗といえば失敗でした

飛祭、ダイブする前、上からの視界です
「うわ~ここからダイブすんの~…」と内心
多少の恐怖を抱いていたことは事実ですが
専用の器具を着けた挑戦者は、ゆっくりと下降するので
飛び降りてさえしまえばあまり怖くありません

自らを投げ出す瞬間が、最もスリリングな一時でした

地上に舞い降りる天使…じゃなかった
最高に輝く自分ですね♪
上画像の神々しさはともかく
飛祭を体験、ゆっくり下降してくるパパの姿を見て
長女は、安心を得てしまい「飛祭、やるやる~♪」の
テンションとなってしまいました
「涙の数だけ強くなれる」
某ヒットソングのフレーズを信じている自分は
娘を涙の数だけ成長させたいわけですね
長女の恐怖感が無くなり、飛祭を楽しむだけとなってしまえば
試練という意味は、全く損なわれてしまいました

のりゅ2回目、長女1回目の飛祭挑戦直前の様子
長女は、全く恐怖を抱いていないようでした

(上画像は、拡大表示可能です)
飛祭は、2回1000円のアトラクション
のりゅが2回のダイブを終えてしまった以上
長女は、2回目を1人でやるしかありませんでした
「1人でやるとなれば怖がるかな?」と期待
「1人では、怖がって尻込みするかもしれない、ならば…」と
長女が、恐怖を乗り越え
今後の成長につながる試練になることを期待しましたが
長女は、尻込みすることなく
楽勝に単独ダイブを成功させました(赤枠部分が長女)
まぁ、飛祭を楽勝に楽しめる…ということは
強者に成長しているということであり
のりゅの教育方針からすれば十分な成果なのですが
なんですかね~?
この時、一抹の寂しさを感じてしまったのは…?
お金を支払って
この過程や結果は面白くない
娘の成長が急激過ぎて
嬉しいながらも寂しい父親の心境なんですかね~?
バケツポイント④です
さて、びわこスカイアドベンチャーのアトラクション
ZIPライン、飛祭を紹介、ソコでの思い出を振り返りました
びわこスカイアドベンチャーには、その他

(上画像は、拡大表示可能です)
miniZIPライン
体験料金 無料

こども用プール
体験料金 無料
(夏季だけのサービスでしょうね
いつまで設置されているか?不明です)

びわこ焼祭(やきなさい)
BBQ in PIERI 守山がありました
BBQ会場の利用方法、料金等を知りたい方は
クリック先の公式HP(公式HPへ)をお読みくださいませ
といったところで、今回の回顧録終了です
びわこスカイアドベンチャー
「空中アスレチック編」へ続きます☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第444弾は、滋賀県守山市今浜町にある
「びわこスカイアドベンチャー」の
「施設概要・ZIPライン・飛祭編」です

父娘、愛と勇気と感動の
空中冒険活劇!再びっ!!
皆様、ハンカチでは足りませんよ
バケツの用意はいいですか?
2016年8月上旬、滋賀県彦根市古沢町にある
「ひこねスカイアドベンチャー」にて
SKY-G(紹介記事へ)
Adventure-G編(紹介記事へ)
2つの空中冒険を乗り越え
大いなる飛躍を遂げた長女
人として完成された領域である自分は
我が子に、さらにステップアップの機会を
与えようではないかと考え
その意気込みを問いかけました
「娘よ!父は汝に問おう!
さらなる試練に挑む気概はあるか!?」
長女「??」
…
小学2年生には、難しすぎる言い回しだったようですね~
砕いた表現にて尋ね直しました
「スカイアドベンチャー
もうひとつ行きたいですか~?」
長女「!!行く行く~♪」
長女の気楽さが素晴らしいと思いました
ほんの※1年と9ヶ月前、空中アスレチックを体験した時は
泣きながらプレイしていたというのに
たいした成長っぷりだと思いませんか?皆様
(※クリックにて、参照記事へ)
嫌がることを色々やらせてきた成果
娘の成長を願い
様々な試練を与えてきた成果ですね
バケツポイント①です
長女の了承も得たことで、のりゅは
この日の午後、彦根市から
約43キロ、1時間ほど車を走らせれば到着できる
滋賀県守山市今浜町にあり
今回の回顧録の舞台となる

「びわこスカイアドベンチャー」へ赴くことを決定
ひこね&びわこの両スカイアドベンチャーは
運営会社が一緒ということもあり
ひこねスタッフの方は
のりゅ達の受付用紙をFAXにて、びわこ側へ送信
現地に着いたら名乗るだけで
そのまま体験可能となる配慮をしてくださいました
びわこスカイアドベンチャー
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 224キロ(片道)
到着目安 3時間5分
高速料金 5360円(栗東IC降車の場合)
駐車場 30台(ピエリ守山の駐車場は1000台)
所在地 〒524-0101 滋賀県守山市今浜町2620-5
電話 077-585-0122
※基本は予約制です
定休日 不定休 冬季の営業に関しては電話確認推奨
営業時間 10:00~18:00
利用条件 目安として4歳以上、身長100cm以上
※安全用ハーネスをしっかり装着できることが条件
料金
アドベンチャーコース 時間無制限
(空中アスレチック・ZIPライン)
中学生以上4600円、小学生以下3600円
challengeコース 時間無制限
(アドベンチャーコース+飛祭)
中学生以上5600円、小学生以下4600円
ZIPライン 3回1000円
飛祭(ミニジャンパー) 2回1000円
セット訪問候補
ピエリ守山(公式HPへ) 隣接ショッピングモール
めっちゃさわれる動物園(紹介記事へ) ピエリ守山内施設
びわこスカイアドベンチャーは
その名のとおり琵琶湖湖畔にある
ショッピングモール「ピエリ守山」隣接施設として
2015年4月オープン
施設内容は、ひこねスカイアドベンチャー同様
「空中アスレチック」「フォレストアドベンチャー」
「ウッドアドベンチャー」等の分類名称で
知られる欧州発祥の新感覚スポーツが体験できる施設です

(上画像は、拡大表示可能です)
びわこスカイアドベンチャーのメインは
4mコース、8mコースで分かれた
2種類の空中アスレチック
こちらについての詳細、父娘の体験記録は
次回の回顧録にてお送りいたします

(上画像は、拡大表示可能です)
今回の回顧録にて、紹介するのは
びわこスカイアドベンチャーのアトラクション
ZIPラインと飛祭です

(上画像は、拡大表示可能です)
びわこスカイアドベンチャーのZIPラインを興じる長女です
ZIPライン
単独受付の場合 3回1000円
アドベンチャーコースなら営業時間終了まで体験可
この日の午前中に、同様のアトラクション
ひこねスカイアドベンチャーの
SKY-G《空中スライダー》を5回も滑走しただけあって
長女は、一切物怖じせず楽しんでいました
1回の滑走を終えたら、再チャレンジのため
ZIPラインのスタート地点へ
嬉しそうに走る長女の姿を見た自分は
目頭が熱くなりました
自分は間違っていなかった!
今後も娘のため
様々な形の試練を考案
与えまくる方針で教育していこう!!と
固くかたぁ~く決意しました☆
バケツポイント②です
さて、ここまで
娘へ成長をさせる機会を与えたり
娘への教育方針を書いたり
娘への教育の成果を喜ぶ内容しか書いていませんね
娘のことや教育に専念しすぎるあまり
自らの遊びを疎かにすることは
「自分第一、子供第二」たる遊びの信念を持つ
のりゅには、許されない行為です

ちゃぁ~んと上画像の通り
最高の輝きを放ちながら
遊んでまいりました♪
のりゅのことを心酔される方には
「のりゅさん!
信念、曲げちゃってる!!
こんなの普通な
『理想のパパ』じゃない!!」と
一時の絶望すら味あわせてしまったかもしれませんね
のりゅのことを心酔される皆様
ご心配お掛けして申し訳ありませんでした
のりゅは、この世が滅びようとも
自分が最も忌むべき存在
「理想のパパ」などに堕落しないことを
身命を賭して誓います!
…
人によっては
バケツポイント③でしょうか?
びわこ&ひこね、両空中スライダーを楽しんでの比較です
びわこスカイアドベンチャーの
ZIPラインは、飛距離100m
飛距離こそ、ひこねスカイアドベンチャーの
SKY-Gの200mに及びませんが
※ZIPラインの設置されている場所が平地なので
スタート地点へ戻るには、SKY-Gよりきつくありません
(※SKY-Gのスタート地点へ至る道は、山道の登り坂)
3回1000円という制限回数での利用なら
ひこねスカイアドベンチャーのSKY-Gをオススメしますけれど
営業時間終了までなら何回でも楽しめる
アドベンチャーコースの利用ならば
びわこスカイアドベンチャーZIPラインの方が
少ない疲労で多くの回数を
楽しめるかもしれません

飛祭(ミニジャンパー)
2回1000円
飛祭と書いて「とびなさい」と読みます
飛祭は、ひこねスカイアドベンチャーでは挑戦できない
アトラクションであり
赤枠部分の専用器具を装着

「3.2.1飛びなさーい!」とのスタッフの方の合図と共に
高さ9mから飛び降りるアトラクションです
見た目の怖さ(高さ)から飛祭挑戦を嫌がっていた
長女の恐怖を軽くしてあげようと思いまして
「かのじょ~♪飛祭、やろうぜぇ~?」と
チャラ男っぽく提案していたところ、長女に
「パパが先にやってみせてよ!」と挑発されてしまいました

挑発されて却下すれば、パパの威厳が損なわれてしまいます
まずは、単独での挑戦となりました
自らのプライドを優先してしまったこと…
これが、のちのちの長女のことを考えれば
失敗といえば失敗でした

飛祭、ダイブする前、上からの視界です
「うわ~ここからダイブすんの~…」と内心
多少の恐怖を抱いていたことは事実ですが
専用の器具を着けた挑戦者は、ゆっくりと下降するので
飛び降りてさえしまえばあまり怖くありません

自らを投げ出す瞬間が、最もスリリングな一時でした

地上に舞い降りる天使…じゃなかった
最高に輝く自分ですね♪
上画像の神々しさはともかく
飛祭を体験、ゆっくり下降してくるパパの姿を見て
長女は、安心を得てしまい「飛祭、やるやる~♪」の
テンションとなってしまいました
「涙の数だけ強くなれる」
某ヒットソングのフレーズを信じている自分は
娘を涙の数だけ成長させたいわけですね
長女の恐怖感が無くなり、飛祭を楽しむだけとなってしまえば
試練という意味は、全く損なわれてしまいました

のりゅ2回目、長女1回目の飛祭挑戦直前の様子
長女は、全く恐怖を抱いていないようでした

(上画像は、拡大表示可能です)
飛祭は、2回1000円のアトラクション
のりゅが2回のダイブを終えてしまった以上
長女は、2回目を1人でやるしかありませんでした
「1人では、怖がって尻込みするかもしれない、ならば…」と
長女が、恐怖を乗り越え
今後の成長につながる試練になることを期待しましたが
長女は、尻込みすることなく
楽勝に単独ダイブを成功させました(赤枠部分が長女)
まぁ、飛祭を楽勝に楽しめる…ということは
強者に成長しているということであり
のりゅの教育方針からすれば十分な成果なのですが
なんですかね~?
この時、一抹の寂しさを感じてしまったのは…?
この過程や結果は面白くない
娘の成長が急激過ぎて
嬉しいながらも寂しい父親の心境なんですかね~?
バケツポイント④です
さて、びわこスカイアドベンチャーのアトラクション
ZIPライン、飛祭を紹介、ソコでの思い出を振り返りました
びわこスカイアドベンチャーには、その他

(上画像は、拡大表示可能です)
miniZIPライン
体験料金 無料

こども用プール
体験料金 無料
(夏季だけのサービスでしょうね
いつまで設置されているか?不明です)

びわこ焼祭(やきなさい)
BBQ in PIERI 守山がありました
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